コメント失礼します。
お財布心配です。笑
キャッキャと楽しんでるの良いなぁって思いながらも、東海林さんの過去が壮絶過ぎて、ボディブローのように効いてます。
次の章とか先々のお話をタイトルだけちらっと見たりして、リアルタイムで読んでおけばと少し後悔しております……。
これからきっと、泣かされそうな未来が見えて……。
この小説のタイトルも不穏で、先が怖いです……。
この楽しい状態が続いたら良かったのになぁと、最後まで読んだら、また楽しかった日々のお話に戻るかもです。
続き読んでみます。
もう書き終えているかと思いますが、応援しております。
作者からの返信
米太郎 様 コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、たしかに第23話『東海林楓の過去』はこの物語の分岐点です。楽しんでもらって泣いてもらって最後やる気出してもらえれば筆者としては満足です。そうなるかどうかはあなた次第です! なんてこともなく、そうでなければ筆者の実力不足です。ハイ。
そんな感じですので気楽に読み進めて頂ければ幸いです。ではではコメントありがとうございました!
冴木さとしさま
こんにちは!
お祭り楽しいのに、楽しいのに、急によろけた東海林さんに、もう不安になっています……。
作者からの返信
佐藤宇佳子 様
こんばんはー!
そうですね。ここら辺は私もお祭りを楽しんだ気分になって書いてた記憶があります。全てラストへむけての伏線です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
ではではコメントありがとうございました!