第36話 グレアの夜&ソフィーの自我崩壊(NTR要素アリ)への応援コメント
ビッチがグラデーションのように徐々に腐っていく様は圧巻です。
漬け物になったキュウリが新鮮野菜には戻らぬがごとく、
ビッチが更生される余地がないさまを描かれているのももはや秀逸。
読者も心置きなく満場一致で王家とセットでの地獄送りを支持することでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどん腐って悪落ちの運命ですからね。
ある意味既成事実作ってます。
第32話 ドラゴン討伐&王太子の妹への応援コメント
なんじゃろ?だいぶ癖の強いキャラクターが出てきたな。
トランプのジョーカー的な。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たしてジョーカーか最弱か・・・w
第31話 公爵覚醒&真実に迫る仮説への応援コメント
改めて文章にしてみると正解だと解ってるのに、(ああ、この娘、想い人が死んじゃって頭おかしくなってしまったわ)と思わざるを得ないようなことを真顔で言ってるけど、公爵は果たして真面目に検討するのかどうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか人間の気持ちって難しいんだと思います!
第47話 ダンジョン生活2日目の王女&アカネの過去への応援コメント
王女さん、思ったよりも陥落が早そうね。
…ただ、今まで居た環境が環境だったからこそ、この機会でどう変わるかによって、今後の道が分かれそう(ただ、まだ壊す・自分を見つめ直す必要性はあるけど)。
そして、アカネが想像以上に危なかったのに助かってホッとしてます(某、赤い弓兵みたいなフラグを立ててたので不安でした)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王女はほぼ陥落ですね。
死亡フラグオマージュですw
第27話 スーラの過去&王太子とソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
この下半身脳ミソ女、どうしようもないな。殿下とセットで地獄に落ちてもらうしかないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、もう地獄行き決定なんですよねw
編集済
第47話 ダンジョン生活2日目の王女&アカネの過去への応援コメント
王女さん、一日でプライドも何も捨てて理解する辺りに妙な素直さを感じる
やっていたことは外道なので、救いの余地があるかどうかは謎ですが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もろいけど変なところ素直ですよね。あの親がいなければたぶんこうはならなかったかなと(笑)
第23話 新しい宝物&ナタリーの才能&浮気女のかつての親友への応援コメント
聞きたいことがあるの!
みなさん、淫売婦のことをソフィーさんって言ってるんだけど、嘘よね?
なんとか言って淫売婦!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
www
第46話 グレアに立ち向かう冒険者&メイドvs殺戮者への応援コメント
素晴らしい作品ですね。
一気に読んでしまいました。
続きがとても楽しみです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて本当に嬉しいです。モチベ上がりました!!
第29話 ドラゴンの元へ&ふたりの朝(NTR要素アリ)への応援コメント
アンチコメがあってビックリデス!
NTR多くないと思いますがね。
まだ二人だけですよ、たったの。
むしろソフィーが堕ちていくプロセスが面白いデス🤣
王子のキャラがブレないのもイイネ^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはりどうしても賛否が起きやすいですよね。覚悟して書いていますのでそう言ってもらえて安心しました!ありがとうございますm(_ _)m
第7話 傷ついた冒険者&後輩、婚約者を追求するへの応援コメント
あれ?説明違うくね
結局ソフィーは屑って事?
まぁいいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうメンタルが崩壊していて矛盾に満ちている感じです汗
第5話 宝箱開封(王都編NTR要素アリ)への応援コメント
なるほど!
ソフィーはレイプされて快楽堕ちしたんですね^ ^
末路にワクワク!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薄い本要素にしてみました!
編集済
第46話 グレアに立ち向かう冒険者&メイドvs殺戮者への応援コメント
今回はやはりアカネさんVSバランド局長に尽きます。
単刀直入にいいますと、バランド局長は今、ここでは死んでほしくないと正直思いました。
普通ならアカネさんを応援すべきなのでしょうが……なんと言いますかバランド局長は戦う悪の老師という感じでカッコイイ!と思ってしまいました。
主役を食う自ら戦う悪役は、最後には負けるとは分かっていても好きなんです!
そして、もしこのバランド局長に「この女は役に立つ、王太子殿下の傍につけておく方が良い」と思わせることができたら、ソフィーの悪女(もしくは悪役)としての実力は本物だと思えるので、ソフィーのためにも、悪の大幹部としてここは生き残ってほしいです。
それと、>近衛騎士団を率いて各地を転戦した歴戦の勇者
とあるので、すると現近衛騎士団長は彼の後輩?愛弟子?血縁?とか思っちゃいました。
ただ第40話の「殿下、大変です。ミザイル公爵が、王都を脱出しました。当局の監視員は、全滅しましたっ」という情報局員の台詞が気にはなっているのですが……。
あと、アカネさんですが、>元・異国の奴隷の子供 というと旧ブーラン王国貴族・平民よりももっと下扱いの国から奴隷として連れてこられた被差別民ということですか?
だとするとブーラン貴族のソフィーよりイブグランド貴族のナタリー推しなのはなぜ? ブーラン貴族も差別されているのに?
(だってアカネさんのナタリー推し、ソフィー憎しは怖いくらいでした……浮気して心から謝らない上にナタリーに逆ギレしたソフィーも悪いのですが)
イブグランド貴族とブーラン貴族、そして謎のアカネさんの出身……グレアたちが新体制を築いたとしても差別が残ったらまた何か起こるかもしれない……と感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
局長は悪のカリスマ的なポジションになりそうです。ドラゴン亡き後、王国側の武闘派ですし。
近衛騎士団から情報局という出世コースがある裏設定です。
アカネさんは、次話に詳しく過去編入れてみました!
異国から来た元ドレイ設定で、ブーラン貴族に買われていた過去があります。
第14話 デュラハン討伐作戦&王太子とソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
いやあ、クソビッチですわあ。二人揃って地獄に落ちてほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しっかり代償は払ってもらわないとですね!
第6話 ダンジョンで始めるスローライフ?への応援コメント
王太子が魅了系のスキル持ちなのか、この淫ピがヴィッチなだけなのか、どっちなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶんどっちもありそうです(笑)
第27話 スーラの過去&王太子とソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
依存している状態の今はともあれ、本質的にはソフィーさんは性被害者なんだよね。
それも逆らえないレベルの強者からの被害。
コメントで叩いている人は第1話より前の時点でどうすれば正解だったと思うのかな?
グレアくんに報告?、親に相談?遺書を書いて自害?
どれも正解になりそうだけど、多分何をしても事態は好転しないと思うけれど。
まだ最新話に追いついていないので、今後どう表現されてくるのかはわからないけど、それも楽しみに読み進めます。
作者さんの腕の見せ所ですね。
藤沢周平の初期の小説は追い詰められた主人公が救いのないまま破滅を迎える結末が多かったなぁ。
あれはあれでリアリティがあって読み応えあったけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
難しい問題をいただいてしまい震えております(;'∀')
リアリティーを求めるなら救いなんてなくなってしまいますもんね。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第46話 グレアに立ち向かう冒険者&メイドvs殺戮者への応援コメント
王家はクソだけど、何故かそういうところに限って強い部下がいる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりそうしないと王国が持たないんでしょうねw
第46話 グレアに立ち向かう冒険者&メイドvs殺戮者への応援コメント
アカネがんばれー٩(ˊᗜˋ*)و
余裕かましてる局長をボコりたい!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
局長は最後はボコボコにしたいですね!
第45話 グレアの冒険者登録試験&立ちふさがる情報局長への応援コメント
王太子も拐ってきて
別室に隔離して心を折って
頃合いを見計らって
王女と同じ部屋に入れて
殺しあって
どちらか生き残った方を地上に
帰してやるとでも言って
短剣投げ込んでやるのも
一興かと?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
蟲毒みたいでいいですね。
お互いに罵詈雑言のシチュ燃えます!
第45話 グレアの冒険者登録試験&立ちふさがる情報局長への応援コメント
最悪、心バキバキに折れて真摯に謝罪すれば命は助けてもいいかもだけど
新たなお兄様としてすり寄ってこられると気持ち悪いかな。
許すにしても遠いところで幸せになってほしいものだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新たなお兄様にしておいて、王太子への嫌がらせにしたいですねw
第46話 グレアに立ち向かう冒険者&メイドvs殺戮者への応援コメント
復讐一直線ではなくけっこう遠回りしている感が…
放置すると被害者がひたすら増えるタイプなので、さっさと絞めた方がとも思ってしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこが難しいですよね!
ありがとうございます!
第5話 宝箱開封(王都編NTR要素アリ)への応援コメント
面白いですが、まだ5話なのに表現が間違っている、わかりづらい所がちょっと多いのが気になります。
A級冒険者は、一人でひとつの戦場をひっくり返す(戦況を覆す)存在。
S級冒険者は、一人で戦争の勝敗を変えてしまう(勝敗を決する)存在。
意味はわかりますが、似た様な表現なのでAとS級の違いがわかりません。
赤い魔石には太陽石ライトストーンと書かれている。魔力をともすと、魔石は自由に動き始めて、俺たちのことを照らし始めた。
俺は聖域石サンクチュアリ・ストーンと書かれた白い石に魔力を込める。
石に直接文字が書いてあるのですか?人工物?
そういうものだと納得する事もできますが、魔石という言葉は他の作品にも頻繁に出てくるので、独自の物の場合少し説明を入れてくれると読む時助かります。
赤い魔石で魔力をともすとありましたが、多。ともすは基本光や火の時に使うものかと。この作品ではそう表現するのかと思いましたが、すぐ後に白い魔石は魔力を込めるとありましたので違うと判断しました。
『うわぁ、まぶしいなぁ。まるでお日様みたいだよ。ボクはジメジメした場所が好きだけど、たまにはこういう温かい感じもいいよねぇ』
第2話で、太陽の光は洞窟の壁によって、完全に遮さえぎられている。とありましたので、スライムはどこでお日様を知ったのでしょう?もし後の展開でスライムはダンジョンの外から来たという展開でしたらすみません。
一例ですが、せっかく面白い作品でも、こういうのが多いと読む時につまずいてしまいます。
個人の意見ですので、気に入らなければ無視してください。同様な指摘は今後書きません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
a級はミクロ、s級はマクロという感じですね。
その他2つの質問は今後のネタバレになりますのでここで回答するのは控えさせてもらいます。
熱心に読んでいただき本当に嬉しいです!ご指摘ありがとうございます。
引き続き楽しんでもらえると嬉しいのですが汗
第1話 死の迷宮へ追放への応援コメント
実は、婚約者のソフィーと一緒に来る約束をしていたんだけど、急に予定が入ったとかでドタキャンされちゃって
ソフィーは学校の寮の部屋で寝ているだろうから、ちょっと顔を出してくるよ
体調不良だから部屋でずっと寝ているはずなのに。
話の流れ的に体調が悪く寝るという予定が入ったので、約束をドタキャンされたという認識で合ってますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たしかに変ですね。修正します!ご指摘ありがとうございます!
編集済
第45話 グレアの冒険者登録試験&立ちふさがる情報局長への応援コメント
今回は三元中継ですか、良い感じです。
両陣営の複数のキャラの同時刻の行動や感情が分かりやすいのでいいですね。
存在そのものが特異点って、本当にグレアって何者?と思いました。
ちなみに受付嬢さんがほっこりとした雰囲気で良い味を出しています。
>殺してしまって構わないのでしょう?
なんか死亡フラグみたいですが……アカネさんがどうなるかと思うとドキドキします。
グレアは合流後も生きていることは隠すのですかね?
無茶苦茶に強い敵の正体がよく分からないのは現体制派にとっても恐怖ですし、
なによりグレアが生きていることが知れ渡ったら、王太子がグレアやナタリーに断罪される前に国王に粛清される心配がw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テンポが犠牲にならないかまたまた、冒険している感じです(笑)
グレアの正体はゆくゆく書いていきたいなと思います。
あの有名な死亡フラグオマージュです。
グレアの生存はどこでバラすか悩みますね。完全に失態なので廃嫡も有り得そうかなと!
第45話 グレアの冒険者登録試験&立ちふさがる情報局長への応援コメント
妄想で助けに来ない最愛の兄の顔が醜悪な笑みを浮かべてローザを嘲笑ってるように見えて来たら確実に精神やられるなw
グレアに対して酷い顔して見下してたのも知ってただろうし、他人を寝取る時の顔も知ってるだろうし、助けに来ない=見捨てられたと勘違いして…どんどん憎く堕ちて行くのだろうか。
酷い環境の中に放置されるとどんどん悪い最悪なイメージにしかならないだろうし、さらなる壊れ具合が楽しみですw
局長がボコられた事をクズ王太子に連絡入るのが待ち遠しいですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メンタルフルボッコ状態ですよね。どう壊すか、作者もワクワクしてます(笑)
局長は上げて落とす予定です(笑)
第14話 デュラハン討伐作戦&王太子とソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
洗脳と依存といっ感じだと思うのですが、うまく表現されているなと思います。
ただ、ここから単純な断罪ムーブになるのはどうかと。
自らの意思でドラッグに手を染めた人と、周りの悪意の犠牲になった人とでは違うって感じかな。
救済はできないと思うけれど、安易にざまぁ、ではねぇ。
王太子?そんなん知らんw
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
褒めていただき本当に嬉しいです!!
ソフィーの扱いはまだ悩んでいます(笑)
第45話 グレアの冒険者登録試験&立ちふさがる情報局長への応援コメント
I like nightmares, specially the fall of the prideful ones.
Thanks for the chapter.
作者からの返信
Thanks for your comment!
It's interesting to see a proud royal family crumble. It's exciting.
編集済
第45話 グレアの冒険者登録試験&立ちふさがる情報局長への応援コメント
あー、また視点が増えて内容が3分割〜★
これでNTR組も入ったら4視点ですねぇ…
そのぶん本編の展開が細切れ&遅れるんですね…
父子合流まだかまだかとずーっと期待しているんですが。
いまだに『追放公爵〜』のタイトルの意味も不明ですし…(現時点で追放されているのは公爵令息だけですよね…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり、NTR&ざまぁ需要が高いのでどうしてもそちらを優先したくなるんですよね。PVも明らかに変わってしまっていて汗
ご期待に添えず申し訳ないです!引き続き楽しんでもらえたら嬉しいのですが汗
第26話 グレアの才能&暴虐な王太子への応援コメント
>「口が過ぎるのは、お前の方だよ。本当に立場が分かっているのか? 俺は次期国王。お前は、替えが効く宰相。父上がどちらを優先するか、賭けてみるか?」
現時点で未登場の王様がまともな感性してたら宰相の方だよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね(白目)
第45話 グレアの冒険者登録試験&立ちふさがる情報局長への応援コメント
まぁ、個人的にはシスコンなので、姫が悔い改めて、グレアを新しい兄として見てくれるなら許すかもしれませんが。www
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
王女完落ちですか!!それも面白そうです。
編集済
編集済
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
サブタイにNTR要素アリとあったので、あれ?公爵陣営vs情報局の部分にソフィーの出番あり?
それとも今回は三元中継??と思っていたら、「え――!? そっち――!」って感じでしたw
王太子への思いは敬愛だと信じて疑っていなかったろうローザですが、実は尊敬ではなく自分を甘やかしてくれる者への愛だったのかな?……と(いや、憎しみに変わるのが速すぎだろと)。
以前、私はローザのことをメアリにルイーダが混ざってるみたいに書きましたが、こうして見ると彼女らよりずっと幼く見えます。
ところで今回のローザの以下の叫びが耳に響きました。
>そんなことは認められない。認めたくない。私は特権階級の人間なのよ。
その特権階級にソフィーはなりたかったということですよね……
ブーラン貴族出身というコンプレックスがあったとはいえ(ため息)
(浮気がバレなければ王太子とはそこまでの火遊びで、公爵夫人になった後はグレアに尽くすつもりだったのは分かっていますし、あのプリンセス発言もナタリーへの逆ギレなのですが、ただし本心も入っているでしょ?)
ところでちょっと頭を整理したいのですが、国王や王族を支えているのが守護竜を除いたら情報局と近衛騎士団で……言葉は悪いですが王族と同じ穴のムジナという感じでよろしかったでしょうか?
普通ならどちらの組織も敵に回したら凄く怖い相手です。
(だから以前に王太子が主催する密談もしくは陰謀会議のそれまでは出席者がバランド局長とまだ未登場で名前も出ていない近衛騎士団長だったところに、悪女化したソフィーがそれに加わるなんて想像をしたのですね。……実際のところ局長と団長の二人共もしくはどちらかに尊敬されるとまでいかなくても「この女は役に立つ、王太子殿下の傍につけておく方が良い」と思わせることができたら、悪女キャラ冥利に尽きるとも思ったのですが)
それにしても今回もすっごくいい引きで終わりましたね。
次回が楽しみです。
リアルのお仕事がお忙しくなるとのことなので、でしたら、まずそちらに集中してくださり、小説の方は焦ることなくじっくり・ゆったりと書いていってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
NTRにはNTRかなと(笑)
王太子もまさか妹に裏切られるなんて思っていないでしょうし、自分がやったことの代償も償えるでしょうしw
今までのシリーズの中でも特にイブグランド王国は、王族の権力は強いんですよね。だから、精神が幼い感じがします。あと父親がかなり毒〇ですし、いろんなものが歪んでいるんですよね。力はあるのに、歪みがひどいから・・・
ソフィーの発言は深層心理が働いています。やっぱり憧れはあったんだと思います。
情報局と近衛騎士団(&守護竜)は、王族が自由にできる暴力装置の象徴みたいなところがあるので同じ穴のムジナです。
そろそろソフィーも王太子陣営正式加入が近いはず。
リアルの心配ありがとうございます。基本的に毎日書きたいので、想定外の場合はちょっと更新をお休みするかもしれません。温かい言葉、本当にありがとうございますm(__)m
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
王女さんこれ…精神的な自己防衛本能の働きかけで誘拐犯に恋してしまうとかいう…なんとか症候群になりかけてないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶんストックホルム症候群とかを発症していますねw
王太子と対立しているグレアに向かうと、NTRされたらNTR返し(それもグレアはまったく妹に興味がない)という屈辱を殿下に与えることができるなと(笑)
編集済
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
Hunger can make anyone crazy isn't it.
Thanks for the chapter.
作者からの返信
Thanks for your comment!
And the prince is deprived of his sister.
Physically and mentally.
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
バカ娘は一日地下牢で過ごしただけで、すぐに折れました。 wwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう完全に堕ちてますねwww
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
なにも心配のない温室から、見えない制限時間ありの聖域に置いていかれ、太陽石が光り始めた表記から半日以上はいるはず・・
汗と涙と嘔吐したことによる脱水、空腹、ストレス
薄暗く生活音がないダンジョンで、不定期に足音や聖域を叩く音が響く。勿論眠れないだろうし、落ち着かせる要素は泥水のみ。
妄想も入っているけど、今まで空腹を感じることなくストレスに耐性が無い王女ちゃんだと、たかだか1日、たかだかイモ一つでも、生き延びられるモノを教えて置いていってくれた、と、少しでも思ってしまったら・・後は堕ちるだけだと思うよ。
(NTRに該当するかは審議中)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
温室育ちの王族が、そんな環境に放り出されて絶望。
ストックホルム症候群のような状況で、グレアへの好意や兄への逆恨みで精神崩壊し、疑似的なNTR要素を含むかなとw
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
クズ王女が別の意味でグレアに堕ちて行って、最愛のクズ王太子に対して憎しみに変わって行く様は中々に楽しいです!!
もっともっと堕ちて欲しい!!!
性的なNTRでは無いけど寝取られる辛さをクズ王太子に是非味わって欲しいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどん堕ちていきますよ。
仕返しに精神的なNTRもいいかなとw
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
オークとF◯◯kし始めたら王太子の寝室に送ってあげると幸せになれるかもしれんw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりオークの刑もありですよねww
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
王女には最後に王太子首でも持っていって見せてあげればいいんじゃないかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王女が変わり果てて自分を嫌いになった王太子の絶望を描写したうえで〆るのもありかなとww
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
ローザの放置プレイという名の調教が楽しみ過ぎる❗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、身も心も奪われた王女と王太子が再開したら・・・w
編集済
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
えっ、ローザってそういう性格なの?草、面白いな、まさか彼女はグレアを好きになるのか…(笑
作者が伝えたいことは理解できるが、この転換は早すぎるだろう。
ntr同人誌の堕落したヒロインのことを考えてしまいました…
まず姫に地獄を体験させて、それからグレアが彼女に救いを与えて、これで完全に彼女をコントロールすることができるだろう。お姫様を完全に従順なペットにするのか、ワクワクしますね,
うん、これも調教だね!
また、タイトルのntr要素とは、王女の皇太子に対する態度の転換を指すのだろうか?
面白いですねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特権階級の鎧に包まれていた少女は、もろいだろうなとw
同人誌らしさも意識してみました。
そして、最愛の妹を逆にNTRされた王子は・・・w
第44話 取り残された王女&公爵陣営vs情報局(NTR要素アリ)への応援コメント
王女の転落(変わり身?順応力?)が早くて草。
…これ、時間をかければかける分だけ、より従順なペット(奴隷)が出来上がりそう。
ナタリー側は裏切り者が出ない限り、このまま順調にいきそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品の前提として、後輩は信用できると思います。
最愛の妹をNTRされた王太子は・・・w
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
なるほど、グレアみずから殺害するでもなく、魔物達に殺させるでもなく監禁ですか。
食べ物と水は与えていますし、自殺も望んでいないようです。
まぁグレアの一番の標的は王太子でしょうし、彼にダメージを与えるには溺愛している妹をまず狙ったと。
王太子は行方不明で取り乱すでしょうし、彼への復讐の第一歩という感じです。
ローザの性格が悪かったのもグレアにとっては幸運でした。
これですごくいい子だったらグレアがかえって苦しむことになったかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
監禁が一番王女の心にダメージを与えるだろうなと。
目には目を歯には歯をという原則もありますし。
ローザの性格はグレアも把握しているので、たぶん容赦ないですw
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
幻覚見せるキノコを食料として残す、みたいなことを言ってる英語コメあって草。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幻覚キノコもなかなかおもしろそうですよねw
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
グレアに対して兄がした事(婚約者寝取り&ダンジョン廃棄)を知ってて止めるでも無く、咎めるでも無く一緒になって共有してるのだからクソ王女にも復讐の手を出されるのは当たり前
。 グレアと出会うなり態度もすげー傲慢で俺はグレアが怒るのも理解できます。
クソ王女には心を完全にへし折り従順なペットとしてならまだ生き残る線はあるかもしれないw
取り敢えずクズ王太子に確実なダメージを与えられるだろうし発狂する姿が楽しみでしかないw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も王女には憤りを感じていたので、叩き潰したいなと(笑)
発狂以上に苦しい精神的な罰を与えてあげたいなとw
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
Personally if I were him, I'd leave some hallucinating mushrooms there before I left her alone.
Thanks for the chapter.!!
作者からの返信
Thanks for the comment!
The hallucinating mushrooms look interesting.
I was thinking of psyching up the princess.
I thought it would be interesting if two positions were reversed.
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
家族にも迷惑かけてるんだから、この程度は因果応報でしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえると、作者的には嬉しいです!
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
正直、直接ヘイトがあろうが無かろうが近親者や周囲を狙うのは脅しや復讐の常套手段、つまり古今東西変わらぬ超有効手段なので、可哀想とかとばっちりとか思えませんねー。
だってそもそも王子やそれを許した王家や暗部に復讐誓ったんですから事情を知ってようが知るまいが敵に与する輩1人1人に配慮して本懐遂げられない結果にでもなったらそれこそ無意味ですもんな。
むしろ怒りに任せず即処分せず、少しでも嫌がらせの材料にしようとする方が復讐者らしくで自分は腑に落ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえるだけ嬉しいです。
グレアの怒りを込めてみました!!
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
意外と否定的な意見多いんだなぁ
人質に使うにしろ心を折っておくべきだから
これくらいはしておかないとと思ってた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえるだけで作者は救われます!!
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
王女にヘイトが全くわいてないせいで、王女が可哀想とすら思っちゃうわ
性格終わってたとしても完全にとばっちりやんw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ああ、やっぱりリスクを取りすぎたかね?w
第43話 王女への復讐②(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
所詮は姫なんだから、後から王国に対抗する材料の1つにしてもいいから、とりあえず生きさせておく。しかもグレアを陥れた犯人は皇太子で、王女は彼を止めなかったとしか言いようがない、直接殺すのは感情的すぎるグレアに見える、私はそう思います。
さて、グレアと公爵、ナタリーの再会を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殺しはしないと思います。王太子を追い詰める精神的なプレッシャーへの材料にしたいなと。
再会編頑張りたいです!
編集済
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
まずは王女について――――
>いつまで子ども扱いするのよ。
貴女の言動はお子様です。
>私の運命は、一瞬で変わってしまった。
神の御許に行くのか?変わり果てた姿でとにかく生きて王宮に帰るのか?それとも?……全ては復讐鬼の匙加減しだい……恐ろしい。
まぁ舞踏会等でグレアはローザと、ローザはグレアと婚約者として傍にいたソフイーにはそれぞれ会っているでしょうし、またグレアは初対面でないうえに良い感情は持っていなかったと想像できますが。
いやー、襲撃からイケメン騎士が溶かされるまで完全にホラーでした。
ローザは死んでも死ななくても王太子にはキツイことにはなりそうです。
………しかしこうして考えると、グレアやナタリーもひとつ間違えたら闇堕ちしかねないんですね。
グレアは復讐心のあまりナタリーがドン引きするほどになるとか、ナタリーはもう大丈夫かとは思いますが少し前ならグレアへの未練から堕ちていたかも・・・・・。
この作品は作品の長さは、長くできるし短くもできるストーリー構成になっているとのことで、読み手の応援次第ということですが……私の場合は今までのコメントもあるので何をいまさらになるかもしれませんが、改めて長編を希望いたします!
そうなると長編に向けての伏線も気づいていないところでたくさんあるのかも?
まだ未登場のオーラリアや王太子の異母弟たちとかもそうかも?とか思ったりしました。
①オーラリア=ミザイル「軍人になれば元帥。政治家を志せば、宰相。魔術師を目指せば、魔道総監」の大天才……グレア陣営の最終兵器って感じですが彼の活躍ぶりも作品の長さによって変わってきそうですし。
②王太子の失脚を望んでいる異母弟たちですが、長編になったら王太子との抗争や粛清劇が見れるかもと。
そうなることを望んでいる理由は「すべては王太子殿下の御為に!」と悪女兼王太子陣営参謀が知恵を絞る場面が見たいということです。(実際に彼女が加わったことで王宮内における王太子陣営の戦力は格段に上がったと思います)
また国王は自分の後継者の力量を見定めるため、抗争を止めないんじゃと。
まあ最終的な負けは決まっているとしても、全員腐っている王族たちの物語はグレア陣営との対比の意味でも読んでみたいなと。
ところで、私はこの作品はグレア・ナタリー・ソフィーの物語として読んでいるのですが、ナタリーがいて本当にいて良かったと。
寝取られたグレアと浮気したソフィーの二人の物語になるよりもぐっと深みが出ていると思います。
そして、あまりにも心に響いたため何度も引き合いに出させていただきました第25話のナタリーの叫び
>この夢から覚めたくない。ずっと3人一緒が良かった。
>自分の恋を、永遠に心の奥底にしまっても構わない。
>だって、センパイとソフィーさんと一緒に過ごすあのかけがえのない
>一瞬が、私にとっては最高の宝物だったんだから。
>父を政治に殺された私にとって、唯一安心できる居場所だったはずなのに。
>どうして、大事な人たちはみんなどこかに行ってしまうんだろう……
>絶対に手放したくなかった場所を、私は失ってしまった。
引用が長すぎて申し訳ありませんが、ここ!ここがメチャクチャ私の心に響きました。
そしてこれでNTR前の三人の姿がまざまざと脳裡に浮かんだりしました。
晴天の木漏れ日の中で学園の庭を歩く三人。
湖の傍にピクニックに行った三人。
…………ショッピングは王族や上級貴族が行く店を想像したら現代のデパートのブランド物を売る場所や高級家具売り場になってしまい、いやいや学生なんだからと想像し直したら、ユ○クロに現代のカジュアルな服装で来ているソフィーとナタリーになってしまいました(髪をショートにしているという描写のためか、ナタリーは野球帽をかぶってます)。
ちなみにソフィーはあの王太子の目から見ても
>自分を犠牲にしてでも、他人を助ける行動原理を持っていた清楚な淑女
と評価される女性だったらしいですから、ナタリーが自分の気持ちを押し殺しても仕方がないと納得できます。
しかしその三人が今やこんなことに…………。
本当に重厚なストーリーだと思います。
できれば長くグレア・ナタリー・ソフィーの物語を読めたら良いなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアはちょっと危ういですね。下手すればダークサイドです。
長編になるように頑張りたいですね!
なんだかんだで伏線は貼っていますので、頑張りたいな。
NTRと追放で本当にいろんな人生を狂わせてしまっていますよね。
重すぎてしまう心配もあるんですが、できる限りこのまま行きたいなと。
編集済
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
なるほどー!! ラビリンスに閉じ込めるのかwクソ王女じゃまぁー何も出来んわな……最高!!
何回も読み直してしまったわ……w
最愛の妹だから王太子のクソ野郎にはコレだけでもかなりのダメージなんだろうけど全然足らん!
もっとや……もっと復讐щ(゜Д゜щ)カモォォォン
次話もすごく楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幽閉されて、さらに精神的に追い詰めて、最愛の妹を失った王太子も描きたいなってw
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
良い!
しっかりと復讐への行動を起こしてる!
いざって時に日和ってしまわないのが良いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精神的に追い詰めていきたいと思います!
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
苦しませるほど直接的な恨みはないけど、それはそれとして生かしといたら不幸しか産まない一族だからまあ殺すよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
利用するだけ利用させてもらう予定ですw
編集済
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
グレアが王女をどう扱うのか気になるところですが、きれいなら性奴隷としてもいいかもしれませんね。王太子の好きな妹を自分の奴隷に調教し、王太子にも同じ苦しみを味わってもらう。
冗談はここまで。
しかし、グレアはすぐに彼女を殺したくてたまらなかったと思う…でも、王女、政治的な意味もあるでしょう、殺さないほうがいいですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアは、たぶん性的には王女を見ることはできないでしょうから。
政治的にいかして、うまく利用します。
編集済
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
ラビリンスソロ攻略でもしてもらいまショーw
王族全員粛清コースだね♪
民衆の前で断罪してギロチンにかけるのが一番なんだろうけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王族は全員粛清が必要です。
もっと精神的に追い詰めたいなと()
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
正味、王女が苦しもうが苦しまいがどうでもいいですからねえ、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王女はあくまで王太子への復讐への布石ですw
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
呆気なく逝きそうw
ただ、この王族…ロッキー君の宿り木(依り代)代わりに出来ないかな?
見た目はソレだけど、上手くいけばもっと流暢にコミュが取れると思うんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロッキーの能力活用ですか!!
それもいいですね。
第42話 王女への復讐(※ダンジョン編のみ)への応援コメント
更新ありがとうございます。
え? こんな糞王女の為に転移結晶使うなんてもったいない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよねw
あとは絶望に落としてあげるだけですw
第14話 デュラハン討伐作戦&王太子とソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
仮にここで王子のこと拒否っても、こいつのことは嫌い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
都合いいですよね、自己保身ばかりで!!
第41話 地上の喜び&監視員全滅への応援コメント
ナタリー=アンダーウッド女子爵って、あら、ナタリーはもう家督を継いでいたのですか。
卒業後にかなと勝手に思ってました。
それにしてもアカネさんといいコウライといいグレアとどんな過去があったのか?
まだ強くなる前のグレアでしょうが彼らを心服させるとは、いったい。
こうして見ると惜しいなと思うのは、グレアの現体制への不満もそうですがソフィーはグレアの忍びすら従える面をまったく気づかず優しいだけの人と思っていたように見えます。(頭は悪くない女性-ひと-なのに……)
これから両陣営の戦いが始まるわけですが、気になるのは作品世界において決着までにかかる時間の長さです。
もちろん、作者さんの書きたいように書いていただくのが一番です。
実はですね、守護竜が倒されたことでドミノ倒しみたいにあっというまに王太子派どころか現体制がすべてひっくり返るのか? もう少し長くかかるのならソフィーとナタリーの学園卒業の時期が間に挟まるのかな?とか気にはしていました。
なぜ卒業の時期なのか?ですが、
この第41話を読むまではナタリーの現体制への謀反が明らかになったら学園には通えないだろうし卒業もできないし子爵家の家督継承も難しくなるんじゃと思っていました。
ですが家督継承に関してはその杞憂は消えました。
グレア陣営が勝ちさえしたら卒業証書はもらえるか復学できると思います。
怒る国王たちがグレア父とナタリーの爵位剥奪を宣言しかねないですが当人たちは無視するでしょうし、それも最後に勝てばなかったことになるわけで。
一方のソフィーは貴族でいられるのは卒業までですよね?
そうなると、卒業すると学生から社会人になるわけですがその時の身分は?
私は王太子がパパ陛下におねだりして絶えた名家の名跡を継がせて女貴族になりソフィー=マーベルでなくなるのも良いかなと(ナタリーがすでにアンダーウッド女子爵になっていることが分かったので彼女も貴族令嬢や貴族正夫人ではなく女貴族にという気分になったのです)。
マーベルでなくなるのがなぜ良いかなと思う理由は、ソフィーの姓が王太子によって変わるのはいよいよ敵対陣営の人間になったという感じがしますし、また王太子の秘書就任を希望させていただいたのと同様にソフィーの強すぎる上昇志向を少しでも満たさせてあげたいなと。
最終的には王族から与えられたものはすべて失うのですから、決着がつくまではせめてとか思ってしまうのですね……。
それに加え決着までの時間が長ければ学園における悪役令嬢ぶりや王太子の望みどおり吹っ切れて最悪の悪女となり、その活躍がたくさん見れるかな(見たいなぁと)。
………でもこうして見比べると(卒業問題や爵位剥奪が現実になった場合ですが)、ナタリーは現体制下では公式に失ったものを勝ちさえすれば全部取り返せるし、ソフィーは負けたら現体制から与えられたものをすべて失う。
………考えれば考えるほど、ナタリーとソフィーの未来って凄い格差というかなんというか、上手く言葉に出来ないんですけど何か凄まじい感じす。
ちなみにこの作品において私の中でソフィーの占める割合はすっごく高いのですが、最近はソフィーへの割合はそのままでナタリーの占める割合が急上昇しています。
最初は名探偵ぶりに驚いた私ですが、ナタリーにとってはグレア・ソフィーと過ごす時間が輝いていた宝物だったということが分かり(この娘はソフィーを慕ってたのも間違いない本心だったのだな)と思い心が揺さぶられ、そして前々話でソフィーの苦悩を理解していたことが分かって好感度が急上昇しました。
「いやいやいや、これはソフィーの親よりも彼女のことを理解しているんでないの!?」と。
つまり「グレアの革命物語」であると同時に「ナタリーとソフィーという二人の女性の物語」という気持ちがどんどん強くなり、両陣営に引き裂かれた彼女たちの活躍や言動・心に秘めた思いなどを……作者さんがここまでなら書いてもいいと思われる限りは見たいというのが、大変あつかましいと自覚しておりますが現在の私の正直な気持ちです。
さて! ローザ王女の運命は? グレアにロックオンされた彼女がどうなるのか目茶苦茶気になっています。特にグレアの復讐心がどう作用するのか?
次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家督は形式的に継いでいる設定でした!
アカネさんやコウライさんの過去編エピソードもどこかに入れたいと思いますw
ソフィーとナタリーの差はおっしゃる通りかなり差がありますからね。あえて、ふたりは対比的な関係にしています。でも、お互いに大事に思っているから切ないんですよね。
作品の長さは、作者は読者さんの反応次第かなと。長くできるし短くもできるストーリー構成になっているので、反応を見て決めようと思っています。
グレアの復讐編がついにスタートです!
ダークサイドのグレアを書くのも楽しみですw
編集済
第41話 地上の喜び&監視員全滅への応援コメント
I can't wait to know what kind of revenge the main character will do...
Thanks for the chapter.
作者からの返信
Thanks for the comment!
Finally, finally, finally, the Revenge part.
Thanks for everything!
第41話 地上の喜び&監視員全滅への応援コメント
王太子が溺愛してる王女に遂に接触か。
個人的には婚約者を寝取られた仕返しに王女をボロクソに犯し倒して王太子に叩きつけたい所だが……グレアはそんな事まずしないよね(白目)
クズ王家のクズ王女なのでまずはどんな復讐になるのか凄く楽しみ!
簡単に殺すのもつまらないから先ずは捕虜にして王太子達と対峙するのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからグレアの復讐編です!
グレアは優しいから命までは奪わないんですが、それが逆に王族にとってはつらいことにしたいなと思っていますw
第41話 地上の喜び&監視員全滅への応援コメント
更新ありがとうございます。
>毒の効果で、【下】を動かすこともできない俺は、自分でも意味の【若なら】言葉を吐きながら、意識を失っていく。
【下】→【舌】 【若なら】→【分からない】
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっちゃいましたね(;'∀')
修正します!
編集済
第41話 地上の喜び&監視員全滅への応援コメント
スライムはやっぱりかわいいですね、一番触れたい魔物といえば、やはり1位はスライムでしょう!
さて、グレアの言葉からも分かるように、父は領地の領民を非常に大切にしており、領地は自分の倹約の理念でもよく運営されており。物質的な基礎が厚い、ナタリーの謀略と、主人公の武力を加えることで、王国全体に対抗できると思います。
グレアが復讐しようとするのはいい展開だと思いますが、多くの小説の主人公は相手に仕返しをするつもりはなく、ただ彼らから離れて、自分が穏やかに暮らしたいと思っているだけで、それは面白くないと思います。
書くためのアイデアを提供したいのですが、グレアが生きていることを公爵とナタリーに知らせるが、まずそれを対外的に隠す。
皇太子陣営に公爵家には厄介な大将がいると思わせた、この人の仕事ぶりはグレアに似ている。皇太子とソフィーは最初はグレアが死んだと信じていたが、事が進むにつれて、この人はますますグレアに似ていると感じ、グレアが生きているのではないかと疑い始めた。
皇太子もソフィーもグレアが生きている可能性に焦りを感じるだろう、特にソフィーは、グレアにはまだ生きている可能性があるのに、自分は王太子を完全に信じて、死んだと思っている、自分のすべてを皇太子に捧げた。
そんな猜疑心をゆっくりとソフィーの心を蝕むのもいい方向だと思いますが、グレアが突然現れたら、かえってそんなに面白くないと思います。
とりあえず、スーラに姫の指を1本2本溶かせてみよう、いや、まず髪を溶かせてみよう、結局、女の子は髪を大切にしているのだろう。
しかし、私も暗い発展を期待しています。例えば、王太子がソフィーを堕落させた以上、グレアを王女を堕落させましょう、もちろん性的な意味で。www
私は翻訳機を使ってコメントをしていますが、私の考えを正しく伝えることができるかどうか分かりません、どうかお許しください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スーラは癒し要素ですからねw
次話で復讐第一弾が始まりました。グレアは、王族をもう人とは思っていないから、たぶん壮絶なものになるでしょう。
たしかに、王女の堕落はいいですよね。王太子への仕返しになるので!
いえ、翻訳機を使ってまでコメントがもらえるなんてとても嬉しいですよ!
いつもありがとうございますm(__)m
第40話 一般冒険者からみたグレア&怒りに狂う王子への応援コメント
おもしろいです、ここまで一気読み。でもソフィはもういいや。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気に読んでもらえて嬉しいです!!
編集済
第40話 一般冒険者からみたグレア&怒りに狂う王子への応援コメント
More!!!
Thanks for the chapter...<(^•^)/
作者からの返信
Thanks.
I'll try to write more!!
Your English impressions encouraged me!!!
編集済
第40話 一般冒険者からみたグレア&怒りに狂う王子への応援コメント
王太子の女性の好みってアンリ侯爵令嬢に暴言を吐いた=他人を虐げる女性なんですかね?
(もちろん自分は被害者にならないと思っている)
そうなると王太子の言うところのコレクションの女性たちの中でソフィーは頭一つ抜けたぐらいですかね?
王太子はもっともっと堕したがっているようですが……自分たち王族の思考に染めたいのかも。
グレア父の行動開始に驚いた声をあげたソフィーですが、心のどこかでは「やっぱり」という思いもあったかも。
王太子は危機感が低すぎましたが、彼女は公爵家の動向は不安がっていましたから。
ただナタリーも同行=彼女も王族への敵対を決意したと知ったら、どう思うのだろうか?とか考えました。これからのソフィー視点が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子の性癖が、他人の人生をめちゃくちゃにして自分に依存させたいっていう感じです。で、優等生のような女性が堕ちれば堕ちるほど楽しいと。
ソフィーは、王太子よりは危機管理能力高いんですよね。
もうソフィーには絶望しか待っていないと思います!
編集済
編集済
第40話 一般冒険者からみたグレア&怒りに狂う王子への応援コメント
呑気に女抱いてる場合じゃなくなったねw
公爵側勝つと(確定だけど)王族直系の血は全員粛正かなっと、そうなるとソフィーは妊娠してるとアウトに。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この大変な状況の時に酒池肉林。傾国の後継者あるあるですw
第25話 無双するグレア&後輩の気持ちへの応援コメント
『近接攻撃』をほとんど無効化する。その身体の特徴を生かして、トラップを無効化したり、『近接戦』においては仲間の盾になったりと応用できる範囲も広い。1対1の『近接戦』となれば、
物理攻撃
格闘戦か肉弾戦
近接=非魔法ではないと思うので
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど!!ちょっと表現どうするか考えてみます!
第39話 地上に出たグレア&後輩の本心への応援コメント
> やっぱり、裏(き)切られたショックが大きい。
やだ…//// この真・ヒロイン、男前…、抱いて!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下手なヒーローよりヒーローしてます(笑)