応援コメント

第13話 体育祭の準備編①」への応援コメント

  • 蓮野内君、私は結構好きです!
    素直になれない、融通きかない、不器用なんですね。でも、東海林さん一筋なところとか良いなと思います。

    こういう良きライバルがいてくれると、主人公も成長しますしね。

    作者からの返信

    望月千歳 様 コメントありがとうございます!

     蓮野内君が好きということでありがとうございます! そうなんです。蓮野内君は東海林さん一筋なんです。蓮野内君が空回りする時は東海林さんが、かかわった時だけなんです。空気が読めないという一点で不遇になってますけど、実はできるイケメンで五十嵐君の最大のライバルなんです。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     コメントありがとうございました!

    編集済
  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     蓮野内くん、律儀というか融通が利かないというか。
     勝負に負けたから話もできないだなんて Σ(゚∀゚ノ)ノ
     頭の出来がよくても妙に頑固だと、東海林さんが受ける印象もどうなることやら。
     しかし、体育祭ってスポーツ大会なのですね。
     私は中学までしか参加しなかったなあ。
     徒競走中心で、玉入れとか綱引きとか、その程度でした。
     高校は定時制でしたから体育祭自体がなかったんですよ。
     まああっても両膝に爆弾を抱えているので出場はできませんでしたけどね。

     さて、そんなこんなで五十嵐くん、体育祭には無関心ですね。
     誰かが「勝負だー!」してくるんじゃないかと期待してしまいますね。

    作者からの返信

     カイ.智水 様

     コメントありがとうございます!

     蓮野内君は融通が利かないです。頑固者です。空気の読めない男設定なので仕方ないですね!

     さて体育祭ですが、そうですね。スポーツ大会みたいなものです。球技大会も候補になってて、どうしようか迷ったんです。球技大会をして、さらに体育祭もう一回することも考えました。けれど、同じ内容だし筆者が書くと考えた時、うまく書き分ける自信もなかったんですよね。なので体育祭を設定して競技内容は闇鍋にしたわけです。

     勝負仕掛けるにしても、登場人物をこれ以上増やすのもなぁと悩んだりしてます。文字数稼ぐなら登場人物増やすのが一番いい方法なんでしょうけども。収集つかないとエタるのでほんとに悩ましい><

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済