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  • 第1話 メジロへの応援コメント

    はじめまして!
    とても素敵なコンセプトのエッセイだなと思い、お邪魔いたしました。
    緑色の小鳥、昔はウグイスだと思っていたのですが、なにかの機会でメジロだということを知りました。取りには詳しくないのですが、名前を知っている数少ない鳥です。
    お庭に小鳥がやってくるの、素敵ですね。
    これから楽しみに読ませていただきますね!

    作者からの返信

    夕雪えいさん。コメント、とっても嬉しいです。
    それに、見つけてくださってありがとうございます。
    ぜひ読んでやってください。
    最近は、小説の方に、うつつを抜かしていたりしまして、あまり更新できておりませんが、よろしくお願いいたします。

  • 第90話 春霞への応援コメント

    黄砂嫌ですよね。
    私もその歌を思い出してました。

    作者からの返信

    竜田ゆもさんこんにちは。
    今日もひどい風でしたね。
    あの歌、中島みゆきさん作曲ですね。いい歌つくりますよね。

  • 春になって剪定した枝から新芽が膨らんでくると何だかホッとして嬉しいですよね。
    よくわかりますw

    作者からの返信

    竜田ゆも さんこんにちは。
    コメントありがとうございます。嬉しいです。
    本当に新芽が出てくると心が和みますよね。
    このところ寒くて新芽も引っ込んでしまいそうですけどね。

  • お邪魔致します。
    メーカーPCは余計なソフトがたんまり入ってたりするので、お察しの通り、メモリも消費して動作にも影響あったりしますね。
    基本的にはおっしゃるとおり、OS以外に何も入って無い状態から必要なソフトだけを入れるようにした方が安定感は増すと思います。
    ただ最近は、MSがOSに余計なソフトをくっつけちゃってるので、素でそこそこ重いのが難点ですが……。
    USBメモリでデータを授受されるとのことで、ウイルスの類の感染にだけはご留意されますよう対策をご検討いただければと(最近あまり聞かなくなりましたが、USB経由で感染するウイルスの類もありますので)

    作者からの返信

    なるるんさん こんにちは。こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    実は、「MS」から「あぷるん」にしたかったんですよね。
    iPadのデータ保存もできるしなあと考えていたんですが。
    ただ、受け渡された既存のソフトが動かないとどうしようもないから、りんごマークはあきらめました。妻も使うし……。

    それでも、思い返せば、ウインドウズ10が出た時MSは、
    「ずっと10のまま」
    っていってたはずなんですよね。11が出るなんて言ってなかったんじゃないかぁと、叫びたくなりました。

    ところで、USBメモリのウイルスは、こわいですね。
    ネットワークから切断して、ウイルスバスターで一度チェックしてから突っ込みますね。気を付けなければ。
    エクセルデータも、マクロがなければ大丈夫だったような。

    ともかく、いろいろアドバイスありがとうございます。
    ウイルスにやられないようにがんばります。

    編集済
  • 野鳥の来る季節の訪れですね。
    (ヒヨとかは冬でも来るのでしょうが)

    うちもメジロと共に来るのがウグイスです。
    この時期はチャッチャと鳴くので、ウグイスとは言わずチャッチャと呼ばれていた様ですが。
    小鳥を近くで見られるというのは、いいものですね。

    作者からの返信

    あるとき、餌台を作って、夏みかんをあげていたところ、ヒヨドリに懐かれてしまったため、せとか、オレンジ、デコポンといった大事なみかん類にまで被害が出てしまって、家族から大苦情を受けてしまいました。
    それでも野鳥はいいものですね。

  • 第70話 初日の出への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    今後も更新されるのを楽しみにしています。
    果樹の剪定や管理のお話、自然の生き物の話はとても興味があります。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    力強いお言葉で、とてもうれしかったです。
    やる気はそれなりにあるのですが、更新を中断したのも、ほぼほぼ体調面が原因なので、できる範囲でがんばります。
    最近は、視力に関しては、テレビ見るのもつらいんですよねぇw

  • 第13話 焼き芋への応援コメント

    私もサツマイモを作っています。
    庭にはメジロも訪れます。
    この時期にはミカンを輪切りにして枝に刺し、鳥ウオッチします。
    作者様の自然を愛する気持ちが文章に現れていて、
    読んでいてその情景が目に浮かび、とても癒されます。

    作者からの返信

    竜田ゆもさん、こんにちは。暖かいコメントありがとうございました。
    サツマイモは美味しいので、何とか作り続けていきたいです。

  • ちょっとご無沙汰しておりました。お久し振りです。
    写真、見てきましたが、これが薔薇!?と思っちゃうくらい個性的な配色できれいですね。薔薇にもいろんな種類があるとは知っていましたが、こんなユニークなものもあるのかと驚きました。
    うちの庭には薔薇がないので、いつか育ててみたいなと思っています。

    作者からの返信

    宮草はつかさん コメントありがとうございます。
    モーリスユトリロきれいですよね。
    絵画シリーズというバラのグループなのですが、さすがフランスで作られたバラは、芸術的だと思いますね。

    バラの品種改良はすごくて、病気に強いバラがつくられるようになってきているので、今以上に気楽に育てられる時がきっと来るように思います。
    古い品種と新しい品種を育てていると、その違いがすごいので、新しい品種をぜひおすすめします。

  • そういえば我が家にも、手入れもしないのに毎年咲いてくれるチューリップがあります。あれは原種系のチューリップなのかしら。
    写真のチューリップは、黄色が華やかできれいですね。毎年咲いてくれると、嬉しいですよね。

    作者からの返信

    宮草はつかさんコメントありがとうございます。
    そのチューリップは、多分原種系だと思います。
    普通のですと、ほぼ確実に一年で枯れてしまいます。
    残念ながら3年目の春は迎えられませんから。

    黄色の花が好きなんです。

  • ムツゴロウこと畑正憲さんと言えば、一般には動物にべろべろ舐め回されながら「よーし、よしよし!」とぐりぐりしているお爺ちゃん、という印象ですよね。

    でも私が中学生の頃は、畑さんと言えば、まごうことなき「作家」でした。
    自分の印象では、北杜夫や遠藤周作といった、当時大人気だったユーモア小説・エッセイを量産していた人たちの系譜につながる人物、という受け止めです。
    あとは「雀鬼」としても超有名でしたw

    畑さんの小説では「ゼロの怪物ヌル」(のちに「海からきたチフス」に改題)が衝撃的でした。子ども向けの小説ですが、めちゃくちゃ科学的な本格SFで、「小松左京の再来か!」初めて読んだ時には、そう思ったものです。
    もう半世紀も昔の話です。自分も歳を取ったものだと、つくづく思います。

    合掌

    作者からの返信

    湖南 恵さんコメントありがとうございます。
    なるほど、おっしゃるとおり、執筆や麻雀など、多彩な方でしたよね。報道でも、動物王国の話題が多いですが、本当にいろいろな方面で活躍されましたね。
    そういえば家族麻雀で点1億なんていうかけ方をしてるなんて書いてました。深夜番組の麻雀にもでてましたねえ。
    北杜夫さん、遠藤周作さん、懐かしい名前ですねえ。
    いろいろ思い出しました。
    まあ、年齢は、気にせず^^ 前向きに行きましょう。

  • 草花はあまり詳しくないのですが、キレイな花、とってもいいですね。
    いずれもっと技術が進歩したら、香り付きの写真とかネットで見れるようになるのかなぁ・・・

    本文←→近況 の双方向リンク、ちゃんと動いてますね。
    本文に写真付けられないので、これは便利(って、ウチも真似してやってます)

    作者からの返信

    なるるんさん コメントありがとうございます。
    いい花でしょ。
    ネットの未来かぁ。香り付きとかすごいかもしれないですよね。想像してなかった。

    本文←→近況 の双方向リンクは 出来るようになって嬉しいです。チェックもありがとうございます。

  • 「舞あがれ!」主演の福原遙さんは、私のイメージだと、どうしても同じNHKの料理番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」のまいんちゃんになってしまいます。
    出演当時は中学生くらいだったのかな? めちゃくちゃ美少女で、録画して見るのを楽しみにしていました。今はもう立派な大人の女性ですね~。おじさんは寂しいw

    朝ドラで女性パイロットの話と言えば、「雲のじゅうたん」の浅茅陽子さん。
    ドラマ中でよく使われる「へば」という秋田弁のお陰で、〝へばちゃん〟という渾名がついていました。
    地元でも「へば」は今でも普通に使われる言葉で、標準語にすると「じゃあ」になります。友人と別れる時には「へばな(じゃあね)」、あるいは単に「へば!」というのが当たり前で、私自身も意識せずに使っています。

    作者からの返信

    湖南 恵さん コメントありがとうございます。
    福原さんのまいんちゃんを、見たことが無いんですよね。
    どうも、仕事が忙しくて、ほとんどテレビも見ずにいた時期だと思うんです。一代目のまいんちゃんは、子どもとみたかな。福原遥さんにしろ、清原果耶さんにしろ、NHKは、子役さんから育てるのがじょうずだなあと思いました。

    秋田弁の「へば」は、知りませんでした。じゃあねが「へばな」って、なんかやさしくていい感じですね。

  • 第54話  SPY×FAMILYへの応援コメント

    ウチもわりとアニメ観るので、と思うも、観てるアニメが違ってて反応しきれず、すみませぬ。
    作品数多いし、全部フォローするのは難しくて、好みの問題もあって、完全シンクロする人はなかなかいらっしゃらず。

    でも、毎回スキップせずに見ちゃうオープニング、エンディング、たまにありますよね~、とかはシンクロできました。

    作者からの返信

    なるるんさん コメントありがとうございます。
    ひょっとしたら、シンクロするかもしれませんから、その時はよろしくお願いします。ネタが見つからないと、アニメネタを出して、三月を乗り切りたいです。
    アニメの数多すぎてねえw ぼっちザロックと、どっち書こうか迷いました。

    アップしてすぐの反応&コメントありがとう。ビックリしながら力もらってます。


  • 編集済

    「バッテリー」は、原作が文庫化された時に、夢中になって読んだ覚えがあります。
    実写映画は映画館で観て、巧をまだ高校生だった林遣都さんが演じていましたね。なかなか良かったです(アニメの方は未見です)。
    「風が強く吹いている」は、逆にアニメを見ていて、すごく面白かったのですが、原作は未読です。
    京アニは「らきすた」「クラナド」「けいおん」の時代から好きなスタジオなので、「ツルネ」も見てみようかな。あ、でも「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(まだ半分しか見ていない)が先か?

    作者からの返信

    湖南 恵 さん コメントありがとうございます。そして、ごめんなさい。今、録画チェックしてたら、「風が強く吹いている」は、あと、一回ありましてw 終わっていなかったw いやはや お恥ずかしい。
    「風が強く吹いている」は、原作とアニメを見比べてしまいました。原作だと心の中の描写がやはり面白いです。
    「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、前評判で見始めたんですが、泣けました。予想以上によくて。映画版も見て、また、泣けました。映画を見てよかったよかったって感じです。

  • 家の庭の管理をしてくれている老夫婦のご主人も、梅、松、ドウダンの刈込に充電式の電動ノコギリを使っていて、「いいな~、あれ」と思っています。

    今の若い人だと、アニメ(マンガ)の「チェンソーマン」がすぐにイメージされるのでしょうが、私の世代にとっては、電動ノコギリ(実際にはチェンソー)と言えば、断然トビー・フーパー監督の映画「悪魔のいけにえ」です。

    もし、自分が電動ノコギリを手に入れたら、絶対に(誰も見ていないのを確認して)あの映画のラストの真似をしたでしょうねw

    作者からの返信

    湖南 恵 さん コメントありがとうございます。
    ぐはは。スプラッターが苦手な僕は、チェンソーマンもスルーしちゃったからなあ。「悪魔のいけにえ」は、ちょっと見れないないかも。ただ、あの映画から、チェンソーが武器で結構登場するようになっている気がしますが。
    電動ノコギリの仲間の道具も、今はいっぱい出ているんですが。我が家の生垣の刈込用には、マ〇タの電動バリカン(充電式の青いタイプ)がフル稼働してます。僕より妻がガシガシ使ってる感じかも。刃も2回買い換えて稼働中です。電動バリカンは絶対充電式が良いですね。コードを切っちゃいますし、コードに注意が行くとけがをしますから。近くのおじさんは、コード型の電動バリカンでけがをしちゃって、僕らも、使い方の確認やメンテナンス、手袋などの装備等々、安全策はいっぱい取ります。

  • コメントお邪魔いたします。

    道具、ツール、大事ですよね。お仕事でとなるとなおさら。
    ウチみたいに趣味で、となると、ちょっと二の足ってしまいます。
    先日もPCの台座を加工するのに木の板をのこギリギリして腱鞘炎になりそうに。

    このお話を見てちょっと調べてみたら、ホビー用に数千円レベルで売られてるみたいなので、ちょこっとホムセン行って見てみようかなーと思いました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    なるるんさん コメントありがとうございます。
    結構使えるツールですよ。
    種類が多いですから、よく考えて選ぶといいようです。
    でも、自作って、いいですねえ。

  • アセビはうちの庭にも生えています。確かに、かんざしみたいに連なった花がきれいですよね。きれいだけど毒があるんだよねぁといつも見ながら思っています。

    作者からの返信

    宮草はつか さん コメントありがとうございます。
    見て楽しめば、いいと思うんですけどねぇ。
    風に揺れてるのが、とても好きです。


  • 編集済

    オンデマンド印刷された本に(ペーパーバック)と但し書きがついているのは、
    「元の本が上製本(ハードカバー=ボール紙が入った固い表紙の本)であっても、並製本(ペーパーバック=厚手の紙の表紙で、曲げることのできるソフトカバー)になっていますよ」っていう意味です。

    上製本は複雑で技術を要し、手作業の工程が多く残されているため、かなり高額になります。安くするため並製本に変更した旨の断り書きを入れる必要があるのですね。
    ア〇ゾンを見ると、もともと並製本だった本にも(ペーパーバック)の表記があるのが謎ですw

    昨年、私が実際に手がけたもので、46判200頁、本文1色、無線綴じ、カラーカバー仕様、200冊という自費出版本がありました。
    部数が少ないので、ある会社にオンデマンドの見積りを頼んだら、印刷見積りの半額以下の、とんでもない値段が出てきて、驚いたものです。

    なお「オンデマンド印刷」と言っていますが、インクによる「印刷」ではなく、その実態はトナー(粉)を使った「コピー」です。

    作者からの返信

    湖南 恵さん コメントありがとうございます。
    とても、ていねいな説明で、ありがたいです。
    僕も、「オンデマンド印刷」がコピーのようなものだとは思っていたのですが、印刷技術の進歩と値段のやすさは、すごいですね。ほっておけば消えてしまう本のデジタルデータが残るのもいいですよね。

  • 音声読み上げアプリ。いろいろ使えそうで、自分も気になっていました。
    私はいつも小説の推敲の時、誤字を見つけるために、ブラウザの音声読み上げ機能を使っています。黙読していても意外と気がつかないのですが、耳で聴くと誤字の違和感にすぐ気がつけますね。

    作者からの返信

    宮草はつか さん コメントありがとうございます。
    ブラウザのアプリの読み上げも良いんですね。気づきませんでした。iPadで読んだら、結構上手でした。
    実は、読み上げアプリで、時間があればチェックしてアップしてるんですが、チェックし忘れると、誤字脱字があって、あちゃあ となります。チェックに効果的って良く分かります。 

  • 何だか光景が目に浮かぶな~(#^.^#)

    我が家の庭のヒエラルキーは、カラス > ヒヨドリ > スズメ > メジロ > シジュウカラ です。
    スズメは全国的に数が減少しているそうですが、代わりによく見られるようになったのがシジュウカラです。昔は里山に行かないと見られない野鳥だったのに、今では普通に電線にとまっていて、甲高い囀りを聞かせてくれます。

    都会でゴミ箱を荒すカラスは、ほとんどがハシブトガラスです。
    ハシボソガラスは街中よりも里山や田園を好むので、朝風さんのお宅の環境がよいのでしょうね!

    作者からの返信

    湖南 恵さん コメントありがとうございます。
    それが、我が家の周辺でシジュウカラを見たことが無いのです。少し離れた学校や図書館では、見かけるのですが。なぜかわかりませんでした。その順番から考えると、「スズメやヒヨドリがいっぱいいるから来ないのかもしれない」と、ふと思い至りました。
    我が家の周辺環境はすばらしくいいです^^;
    近くにコンビニが出来るとは、思いませんでしたから。コンビニまで500m以上ありますがw

    編集済
  • 農家さんならよくご存じでしょうが、苺がスーパーに並ぶのは11月後半から5月ころまで。「安くなったなぁ~」と感じるのは2月前後でしょうか。

    季語としての苺は「夏」、いつの間にか庭に棲みついた我が家の苺が、実際に実をつけるのは、5月から6月頃です。

    クリスマスケーキという大需要期に間に合うように、ハウス栽培で出荷時期が調整された結果、すっかり冬の食べ物になってしまったけど、苺くんたちは、やっぱり暖かな春の陽射しをめいっぱいに浴びて、赤い実を成らせたいと思っているのだと信じたいですね。

    作者からの返信

    湖南 恵さん いつもコメントありがとうございます。
    苺の季語は夏ですか。驚きました。
    我が家の庭に棲みついた苺も、5月を中心に取れます。それが苺のあたりまえなんですね。
    妻が「石垣いちご」の真似をして石垣にちょこっと移植した株に実が取れた時には、非常に驚きましたが、なるほどそれも、日光が大好きだからなんでしょうね。春を謳歌したいんでしょうね。

  • 第42話 イチジクの剪定への応援コメント

    子どものころ、祖父母の家に遊びに行くと、いちじくの甘露煮を食べさせてもらえるのが楽しみでした

    作者からの返信

    湖南 恵さん コメントありがとうございます。
    いい思い出ですね。軽く煮るとおいしいですよね。僕も、ヨーグルトに入れて食べます。
    ところで、「幻獣召喚士2」に入りました。超大作なので、コツコツ読んでます。面白いです。ぼくもコツコツ書けるようがんばります。

  • 1800年代半ば、アイルランドでジャガイモの疫病菌が大流行し、100万人以上が餓死したという話は有名ですね。
    ジャガイモの花は意外なほどきれいで可愛らしいので、花が咲く季節が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    ヨーロッパで疫病がはやり、多くの方が無くなったという話は聞いたことががあります。アイルランドだったんですね。
    ジャガイモの花は二色ありますが、どちらもきれいですよね。一面のジャガイモ畑だとなおさらですよね。

  • 龍〇散のど飴、キシリ・ク〇スタル、どちらもいいですよね^^

    作者からの返信

    Zoiya さん 応援コメントありがとうございます。
    そうなんです。のど飴、大事なんですよね。

    ★とフォローも、とってもありがとうございました。

  • 第21話 梨園を継いだ時への応援コメント

    梨の育て方、親のやり方や近所のやり方、本やインターネットで調べたやり方など、いろいろなやり方があって、これが正解というものはないんですね。大変そうだけど、やりがいのある仕事でしょうね。

    おっ、KAC参加されるのですね。あの恐ろしくも楽しいKACの世界……。頑張ってください(^^)

    作者からの返信

    宮草はつか さん。応援コメントありがとうございます。
    どんな仕事もそうなんでしょうが、楽しんでやれているのがとても嬉しく思っています。
    KACは参加賞狙いなんですけど。はじめてのイベントなんで、後先考えずに参加してみようと思いました。
    お祭りって、参加したほうが楽しいんじゃないか。そんなノリです。

  • どの料理も美味しそうでした!
    赤飯のいなり寿司はお手軽で良いですね。今度、試してみようかなぁ。
    玉ねぎと春菊と桜エビのピザも、美味しそうです。春っぽい彩りも良くて、食欲をそそられそうです。春菊は私も好きですが、スーパーで買うと高いですからね。家庭菜園で育てていると、採り放題なのはうらやましいです。

    作者からの返信

    宮草はつか さん こんにちは。こんばんは。
    ちょっと自信がない文章だったので、コメント、うれしかったです。春菊は、妻専用の菜園で何度も取れるため、食卓にたびたびのぼります。匂いが気になり、どっちかというと嫌いだったのですが、よく食べるようになりました。慣れですね。ありがとうございました。

    編集済
  • 梨の防除作業、ご苦労様です。
    オイルを塗って虫を駆除するとは、初めて聞く方法でした。
    前回の剪定の話でもしていましたが、果樹は実が成ってからだけでなく、一年中大事な仕事があるのですね。
    農家さんの努力が、美味しい実になっているのだと改めて感じました。

    作者からの返信

    宮草はつかさん こんにちは。こんばんは。
    農家の事を知っていただけたというコメント、ありがとうございました。
    このエッセイを書く時、『カクヨムで専門的な農家の作業なんか書いても読んでもらえるのかな』という不安がいっぱいだったのですが、後押しをしていただけて、とてもうれしいです。
    オイルで気門をふさぐなんて、本当によく考えていますよね。
    虫や植物の生態を理解した、すごい方法だと思います。

  • 第16話 スズメが来た朝への応援コメント

    以前のコメントにも書きましたが、スズメ、我が家の近くにはなかなか来ないんですよね。でも、通勤途中の高架橋にいつもいて、見て癒やされています。

    スズメ、撮りにいきたくなりました。

    天気と鳥の関係って、どうなんでしょうね。私も、今日は良い天気だから鳥がたくさんいそうと思っていたら、あんまりいなかったということがあります。鳥の気持ちになりたいものです。

    作者からの返信

    宮草はつか さん こんにちは。
    そういえば、スズメは『人間とうまく付き合って生きている』という文章を読んだことがあるように思います。
    田舎を歩いていて、人家が近くなるとスズメの鳴き声がするといった話だったように思います。スズメにとっての適当な距離感があるのかもしれませんし、他の鳥との関係もあるのかもしれませんよね。

    そうそう、自分の経験で、一番かわいかったのは、自宅の庭で、数羽が砂浴びをしている様子でした。様子もそうですが、砂浴びするくらいにお宿にしてくれていると思うと、むちゃくちゃかわいかったです。ずっと以前の事なんですけどね。

    編集済
  • 第2話 梅が咲いたへの応援コメント

    桜もいいですが梅も風情があっていいですよね!
    花もまた可愛いですし!
    そろそろ開花の時期ですね。
    個人的には春を告げる花という位置付けで、梅の花を見ると春来たなぁ〜って思います!

    作者からの返信

    梅嵜すずりさん こんにちは。
    そうですよね。梅は、春を告げる花ですよね。
    もう春が来てるんですよね。
    そういえばお名前にも梅がありますね。

    それからフォローもありがとうございました。
    よろしくお願いします。

    編集済
  • 第13話 焼き芋への応援コメント

    サツマイモ、美味しいですよね。
    昔、亡き祖父が畑でたくさん作っていたのを思い出しました。保存もきいて、家の段ボール箱にたくさん入っていたのを覚えています。
    畑はまだあるので、今年はサツマイモも少し植えてみようかなぁ。
    それにしても、新しい病気というものが出てきているんですね。初めて知りました。天災も増えていますし、農家さんたちは本当に大変そうです……。

    作者からの返信

    宮草はつかさん こんにちは。
    コメントありがとうございました。
    ぜひ、サツマイモを植えてみてください。
    お祖父さんは、段ボール箱で保存していたのですね。
    本当は、暖かい家の中に、新聞紙でくるんで、段ボールにいれて保存した方がいいようです。私も、そうしたい所なんですが、場所がなくて、昔からのモミガラに入れる方法を(#^.^#)とってます。
    実は、今日も焼き芋をやりました。(#^.^#)

  • 第10話 モズへの応援コメント

    私のエッセイのほうでもコメントいただきましたが、モズが近くに住み着いているの良いですね。
    私も、いつものバードウォッチングコースでよく見かけます。尾をふりふりしている様子が可愛らしいです。
    モズはオスとメスで顔の色合いが少し違うんですよ。オスは目の周りが黒くて、メスは顔全体が茶色っぽいです。ぜひ今度、見比べてみてください♪

    作者からの返信

    宮草はつか さん こんにちは
     オスとメスだと、やっぱり違うんですね。
     今度、みつけたら、どちらか、双眼鏡で見てみようと思います。ありがとうございます。
     警戒してるのは、オスばかりかと思ってました。

  • 手作りピザ、いいですねぇ!
    確かに、デリバリーピザは美味しくてチラシを見るとそそられますが、お高いんですよね。
    パイ生地ならぬピザ生地まで最近は売っているというのを初めて知りました。近くのお店にないかな? 今度探してみたいと思います。

    作者からの返信

    宮草はつか さん こんにちは
     クラッカー生地みたいに薄いピザ生地なんですが、我が家はスーパーで買っていますので、見つかるといいですね。
     サクッと作れるので、ぜひお試しください。

  • 第6話 チョウゲンボウ?への応援コメント

    小型のタカ、なんでしょうか、気になります……!
    自宅の屋根でタカが狩りをする瞬間に出くわしたなんて、驚きですね。うらやましいと思う反面、スズメたちのことを考えるとちょっとかわいそうです。
    スズメ、昔は我が家にもたくさん来てくれたのですが、今はすっかり見なくなりましたね。ヒヨドリが占領しています。

    作者からの返信

     宮草はつかさん こんにちは。
     コメントありがとうございます。
     作品フォローもありがとうございます。
     チョウゲンボウが、山から街に移り住んでいるという話をどこかで見聞きしたことから、最初はそう思ったんですが。ネットでググったら、小型のタカで街に住む種類って結構いるとわかって、『?』を付けたタイトルにしたのです。
     農作業中も、双眼鏡を持っていこうかなあ。などと、思ったりしています。不審者扱いがこわいですがね。
     それから、コメントを頂いてみると、カクヨムって、小説が欠けなくても、関われることがわかって、嬉しく思っています。
     ぼけ老人にならないよう、リハビリのため、今後も頑張りますので、よろしくお願いします。

     

    編集済
  • 第1話 メジロへの応援コメント

    メジロ、可愛いですよね。
    我が家の庭にも小さな梅の木がありますが、メジロはなかなかやってきません。我が家では見つけたらレアな鳥です。代わりにエナガやコゲラやシジュウカラなどがよくやってきます。
    冬の時期は、小鳥たちが群れになって飛び回っているので、観察するのが楽しいです。

    作者からの返信

     宮草はつかさん コメントとってもありがとうございます。
     うわああ、いいなあ。我が家には、エナガもコゲラもシジュウカラも来ないんですよ。
     なんでだろう。
     シジュウカラが住み着いてくれると、かわいいし、子育て中には、畑の虫を食べてくれるそうなので、ぜひ来てほしいのですが。残念です。少し離れた、図書館の木立の中にいっぱいいるのをみかけたのですが、モズとヒヨドリが住み着いているからかなあ。
     なにか、生活環境の関係があるんでしょうね。

    編集済
  • こんばんは。

     梨の木の剪定って、そんな理由があるのですね。
     わたしの住んでるところも、5分も歩けば、梨の木がたくさん植えられてる畑が広がってます。
     花が咲く時期でもないのに、農家の方たちが、梨の木の下で作業をしてたのが不思議だったんです。
     でも、そういう手間ひまがかけられるから、8月の後半には美味しい梨がいただけるのですね。わたしの周辺では、『幸水』『豊水』の順で出回ります。

    作者からの返信

     浅葱 ひなさん いらっしゃいませ。こんばんは。
     コメントありがとうございました。
     『豊水』とか『幸水』とか、8月の後半とか、書いている内容がとってもくわしくて驚きました。
     我が家の梨畑は、『豊水』が90%です。『幸水』は、苗木を育て中ですが、曲げる時に、すぐ折れたり、花芽がつきにくかったりして、育てるのが難しいです。
     おいしい梨を、お近くの農家さんで買って、たくさん食べてくださいませ。
     梨の話は、これからまた書きたいと思いますので、読んでいただけると幸いです。
     というか、今回の文。長くて、ひとりよがりな文章になったと思っていたので、読んでいただき、コメントも頂けて、とってもうれしかったです。
     では、またよろしくおねがいいたします。
                       朝風 涼