見事な中編ミステリー

顔が潰され、指紋も焼かれた身元不明の死体。
そんな始まりから、捜査を進めていくほどに、二転三転して行く事件の状況。
それに合わせて、繰り返される推理。
短いながらも、ミステリーのエッセンスが詰め込まれています。

是非、ご一読を。

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