ロストティックの更新♪ お待ちしていました^^
ドラグイの大群との決戦が、どうなっていくのかとハラハラしていたら、さらに、巨大ドラグイまで(@_@)
そして、チリの救出なるか!
クライマックスが近づいて来た感じです^^
作者からの返信
七倉さん、こんばんは!
更新、お待たせいたしました。
ホンマゆっくりでスンマソンm(_ _)m
巨大ドラグイ、ようやく出すことができました。
ソルトとコイツの戦いは次回です。
でも結果はお分かりかと思いますが、残念なことに……。
チリは早く救出してやらねばなりませんね。
バルタの回想とシオリカ達の到着と……。
ひえ〜まだまだいろいろ書かなければ。
が、頑張りマッス!!
コメントありがとうございました。
那智 風太郎 様
すごい……Σ(・□・;)‼!
おおっ、ようやっとチリが救出される\(^o^)/
と超期待したのも束の間、バルタの回想が!
チリの父ソルトが、なんとなくですがイメージ的にドラゴンボールの孫悟空の父バーダックと重なります。歴戦の勇者であり仲間の信頼が厚く相当強かった彼ですが、悲劇的な最期を遂げました。
おそらく、ソルトもまた……
それにしても、
那智様の描写の巧さには以前から驚かされていましたが、特に最近のさらなる覚醒には目を瞠るものがあります。ギアを上げましたか!?
広汎かつ専門的な知識と、それをもれなく表現し得る豊富な語彙、機微を拾う丁寧な心理描写 etc. まるで映画を観ているようであります。
(サメ映画大好きなんです。「別に訊いてねぇし」By 那智様)
そして、最後の一文、
>その海面に突き出した巨大な背鰭はまさしく死神の鎌のように見えた。
シビレます‼! 死神の鎌 キタ━(゚∀゚)━!
ついに、ラスボスの登場ですね。
次回、ソルトと巨大ドラグイの死闘……でしょうか!?
超楽しみです!
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは!
久々の更新にもかかわらず早速読んでいただきありがとうございました。
そうなんです。
ようやくチリを助けられると思ったのですが、その前にドラグイ事変の始末を着けておかねばとなりまして。なのでお察しの通り、次回はソルトvsドラグイの首魁(死神の鎌)となります。
もちろんソルトには頑張ってもらいますが、結果は……ですね。
悟空のお父さん、バーダックっていうんですね(知らなかったです)
そして悲劇的な最期を迎えるんですね。
確かにソルトに似ているかも。
できるだけ盛り上げたいと思いますが、あまり字数が嵩むのもなんですので案外サラリとなるやもしれません。
まあ、その辺は書く時の気分次第となるでしょうか。
チリも早く助けなければなりませんし、シオリカたちも駆けつけてくるでしょうし、いや、いろいろ詰め込みすぎですね、やっぱり。反省m(_ _)m
えっと、ギアを上げたということもないのですが、涼しくなって書くスピードが上がったのは事実です。
それとこの作品もですが、オカ研など今年中にひと段落させたい作品が多いのでちょっと頑張ってます。
『広汎かつ専門的な知識と、それをもれなく表現し得る豊富な語彙、機微を拾う丁寧な心理描写 etc. まるで映画を観ているよう……』
こんなにお褒めいただいて、めっちゃ照れます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いやあ〜でもでも、そんなたいそうなものでは〜テヘ*≧∀≦*ペロ
そしてサメ映画、お好きなんですか?
那智も好きですよ〜たくさんは観てませんけど。
ジョーズとMEGとオープンウォーターとか。
他に何かオススメがあれば教えてくださいね。
いつも那智作品を応援していただきありがとうございます。
これからも頑張って書いていきますのでよろしくお付き合いくださいませ。
『オカ研』につづいて『ロストテック』も更新ですね!
わだかまる過去の物語、チリやバルタの現在に続いているそれが、ソルトの存在感もあって絵巻物のように語られ生き生きとしていますね。
作者からの返信
武江様、おはようございます。
ようやく涼しくなってきたので自然、ペンが走ります。
とはいえこちらはまたずいぶん長い間、更新してませんでした。
それなのに早速読んでいただいて感謝です。
この章ではムサシノの過去を紐解いて次の章に繋げたく、チリ救出の間に様々な話を盛り込んできました。
結果、まだチリが助けられていないという体たらく。
ですがそろそろ締めることができそうです。
なんとか今年中にはこの章を完成させたいです。
引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
チリ……! もうちょっと頑張って!
それにしても、ソルトの豪快さと凛々しさは、まるで海神のごとくですね。
その血が受け継がれているのだから、チリもきっと困難を乗り越えてくれると、読み手にも力が湧いてくる気がします^^
作者からの返信
鐘古さん、おはようございます。
チリを心配してくださってありがとうございます。
ホント、チリごめんよ〜m(_ _)m
ソルトの豪快さと凛々しさを感じてくださって嬉しいです。
彼は悲劇の人ですが、同時に正真正銘の英雄気質でした。
仰るとおり、チリはそれを受け継いでいるはず。
だからこの困難を生き延びて父であるソルトの無念を晴らしてもらいたいと思っています。
この章ももう少しで完結できそうです。
更新はこの後もゆっくりにはなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!