応援コメント

第40話 一般冒険者からみたグレア&怒りに狂う王子」への応援コメント

  • 復讐の火蓋が切られた 

    A・BA・RE・RO🔥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここから暴れまくりますw

  • 出ていった意味は分かるんや...なら、なぜ公爵が政治から退くことの意味に気づけなかったのか...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当にどうしてそうなったと思うばかりです・・・w

  • おもしろいです、ここまで一気読み。でもソフィはもういいや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一気に読んでもらえて嬉しいです!!

  • More!!!


    Thanks for the chapter...<(^•^)/

    作者からの返信

    Thanks.

    I'll try to write more!!
    Your English impressions encouraged me!!!


  • 編集済

    王太子の女性の好みってアンリ侯爵令嬢に暴言を吐いた=他人を虐げる女性なんですかね?
    (もちろん自分は被害者にならないと思っている)
    そうなると王太子の言うところのコレクションの女性たちの中でソフィーは頭一つ抜けたぐらいですかね?
    王太子はもっともっと堕したがっているようですが……自分たち王族の思考に染めたいのかも。

    グレア父の行動開始に驚いた声をあげたソフィーですが、心のどこかでは「やっぱり」という思いもあったかも。
    王太子は危機感が低すぎましたが、彼女は公爵家の動向は不安がっていましたから。
    ただナタリーも同行=彼女も王族への敵対を決意したと知ったら、どう思うのだろうか?とか考えました。これからのソフィー視点が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王子の性癖が、他人の人生をめちゃくちゃにして自分に依存させたいっていう感じです。で、優等生のような女性が堕ちれば堕ちるほど楽しいと。

    ソフィーは、王太子よりは危機管理能力高いんですよね。
    もうソフィーには絶望しか待っていないと思います!


  • 編集済

    呑気に女抱いてる場合じゃなくなったねw

    公爵側勝つと(確定だけど)王族直系の血は全員粛正かなっと、そうなるとソフィーは妊娠してるとアウトに。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この大変な状況の時に酒池肉林。傾国の後継者あるあるですw

  • 今までの積み重ねがやっと報われるんですね、待ち遠しいです。

  • さあ、破滅へのカウントダウン開始だ…死神が鎌を持って待ってるぜ( ^∀^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう、破滅へのジェットコースターに乗っちゃいましたねw

  • 再会は近付いてるけど、何時頃になるんだろう‥‥‥。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たぶんすれ違わないと思いますw

  • とりあえずこれだけは言わせて欲しい
    先に敵対選んだの、公爵家の長男を害した王家なんだわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうまさにざまぁですw

  • 暇つぶしで女の所でセクロスばっかやってないで自分でも公爵家を常に見てればいいものをwww クソ女も裸で驚いてるんじゃねーよw こっからや……これからもっともっと王太子もクソ女も絶望に追いやられるのを楽しみです!!

    それとちょっかい出そうとしてた武道家は命が助かってよかったねー止められてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうダメダメです。
    武闘家はあと一歩で殺されていたと思いますww


  • 編集済

    おいおい、皇太子とソフィー、これで驚いたのか、もっと面白いことは後にあるぞ。グレアは生きているだろう、自分の妹はグレアに捕まっただろう、王国の守護竜は倒されたろう。(笑

    でも王太子は本当にわからないと思いますよ...ソフィーを内から外へ完全に堕落させるよりも、外では清純さを保ち、自分の前では欲望を解放するほうが面白いのではないでしょうか、彼女にこのギャップをずっと持たせるのが楽しみです。すっかり悪女になってしまったソフィー、あなたも彼に興味を失うでしょう。

    でもソフィーはやっぱり公爵家のことが気になっていたのか、今のソフィーはまだ責任逃れをしているだけだと思う、悪女の姿は彼女の偽装にすぎない。

    私は人の性格はそんなに簡単に変わるものではないと思います。ソフィーの心の底にはやはり彼女の元の優しさが残っている場所があります。しかしだからこそ、彼女は彼女のしたことに大きな代価を払うだろう、物理的、精神的。

    王太子と王の名前は歴史にも記録されているだろう、亡国の王である。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さらに、王太子を絶望させる出来事が待っていますww

    王太子の性癖がゆがんでいますからねw
    ソフィーの代償はかなり重くなります。

    王は晩年に劣化した英雄。王太子は放蕩息子。後世の歴史家はそう判断しますねぇ

  • よっしゃ!
    散々焦らされ続けたが、ついにざまぁ序章開始や!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お待たせしました!
    いよいよ、反撃です!!

  • 良いですねぇ、こうなってくるとワクワクしてきます。

    この女も公爵のこの行動で、主人公が実は生きているのでは…?と思うのでしょうか。
    それとも、もう自分には後がないから、と…恐らく引き返せ…最後に謝れるチャンスなのでしょうが、それすらも棒にふるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いよいよ、反撃パート開始です。
    もう引き返せないでしょうねwあとは破滅に向かうだけですw