という、いくら悪友でも、悪友と同じくらい(それ以上?)とんでもないことをしでかそうとしていた主人公でしたが(ここ笑いました)最後のどんでん返しに、ほろり。クスッと笑えて、少し泣けるお話です。
好きな作品: 浅田次郎の『蒼穹の昴』 ドラマ『ゲームオブスローンズ』 『源氏物語』(瀬戸内寂聴版と谷崎潤一郎版を読みました) いつかこんな骨太な作品を作り…
これは一読の価値があると思います。出だし読み始めた瞬間にアタリだなと思いました。オチも秀逸でしたね。色々と予想しながら読み進めていましたが「ああ、そう来るか!」と。納得のラストです。笑いあり、涙…続きを読む
序盤から、情景が自然と浮かび上がり、まるで映画かドラマでも観ているような…楽しく、最後には胸が暖かくなるようなお話でした。これからも、他の作品にも期待しています。
カメムシの死骸を筆箱に入れるわ、なすりつけで停学になるわやることなすこと最悪で、「悪友」で許す主人公は神様なのか?そりゃあもし仮に間抜けな事故死をしたら自分を殺した犯人に仕立て上げる為に一時間…続きを読む
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