死ね
ぶざますぎる
死ね
[1] Twitter
ぶざますぎる@buzamasugiru
『上階の騒音クソガキを呪い殺してやる』
を投稿しました
ホラー短編です
https://kakuyomu.jp/works/16817330653010126882/episodes/16817330653010198303
午後7:30 2023年2月16日
████████@████████
@buzamasugiru ぶざますぎるさん!読みました!twittteerフォローしました!
午後4:20 2023年2月17日
ぶざますぎる@buzamasugiru
@████████ さん
はじめまして
御清覧とコメント、ありがとうございます
午後8:20 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru 丁寧な変死ありがとうございます!そういえば私も怖い体験したことあるんですけど投稿してもいいですか?!twitterrフォロー返しお願いします!
午後8:22 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru すみません……。変死じゃなくて返信です……。twitterrフォロー返しお願いします!私の体験した怖い話hしていいですか?
午後8:23 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru 体験した怖い話していいですか???//?あれリプライ見えてませんか???twitterrフォロー返しお願いします!
午後8:25 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru twitterrフォロー返し 返事???私の体験した話してもいいですかだめですか???返事がないと困りますけど???
午後8:26 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru もしもーし???
午後8:30 2023年2月17日
ぶざますぎる@buzamasugiru
@████████ さん
Twitterを離れておりまして、████████ さんからいただいたリプライに気づきませんでした。申し訳ございません。フォロー返し致しました。よろしくお願い致します。""怖い話を投稿"" とは、████████ さんの体験を拝聴できるということでしょうか
午後8:31 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru そうです! ぜひ私の体験を小説にしてください!
午後8:31 2023年2月17日
ぶざますぎる@buzamasugiru
@████████ さん
お申し出いただきありがとうございます。しかしながら████████ さんからお話をいただきましても、それにお応えするだけの筆力が私にはございません。ありがたく存じますけれども、今回は辞退さしていただきます
午後8:33 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru は?お前?散々待たせたじゃん?変死遅いしよ。っ聞けよ話馬鹿男かだ?ありがたいって言ってんじゃのになんで聞かない??。?あの時も..da??バカにしての???
午後8:33 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru 返事しろよ
午後8:33 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru 死ね返事しろ
午後8:33 2023年2月17日
████████@████████
@buzamasugiru 死ね
午後8:34 2023年2月17日
・
・
・
████████@████████
@buzamasugiru なんで返事しないsh死ねよ、死ね
午前1:45 2023年2月18日
・
・
・
████████@████████
@buzamasugiru 返事しろよ死ねよ聞けよ話死ね。
あの時だってお前を見ていた
午前3:27 2023年2月18日
[2] カクヨム近況ノート
【悲報】新作『イヌの群れ』ダダすべりをし大コケ
2023年2月10日 12:58
軽い気持ちで書いたとは言い条、いざ人目へと出した拙作がダダすべりすると、多少のダメージは生ずる。
・
・
・
やれやれって感じですわ。やれやれって
ぶざますぎる
2件のいいね
1件のコメント
████████さん
2023年2月18日 11:11
死ね
私の体験だtったらここで投稿するから。あの時お前を見ていたおまえ?死ねよ呪ってやる。裏切者。
何で返信しないの?裏切りものを?返事しろよ死ね。私の体験だったらここで。ひ
どい奴、呪って。裏。ぶざますぎる死ね。死んだ方がいいよ裏切呪う。
あの時お前を見ていた
トイレで恋人に殺された。。犯人、k殺されたあとバラバ兄にされてお尻のに目玉入れられた。幽霊になったけど、
近所に呪われた公衆トイレがあるんですよ。なんでも幽霊が出るんですって。以前、仕事で帰りが遅くなったことがありました。死ね家路の途中でお腹が痛くなったんです。深夜の1時頃でした。とても家までは我慢できそうにありません。だからその呪われたトイレに寄ったんです。
でも、ぼくは幽霊とか呪いとか信じてませんでしたからね。別に怖くはありませんでした。
ぼくは個室に入って鍵を閉めました。ズボンを下ろし用を足そうとすると、外からドタドタっていう慌ただしい足音が聞こえました。誰かが入ってきたみたいです。僕と同じで急に催した人かな。真夜中だというのに奇遇だなぁと思いました。
でもその足音は真っすぐに僕のいる個室へ向かってきて、ドアをガチャガチャと開けようとして来たんです。僕は怒鳴りました「何するんですか。入ってますよ」
返事はありませんでした。相変わらずガチャガチャと扉を開けようとします。怖かった。彼は薬をしてたからそれも
セックスわたしにもつかって私はこわtかったから逃げてトイレしめてかけど隣の個室に彼がはいって個室のうえのすきまからむりやりはいってきてわたしを殺う
その時、ぼくはドアの向こうに居るそいつが小声でなにかつぶやいているのに気がついたんです!!!
<裏切りやがって。チクる気か。メスブタ。殺す>
明らかに精神に異常をきたしています。相手は。
ぼくは警察に電話をしようとしましたが、圏外です
携帯もかれにとられいただれにも助けていえなかった
そのうちにドアの前のソイツハドアを開けるのを諦めたみたいです。ソイツは隣の個室に入りました。ガタガタという音が聞こえました。まさか、個室の上の
隙間からこちらへ入ろうとしているのか。ぼくは恐怖に震え。金縛りようです。慌ててズボンげて
個室から出ようとしましたが、震えて鍵を開けられません。それに個室を出ても外に居るソイツがすぐに飛び出してき。どうしよう
ガタンとい音上から聴た。ぼくは恐る恐る上を見上げました。そこには血で真っ赤ににににににに染まった女がいたのです!
しかし女には目玉がなく
目。の位置に真っ黒な空洞があるのみでし
た
私は上から彼が入ってきて刺されて痛い。
死にたくなかった助けて。
苦しかったわたしのことわすれないで
死にたくなかったのに
あの時お前を見ていた
無視なんでした?。死ねぶざますぎるしね。お前の本名████████住んでいるのは████████の████████で████████、お前はこの話をしってる████████おまえ呪う████████お前を見ていた
おまえの顔見た
しね████████追いかける呪う████████。、死ね████████
████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████呪う██████████████████████████████████████████████
あの時お前を見ていた
███████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████████
死ね
殺す
[3] ████████新聞.2005-2-19,朝刊,p.27,████████新聞縮刷版,████████出版
公園トイレに女性遺体 殺人事件で捜査
17日、████████の公園内のトイレで女性の遺体が見つかり、警察は遺体の状況などから殺人事件として捜査している。……警察によると17日午前4時ごろ████████の公園内のトイレで……女性はその場で死亡が確認され……
[4] Twitter
ぶざますぎる@buzamasugiru
過日、心霊スポットとして有名な某公衆トイレへ肝試しに往った。曩時に殺人事件が起き、その被害者の霊が出没するとの噂。残念なことに、おれが訪れた際には何も出なかった。幽霊も既に成仏したのだろうか
午後4:20 2022年2月17日
<了>
死ね ぶざますぎる @buzamasugiru
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます