自分のこだわりのせいで他人も巻き込むなんて事はありそうな話ですが、この作品では、それがより異常的に描かれており、背筋がゾクッとしました。
あれがないと不安、こうしないと心配。もしものことを考えると、どうしても落ち着かないこと、皆様ありませんか?私はありますわ。けれども、あえて言わせてくださいまし。……どうして、そうなった?!入口は親近感、されど行き着く先は想定外。これはそれが味わえる物語です。良い作品をありがとうございます😊
いる。こういう人、もしかしたら、いる。有り得ないとわかっていても「何処かにいそう…」と思ってしまっただけで、恐怖する。皆様、お気を付けください。
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