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2022年12月26日 15:27
冴木さとし様、コメント失礼致します。 少年野球の頃を思い出した五十嵐くんですが、始めたのは東海林さんがいなくなってからだったのね。 それを知ってにこやかになる東海林さん。 それだけ五十嵐くんと遊ぶのが楽しかったのかな? しかし、少年野球で憶えたことを今でもしっかり役立てられる。 適応力がありますね、五十嵐くんは。
作者からの返信
カイ.智水 様 コメントありがとうございます! そうですね。東海林さんいなくなってから少年野球にどっぷりつかってベンチ入りしてた設定です。 東海林さんは自分がいなくなって公園にいくのがつまらなくなったという五十嵐君の発言がさりげなくうれしかった模様です。やっぱりしっかり説明しないとわかんないですよねぇ。1人称の難しいところですね! でもまぁ自由に考えてもらっていいと思います。自由に考える余地があった方が小説って楽しいですしね。物語の大筋には影響ありませんので! ではではコメントありがとうございました!
冴木さとし様、コメント失礼致します。
少年野球の頃を思い出した五十嵐くんですが、始めたのは東海林さんがいなくなってからだったのね。
それを知ってにこやかになる東海林さん。
それだけ五十嵐くんと遊ぶのが楽しかったのかな?
しかし、少年野球で憶えたことを今でもしっかり役立てられる。
適応力がありますね、五十嵐くんは。
作者からの返信
カイ.智水 様 コメントありがとうございます!
そうですね。東海林さんいなくなってから少年野球にどっぷりつかってベンチ入りしてた設定です。
東海林さんは自分がいなくなって公園にいくのがつまらなくなったという五十嵐君の発言がさりげなくうれしかった模様です。やっぱりしっかり説明しないとわかんないですよねぇ。1人称の難しいところですね! でもまぁ自由に考えてもらっていいと思います。自由に考える余地があった方が小説って楽しいですしね。物語の大筋には影響ありませんので!
ではではコメントありがとうございました!