第8話 五十嵐 琢磨とお弁当への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
東海林さんがぐいぐい来ていますが、肝心の五十嵐くんにはまったく伝わらず。
いやあ青春ですな。
本の虫にはわからないことが、現実にはたくさんあるようで。
五十嵐くんに伝わるのはいつになることやら。
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり青春ですね! 五十嵐君はどこまでいってもマイペースです。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました!
編集済
第7話 東海林 楓と不良グループへの応援コメント
冴木さとし様、コメントありがとうございます。
「これで地の利はこちらに有利だ。」というセリフで、「上にいたほうが戦では有利なのだが?」と想いましたが、職員室に近いということだったんですね。それは想定外でした。
昔の学校は職員室が二階にあることが多いため多少違和感はありましたが。グーグル検索すると昔は二階が多かったようですね。
今は不審者対策で一階に移している学校も増えているのだとか。
どうも頭に兵法が染み入っているのか、上にいるほうが駆け下りるスピードを加味して破壊力は増すだろうに、と場違いな印象だったんですよね。
さすが兵法バカです(^_^;)
なんとかこの状況を切り抜けた五十嵐くんは、東海林さんに気に入られたのかもしれませんが、さらに蓮野内くんからあれこれ言われかねない状況を招くかも。
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
句点修正しておきました! 助かります!
職員室って2階が多かったんですね。1階かなぁって勝手に思い込んでました。小中学校が1階だった記憶はあったので1階にしたんですよね。言われてみると高校は2階だったのかなぁ。とはいえ記憶が曖昧過ぎて何とも言えません。年は取りたくないものですね! 階数も2階に修正済みです!
コメントありがとうございました!
第6話 東海林さんとお弁当のおかずを交換!?への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
なにげに蓮野内くんの情報が暴露され続ける事態に(苦笑)。
それにしても女子の情報収集能力は高いですな。
私が高校生のときなんて、浮いた話ひとつなかったなあ。
まあクラスに4名くらいしか女子がいなかったからだけど(^_^;)
精神的には優位になりましたけど、テスト勝負がどうなるかですね。
人間関係が面白いですね。
次回にも期待しております!
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
人間関係が面白いということでありがとうございます!
筆者は高校のときは男子校だったので、浮いた噂が出る訳ないです。すごいお気楽な高校時代でした。
次回のお話もお付き合い頂ければ幸いです。ありがとうございました!
編集済
第5話 五十嵐 綾香という賢い妹への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
妹の綾香も琢磨くんに輪をかけてしっかり者ですね。
計算ずくで父親の飲酒をストップさせるとは!
確かに「恐ろしい子!」と言いたくなります。
ここから物語がどう動くのか。ちょっと怖いような気もしますけど。
続きが気になります!
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
構文とてもよくわかりました。修正しました! なるほどーって思いました! 長い文は怖いですね。だから短めの文にしましょうって注意されるんだなーと思いました。続きはいま頑張って必死になって考えております。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました!
第4話 五十嵐 琢磨の父と小さな不安への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
急性虫垂炎ですか。私はなったことがないのですが、母と父はやっているから、私もそのうちかな? とは思っています。
でも、病院で東海林さんと再会ですか。
これはなにかあるような気がしますね。
でも内科だけに関係ないか。 ヽ(・ω・)/ズコー
蓮野内くんとのテストバトル、五十嵐くんは急事に負けず頑張って欲しいですね!
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
急性虫垂炎には筆者もなったことがないので詳しいことは分かりませんが、中学生の頃クラスメイトがかかり7日で退院し、病院のご飯はまずいと言ってた記憶を掘り起こして書いたお話だったりします。
『でも内科だけに関係ないか。 ヽ(・ω・)/ズコー』ここにふれるかどうか迷いました。筆者だったら扱われ方次第でHP0になりかねない事案です。なのでこれくらいで><
ではではコメントありがとうございました!
第3話 空気の読めない男 蓮野内 幸也への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
五十嵐くん、蓮野内くんと学力勝負ですか。
勉強の配分とか集中とか、参考になりそうなことが書かれていますね。
「本をバカにされた」だけでここまで燃え上がるほど信奉しているんですね。
二か月間ですが、五十嵐くんガンバです!
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
ここの第3話は一度1500文字くらい書いたのですが、やたら深刻な展開になってしまい、蓮野内君がめちゃめちゃ嫌な人物になってしまったので書き直し、今回の状況におさまったという経緯があります。今でも充分嫌な奴でもありますので!
そいうこともあったので、たいしたことない理由で(五十嵐君にとっては重要)学力勝負となっております。
コメントありがとうございました!
第2話 東海林さんの親友兼キューピッド役 前田 華 への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
物語の方向性がわかると★レビューを書きやすいのですが。
とりあえず、先行して★だけ入れておきますね。
バラバラにやっても問題ないのかな?
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
★とバラバラにレビューコメントでも、もちろん問題ないです。ありがとうございます! ある程度の流れは決まってるのですが、細かな話を作っていってそれがどうつながるかが、正直筆者にも分かりません。割と綱渡り状態です。
という状況ですので>< でも、今の作品の軽いノリから考えるとアレなのですが、タグにもあるように『悲恋』です。これだけは確定です。
★とコメントありがとうございました!
第1話 東海林 楓にとっての最高の一冊への応援コメント
冴木さとし様、コメント失礼致します。
東海林さんの表情が豊かですね。明るくて裏がないけど、ちょっと単純なという感じかな。
五十嵐くんが真面目キャラで、物語を先に進める役回り。
ふたりのバランスがいいですね。
続きを期待しております。
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
バランスがいいとのことで、ありがとうございます! 頑張って更新していこうと思います。東海林さんに関しては、表情多めにしました! 長所は短所の裏表ということで、見て頂ければと思います。
よろしくお願いします!
第4話 五十嵐 琢磨の父と小さな不安への応援コメント
東海林さん目当てでなく、偉人を馬鹿にされたという理由が主人公らしいですね。
努力が報われますように!
作者からの返信
坂森大我 様
コメントありがとうございます!
本好きの主人公の怒る理由です。他に適当な理由も思いつかなかったのでこうなりました。努力は報われてほしいと筆者は思っております。どうなるか? もしよろしければ引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました!