概要
ボクは彼女の顔を見つめながら、手を猫の手の形にして「にゃー」と鳴いた。
ボクは王子さまと呼ばれている。
でも決してボクは王子さまなんかじゃない、ボクはネコなんだ。
※元々バレンタイン用に書いた短編ですが、かなり不定期になりますが連載版となりました。
牛歩のように長い目で見ていただければ幸いです。
でも決してボクは王子さまなんかじゃない、ボクはネコなんだ。
※元々バレンタイン用に書いた短編ですが、かなり不定期になりますが連載版となりました。
牛歩のように長い目で見ていただければ幸いです。
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