ぶざますぎる

@buzamasugiru
2022年8月3日に登録

ホラー
現代ドラマ

1日前
新作ホラー『豺狼は奪いかつ散らす』を投稿しました
新作『豺狼は奪いかつ散らす』を投稿しましたホラー短編です。よかったら読んでね https://kakuyomu.jp/works/16818093084033631575 <あらすじ> 暴力の血に振り回される男。夢とも現ともつかぬ異象。漂泊する人間のスピリチュアル・ペインを描く、令和のサイコ・スリラー！！！前作『無縁遺体』へレビューをくださったあさん、青木双風さん、朱さん、神宅真言（カミヤマコト）さん、きょんきょんさん、愚者さん、薬瓶の蓋さん、黒糖はるるさん、椎葉伊作さん、睡羊軒さん、深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化！さん、見咲影弥さん、連喜さん、@acception さん、@poipoi2さん、ありがとうございました感謝祈り \(｀ω´)/
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8月9日
新作ホラー『無縁遺体』を投稿しました
『無縁遺体』を投稿しましたホラー短編です。よかったら読んでね https://kakuyomu.jp/works/16818093079432371966 <あらすじ> 往き詰まった社会不適合者の錯乱。暴力、疎外感、怨霊の呪詛、殺意、自殺、そして……。奇妙な一夜を描く、令和の怪奇ノクターン!!! 前作『飆死』へレビューをくださった青木双風さん、和泉歌夜(いづみ　かや) さん、オカン🐷 さん、神崎あきらさん、岸亜里沙さん、小松澤さん、さかもとさん、椎葉伊作さん、睡羊軒さん、多田いづみさん、灯火(とうか)＠チーム海さんさん、なまはげさん、長谷川昏さん、深川我無@「邪祓師の腹痛さん」書籍化！さん、双町マチノスケさん、見咲影弥さん、森　三治郎さん、杠明さん、@catcatmikan さん、@poipoi2さん、@shotshotshot さん、@zawa-ryu さんありがとうございました感謝祈り \(｀ω´)/
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5月18日
生存報告
悪夢見る。血塗れの女霊に追われ「殺す」と脅される。転帰、追い詰められて「上等じゃねえか、かかってこいや」と、窮鼠の態で號罵する。そこで目覚めた。深更、1Kの孤室は静かだ。悪霊め、私を殺せず仕舞。ざまあみやがれ。家を出た。鄙の夜道を徘徊する。誰も居ない。金ピース吸う。私は生きていた。
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4月6日
メーデー、メーデー、メーデー
汚辱中年たる私が、鄙の虚室より、バカの一つ覚えで間抜けな投稿を続けるのは、問わず語り式、低能と無知無学、廉恥心欠缺の表明、恥晒しである併し甘ったれを叙せば、これは内実、孤独からの救出を懇求する遭難信号なのであるメーデー、メーデー、メーデーこちら万年モラトリアム号、乗員一名
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3月18日
中間選考突破と私の性癖に関する簡単な報告
消閑、よくポルノ・コミックを読む。そもそもが割かしマゾヒスト気質の私は、作中えらい目にあっているキャラクターへ自己移入し、己が濁欲を慰撫する。その際、自涜はしない。現実の肉体は、ノイズである。夢想、私は美しい存在になり、汚らわしい存在にヤラレている。サマリー、陳腐なバタイユ方式先般、おかげさまで短編小説コンテストの中間選考を突破した愚作『孕み菩薩』も、斯様な捻くれた性癖を、少しく反映している。いったいに、作者本人のパラフレーズほど野暮で馬鹿らしいものはないが、愚を承知で注を叙せば、この点に於き、該作は閉鎖循環的な、出来の悪いポルノとしての一面もある『孕み菩薩』 https://kakuyomu.jp/works/16817330665776108135/episodes/16817330665776178006 感謝祈り \(｀ω´)/
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2月9日
『飆死』　新作ホラー短編を投稿しました
『飆死』を投稿しましたホラー短編です。好かったら読んでね https://kakuyomu.jp/works/16817330668710555526 <あらすじ> 孤独な病床にて苦しむ私のもとへ、過去に自殺したはずの元同僚が姿を現した…… 前作『孕み菩薩』へレビューをくださった青木双風さん、神宅真言（カミヤマコト）さん、さかもとさん、椎葉伊作さん、史郎世界史さん、睡羊軒さん、知足唯吾さん、深川我無さん、見咲影弥さん、ありがとうございました感謝祈り \(｀ω´)/
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1月20日
AI
輓近世相の一部に於き、創作の際にアーティフィシャル・インテリジェンスを用いない人のことを、「原始人」と揶揄する向きがあるらしいちなみに作文をする際、私はそうしたアーティフィシャル・インテリジェンスを利用していないし、向後も利用する予定は無い。これは宏度深遠な壮図があるとか、現代への反発心から客気勝心に反時代的パフォームをしているという訳ではない所以、病疾めいた情緒不安定の私にとり、作文は作業療法めいた趣味であるため、ハナ用いる必要が無いというか、そもそも用いてしまっては意味が無くなるのである。転帰、「原始人」との誹りを受けることになろうとも、私には詮方が無い気取った表現になるが、仄暗い虚室裡で独り、もぞもぞとキモイ蠢動をしながら、アーデモナイコーデモナイと電波文めいた廃棄物文章を叙すことが私にはとても楽しく、復、精神衛生へ大きく裨益している私のような弱小低能糞馬鹿が斯くいうのも烏滸がましいというか、夜郎自大かつ厚顔の極みめいた処があるが、他人の目には無名な原始人による無価値な洞窟壁画としか映らずとも、実際、そこには原始人なりの切実さがあるとあれ世流れに反対するつもりは無いし、ぶつけられる悪罵へいちいち赫怒汹汹とすることもなければ、茲にジャック・エリュールめいた技術論をぶち上げる気も無い(というより、そもそもが度外れの低能である私に、それはできない) 考えてみれば、そもそもが世への帰属意識に欠けている、ぶざまで孤独な性悪魯鈍悪臭不細工非モテ中年男たる私にとり、正味他人様からの蔑視吼罵なぞ、どうでも好いことである所詮、過去の自分も含めて、すべては縁無き衆生。ハナ人並みの人間関係すら構築できず、已往世俗へ孤立し続けてきた私にとり、世の趨勢がどうであろうが一切、関係が無い而して黄粱一炊の夢、ぶざまに独り、やりたいことをやりたいようにやり、なすべきことをなすべきようになすより、他は無い
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1月3日
心の灯台
心の灯台
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2023年12月23日
詰まる暮れに謝意を表する
平生より私のことを構って下さるフォロワー諸賢へ、改めて厚く謝意を表する。復、一切の得にもならぬ処か、御自身にとり致命的なマイナスともなり兼ねないのを顧みず、毎度、下品な拙作をTwitter(X)にて拡散してくださる椎葉伊作氏、睡羊軒氏の御二方には別段、感謝の辞を申し述べる次第一体に、偏狭な料簡を持たず、馬鹿の電波チラシめいた拙作へ温かいレスポンスをくださるフォロワー諸賢の度量の大きさには、敬服の他何もない。とどめ一発、皆さまへ深甚の謝意を捧げる頓首再拝、野狐感謝祈り \(｀ω´)/
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2023年12月1日
新作ホラー短編『孕み菩薩』を投稿しました
『孕み菩薩』を投稿しましたホラー短編です。好かったら読んでね https://kakuyomu.jp/works/16817330665776108135 <あらすじ> 裸の首無し妊婦が私の前に現れた。ハナ驚きと恐怖に支配された私であったが、徐々に首無し妊婦の肉体へと劣情を催しはじめた……。異象と卑欲の混交、衝撃の結末に目眩く令和の怪奇短編！！！前作『それでは、死にましょう』へレビューをくださった青木双風さん、雨藤フラシさん、いちのさつきさん、薄雪姫さん、柏木椎菜さん、神在月ユウさん、熊雑草さん、苦悶　いい苦悶さん、佐倉真理さん、椎葉伊作さん、しきさん、武江成緒さん、成瀬七瀬さん、深川我無さん、双町マチノスケさん、紅色吐息（べにいろといき）さん、見咲影弥さん、リオンさん、連喜さん、@suiyoukenさん、@uepekerさんありがとうございました感謝祈り \(｀ω´)/
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2023年10月20日
新作ホラー『それでは、死にましょう』を投稿しました
『それでは、死にましょう』を投稿しましたホラー短編です。好かったら読んでね https://kakuyomu.jp/works/16817330664636513948 高校生時分に友人のAが自殺した。皆がその死について詮索するも結句、誰も事実を把捉し得なかった……ただ一人私を除いて。孤独の弱みへつけ込み人間の破滅を目論む悪意の誘い。衝撃のモラトリアム・ホラー!!! 前作『馬鹿の作文』へレビューをくださった椎葉伊作さん、村崎愁さん、森新児さん、連喜さん、(´；Д；`)さんありがとうございました感謝祈り \(｀ω´)/
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2023年8月21日
【感謝】『奇跡は驟雨が如くに我らを連れ去る』へレビューを頂戴しました【泣いた】
https://kakuyomu.jp/works/16817330659035628865/episodes/16817330659035635723 久方ぶりに拙作へレビューを頂戴しました近来、投稿する愚作たちは悉くスベリ散らかし、私は昏く薄汚い己が室にて、自らの手になるそれら馬鹿の作文たちと肩を抱き合いながら鬼哭啾々と自慰めいた落涙をカマしておりましたが、此度は分不相応な奇利を博す仕儀と相成りまして、ホンに喜び満腔です頓首再拝、感謝追記神崎あきらさんの『第七の怪ー学校七不思議の真相ー』 https://kakuyomu.jp/works/16817330661519474581 見咲影弥さんの『言の葉と燃ゆ。』 https://kakuyomu.jp/works/16817330662243274625/episodes/16817330662243320612 連喜さんの『告白』 https://kakuyomu.jp/works/16817330661833431562 が素晴らしかったので、諸賢にも御一読頂きたい復、鬼のストーリーメイカである椎葉伊作さんが新連載を始められましたので、こちらも諸賢へとシェア致します、面白いので『ミルナの怪』についての記録 https://kakuyomu.jp/works/16817330661601731110 感謝祈り \(｀ω´)/
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2023年8月3日
新作ホラー『奇跡は驟雨が如くに我らを連れ去る』を投稿しました
『奇跡は驟雨が如くに我らを連れ去る』を投稿しましたホラー短編です。好かったら読んでね曩時、私はカラオケ店で夜勤スタッフとして働いていた――。ある雨の晩に出来した恐怖と惨劇。巻を伏せても怖気消え去らぬ、目眩めく怪奇短編!!! https://kakuyomu.jp/works/16817330659035628865/episodes/16817330659035635723 前作『お前がお前であることの不愉快』へレスポンスをくださった青木双風さん、柏木椎菜さん、椎葉伊作さん、紅雪さん、夏川解さん、見咲影弥さん、連喜さん、@NK_G5DEさん、@suiyoukenさん、110108さんありがとうございました相も変わらず馬鹿の作文めいた拙作ではございますが、御無聊の折にでも御清覧頂けますと、幸甚でございます。私にとりまして、諸賢から頂戴するレスポンスが荒漠たる人生を歩むことを可能にさせるマナであり、復暗い平生に於ける破浪の長風でございます。頓首再拝感謝祈り \(｀ω´)/
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2023年7月23日
暑中お見舞い申し上げます
暑中お見舞い申し上げます来る8月3日木曜日で、アカウントを作成して1周年となります記念にホラー短編でも書いて投稿しようと思います好かったら読んでねこれまで小説はおろかロクに文章を書いたことすら無いクセに、思い付きで小説投稿を始めて1年。私の様な産廃野郎が書いた馬鹿の作文みたいな文章でも、今ではちょくちょくと有難いレスポンスを頂戴出来るのですから、何と申しますか、何ごともやってみて、そして続けてみるものでございますね非常に低レベルではございますものの私が投稿を続けられたのは、他でもなくそうしたレスポンスのお陰でございます。それが無ければ疾っくの疾うに止めて居たことでしょう。好い機会なので、茲にて改めての深謝を捧げたく存じます感謝祈り \(｀ω´)/
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2023年6月29日
新作現代ドラマ『お前がお前であることの不愉快』を投稿しました
新作現代ドラマ『お前がお前であることの不愉快』を投稿しましたせっかくのバースデーだというのに、武座馬透瑠(ぶざますぎる)は、ロクな目に合わなかった。不運続きの生活に、彼はうんざりしてしまい……。不運と慟哭、改心失敗、そして、破局。愚かな人間の滑稽な転帰。ぶざますぎる青春の一頁を描くコメディ https://kakuyomu.jp/works/16817330658155171432/episodes/16817330658155187773 好かったら読んでね前作『強制結婚』にレスポンスをくださった青木双風さん、神崎あきらさん、がにまたさん、さかもとさん、椎葉伊作さん、水斎堂さん、のぶさん、深川我無さん、連喜さん、@himono222さんありがとうございました感謝です祈り \(｀ω´)/
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2023年6月1日
新作ホラー『強制結婚』を投稿しました
『強制結婚』を投稿しました。短編ホラーです。「変なものが届いたんだけど……」曩時、私は同じアパートに住む男から、奇妙な相談を持ち掛けられた――。謎の釣書の出現、幾何級数的に増して往く恐怖…… https://kakuyomu.jp/works/16817330656300234651 前作『卸売市場のレギオン』へレスポンスをくださった青木双風さん、大隅スミヲ、柏木椎菜さん、川乃こはく＠【新ジャンル】開拓者さん、さかもとさん、椎葉伊作さん、水斎堂さん、豆腐数さん、深川我無さん、薮崎葵さん、ゆうつむぎさん、連喜さん、@himono222さんありがとうございました。感謝です。祈り \(｀ω´)/
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2023年5月12日
新作『卸売市場のレギオン』を投稿したのでございますですよ諸賢。よろしく
『卸売市場のレギオン』を投稿しました私小説短編です。現場休憩中にバッと書きました。サッと読めます。好かったら読んでね。「あなた、牧師先生ですか」。曩時、卸売市場でバイトをして居た私は、ある日の仕事あがり、市場裡の食堂にて、明らかに普通の世過ぎをしていないであろう男から、声を掛けられた https://kakuyomu.jp/works/16817330657149910225/episodes/16817330657149941780 前作『火宅交尾』にレスポンスをくださった青木双風さん、さかもとさん、伊統葵さん、柏木椎菜さん、椎葉伊作さん、下谷ゆうさん、水斎堂さん、茶々丸さん、深川我無さん、連喜さん、@himono222さん、@nunumiさん、yokamiteさんありがとうございました感謝です祈り \(｀ω´)/
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2023年5月4日
新作『火宅交尾』投稿しました
『火宅交尾』を投稿しました現代ドラマ短編です。金は無いが、どうしても風俗へ往きたい――。私は、懇意にしていた老人へ、風俗代のお銭を無心することにした……恥識らずの乞食行為と忘恩。過去の殺人。幻視される死者と地獄。終局、すべてが燃える。 https://kakuyomu.jp/works/16817330655603541981/episodes/16817330655603723557 前作『マッチング、Go、Go、業』へ、レスポンスをくださったオカン🐷 さん、柏木椎菜さん、椎葉伊作さん、茶々丸さん、深川我無さん、連喜さん、@desumkii さん、@fxxkfakesupreme さん、@himono222 さん、@ojaeyae さんありがとうございました感謝祈り \(｀ω´)/
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2023年4月24日
向後の予定と、拙作『お見合い写真』について、諸賢へ叙す
先般、私は『お見合い写真』というホラー短編を投稿した。該作には、叩き台となった私自身の体験と、主人公のモデルとなった人物が居る。今日書き始めた私小説を終えたら、それらについて叙す。因みに、諸賢がそれを読んで後、何らかのトラブルに巻き込まれたとしても、私は一切、責任を負えないこれは冗談でも演出でもない私小説は来週木曜に投稿する予定私小説の仮タイトルは『火宅交尾』よろしく祈り
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2023年4月19日
ホラー短編新作、投稿、明日木曜20時頃、加えて、諸賢への感謝を叙す
明日4月20日木曜日20時頃に新作『マッチング、Go、Go、業』を投稿します。ホラー短編です。ヨロシク～「一寸した悪戯のつもりだったんです。スリの多い処だと聞いていたので」過日、ヨーロッパ某国へ旅行したA子さんは、ホンの出来心から、ある悪戯を決行したのだが…… 前作『改心ごっこ』にレスポンスをくださいました皆さま、ありがとうございます青木双風さん,神崎あきらさん,如月千怜さん,香坂壱霧さん,コオロギさん,椎葉伊作さん,背筋さん,晴れ。さん, 深川我無さん,茶々丸さん,南沼さん,薮崎葵さん,ゆうつむぎさん,連喜さん,@himono222 さん,@kawaiinyann さん深謝を捧げます。後来たるゴールデンウィークにも、折角なので、作品を投稿します(書けたら)。そちらもヨロシク祈り \(｀ω´)/
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2023年4月5日
新作投稿のお報せ、明日20時頃投稿します、飾り記にて諸賢への感謝を叙す
明日の20時頃に新作を投稿します私小説短編です。好かったら読んでね <タイトル> 改心ごっこ <キャッチコピー> 君、死んだ方が好いんじゃないの? <あらすじ> 怠惰な生活を続けた結果、私には何も無かった。不毛な現況に厭気が差し、改心して真人間になろうと決意したが……孤独、死者、罵声、暴力、逆切れ。間抜けな人間の滑稽な挫折ホラーも遠からぬ裡に書いて投稿します。目標は再来週あたり以下、飾り記神崎あきらさんたくさんのレビューありがとうございました。お陰様で、かなり精神的に持ち直しました。死なずにすみました。感謝。椎葉伊作さん間もなく御シリーズの大切りですね。夜郎自大な言いで恐縮ですが、応援しております。拙退職ツイートへの応援メッセージ、励みになりました。いつか、TBHの話でも出来ればなぁ、と希ています。感謝。背筋さん御作の呉れ呉れの大ヒット、おめでとうございます。ネット上の一大ムーブメントの様相を呈しておりますね。才、魅力がある人は放ておかれず世に輝くものだなぁと、えらい感嘆しております。アテンションの昂まりは負担も多いと存じますが――老婆心ながら口幅ったいことを申し上げますが――どうぞ精神衛生にはお気をつけください。たつじさん御Twitterにて拙作『成人式』をご紹介くださり、ありがとうございます。たいへんにうれしかったです。感謝。なんようはぎぎょさん自RTについて、Twitterで丁寧なアドバイスを頂戴しまして、たいへんに助かりました。ありがとうございます。感謝。深川我無さん新(続)シリーズ開始、これまた夜郎自大な口吻で申し訳なく存じますが、応援しております。船出を果たされた深川さんへ祈り。復、先般、Twitterにて頂戴した友達云々のリプライは、とてもうれしかったです。感謝。最近に私をフォローしてくださった皆さん。復、その裡、拙作へレビューをくださった方々へ。ありがとうございます。先年8月に初めて小説を書き始めた、筆力も無ければパーソナルな魅力も無い、馬鹿垂れゴミ屑アカウントでございますが、せめて手前のぶざまなタコ踊りで以て――たいへんに夜郎自大で口幅ったく、己惚れの度が過ぎる言いですが――皆様の無聊爆散の一助を担うことが出来れば、とても幸せです。感謝。ぶざまで汚らしい生活に於いて、皆さまから頂戴するレスポンスが、私を生かしてくれる糧となっています。まあ、死んだ方が好いのかもしれませんがね(笑) 感謝。祈り \(｀ω´)/ ""私は、友が無くては、耐へられぬのです。しかし、私には、ありません。この貧しい詩を、これを、読んでくださる方の胸へ捧げます。そして、私を、あなたの友にしてください。"" ――八木重吉『秋の瞳』
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2023年3月8日
【新作投稿】明日3/9木曜日20時頃【ホラー短編】
明日3月9日の20時頃に新作を投稿します。ホラー短編です <タイトル> 憎き愛しき兄弟姉妹たち <キャッチコピー> 生きる者はすべて置き去りにされた愛 <あらすじ> 「そこでカップルが心中したんだよ。そいつらの幽霊が出るって評判なの」私は職場の先輩である安井に、心霊スポットとして有名なK湖へ連れて行かれたのだが…… 好かったら読んでね以下、飾り記 dan さんの『俺の弟』 https://kakuyomu.jp/works/16817330652668178108 と薮崎葵さんの『横浜のナルシス』 https://kakuyomu.jp/works/16816700428666952769 が素晴らしいので、諸賢におすすめですそれから背筋さん。御作のヒット、おめでとうございます了
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2023年2月19日
【ホラー】みんなよんでくださあい後日おれも投稿しますよこの前もしましたが
背筋さんの『近畿地方のある場所について』が面白いので皆さん読んでください https://kakuyomu.jp/works/16817330652495155185 私も先般『上階の騒音クソガキを呪い殺してやる』を投稿したので好かったら読んでください https://kakuyomu.jp/works/16817330653010126882/episodes/16817330653010198303 あと昨日現場休憩中に新作書きました死ななかったら水曜2/22の20時頃に投稿します。好かったら読んでねタイトル『死ね』あらすじ　""死ね"" キャッチコピー ""死ね"" █████████████████████████████████████████████████████████████
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2023年2月10日
【悲報】新作『イヌの群れ』ダダすべりをし大コケ
軽い気持ちで書いたとは言い条、いざ人目へと出した拙作がダダすべりすると、多少のダメージは生ずる。実話怪談形式を借りた前作の『お見合い写真』が割に好評を得たので、少し意味合いは異なるが二匹目の泥鰌を狙った結果がこの大コケなのだから、凄惨言語に絶すという他、評価の仕様が無い。次のホラーはお馴染みの私小説形式に戻そうと考えている。早ければ来週の木曜、遅ければいつかの木曜の夜に投稿する予定。ちなみに『イヌの群れ』の執筆動機は、Twitterのタイムラインにてペットロスに鬱としている方を見かけたので、そうした方々への励ましになればという気持ちが生じたというものであり、また本作はマタイの『視よ、我は世の終まで常に汝らと偕に在るなり(28:20)』という一節を下敷きにした。その意味で、ハナ他人様を怖がらせようという気持ちではなく、何らかの癒しを提供できればとの思いで書いたから、よう考えればホラージャンルでの投稿は誤りであったかもしれぬ全国的に雪のようで。おれの居る地域でも悪天候。だが現場はある。今、作業車の助手席にてこれを書く。隣では作業員が寝ている。暇だ。そして拙作の大失敗が冬の寒さと共に身に染み入る。やれやれって感じですわ。やれやれって
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2023年1月29日
諸賢は幽霊が怖いですか
怪談作家は幽霊を怖がる必要があるのか、という問いは大昔からあります。実際に幽霊に対する恐怖を感じたことがある人間でなければ恐怖は描けない、という主張の一方で、想像力さえあれば幽霊の存在を信ぜずとも恐怖は描ける、という主張もなされます。諸賢は如何でしょうか。幽霊の存在を信じますか。私は不信が8割、信1、残り1割は ""信じたい"" という気持ちです。また幽霊の描き方も様々なものがあります。生きた人間の延長にある同じような機微を持つ存在として。同じく生きた人間の延長であるが純粋な悪意そのものの存在として。人間とはまったく別個の生命体として。それ自体に自我の無い、ただの記憶として(所謂ストーンテープ理論)。挙げればキリが無いですね。諸賢の作品を拝見して、幽霊の描き方も様々で非常に楽しんでいます。以上、休憩中の孤独を紛らわせるための、雑文でした。ちょっとしたトラブルで現場が長引き、寒く暗い場所で休憩することになり、暇で孤独な、ぶざますぎるより
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2022年10月16日
切実さと赦し
　趣味がてらの小説執筆を始めて二月が経過する。もともと小説執筆をはじめたのは、ふと孤独を感じたために、なんでもいいから自分をアピールして己が存在を喧伝し、自分という人間が、この時代のこの瞬間には確かに存在したということを、世界に刻みたいと思ったからである。無論、書くことそれ自体に面白みを感じたのもあるが、そういった楽しむ気持ちの奥底には間違いなく、こうした祈りめいた渇望があった。　　よく私が好んで作品内で引用する「誰もいない森の中で木が倒れたら音はするのか」という言い回しがあるが、これに倣って書けば、世間から認識されなければ私は存在しないのと同じことなのだという、自己憐憫めいた悲しみがあった。　わずかの経過ではあるが、執筆を始めて自分なりに得るものがあった。あいまいな表現であるがそれは、何にしても自己表現というのはある種の切実さを伴うものであるという気付きだ。自己表現と書くと口幅ったいかもしれないが、他に適当な言葉が浮かばないのでご勘弁願いたい。　　私はどちらかと言えば生き甲斐もなく怠惰に暮らしてきただけで、自分では人生に対する真摯さとか、それこそ切実さといったものとは無縁な人間だと思ってきた。しかし拙劣ながらも作って出すという行為を重ねるうちに、私の中にもある種の切実さが存在することに気が付いた。　　うまく言い表すことができないが、切実さとは赦しを求めることでもあると思う。こうであるほかない眼前のすべてと、それが己が能力を遥かに凌駕する故に、受け身である他ない自分への赦し。そして赦すのは自分自身であって、赦されるのもまた自分自身である。そうした意味で、赦しは克服とは違う。　ずいぶんと曖昧模糊な文章になってしまったことをお詫びしたい。ただ、私が身の裡の考えを具体的かつ誤解の生ぜぬように表現する能力を具備していたのなら、おそらく小説執筆はしなかったろうと、今では思う。　末筆ながら、いつも私の作品を評価してくださるフォロワーの方々。それから過去作に於いてレスポンスや温かい声援を下さったすべての方々に深謝を捧げたい。　　ありがとう。
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