青春ものって、読んでいて清々しい気分になりますね。
五十嵐君、1時間も女の子を連れて歩き回って探してるなんて、なんて優しい子でしょうか。
作者からの返信
雨 杜和 様
そうですね! アオハル万歳! 五十嵐君は優しいので、ちゃんと迷子の女の子の親御さんを探してあげました。これが全ての始まりだったりするんですよね。
ではではコメントありがとうございました!
冴木さとし様、コメント失礼致します。
物語の方向性がわかると★レビューを書きやすいのですが。
とりあえず、先行して★だけ入れておきますね。
バラバラにやっても問題ないのかな?
作者からの返信
カイ.智水 様
コメントありがとうございます!
★とバラバラにレビューコメントでも、もちろん問題ないです。ありがとうございます! ある程度の流れは決まってるのですが、細かな話を作っていってそれがどうつながるかが、正直筆者にも分かりません。割と綱渡り状態です。
という状況ですので>< でも、今の作品の軽いノリから考えるとアレなのですが、タグにもあるように『悲恋』です。これだけは確定です。
★とコメントありがとうございました!
「おっはよー、楓!」と元気よく後ろから東海林さんに抱きつく女子高生が現れた。
↑ここが二度繰り返されてました。コピペミスかも。(笑顔)
作者からの返信
神原 様
ありがとうございます! 修正しました! 助かります!
コピペミスだと思います(笑) 引き続きお付き合い頂ければ幸いです
ではではコメントありがとうございました!