応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  五十嵐くんはお医者さんになったんですかね。
     素晴らしいことです。

     東海林さんとの思い出は、彼の心に一生残って、悲しみととともに、何があっても立ち上がれる強さをもたらしてくれたように思います。
     五十嵐くん、これからもがんばってください。

     素敵なお話を、ありがとうございました。m(__)m

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき)様
     そうです。五十嵐君はお医者さんになります。五十嵐君の未来を考えたとき、それが私には一番ストンと腑に落ちたからです。何度でも立ち上がって欲しい、と願いを込めて作った作品だったりします。
     それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました! 
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第42話 東海林 楓の遺書への応援コメント

     短い間だったけれど、東海林さんと五十嵐くんは、誰よりも濃い時間を生きて、心が強く結ばれていたと思います。
     東海林さんは、五十嵐君に会って、本当に幸せだったし、五十嵐くんにとってもそれは同じでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき)様
     ありがとうございます! 本当にそうだったら良いなぁ、と私も思っております。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第41話 東海林 楓のお葬式への応援コメント

     あんまりショックが大きいと、涙さえ出ないのかもしれないです。
     呆然としてしまって。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     そうですね。本当にどうしていいか、分からなくなってしまうこともあるのかもしれません。五十嵐君も呆然自失です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  •  東海林さん、本当に亡くなってしまったんですね。
     信じられない感じです。悲しいです。
     五十嵐くんは立ち直れるかしら。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     はい。本当に亡くなってしまいます。五十嵐君はどうなってしまうのか? 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  •  これは、辛いですね。
     明るくふるまう東海林さんが健気です。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     私もここを書いてて、辛くなってしまったんですよね。五十嵐君に言わせたくないなって思いながらも展開上、仕方なく東海林さんの嘘を見抜きました。ここからシリアス展開です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  •  外見から入ったから、今度は言葉遣いなどの特訓なんですね。
     それで、結果的にはかなりうまくいった感じですねー。
     憧れの蓮野内君と仲良くなれたみたいでよかったです。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     そうです。言葉尻だけの付け焼刃の訓練です。必死だったのかうまくいって仲良くなれたようです。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  •  後は、五十嵐くんの目論見どおりに、うまく紹介できるかどうかですね。
     ドキドキします。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     ほんとにねー>< うまくいくか見守って頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!
     

  •  おお、そんなに華麗に変身したんですね。
     変身させた美容師さんたち、すごいなあ。
     
     もちろん、五十嵐くんの説得が効を奏したのが起因ですがね。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     美容師さんは凄いんです! おしゃれのプロですからねー! 五十嵐君も照れてるでしょう>< 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  •  ホントにすごいですね、五十嵐くん。
     最後、座り込んだところをみると、やはり緊張してたんでしょうがね。ww

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     ありがとうございます! 怖くて足がぷるぷる震えてた感じですね!(笑) 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  •  五十嵐くんの言葉、説得力ありますねえ。
     そうか、こういう人たちには、こんなアプローチの仕方があるんだな、と思います。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     ありがとうございます! 必死になって考えたお話だったりします。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • なんだかきちんと「生きている」男の子だな、と言う感じでほっこりします。色々プレゼントに悩む姿が現実的に感じました。

    作者からの返信

    神原 様
     そうですね。私も五十嵐君ならどう考えるかなぁ、と思って色々考慮してあんな感じにまとまっております。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第21話 体育祭③への応援コメント

    100メートル走だ。蓮野内君の順番は順番は一番最初で組んである

    ↑順番はが二回入っています。

    ここまで読んでいて、東海林さんがんばりすぎな気がします。題名からしてこの後、東海林さんの病状が悪化するのだと思いますが、ここまで全力でバスケやらなにやらを出来るようには思えません。まだまだ全然元気に見えますし。

    ちょっとそこだけ気になってました。

    作者からの返信

    神原 様
     修正しました! 助かります! ありがとうございます!
     そうですね。東海林さんは全力で何事にも取り組んでいます。お話の筋はお分かりのようですので理由をお話しますね。
     その理由はみんなとの想い出を作るためです。そんな東海林さんと五十嵐君たちとの日常を見て頂ければと思います。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 「おっはよー、楓!」と元気よく後ろから東海林さんに抱きつく女子高生が現れた。

    ↑ここが二度繰り返されてました。コピペミスかも。(笑顔)

    作者からの返信

    神原 様
     ありがとうございます! 修正しました! 助かります!
     コピペミスだと思います(笑) 引き続きお付き合い頂ければ幸いです
     ではではコメントありがとうございました!

  • これすごく良い感じですね。続きを楽しみにしながら日々を送れます。

    作者からの返信

    神原 様
     早速お読み頂いてありがとうございます! お楽しみ頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 冴木さとしさま

    こんにちは。

    東海林さんが亡くなり、悲しすぎて、しばらく動揺を落ちつけてから最後の二話を読ませていただきました。まずは完結おめでとうございます。

    いや、最後の数話が哀しすぎて。確かに、このような別れは、今も昔も、必ずどこかにあるのですよね。若くして亡くなってしまう人は絶対にいるのだから。それぞれの人が周りの人たちとこのような物語を紡ぎ、周囲の人々に大きな影響を与えながら消えていく、そう考えると、苦しくなります。

    前半に描かれていた学園生活のきらめきを、懐かしく思い出しています。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     こんばんはー。
     ありがとうございます! 最後の数話は悲しいお話になっております。ないとはいえないお話かな、とは思いますがどうなんでしょうかね? 私は完全に想像で書いてしまっています。
     でも亡くなった方は、誰かしらに影響を与えて亡くなってると思います。近しい方であれ遠縁の方であれ、生きていた期間が短くてもそうなんじゃないかなーと考えて書きました。
     前半に描かれた楽しい日々を糧にして、主人公の五十嵐君に『それでも立ち上がって欲しい』と願って書いた物語です。それでは最後まで読んで頂いてありがとうございました!
     ではではコメントありがとうございました!

  • 冴木さとしさま

    こんにちは。

    ああ、とうとう......。
    五十嵐くんの衝撃も大きかったでしょうが、東海林さん本人と、何よりお母さんの気持ちを思うと辛いです。子供ふたり、同じ病気で苦しませることになるなんて、自分を責めてしまうでしょうね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     こんばんはー! 
     東海林さんの嘘を見抜いたことにより、五十嵐君は知らない方がよかった事実を知ることになります。この39話は私も書いていて、苦しくなったところだったりします。東海林さんのお父さんやお母さんの心情を思えば、ほんとに辛かっただろうと私も思います。
     ここからは悲しいお話になりますが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 冴木さとしさま

    こんにちは。

    五十嵐くん、実は政治家向きなんじゃないですか(笑)。人をその気にさせるのがうますぎです。ゆっくり確実に相手の気にしているところを突いていく、高校生でこれができるとは! 大人顔負けですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     そうですね。五十嵐君は政治家に向いてるんですかね? そこら辺は私も分からないところです(笑) 五十嵐君はとにかく東海林さんを守らなければという想いで頑張ってます。そして自分の安全も確保したい。そのためにはどうしたらいいのか? と考えた結果だったりします。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第27話 夏祭り④への応援コメント

    冴木さとしさま

    こんにちは!

    お祭り楽しいのに、楽しいのに、急によろけた東海林さんに、もう不安になっています……。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     こんばんはー! 
     そうですね。ここら辺は私もお祭りを楽しんだ気分になって書いてた記憶があります。全てラストへむけての伏線です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第26話 夏祭り③への応援コメント

    冴木さとしさま

    こんにちは。

    五十嵐くん、楽しそうですね。全力でお祭りとこのシチュエーションを楽しんでいるので、こちらも思わずにまにましてしまいます。

    拝読しつつ、常に、先に潜んでいると知らされている不幸の影におびえているのですが、もうずっとこのまま幸せだったらいいのに……。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     こんばんはー! 五十嵐君にとっては修羅場になりかけて、どう場をおさめればいいんだ?>< と私も冷や冷やでしたけどね!
    『もうずっと幸せだったらいいのに』とのことで、実は他の方からも楽しいままでよかったのに、というような感想を頂いたりもして私も書き上げた後だったのですけど、それもありだったのかなーと思ったりしてました。
     でも悲恋でなくしてしまったらエタるなぁ、って当時は思っていたので悲恋で押し通した作品です。でもあんまり後悔もしてないんですよね。これはこれでよかったのかなと思ったりもしています。
     引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!
     
     

  • 冴木さとしさま

    こんにちは。

    五十嵐君、朝ごはん抜いてくるとは……。いやいや、期待しているにしても、それじゃあお昼まで我慢できないでしょう? 読書と勉強以外はすっかり抜けている五十嵐君、いい味出していますね。

    東海林さんのお弁当、どんなおいしいお弁当だったのだろう。気になります!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     こんにちはー!
     五十嵐君は東海林さんのお弁当を期待して朝ごはんぬいています。期待大ですからね! 東海林さんのお弁当はきっとおいしいです! 想像ですけどね! うっかり五十嵐君が本音を呟いちゃうくらいおいしいのです! 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。 
     ではではコメントありがとうございました!

  • 冴木さとしさま

    こんにちは。

    「今までどれだけ読んできたか分からない本の中からコレ! という物語を一つ選ぶ」

    これはドキドキする仕事ですね。人に本を勧めるのは難しいけれど、相手のことを考えつつ、自分の頭のインデックスを検索していくのはわくわくしますね。

    「これ、いま読んだら絶対ダメなやつだって思ったんだけど、ページ捲るのとめられなくてね。授業中にぼろぼろ泣いてた」

    うーん、最高の賛辞です!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     こんにちはー!
     そうですね。ドキドキしますしワクワクしますよね! 自分が好きな作品を女の子に読んでもらうっていうんですから、それはむちゃくちゃ悩むでしょう。
     本当に自分で書いた東海林さんのセリフですが、こんなことを言ってもらえる作品を作れたらいいなーと思っています。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 凄いわこれ。五十嵐はまるで名探偵です。私流に言うと、浅見光彦です(^_^)。

    作者からの返信

    @windrain 様
     名探偵と比べられるのは恐れ多いですね>< でも五十嵐君は頑張りました。ただ東海林さんを守りたい。そのために知恵を絞りだしました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではでは、コメントありがとうございました!

  • 眩しいくらい懸命に生きた東海林さん。短い命でしたが、沢山の物を残したのでしょう。その一つが五十嵐君の未来への希望ですね。お医者さんになって、懸命に生きる人々を支え続ける。そのラストシーンに胸が熱くなりました。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    堀井菖蒲 様 コメントありがとうございます!
     そうですね。東海林さんはたくさんのものを五十嵐君に残してくれたと思います。想い出だってたくさん残してくれたと思います。ほんとうに未来への希望は大切ですよね! 五十嵐君の生きる糧になってるはずです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • ここまで読ませていただきました。
    登場人物がみんな魅力的でまさに青春ラブコメと言う感じですごく良かったです。

    特にメインの五十嵐君と東海林さんはキャラが立ちまくりですね。
    タイトルや病院でのシーンを思い返すと、これから悲しい出来事が待っていそうで
    心がぎゅっと締め付けられますが、一つひとつの想い出が作られている過程が丁寧に描かれていて没入感がありました。

    ラブコメって自分も書きたいと思っているのですが、やっぱりメイン二人のやり取りがめちゃくちゃ大事なんだなと改めて教えていただきました(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    月本 招 様 コメントありがとうございます!
     読んで頂いてありがとうございます! この作品はそんなに登場人物を増やさない方針で書いてました。10万文字書くことも必要なので、登場人物を増やせば文字数は稼げるのですが、収集つかなくなりそうな予感があったんですよね。
     なので五十嵐君と東海林さんがメインのお話となりました。ラブコメ書いてみると面白いですよ! 月本様の創作論の感じでしゃべって考える主人公のお話のラブコメを読んでみたいです! とはいえ、一番書きやすい文章で書くのが良いとは思いますけどね! 筆者は実際『ほにゃらほにゃらと書く話』のエッセイのノリで書いた作品だったりしますので!
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 最初は青春もののさわやかな作品だと思って読んでおりました。
    最後、涙、涙で、こんな結末が、そして、医者になったんですね。

    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    雨 杜和 様
     ラブコメぽいものからの急展開です。五十嵐君は医者になります。書いてた時には本当に最後まで読んで頂けるか、心配しながら書いてました。最後まで読んで頂いてありがとうございます! 第1話からの一気読み、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第42話 東海林 楓の遺書への応援コメント

     泣けます!

    作者からの返信

    雨 杜和 様
     ありがとうございます!

  • 青春ものって、読んでいて清々しい気分になりますね。
    五十嵐君、1時間も女の子を連れて歩き回って探してるなんて、なんて優しい子でしょうか。

    作者からの返信

    雨 杜和 様
     そうですね! アオハル万歳! 五十嵐君は優しいので、ちゃんと迷子の女の子の親御さんを探してあげました。これが全ての始まりだったりするんですよね。
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    第42話 東海林 楓の遺書への応援コメント

    自分が死ぬとわかってて今まで一緒にいて、生きようとして頑張った東海林さん。彼女は強かったですね。五十嵐くんは俯いてないで、顔を上げていかないといけないてすね……。

    作者からの返信

    アワイン 様
     そうなんですよね。東海林さんは強いです。五十嵐君も頑張らないといけない踏ん張りどころです! ではではコメントありがとうございました!

  • 五十嵐くん、舌戦では強いですね!
    賢いとも言える。どう出るのでしょう?

    作者からの返信

    アワイン 様
     そうですね! 五十嵐君は舌戦が強いです。ここからが引くに引けない東海林さんを守るための戦いの始まりです!
     コメントありがとうございました!


  • 編集済

    第27話 夏祭り④への応援コメント

    綾香ちゃんと仲良くなれてよかったです(笑)
    確かに綾香ちゃんの言うとおりだけど、タイトルとかを見直すとすごく不安です……。

    作者からの返信

    アワイン 様 
     綾香ちゃんと東海林さんは仲良くなってくれます! この先もお付き合い頂ければ幸いです! 
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第25話 夏祭り②への応援コメント

    わぁ、妹さんと東海林さんのファーストコンタクトが(汗)
    この先二人が仲良くなってくれれば良いのですが……

    作者からの返信

    アワイン 様
     ファーストコンタクトは、ほんとに筆者もどうしたものかなって思いました。仲良くなってもらわないと筆者も困りますので! 
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第22話 体育祭④への応援コメント

    優勝できてよかったですね!
    自らの柔軟性で五十嵐くんは勝利に貢献!
    前田くんと東海林さんの「ワシが育てた」「ワシもワシも!」というやり取りに、少し笑ってしまいました(笑)
    微笑ましいです(笑)

    作者からの返信

    アワイン 様 コメントありがとうございます!
     そうです。五十嵐君は柔軟性で体育祭を乗り切りました。前田さんと東海林さんのやり取りを喜んでもらえたようで筆者も一安心ですw ではではコメントありがとうございました!

  • コメント失礼します。
    読んでいて、東海林さんと五十嵐くんの会話や五十嵐くんの中間テストでの頑張る姿を微笑ましく見守っていた最中、まさかの繋がりと運命にびっくりです。
    小さい頃の五十嵐くん、かっこいいことやってのけたなぁ。

    作者からの返信

    アワイン 様 
     そうなんです。小さい頃の五十嵐君はかっこいいんです! やはり主人公はこうでなくてはと筆者は思う訳です! 引き続きお付き合頂ければ幸いです。ではではコメントありがとうございました!
     

  • 第25話 夏祭り②への応援コメント

    女子のバチバチは怖いぞー!!
    笑顔の下に隠した本音.....ひぇぇぇ
    これからどうなることやら

    作者からの返信

    紅雪 様 
     そうですよね。女の子の笑顔の下の本音って怖いですよね! 筆者もどう丸く収めるかなってそればかり考えてました! ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 第16話 体育祭の準備編④への応援コメント

    東海林さんの海苔弁美味しそうです! 明るい性格も素敵。すごくいい娘ですよね。琢磨君が好きになるのもわかります。

    作者からの返信

    望月千歳 様 コメントありがとうございます!
     東海林さんのお弁当は美味しいですし、いい娘です。なんといってもこの作品のメインヒロインですから! クラスのみんなからも高嶺の花で蓮野内君のおかげ? で、ひっそりと大人気な訳です。
     ではでは、コメントありがとうございました!
     
     

  • 第13話 体育祭の準備編①への応援コメント

    蓮野内君、私は結構好きです!
    素直になれない、融通きかない、不器用なんですね。でも、東海林さん一筋なところとか良いなと思います。

    こういう良きライバルがいてくれると、主人公も成長しますしね。

    作者からの返信

    望月千歳 様 コメントありがとうございます!

     蓮野内君が好きということでありがとうございます! そうなんです。蓮野内君は東海林さん一筋なんです。蓮野内君が空回りする時は東海林さんが、かかわった時だけなんです。空気が読めないという一点で不遇になってますけど、実はできるイケメンで五十嵐君の最大のライバルなんです。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     コメントありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    高校生達の等身大の日常生活が爽やかでほのぼのしていて、ホッとする作品ですね。(あらすじを読むとこれからどうなるのか気になりますが…)
    私も東海林さんのお弁当食べたいです!

    作者からの返信

    望月千歳 様 コメントありがとうございます!

     そうですね。ほのぼのした前半はラブコメぽいお話になっております。後半は急展開しますが、ついてこれるようであれば、ぜひお付き合い頂ければと思います。
     東海林さんのお弁当は絶品ですよ! 五十嵐君がついつい本音を話しちゃうくらいです! ではでは、コメントありがとうございました!

    編集済
  • 完結お疲れ様でした!

    自分の生き方、時間の使い方と向き合うキッカケになったように思います。

    私も含め大半の人は人生はずっと続くと思ってるのが普通ですし、だから日々のありがたみを感じる機会は少ない気がします。

    色々と感じ入る作品でした^ ^

    作者からの返信

    裏耕記 様 コメントありがとうございます!

     そうですね。何かしらのキッカケになったり、日々のありがたみを感じて頂けたなら筆者も嬉しいです。時間使い方は本当に筆者も思うんですよね。学生の頃は、ほんとに時間は大切っていくら言われても実感がわかなかったですしね!

     ではでは、コメントありがとうございました!

  • 実は上司の姪っ子さんが今年白血病で亡くなったのですが、彼女はドナーを受けたにも関わらず会わずに亡くなったそうです。
    それだけ難しい病気なのですよね。

    コロナ禍で葬儀にも出られずのお別れだったそうですが、残された人は生きている限り進んでいかねばならない。

    それをあらためて思い起こさせていただきました。

    素敵な物語でした……!!

    作者からの返信

    景華 様 コメントありがとうございます!
     
     上司の姪っ子様のご冥福をお祈りいたします。
     さて、そうですね。病気は本当に難しいです。ドナーを受けていても亡くなるって>< 白血病もコロナも含めて病気が治せるようになればいいのに、と願って書いた物語でもあります。生きてる限り生きていく。これを応援する物語を書いたつもりです。
     『素敵な物語でした……!!』とのことで本当に最後まで読んで頂いてありがとうございます! 
     ではでは、コメントありがとうございました!

    編集済
  • 第27話 夏祭り④への応援コメント

    ぁぁぁぁぁあ(;//́Д/̀/)'`ァ'`
    本音が愛おしい(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ

    作者からの返信

    景華 様

     本音はお祭りまじっくということで!><
     ではではコメントありがとうございました!

  • (;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
    青春……!!

    作者からの返信

    景華 様  
     アオハル万歳!
     コメントありがとうございました!

    編集済
  • 綾香パネェ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎 様

     綾香いい子でパネェ子なんですよ!

     コメントありがとうございました!

    編集済
  • 懸命に生きた東海林さん。最後の章、とても切なかったです。
    東海林さんを見送って、いつまでも東海林さんとの思い出を忘れられずに、引き摺りながらも、それでも懸命に生きる五十嵐君。
    医療の道へ進んだのも、東海林さんあっての事かと思いを馳せました。

    東海林さんは精一杯に生きたからこそ、五十嵐君に生きる意志を、前向きな感情を、豊かな感情を、人に対する優しさ等を芽生えさせるような影響を与えられたのかと思いました。

    輪廻転生して生まれ変わることがあれば。新しい命を受けた君に胸を張れるように生きたい。
    そうやって、辛くて悲しい気持ちを抱えていても、懸命に生きていく五十嵐君に感動しました。


    懸命に生きた君に……。
    タイトルにあるこの言葉。この後に続く言葉の答えは小説の中にあるのですが、あえて最後まで言わず。

    懸命に生きた君に……贈る物語。
    懸命に生きた君に……見ていて欲しい僕の生きる姿。
    そんな言葉にも、思いを馳せながら。

    懸命に生きた君に……。
    ……やっぱりもう一度会いたい。と。

    頑張って生きたからこそ、輪廻転生を信じずにはいられない物語でした。
    切なかったです。

    後悔の無いように、懸命に生きようと思いました。
    良い物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    米太郎 様 コメントありがとうございます!
     
     そうですね。この辺のお話をしたいのですがそうすると「蛇足 あとがき」のお話を全部話しちゃいそうになるので自重します! でも米太郎様の感じたことは筆者が物語を読んで感じてほしかったことでもあります。
     本日、2023年1月26日の午前7時8分頃の「蛇足 あとがき①」で五十嵐君のお話。あとは題名のお話も2月5日あたりに「蛇足 あとがき③」でお話する予定です。宣伝しちゃうのも謝りつつ><

     ※「蛇足 あとがき」は下書きにしてしまったのでこちらでお答えしますね。
    五十嵐君は東海林さんとの別れを経験して医師になる道を目指した。それを一番よろこんだのは東海林さんだと思います。東海林さんと会えたら「五十嵐君! 頑張ったね!」ってきっと褒めてくれるんじゃないかなと思っています。
     題名に関しては一つで二つの伏線を張ってみたかったというのがありました。そして五十嵐君の東海林さんへの純粋な想いがあふれている言葉でもあったりします。五十嵐君だったらきっとこう思うだろうなと、そう願って決めたセリフであり題名だったりもします。

     ではでは、コメントありがとうございました!

    編集済
  • コメント失礼します。
    意を決して最終章読み始めて。 早速ですね……。
    東海林さんのこと、気づくのが遅かったとしても、この時点で気づけた事、死んでしまってからではそれこそ手遅れなので、その前に気づけて良かったと思いました。

    作者からの返信

    米太郎 様コメントありがとうございます!

     そうですね。早速です。ここで物語は急展開します。辛く悲しいお話が続きますがついてこれるところまでお付き合い頂ければ幸いです。

     コメントありがとうございました!

  • 五十嵐君のやり口、かなりのやり手だなってとても面白かったです。
    見た目で印象変わりますよねーって思って、中身は良い5人組で良かったなって思いました。
    蓮野内君としても、良い結果?に繋がったのかなって思って、全員WINで、ハッピーエンドありがとございました。
    次の章が、不穏ですね……。
    タイトル回収されちゃうのかな……。

    作者からの返信

    米太郎 様 コメントありがとうございます!

     そうですね! 不良と言いつつ5人とも中身はいい人なんです。次の章が筆者としてはどう思って頂けるか不安なお話ですね。タイトル回収されるかどうかは読んで確認して頂ければと思います! 

     ではではコメントありがとうございました! 

  • 五十嵐君は東海林さんの想い出の王子様だった!
    青春ですね……ニヤニヤします✨

    作者からの返信

    じゅん麗香@書籍発売中! 様 コメントありがとうございます!

     やっぱりニヤニヤしますよね! 筆者もよくある設定って思いながらもニヤニヤせずにはいられませんでした! アオハル万歳!

     ではではコメントありがとうございました!

  • とても魅力的なヒロインですね!
    こんなに元気なのに……まさか、まさか死んでしまうん……?(´;ω;`)
    見届けたいと思います。

    ところで、QuizKnockのメンバー(東大卒・男性)が、借りたラノベにはまったと言っていて、私も遥か昔の専門学生時代、東大生の男性に「一番のオススメ!」と電撃文庫を借りました。
    頭がいい人は、案外ラノベが好きなのか……。

    作者からの返信

    じゅん麗香@書籍発売中! 様 コメントありがとうございます!

     ヒロインを褒めて頂いてありがとうございます! あらすじに書いたように僕が君とお別れする物語ですので>< 最初の方は楽しく、最後の方は切ないお話となっております。  

     ラノベは面白い作品が多いですし、漫画に近いイメージですよね! 物語を見届けて頂けたら幸いです。コメントありがとうございました!  

    編集済
  • とうとう完結してしまいましたね。
    お疲れ様でした!

    五十嵐君がお医者さんになっていたことが、なんだか嬉しかったです。

    東海林さんが入院してから亡くなるまでが、あまりにあっけなく感じましたが、逆にそのおかげで、病気に苦しむ彼女よりも、明るく生き生きとした彼女の姿を思い浮かべることができます。
    これは作者さんの狙いだったのでしょうか?

    ともかく、とても楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    陽咲乃 様 コメントありがとうございます!

     ありがとうございます! 完結しちゃいました>< 五十嵐君については「蛇足 あとがき」にて、ちらっとお話してるのでそちらにて><
    ※「蛇足 あとがき」ですが下書きにしてしまったので、お返事を書こうと思います。五十嵐くんは東海林さんとのお別れを経験し、医師になろうと考えます。成績も1位をとるくらいですし、きっと医師になりたいと考えるんじゃないかなと思ったのが原因です。

     実は入院中の闘病期間も書こうかなと思っていたのです。でもweb小説だったのであまり悲しく重いシーンが続くと、離脱される方が多いかもって考えたのが一番の理由です。
     そのため入院期間は例えば抗がん剤の薬の副作用などのシーンは書かず、あっけなく亡くなるという展開にしました。書きたかったのも五十嵐君の心の動きだったので、あまり躊躇せずさくっとカットとなりました。それが思わぬ効果を生んだのかなー? と思います。そこまで予測して狙ってはいませんでした><

     ではではこちらこそ、最後まで読んで頂いてありがとうございました! 

    編集済
  • 第27話 夏祭り④への応援コメント

    コメント失礼します。
    お財布心配です。笑
    キャッキャと楽しんでるの良いなぁって思いながらも、東海林さんの過去が壮絶過ぎて、ボディブローのように効いてます。

    次の章とか先々のお話をタイトルだけちらっと見たりして、リアルタイムで読んでおけばと少し後悔しております……。
    これからきっと、泣かされそうな未来が見えて……。
    この小説のタイトルも不穏で、先が怖いです……。

    この楽しい状態が続いたら良かったのになぁと、最後まで読んだら、また楽しかった日々のお話に戻るかもです。
    続き読んでみます。
    もう書き終えているかと思いますが、応援しております。

    作者からの返信

    米太郎 様 コメントありがとうございます!
     
     おっしゃる通り、たしかに第23話『東海林楓の過去』はこの物語の分岐点です。楽しんでもらって泣いてもらって最後やる気出してもらえれば筆者としては満足です。そうなるかどうかはあなた次第です! なんてこともなく、そうでなければ筆者の実力不足です。ハイ。

     そんな感じですので気楽に読み進めて頂ければ幸いです。ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    五十嵐くんはお医者さんになったんですね。胸を張れるように何度でも立ち上がる五十嵐くん、立派です。
    五十嵐くんは東海林さんと一緒に今を生きているのだと思います。死も含めた彼女との思い出は五十嵐くんの中にしっかりと刻まれており、彼の「生き方」にもなっていますから。
    東海林さんが亡くなってしまったのは悲しいですが、だからこそ楽しかった何気ない日々はかけがえのないものだったと思います。もっと良い日々を送れたのではないか? と悔いることもあるでしょうが、一生懸命に過ごした青春は決して間違った選択ではなく、それこそが全員にとっての最良の日々であったと思います。

    作者からの返信

    きみどり 様 コメントありがとうございます!

     そうです。五十嵐君は医者になります。『蛇足 あとがき』でもちょっとお話しする内容ですのでそちらにて。
    ※「蛇足 あとがき」は下書きにしたのでお返事しますね。
     物語を書いていて五十嵐君は、きっと医師になりたくなるのではないかなと思いました。何の目標も持ってなかった五十嵐君は東海林さんのお別れを経て医師を目指す。筆者の中では割とストンと納得がいった五十嵐君の将来だった訳です。
     『もっと良い日々を送れたのではないか? と悔いることもあるでしょうが』とのこと。これはあとがきで話すことはないので、応援コメントで書いちゃいます。よく読んで頂いて感謝です。

     これ実は裏テーマだったりします。言いたかったのは「時間の大切さ」です。若ければ若いほど時間の大切さって気づきません。高校当時の筆者は学校の先生に時間の大切さをいくら言われてもわかりませんでした。
     でも年を重ねるとなぜか時間の進むスピードがおかしいくらい早いんです。理由は色々あるみたいですが、年を重ねたら誰もが時間が進むのを早く感じるものだと筆者は勝手に思っています。
     みなさんどうなのかなぁと思いつつ、時間は大切にしておけばよかったなと思ったので物語に組み込んで書いちゃったわけです。
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 第22話 体育祭④への応援コメント

    身体ぐにゃぐにゃが、こんな所の伏線になっていたんですね!と驚きながら、野球勝って素直におめでとうと思いました。
    体育祭も勝って。嬉しいお話でした。

    やっぱり、頑張るって素敵でした。(* 'ᵕ' )
    2章良かったです。

    次の3章は恋愛というのを見て、今からワクワクしてます。笑

    作者からの返信

    米太郎 様 コメントありがとうございます!
     
     そうです! 本の虫な主人公だったため運動が得意にはどうしてもならなかったのですよね。今回設定した主人公で現代ドラマだというジャンルだとあれが精一杯でした。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     完結おめでとうございます。

     五十嵐くんが医療の道へ進んだのも、東海林さんとの出会いがあったればこそ。
     彼女から受け取った命のバトンを、取り落とさないよう患者を見守り続ける人生を選んだ。
     五十嵐くんなりの感謝の現れかもしれませんね。

     本作品、東海林さんの容態が変わる前と後とで作風が変わりましたが、それでよかったのではないかなと。
     コメディを引っかけた青春もの。東海林さんに「にししっ」と笑うところがやけに記憶に残ります。
     これから「にししっ」と笑うキャラクターに出会ったら、東海林さんを思い起こしてしまうかもしれません。
     全体の構成を考えると、容態悪化の分量が少ないと見る向きもあるでしょうが、急転直下した容態の悪化であれば、最後にストンと落としたほうがインパクトはありますからね。
     もし分量の問題があったとしても、体育祭で息が上がっている描写を一行入れていくようなことをしていけばペース配分としても伏線としても機能するので、そういうものを散りばめていくとよいかもしれませんね。
     でも私は、今の形でもじゅうぶん楽しめました。
     五十嵐くんと東海林さんのやりとりを毎日読めたのですから。

     それでは長の執筆、誠にお疲れさまでした。次なる作品も期待しております。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     完結できました! 感慨深いです。

    『これから「にししっ」と笑うキャラクターに出会ったら、東海林さんを思い起こしてしまうかもしれません』とのことでありがとうございます! 筆者も割と東海林さんには感情移入してしまってますからね。悲しいお話だなぁって自分で書いてて思ってました。

     また容体悪化の件、なるほどなぁと思います。体育祭の準備、自主訓練、体育祭、夏祭りあたりの様子などはちょっとバランス見つつ考えてみますね。

     次の作品も頑張ろうと思います! いつもコメントや誤字報告を頂いてありがとうございました! 大変助かりました! ではでは本当にありがとうございました! 

  • お疲れさまでした。
    キラキラした青春の物語、とても素敵でした。
    これからレビューコメント書きに行きます!

    作者からの返信

    みちのあかり 様 コメントと素敵なレビューコメントありがとうございます!

     レビューコメントをニヨニヨしながら眺めています。レビューコメント頂けるのはやっぱり嬉しいです! ありがとうございます!

     ではではコメントありがとうございました!

  • とても面白かったです。特に前半のラブコメが。むしろ全部ラブコメで良かったんじゃないかという気もします。

    作者からの返信

    ゆうすけ 様 コメントありがとうございます!

     おっしゃる通りなんです。筆者はラブコメをあんまり読んだこともなく書いたこともなかったんです。なのでカクヨムコンでラブコメで受賞をしていた作品を参考に第1話を書いてみたんです。

     で、その時の初めて書いてみた第1話をみて自分はラブコメを思ったより書けたんだ、と気づいたんです。でも、気づいた時にはあらすじも大筋が決まってました。書けるって気づいたのが12月5日前後だと思うんです。

     だからもうここからあらすじ考えるのはエタるなぁってその時は思ったんですよね。1月20日で完結する勢いで書けるなら、ラブコメで挑んだ方がよかったのかもですが、当時はちょっとほんとに書けるかっていうのがまったく分からなくて怖かったんですよね。とはいえこのラブコメのノリは、次回作で反映できたらいいなと思っております。

     ではでは、最後まで読んでくださってありがとうございました!

    編集済
  • 第42話 東海林 楓の遺書への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     東海林さんの想いは、きっと五十嵐くんが立ち直るきっかけになると信じます。
     彼女の想いのすべてが遺書の中に詰まっている。
     きっと、五十嵐くんなら前を向いてくれる。
     今は立ち止まっているけど、未来に向けて歩き出すのはもうすぐですね。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     色々話したいことはあるのですが、ネタバレになって筆者のHPはやっぱり0になっちゃうので語れません>< でも明日には完結です。お付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

  • 初めまして、こんにちは。
    オノダ竜太朗と申します。

    自身が書いている小説にも、同じ名前のキャラが出てくるので読んでます。

    キャラの名前って大事ですよね。

    作者からの返信

    オノダ 竜太朗 様 コメントありがとうございます!

     初めまして! こんばんはー。オノダ 竜太朗様の作品にも楓さんがでてきてますよね! 楓って名前は人気ありますよね~。おっしゃる通り名前って大事です。執筆途中で変更すると大混乱しますしねぇ。

     筆者も名前って被るものなんだなーって思いました。でもその名前のおかげで作品読んで頂いてるならありがたいですね! また作品の方にもお伺いさせて頂きますので!

     ではでは、コメントありがとうございました! 

  • 第41話 東海林 楓のお葬式への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     親しい人が突然亡くなったと知った級友たち。
     日々衰えていく姿を見守ってきた五十嵐くん。
     抱える想い出はまったく異なりますが、東海林さんが皆から愛されていたのは確かですね。
     こうしてひとつのけじめをつけて、若人は羽ばたいていく。
     東海林さんという北極星を目印にして。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうですね。東海林さんが愛されていたのは間違いないですね。けじめつけるのはだいじです! ここもネタバレばかりになってしまいそうで筆者は多くを語れないのでこの辺で!
     
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 蓮野内くん・・・いいリアクションでした!

    作者からの返信

    赤ひげ 様 コメントありがとうございます!

     蓮野内君はこの『懸命に生きた君に』の物語の中ではリアクション王です。右に出るものはいません。そんな設定ですw

     ではではコメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     ここはあえて多くを語るまい。
     東海林さん、安らかにお眠りくださいませ。
     そして五十嵐くん、東海林さんのぶんまで生き抜きましょう。
     つらいことがあっても、前を向いて進み続けた彼女の生きた証を再確認する意味でも。
     。・゚・(ノД`)・゚・。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうですね。筆者も多くは語りません。物語にすべて詰め込んだつもりです。
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     東海林さんが無邪気に明るかった理由がわかりましたね。
     後悔しないように、たくさんの良い思い出を作るために明るかった。
     ただ五十嵐くんが気づいたのは、ある意味よかったのかもしれませんね。
     もしかしたら学校で骨髄バンクへの登録呼びかけもできますから。

     五十嵐くんは今できる最大のことを東海林さんにしなければならないですね。
     たとえ病を乗り越えても、共有した楽しい時間が多いほど彼女は悔いが残らないのですから。
     どのようなラストへ向かっていくのか。
     これからも連載を追いますね!

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうですね。思い出を作るため明るかったといってもいいでしょうね。

    『もしかしたら学校で骨髄バンクへの登録呼びかけもできますから。』この発想はなかったですね。今からこのアイデアを考える時間もないのでこのまま突き進んでしまいますが、このアイデアを採用したとしても話の流れは変わらないかなぁと思います。そうしないとラストでエタってしまいそうです><

     とはいえ、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。ではではコメントありがとうございました!
      

    編集済
  • 最新話に追いつきましたー!
    なんと! 次からが最終章……君とのお別れ……何が来てもいいように心の準備しときます(><;)

    水島さんたちを丸め込んだ五十嵐くんもすごかったし、真面目にイメチェンした水島さんたちも本気な気持ちが伝わってきてすごかったです。なんだかんだお互いに信頼が芽生えたいい関係になりましたね。

    自分と同じ1月20日に完結予定とのことで余計に応援したい気持ちがわき、ここまで一気に読ませていただきました(笑) ご縁ですね。
    このまま最後まで見届けさせていただきます。

    作者からの返信

    きみどり 様 コメントありがとうございます!

     追いついて頂いてありがとうござます! 水島さんたちは最初はモブ扱いでしたし名前もなかったんですよね! 第7話で不良グループのお話は終わりのつもりでした。この辺の裏話は完結した後で、6日おきくらいで読者選考期間中に3回ほどあとがきを書こうと思ってます。そこにちょこっとでてくる予定だったりします。

     きみどり様のカクヨムコン8の作品も20日に完結なんですね! ほんとにご縁ですね! 

     ではではコメントありがとうございました!

  • 不良たちの言葉尻をいちいち直す五十嵐君が面白い!
    でも、登場人物たちに愛着が出てきているので、最終章が怖くてたまりません(;°-°;)))

    作者からの返信

    陽咲乃 様 コメントありがとうございます!

     言葉尻は筆者も笑いながらなおしてましたw これはこれで面白いけど、ずっとやったら飽きちゃうんだろうなぁと思ってやってました。

     最終章はめちゃめちゃ不安です。願わくば離脱する方が少ないようにと祈るばかりです。

     ではではコメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     第4章完結おめでとうございます。
     いよいよ最終章に突入ですか。
     単なる予感ですが、章題を読むにテイストが少し変わるかな〜と思っております。

     今回の第4章は「プレゼント」に不良5人への「プレゼン」がかかっていたのかな。
     でも5人組もすんなり蓮野内くんと喋っていたところを見ると、かなりの努力をしたのでしょうね。それが実ったようでなによりです。
     蓮野内くん、これで充実した学校生活を送れるようになるといいですね。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!
     
     第4章完結です! テイストが変わるかどうかと言われると、どうなんでしょうね? シリアスにはなってると思います。

     『今回の第4章は「プレゼント」に不良5人への「プレゼン」がかかっていたのかな』は深読みしすぎです>< そこまで考えてませんでした! 誕生日のプレゼントを渡すのにもめたなーって思って章題にしたんですよ>< 

     ではではコメントありがとうございました!

  • 第22話 体育祭④への応援コメント

    みんな頑張った! 蓮野内君も頑張った!
    五十嵐くんの体が軟らかいっていう特技も見事活かされましたね!
    頑張った結果が出て良かったです^^
    ちょくちょく差し込まれる描写から、東海林さんの体が心配ですが……

    作者からの返信

    きみどり 様 コメントありがとうございます!

     そうです。みんな頑張ったんです。最後は五十嵐君の特技が役に立って勝てました。筆者がちょくちょく思い出させてますからね! できれば最後までお付き合い頂ければ幸いです! ★もありがとうございました!

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     前田さん情報網が広いですね。
     蓮野内くんのフリーな日をも知っているとは!!
     これで一大作戦を決行に移せるわけですが。
     果たして、奇蹟は起こるのか!

    作者からの返信

    カイ.智水  様 コメントありがとうございます!

     前田さんはお助けキャラなので大抵のことは知っているのです。キューピッド役ですからね! 次のお話でこの不良グループのお話は決着です。お付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

     

  • コメント失礼します。
    キャラたちもやり取りも明るい雰囲気で、ほっこりしながら読ませていただいてます^^*
    試験中の詳細な描写に、あーテストってこんな感じだよね! と、うんうん頷いちゃいました。しかもケアレスミスに気づいたお陰もあって勝負に勝てたってなると、もう、ガッツポーズですよね!
    あらすじや東海林さんの見せた陰りを思うとこの先明るいばかりではないのだろうなと思いますが、彼、彼女たちが関わり合っていく様をもっと見守りたいなって思います。

    作者からの返信

    きみどり 様 コメントありがとうございます!

     テストは正直、胃が痛いですけどね! 昔を思い出して書いてました。あらすじや物語をしっかり読んで頂いてありがとうございます! 物語は完結保証です。一応、予定では毎日投稿で2023年1月20日に完結する予定です。

     物語は悲恋で確定です。最後まで読んで頂いた時の反応は、楽しみでもあり怖くもあります。最後まで読んでもらえるかも不安だったりもしています。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     これは大きく変貌を遂げましたね!
     口調まではなかなか改められないけど、見た目からは以前の姿は想像できない。
     それも男女揃って。
     蓮野内くんにも友達ができるんじゃないかと期待してしまいますね。
     頑張れ5人組!

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうなんです。不良の5人は大変身してくれました。しかも五十嵐君の望む方向なんです。五十嵐君はやる気です! 引き続きお付き合い頂ければ幸いです!

     ではではコメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くん、ついに不良グループを丸め込んだ!!
     いや、これはすごいことですよ。
     痛い目に遭わせてやろうとやってきた五人を、まったく別の目的を植え付けて追い返してしまうんですから。
     まあこれで蓮野内くんが迷惑を被るのは確かなんですけどね(^_^;)
     でも、もしかしたら逆転タイムリーが出るかもしれない!
     頑張れ不良5人衆!

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうです。五十嵐君はなんとかして不良グループを丸め込むんです。蓮野内君はまぁねぇっていう感じですね! 不良5人衆はどうなるのか? それは引き続きお付き合い頂ければ幸いです!

     ではではコメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くんの策略に不良グループが呑み込まれていきますねえ。
     すでに五十嵐くんの術中にハマっています。
     あとは無駄なプライドを少しずつ切り崩していけばいいですね。
     自分に利があると思わせれば、無駄なプライドにこだわる必要もありませんから。
     もうひと押しですね。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうですね! 不良グループは五十嵐君のいうことを信じつつある状況です、このまま押し切れるのかどうなのか? 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     
     ではでは、コメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くん、策士だなあ。
     なにげないやりとりに見せて、その実しっかりと工程を踏んでいます。
     さて、あとは話し合いを決着させるところですね。
     これ次第で五十嵐くんと東海林さんの平穏を保てるか決まりますね。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     おっしゃる通り、五十嵐君は策士です。腹黒です。イコール筆者も腹黒ということになり、ゲフンゲフンといった感じですが、話し合いも中盤戦です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     お、五十嵐くん冴えていますね!
     不良男子2人は、少なくとも不良女子三人組の誰かに好意を持っているから要請に従ったわけですものね。
     つまり、その人がフリーになれば不良男子はその女子を手に入れられる「可能性」がある。
     この「可能性」をどれだけ現実に見えるように交渉できるか、ですね。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!
     
     おっしゃる通り。五十嵐君は必死に考えたんです。可能性は0じゃないというところを、五十嵐君は交渉の材料にしたんです。話し合いは次のお話でもさらに展開されます。引き続き五十嵐君と2人の不良男性との話し合いにお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くんはいつも着眼点がいいですよね。
     今回も不良女子三人組のほうは弁舌だけで牽制できていますしね。
     彼女らに駆り出された不良男子二人組のほうをどうするかですね。
     五十嵐くんの機転に期待しております!

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうです。不良女子3人の方はとりあえず牽制して相談してもらい、次のお話では不良男性2人との話し合いがメインとなります。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

  • かしこーい。どうやって不良たちを攻略するのか楽しみです。

    作者からの返信

    陽咲乃 様 コメントありがとうございます!
     
     この『誕生日と不良グループ再び』の不良グループと絡むこれからのお話は、筆者の腹黒さが爆発してるお話となっております。書きながら大丈夫かねって思っておりました。

     まだまだ甘いと言われるのもなんだかなぁって思いしますし、腹黒すぎと言われてしまうのも、それはそれで悩ましい。そんな不良グループとのお話となります。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • すいません、悶えて耐えきれずコメント失礼します。
    とっても素敵な王子様エピソード、惚れちゃいます。
    五十嵐君カッコイイですし、自爆した東海林さん可愛いかったです。

    とても良いです!とても良いです!!
    2人、とても良い!

    変なコメント失礼しました……。
    1人で悶えてます。笑

    作者からの返信

    米太郎 様 コメントありがとうございます!

     そうですね! 第11話は自爆する珍しい東海林さんが見れる回となっております。五十嵐君は小さい頃のことを夢で見たこと以外は、ほぼ忘れている設定です。コメントして頂けるお話を書けたんだなと嬉しく思っております。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではでは、コメントありがとうございました!


  • 編集済

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     誕生日になったはいいけど、なかなか渡すチャンスがありませんね。
     五十嵐くんも言っていますが、登校中に渡すことしか考えていなかったからか(^_^;)
     昼休みもチャンスといえばチャンスだけど、衆人環視で渡さないといけないんだけどなあ。
     ここは下校時に渡すで正解のような気がします。
     蓮野内くんがどんどん追いやられていますな(笑)

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     誤字報告ありがとうございます! 助かります! 修正しました!

     そうです。渡すチャンスはなかなかないのです。学校は休みではないですが、五十嵐君に試練がふりかかるのです。昼休みに渡すのはやっぱりアレですよねぇ。みんな見てますもんね。下校時にちゃんとプレゼントは渡せるのか? 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではでは、コメントありがとうございました!

     


  • 編集済

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     これで実は9月7日はお休みでしたってオチだと、また面白い展開になりそうですが。まあ五十嵐くんの勇気に対して、面白がっちゃいけませんな。
     「うまく渡せるか」問題と「喜んでもらえるか」を問題を無事クリアしたいところですね(^ ^)

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     いつも誤字報告ありがとうございます! 助かります! 修正しました!

     おっしゃる通り、実は筆者も9月7日を学校のお休みに設定しようかと考えたりしてました。でも、そうすると連絡手段がないので、会えるのが完全に運次第となってしまうんですよね。夏祭りに続けてまた偶然っていうのもなぁと思ったわけです。

     偶然があんまり続くのもよろしくないかなと考えて、学校はお休みではない設定です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     以下、感想です。
     女子高校生へ贈る誕生日プレゼントはなかなか決まらないですよね。
     どのくらい親密かにもよりますし、作中同様軍資金にもよりますし。
     そんな中でオルゴールを見つけたのはラッキーだったかな。
     聞くのに一手間必要だし、その都度思い出してくれるわけだから。
     あとはお値段と収録曲次第ですよね。
     五十嵐くんはなにを贈るのだろうか。
     次回も期待しております!

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     誤字報告ありがとうござます! 助かります! 修正しました!

     五十嵐君は考えに考えたうえでオルゴールと思ったようです。後ろ向きな理由なんですけどね。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     コメントありがとうございました!

    編集済
  • 第27話 夏祭り④への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     今日までが「両手に花」状態でしたか。
     五十嵐くんお疲れさまでした。財布が寂しいことになってしまいましたが。
     それを2人に見抜かれていたとは(^_^;)
     まあ昔の記憶も思い出せましたから、これはこれでよしとしましょう。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうです。今日までが「両手に花」状態です。財布事情はよほど分かりやすかったのでしょう。昔の記憶はまずは思い出すことが重要でした。小っちゃい頃だったので曖昧だったということになっております。

     ではではコメントありがとうございました!

  • 第26話 夏祭り③への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くん、綾香ちゃんと東海林さんには財布の紐も緩むんですな。
     お祭りでお祭り状態ですが、家に帰ってから出費に気づくパターンですよね(笑)
     まあ今がよければ、その時間を買ったと思うべきでしょう。

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!
     
     そうです。妹の綾香ちゃんと東海林さんなので財布の紐は緩みっぱなしです。お祭りはお金を使うのも、ついつい勢いが出ちゃったりって言うのもありますしね! 楽しい時間にお金を使ったっていうのは、ほんとにありますね!

     ではではコメントありがとうございました! 

    編集済
  • 第26話 夏祭り③への応援コメント

    すっごく楽しそうで混ざりたくなりますね。
    五十嵐くんのお財布がいつまで持つか心配ですが(^^♪

    作者からの返信

    陽咲乃 様 コメントありがとうございます!

     アクシデントはありつつも、ひたすら楽しい夏祭りの様子を書きました。五十嵐君のお財布はカツカツです! 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました! 

    編集済
  • 第25話 夏祭り②への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     やはり東海林さんに疑われてしまいましたね〜。
     まあかわいい妹ではあるので、きちんと説明できさえすれば──と思っていたのですが、どうも綾香ちゃんは張り合うつもりのようで(^_^;)
     五十嵐くんもこれはたいへんだ。
     でもうまく災い転じて仲良くなってくれたら、最大の援護射撃をもらえるわけで。
     でも五十嵐くんの様子だと、なかなか難しいかな。

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     東海林さんには当然のごとく疑われました。でも綾香ちゃんは援護射撃もしてくれた訳です。五十嵐君の最大の理解者でもありますからね! 良い子なんですよ。

     ではではコメントありがとうございました!


  • 編集済

    第24話 夏祭り①への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     どうやら恋心に気づいた五十嵐くん。妹の綾香ちゃんを連れていざお祭りへ。
     誰かから勘違いされそうな展開ですが、だいじょうぶでしょうか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
     前田さんあたりだと嫌味が飛んできそうですが、東海林さんだとどうなるんだろう。
     五十嵐くんはしっかりと「妹です」と言えるかな? 誤解されちゃダメですよ!

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうござます!
     
     あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!

     誤字報告ありがとうございます! 助かります! 意図はないので修正しました!  

     東海林さんに会ったらどうなるのか? 本当にそこはどうなるんでしょうねぇ。ぜひお付き合い頂ければ幸いです。それではさいならさいならさいなら~。金曜ロー〇ショーの解説者の眼鏡かけた白髪の方は好々爺として大好きだったんですけどねぇ、と全然聞かれもしないことを答えて、筆者のHPが0になるのを回避したつもりになりました。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 第24話 夏祭り①への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    新年早々読みに来ました!

    この場を借りまして、エッセイにまでレビューしていただき、ありがとうございました。ちょっとびっくりしました(笑)

    いつも冴木さんの文章は軽妙洒脱という言葉がぴったりだなあと思いながら読んでます。ちょっと山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」を彷彿とさせますね。(あくまでもわたしの感想ですが)

    今年も執筆活動頑張りましょうね(^^)/

    作者からの返信

     陽咲乃 様 コメントありがとうございます!

     あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします! 読み返しありがとうございます! 懐かしいなぁって思いながらエッセイを読ませて頂きした。

     あんまり褒められるとニヨニヨしちゃいますので>< 筆者は今年も頑張る所存です。陽咲乃様も体調に気を付けて執筆活動頑張ってください! 更新待っております!

     


  • 編集済

    第23話 東海林 楓の過去への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     病弱な弟ミツルくんは精いっぱい生きたんですよね。
     そんなミツルくんのために、お弁当を作るようになった。お手玉もミツルくんの代わりとして持っていたんでしょう。
     それだけに蓮野内くんの言葉に含まれた鋭いトゲが心に刺さってしまった。
     白血病を患った弟でしたが、お手玉は家族が団結して生き抜いた時間の象徴だったのかもしれませんね。
     それをバカにされたら感情に歯止めがきかなくなります。
     五十嵐くんが彼女の支えになれたらいいですね。

     本年はたいへん面白い作品を読む機会を得まして、誠にありがとうございました。
     新年も更新は続くと思いますので、引き続き楽しく読みますね。
     冴木さとし様のご多幸をお祈りしております。

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     誤字報告ありがとうございます! 助かります! 修正しました!

     そうです。弟のミツル君は精一杯生きました。東海林さんはミツル君と一緒に遊んだお手玉をお守りとして、いつも持ち歩いていたという設定です。それを落としたところを蓮野内君に心ない言葉を言われ、教室を飛び出してしまったという流れです。

     こちらこそ、毎回誤字報告と感想ありがとうございました。来年も更新を続けていく予定ですので、お付き合い頂ければ幸いです。

     本年は大変お世話になりました! カイ.智水様も良いお年を! ではではコメントありがとうございました!

     


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    第22話 体育祭④への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くん、ライトで活躍したからファーストにコンバートですか。これはたいへんです!
     しかし得意の柔軟性で暴投をキャッチ!
     これは五十嵐くんでないとアウトにできませんでしたね。
     前田さんと東海林さんの慧眼のおかげかな。
     なにはともあれ、クラス別優勝おめでとうです!

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     いつも本当に分かりやすい構文の説明ありがとうございます! 助かります! 該当部分を修正しました! 「は」の使い方、怖いですねぇ。

     そうです。ファーストを誰もやりたくないという状況で「してくれない?」と言われ仕方なくファーストをすることになった五十嵐君の見せ場です。前田さんと東海林さんの慧眼ですね! という訳でクラス別優勝となりました! 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

  • 第21話 体育祭③への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     蓮野内くん、孤軍奮闘していましたからね。野球くらいはナインを信じてほしいところです。
     そのおかげで初戦は勝利。決勝も残りスリーアウトまで漕ぎ着けたけど。
     ここで蓮野内くんの意地が出てきましたね。
     活躍せずに済むものかという気迫でしょうか。
     これがうまくハマってくれるといいのですが。
     まあ打たれて負けてもクラスメイトは誰も文句も言えないだろうけど。

    作者からの返信

     カイ.智水 様  コメントありがとうございます!

     そうなんです。蓮野内君は間違いなくクラスで一番、得点を稼いでくれてます。文句なんていえないんです。でも、その意地がうまく作用するのか? それだと主人公の五十嵐君いらなくない? みたいな展開の結果は明日の体育祭④で分かるということです。

     ではではコメントありがとうございました!
     

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    第20話 体育祭②への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     前田さん無双も体力がもちませんよね。ほとんど出ているような蓮野内くんは孤軍奮闘して勝ちを拾ってますが。規格外のスポーツマンで、受験科目の点数もいいんですよねえ。彼、どの大学あたりを狙っているんだろう? 学歴重視なのか、スポーツでの特待生でも狙っているのか。
     ひょっとすると物語の最後にちらっと書かれるかもしれないですよね。
     それまで待っているとしますか。
     (書かれるとは誰も言っていない) ヽ(・ω・)/ズコー

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     誤字報告もありがとうございます! 本当に助かります! 修正しました! 
     
     『(書かれるとは誰も言っていない) ヽ(・ω・)/ズコー』 蓮野内君の将来は今のところ考えてないんですよね。どうしようかなぁとは思っていたのですが、大学進学のところまでは書かないうちに、この物語の本筋は終わりを迎える予定だからです。

     でも基本的には蓮野内君は学力重視。大学受験して大学に進学すると思います。蓮野内グループのトップになる未来を考えれば、プロスポーツ選手になってもすぐに引退することになってしまうからです。本当に残念な人になるのは東海林さんが絡んだ時だけという設定なんですw

     ではでは、コメントありがとうございました! 


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    第19話 体育祭①への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     体育祭がいよいよ始まりましたね。
     男子は蓮野内くんが頑張っているようですが、ほぼ空気のような活躍ですね(笑)
     女子は前田さんの無双っぷりが凄まじい。東海林さんも要所で頑張っているみたいで、かなりの活躍を見せています。
     こうなったら五十嵐くんも野球でいいところを見せないといけませんな。
     でも、そう考えるとたいていミスするんですよね、人間って(^_^;)
     五十嵐くんが活躍しますように(^ ^)

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!
     
     誤字報告ありがとうございます! ほんとに助かります! 修正しました! ソフトボールの惨状は実は『体育祭の準備編④』のソフトボールのお試しの時のお話です。やっぱり忘れちゃいますよね。リアル4日前のことですから! 『体育祭の準備編④』の時の一文をそのままコピペしておきました!

     そうです。大活躍してようと蓮野内君は空気扱いです。でも前田さんが無双して東海林さんは要所で頑張る活躍をみせる訳です。主人公は本の虫です。無双できる訳がないのでこうなりました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     少年野球の頃を思い出した五十嵐くんですが、始めたのは東海林さんがいなくなってからだったのね。
     それを知ってにこやかになる東海林さん。
     それだけ五十嵐くんと遊ぶのが楽しかったのかな?
     しかし、少年野球で憶えたことを今でもしっかり役立てられる。
     適応力がありますね、五十嵐くんは。

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうですね。東海林さんいなくなってから少年野球にどっぷりつかってベンチ入りしてた設定です。

     東海林さんは自分がいなくなって公園にいくのがつまらなくなったという五十嵐君の発言がさりげなくうれしかった模様です。やっぱりしっかり説明しないとわかんないですよねぇ。1人称の難しいところですね! でもまぁ自由に考えてもらっていいと思います。自由に考える余地があった方が小説って楽しいですしね。物語の大筋には影響ありませんので!

     ではではコメントありがとうございました!

     

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くん、前向きですねえ。
     やはり「やれそう」と手応えがあると、頑張れますよね。
     たかがクラス対抗の体育祭とはいえ、勝てそうなら頑張る。足を引っ張りたくないから頑張る。
     生徒はこうでなくっちゃね。
     やはり前向きだと方針も生まれます。

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     レビューコメントも頂きましてありがとうございます!

     おっしゃる通り、筆者も五十嵐君には前向きに頑張ってほしいと思いました。前向きになれるものが一種目だけでもいいじゃないという方針でいってみようかなと思った訳です。異世界ファンタジーなら無双させるところなんですけどね! 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 第16話 体育祭の準備編④への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     なんだ、野球はできるじゃないか五十嵐くん!
     ベンチ組なんて言っていたけど、少なくともきちんとした指導と練習はしていたのでしょう。
     これはじゅうぶん戦力になりますね♪
     下手な人はライトなんて言いますけど、イチローだってライトなんですから上手くてもライトはやるものなんですよ。
     体育祭が楽しみになってまいりました!

    作者からの返信

     カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうなんです。五十嵐君は野球できるんです。ベンチ組でも少年野球のチームの周りが凄すぎただけなんです。五十嵐君はベンチ組だから諦めちゃったんですけど、チームが違えばちゃんとスタメンで試合にはでれるくらいの実力はあったという設定です。

     こんな裏設定作ってるのって思うかもしれませんが、今思いついただけですので気にせず物語楽しんで頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 第15話 体育祭の準備編③への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くん、まったくの運動音痴ではなかった!
     ただ「普通の人」ではあったけどね。
     これなら戦力的に勝ち負けへの影響が少ないバレーボールのリベロがいいんじゃないかな。
     どうせ一戦落としても他の人が勝ってくれることを見越して卓球のシングルスも候補かな。相手に恵まれれば五角くらいには戦えるかもしれませんしね。

     バスケットボールはオフェンス面で課題がありそうだから、バスケ部員が出るのならそちらに任せたほうが良さそうですが。

     果たして、五十嵐くんはどの種目にエントリーすることになるのでしょうか!

    作者からの返信

     カイ.智水 様  コメントありがとうございます!

     そうです。五十嵐君はまったくの運動音痴ではありません。運動能力は普通です。だから、やっぱり色んな運動競技を頑張ってきた人にはかなわないのです。

     どの競技も基本的には他人任せになってしまう運命です。それでもどれが一番いいかを考える五十嵐君たちという訳です。引き続き読んで頂ければ幸いです。

     ではではコメントありがとうございました!


  • 編集済

    第14話 体育祭の準備編②への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     蓮野内くん大活躍!
     しかし予選会で記録が良くても、出場するのは一種目なんだよねえと。
     五十嵐くんの実力を見て、ここでも「勝負だ!」と切り出されるかもしれないなあ。
     七不思議のひとつは五十嵐くんにテストで負けたことだろうか(^_^;)

    作者からの返信

     カイ.智水 様  コメントありがとうございます!

     誤字報告ありがとうございます! とても助かります! 修正しました!

     ちょっと文章に誤解を生んでいるようなのでちょっと修正しました。運動が得意な人は、参加科目は時間が被らなければいくつ参加してもいいという設定です。何個参加してもいいけど運動苦手な人も、最低1種目は参加してねという形式です。

     なので蓮野内君は大活躍の予感です。文章では1種目につき数行かもしれませんけどね!

     ではでは、コメントありがとうございました!

  • 第13話 体育祭の準備編①への応援コメント

     冴木さとし様、コメント失礼致します。

     蓮野内くん、律儀というか融通が利かないというか。
     勝負に負けたから話もできないだなんて Σ(゚∀゚ノ)ノ
     頭の出来がよくても妙に頑固だと、東海林さんが受ける印象もどうなることやら。
     しかし、体育祭ってスポーツ大会なのですね。
     私は中学までしか参加しなかったなあ。
     徒競走中心で、玉入れとか綱引きとか、その程度でした。
     高校は定時制でしたから体育祭自体がなかったんですよ。
     まああっても両膝に爆弾を抱えているので出場はできませんでしたけどね。

     さて、そんなこんなで五十嵐くん、体育祭には無関心ですね。
     誰かが「勝負だー!」してくるんじゃないかと期待してしまいますね。

    作者からの返信

     カイ.智水 様

     コメントありがとうございます!

     蓮野内君は融通が利かないです。頑固者です。空気の読めない男設定なので仕方ないですね!

     さて体育祭ですが、そうですね。スポーツ大会みたいなものです。球技大会も候補になってて、どうしようか迷ったんです。球技大会をして、さらに体育祭もう一回することも考えました。けれど、同じ内容だし筆者が書くと考えた時、うまく書き分ける自信もなかったんですよね。なので体育祭を設定して競技内容は闇鍋にしたわけです。

     勝負仕掛けるにしても、登場人物をこれ以上増やすのもなぁと悩んだりしてます。文字数稼ぐなら登場人物増やすのが一番いい方法なんでしょうけども。収集つかないとエタるのでほんとに悩ましい><

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     スクールカーストですか。
     私の頃にはそんなのなかったなあ。
     せいぜい「転校生につらく当たる人たち」がいたくらいですね。
     小学校も、近くの幼稚園・保育園出身がグループ作っていて、転校生はよそ者だから爪弾きに遭う。
     これもカーストなのかねえ、と。
     でも高校生にもなってスクールカーストなんて意味のないことをやるんですねえ。
     地元の人と遠距離通学の人で分かれるならまだわかるけど。
     学力については、全科目合計点でカーストを作っても、今回の五十嵐くんのように頑張れば逆転だってできるのにねえ。
     そんなことに気を取られているから、五十嵐くんにトップを奪われたんでしょうに(^_^;)
     カースト制度で威張るのではなく、ちゃんと相手を見ないといけませんね。
     生徒のうちはなかなか難しいとは思いますけど。

     それにしても佐藤さんと鈴木くんは、カースト順位でいうと東海林さんより下ということなのだろうか?
     そんなことで硬直しているようだから出し抜かれるんですよね。
     五十嵐くんを参考にして、自分も階級なんてぶち壊せばいいのに、と感じますね。

    作者からの返信

     カイ.智水 様

     コメントありがとうございます!

     スクールカーストって正直、筆者も知らなかったんですよね。仲良しグループでみんな適当に遊んでただけで、そこにランクってなかったですしね。

     でも最近のラノベを見てみるにあるようなんですよね、という訳で考えたお話だったりします。でも主人公の五十嵐君の言ってることは筆者が考えたんですけど、メンドクサイ男だなってにやにやしながら書いてました。腹黒ですね!

     おっしゃる通り生徒のうちに対応できるかっていうと、カーストをぶち壊すのは自分は無理だったろうなぁと素直に思います。

     ちなみに佐藤さんと鈴木くんのカーストランクは東海林さんより下です。カーストトップと言っていい蓮野内君からアプローチを受けていた東海林さんは、自然とカーストランクは上がっているという訳です。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くんが東海林さんの思い出の人だったわけですね〜。
     どことなくその子に似ていたから東海林さんからアタックされていたのかな?
     なんて思うと、アオハルバンザイ! ってところですね。
     東海林さんも知らなかったとはいえ、まさか当人に話しているとはね。
     アタックがいっそう強まりそうですね(^ ^)

    作者からの返信

     カイ.智水 様

     コメントありがとうございます!

     そうです! アオハルですよ! アオハルバンザイ! 

    『どことなくその子に似ていたから東海林さんからアタックされていたのかな?』これもしっかり話してしまうと、筆者のHPが0になりかねない事案なのでこの辺で!

     ではではコメントありがとうございました!

  • 蓮野内君には気の毒だったけど、これで少しは反省するといいですね。

    作者からの返信

     陽咲乃 様

     コメントありがとうございます!

     蓮野内君には気の毒なのですが、反省してほしいと筆者も自分で作った物語の登場人物なのに思ってしまいます。蓮野内君が負けるお話にしてよかったなと、内心ほっとしていたりする筆者もいます。

     コメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     五十嵐くんやりますなあ。トップですか!
     蓮野内くんも弁当の恨みで頑張っただろうに、その上を行きましたね。
     当分蓮野内くんはぱくぱくと口を動かして東海林さんと弁当を食べるのを見守られるのだろうか(^_^;)
     蓮野内くん、そのうちいい人が現れる……ような気が……しないでもない!
     諦めるな!

    作者からの返信

     カイ.智水 様

     コメントありがとうございます!

     五十嵐君は主人公ゆえにトップです! 

     蓮野内君は弁当の恨みで頑張っても、僅差で届かなかったという流れとなりました。筆者も正直どうしようか悩みました。この後の展開を考えるとどっちがいいかなーと思い、どっちでもいいような気もしました。

     一人称だし感情移入してる方もいらっしゃるかもしれないから、主人公に勝たせた。書いた時の判断はそんな感じです。

     コメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     この心境の変化は、やはり本を読んだり試験の合計点勝負だったりよりも「よいもの」が手に入ったからかもしれませんねえ。
     でも蓮野内くんも毎日精神的に食らっている状態ですから、凡ミスもやらかしそうなんですよね(^_^;)
     まあ試合に負けて勝負に勝つというか。

    作者からの返信

     カイ.智水 様

     コメントありがとうございます!
     
     そうですね。五十嵐君は勝負どうこうよりも、楽しいっていう現状が続けばいいなって思ってる状況です。蓮野内君には筆者視点からだと申し訳ないなぁと思いながらも、あんな状況になってもらっています。 

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • こんばんは。こちらの作品では初めてのコメントですね。
    長編小説の方も気になってますが、こちらがカクヨムコンに応募されてたので、今はこっちを読んだ方がいいかと思い、勝手に読み進めてました。

    まだまだこれからどうなるかというところですが、実は悲劇が苦手なので、どこまでついていけるかわかりません。
    今は、楽しい学校生活で安心して読んでいます。

    「烏天狗」にレビューいただきありがとうございました。
    お星さま増えないなあと思っていたので、とても嬉しかったです!


    作者からの返信

     陽咲乃 様

     コメントありがとうございます!

     こんばんはー。おっしゃる通り『懸命に生きた君に』を今は読んで頂く方が、筆者としても嬉しいです。

     どのくらい悲しいお話がでてくるかは今のところは分かりません。web小説ですしもともと少ないPV数なのを考えると、なるべく悲しいお話は少なくしたいなっていう気もしています。

     正直ラブコメって書いたことがなくて、筆者自身が楽しい会話の物語を書けると思ってなかった。これが一番の原因だったりします。ラブコメで楽しいお話のまま終わるお話を書いておけばよかったなぁと、思ってたりもするのです。でも、ここで方針転換するとたぶんエタっちゃいます><

     実験台になってしまったような作品ですが、ついてこれるところまでで構いません。それまでお付き合い頂ければ幸いです。

     陽咲乃様の「烏天狗」の17話『川での出会い』は読んでいて、蓮君にこんな一面があったのかって思って、思わず★いれてました。タイミングもよかったみたいでなによりです。

     ではでは、コメントありがとうございました! 

    編集済