応援コメント

第39話 君の嘘を見抜くとき」への応援コメント

  •  これは、辛いですね。
     明るくふるまう東海林さんが健気です。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     私もここを書いてて、辛くなってしまったんですよね。五十嵐君に言わせたくないなって思いながらも展開上、仕方なく東海林さんの嘘を見抜きました。ここからシリアス展開です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 冴木さとしさま

    こんにちは。

    ああ、とうとう......。
    五十嵐くんの衝撃も大きかったでしょうが、東海林さん本人と、何よりお母さんの気持ちを思うと辛いです。子供ふたり、同じ病気で苦しませることになるなんて、自分を責めてしまうでしょうね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 様
     こんばんはー! 
     東海林さんの嘘を見抜いたことにより、五十嵐君は知らない方がよかった事実を知ることになります。この39話は私も書いていて、苦しくなったところだったりします。東海林さんのお父さんやお母さんの心情を思えば、ほんとに辛かっただろうと私も思います。
     ここからは悲しいお話になりますが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • コメント失礼します。
    意を決して最終章読み始めて。 早速ですね……。
    東海林さんのこと、気づくのが遅かったとしても、この時点で気づけた事、死んでしまってからではそれこそ手遅れなので、その前に気づけて良かったと思いました。

    作者からの返信

    米太郎 様コメントありがとうございます!

     そうですね。早速です。ここで物語は急展開します。辛く悲しいお話が続きますがついてこれるところまでお付き合い頂ければ幸いです。

     コメントありがとうございました!

  •  冴木さとし様、コメント失礼致します。

     東海林さんが無邪気に明るかった理由がわかりましたね。
     後悔しないように、たくさんの良い思い出を作るために明るかった。
     ただ五十嵐くんが気づいたのは、ある意味よかったのかもしれませんね。
     もしかしたら学校で骨髄バンクへの登録呼びかけもできますから。

     五十嵐くんは今できる最大のことを東海林さんにしなければならないですね。
     たとえ病を乗り越えても、共有した楽しい時間が多いほど彼女は悔いが残らないのですから。
     どのようなラストへ向かっていくのか。
     これからも連載を追いますね!

    作者からの返信

    カイ.智水 様 コメントありがとうございます!

     そうですね。思い出を作るため明るかったといってもいいでしょうね。

    『もしかしたら学校で骨髄バンクへの登録呼びかけもできますから。』この発想はなかったですね。今からこのアイデアを考える時間もないのでこのまま突き進んでしまいますが、このアイデアを採用したとしても話の流れは変わらないかなぁと思います。そうしないとラストでエタってしまいそうです><

     とはいえ、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。ではではコメントありがとうございました!
      

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