応援コメント

第33話 死者に捧げる言葉&王太子と父親」への応援コメント

  • 拠り所を潰した上で満を持しての王様の登場とか
    ヘイト管理が読み手の負荷をよく考えてるなぁと、構成お疲れ様です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヘイト管理は難しいですがそう言ってもらえて嬉しいです!!

  • 親は子の鏡
    クズの親はクズか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなっちゃいましたね。

  • その竜は...もう...

    (´・ω・`)ノ どんまい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう終わっているんですよねぇw

  • 国王が最後に公爵の一人息子と言ってますが、主人公には仲の良い弟がいませんでしたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はさりげない伏線だったりします。
    気づかれて驚きましたw

  • 一本芯の通った悪の大王なら、それはそれで魅力的になることはあるかもしれない。
    でも当てにしてる最大の暴力装置がもう壊れてるのは小物臭さが漂ってしまう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やばいですよねw
    王族はコメディアンですw

  • まだだ・・まだ王妃は真人間という可能性が・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよね(震え)

  • これは王族まるごとまとめて消毒した方が良さそうですね。
    火炎放射器などで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    相応の報いは必要ですね!!

  • このデュラハン最高にカッコ良過ぎる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり何かを背負って、挫折も成功も知っている男って好きなんですよね。そう言ってもらえると嬉しいです!!


  • 編集済

    >大事な時間だ。男がこれまでのことにけじめをつけて、これからのことを始めるためには……
    うわぁ、グレアですがすっごく大人っぽくなった気がします。

    そして遂に国王登場。
    第17話で王国の使者がグレア父を引きとめるために「しかし、国王陛下からもあなたに見捨てられたら困ると……」と言っているので、この時はまともな父親かと思っていたのですが、
    作者さんの>王族は完全に腐敗していますからね。王太子以上に毒々しい存在です
    というコメントで、これは期待できないなと思ったら案の定でした。

    ところで前回のコメントで
    >ソフィーの中でそれまでのグレアとナタリーの位置が王太子とローザに入れ替わる
    と書きましたが作者さんの返信を読んで、ソフィーは辛いことになるというのがより実感でき、さらに以前の返信にあった
    >グレア・ナタリー・親友たちに未練ありまくりです。
    から、こんなふうに書けばよかったかなと。
    失ってしまった過去の人間関係、それを補うためにグレアとナタリーの立ち位置を王太子とローザに置き換え、いつ崩れるか分からない心の安定を保っていると。
    まぁこれはローザがノランディ離宮から無事帰ってこないと成立しませんが。

    >ソフィーは王太子陣営の参謀的な役割をもって、グレアと対立するのは、本人にも辛いですよね。
    >それも罰になるんですが、彼女は引き返せないんですよね。
    はい、考えれば考えるほど辛く、究極の罰だと思います。
    でもこれでグレアの生存がはっきりしても発狂もグレアのところに飛んでいくことも多分ないんじゃないかと(ソフィーだって、さすがに今さらどの面をさげてと思わないほど愚かじゃないと思います)。
    そうなると本編にはまだ出ていませんが、修理を終えて机の中に保存されているグレアからのプレゼントのアクセサリーの存在が大きくなりそうです。
    王太子に見つかったら今度こそ完全破壊されそうなので、個人的にはグレアたちの勝利の後も無事に持ち続けてほしいです。

    今はとにかく悪女兼王太子陣営参謀の活躍を期待します。
    まずは新しい友人たちには負けないでほしいです。
    ……え~と、下心丸出しで親し気に話しかけてきたとしても第27話から第29話以前のソフィーなら声をかけられても逃げだしていたかもしれないので、これから友人になるのでしょうか? だとしたらその過程も楽しみです。
    とにかく、新しい友人たち関連についてはソフィーを応援します!


    あと前も同じお願いをしたので迷いましたがこれは今回で最後にします。
    実は読み直して、第27話の>いつもだったら、彼の好きな赤ワインでも飲みながら、お話をするのが普通なのに。
    私はこの赤ワインというアイテムに時間をおいて飛びついてしまいました。
    ソフィーの部屋でそんなことをしていたのか、なんか優雅だな……そしてそれから浮気を、と思ったのですが、婚約者以外の男を部屋に入れて一緒にワインを飲みながら話をすること自体が既にもう浮気ですよね。赤ワインは最初は王太子が持参していたと思いますが、何時からかは分かりませんが、少なくとも今はソフィーが用意していそうな気がして、高いワインだったらただでさえ余裕のないソフィーの懐具合が……(汗)。
    浮気がバレる前からソフィーが用意していて、グレアが部屋を訪ねた時にそれがあったら、グレアは貴族であるソフィーが飲むのを不審にも思わなかったでしょうが、ソフィーは婚約者ではなく別の男のために用意したワインを見られているとドキドキして、ますますスリルにはまりこんでいったとか想像しました。

    ですからバレる前の(もちろん本心ではない)グレアの悪口を言いあうシーン(第1話の王太子の言葉があまりに強烈でした)と、手籠めにされる前のソフィー人柄が分かるシーンは、可能ならばお願いします。
    悪女兼王太子陣営参謀との比較もありますし、なによりソフィーという人物をもっと知りたいのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の話はグレアの成長も描いてみたので気づいてもらえて嬉しいです!!

    国王は精神的なDV男なんですよね。だから、子供がゆがむんですが。
    ソフィーの心理状況はかなり危ういですね。王太子が少しいなくなるだけで最新話のようになりますから。

    ワインは背徳感のスパイスになっていたんだと思って設定しています。グレアもワイン好きですが、グレアと一緒に飲もうと思っていたワインを王太子に飲ませていたとか妄想が膨らみますからねw

    過去編はどこかには入れる予定なので、楽しんでもらえると嬉しいです。
    いつもありがとうございます!

  • 味方の大駒消えてそいつ倒す切り札が敵側に増えたんですけどご感想はいかがですか?www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう哀れ過ぎますねwww

  • Im so excited to see what happens next, finally onwards towards the kingdom I hope Natalie meets Grae along the way

    作者からの返信

    Thanks for your comment!

    Grae's revenge plot will become even more intense.
    The author also wants Natalie to be happy.

    I hope you will continue to enjoy my novel.
    I am so happy to receive your feedback in English. Thank you so much for everything.

    編集済

  • 編集済

    竜はもう・・・w
    この余裕が死を招くね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    知らないのが滑稽で、自信満々なところが哀れですねw


  • 編集済

    やはり王家は腐っているのですね...

    今後の展開が楽しみですね~

    武道派の王様だから、政治的な頭脳がまったくないのでしょうか?

    宰相は事の重大さに気づいているようでしたが、公爵が嫌いなので余計なことは言いたくありませんでした。

    公爵家に討たれた時の彼らの顔が見たいですね。

    ところで、この作品は細かく描写すれば、大きな長編になりそうな気がしますが、作者さんはそのつもりですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    力がすべてだと思って勘違いしていますし、宰相をはじめイエスマンばかりで、ついに公爵を斬り捨てマシからね。もう終わりです。

    大長編にするかはかなり悩んでいますね。みなさんの反応次第という面もあります。

  • 討伐されましたがナニか?

    親子、兄妹そろってクズでした。

    ナニも知らないって哀れすぎる。

    ソフィー心が壊れて廃人状態になるのも時間の問題か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    滑稽ですよねw
    王族は完全に毒親によって人格破綻している最悪な状況ですw