概要
思いだしてくれないか、君が侵略者だった時のことを。
ひと月半前、謎の侵略者から街を取り戻した「僕」は、共に冒険をした少女、杏沙と疎遠になっていた。
しかし最近、クラスの仲間たちの振る舞いがおかしくなっていることに気づいた「僕」は、忍び寄る新たな波乱の予感に警戒を募らせてゆく…
(『アップデート・ゼロ』の続編です)
しかし最近、クラスの仲間たちの振る舞いがおかしくなっていることに気づいた「僕」は、忍び寄る新たな波乱の予感に警戒を募らせてゆく…
(『アップデート・ゼロ』の続編です)
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?