概要
何かあっても何もなくても日々は進んでいって愛おしいから、これはその栞。
心の病気を抱えていたり、心が迷子だったり。そんな人たちが愛とか友情とか、ありがとうとかごめんなさいとか、そういうものにたくさん触れながら立ち止まったり進んだりする話。
SSのようなものが集まって一つのお話になっています。ゆったりと進む、いわば日記のような作品です。
*自傷行為等の描写がありますが、そういった行為に両手離しに肯定したり否定したり、美化するつもりはありません。
SSのようなものが集まって一つのお話になっています。ゆったりと進む、いわば日記のような作品です。
*自傷行為等の描写がありますが、そういった行為に両手離しに肯定したり否定したり、美化するつもりはありません。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?