編集済
第55話 インスタントスープとブルーシートへの応援コメント
ブルーシートはゴム(ビニール?だっけな?)が経年劣化していくので、 日々、折り畳んで広げてを繰り返す冒険者の方々だと、 引っ掛けて穴を開けたりしなくても一年くらいですかね、持つのは
それでも、その間、穴さえあかなければ、素材が劣化するまでは雨も弾いてくれるし、いざと言う時の防寒にも役立ってくれますから、使いではあると思う
蝋引きの布よりも柔軟性もあるし、水で流せば、汚れも取りやすいし(゚ー゚)(。_。)ウンウン
でも、最大の利点は『軽い』割りに、水を弾くから、使い勝手がいいのと、小さく折りたたんで持ち運べる
周りの穴にロープを通しておけば、サイズによってはバケツ替わりにも使えるし
火には弱いし、刺されたら穴、あくけど(゚ー゚)(。_。)ウンウン
第54話 アウトドアショップin異世界店、本日オープン!への応援コメント
一番に並んだお兄さん、サクラ役までこなしてる、有能(゚ー゚)(。_。)ウンウン(笑)
第53話 道具屋への応援コメント
この世界のしかも、冒険者が使うテントや、寝袋に一番に求められるものは、丈夫さと、防御力だと思う
前の世界で求められたのは、組み立てやすやや、持ち運びに便利なコンパクトさ、軽量化、薮蚊や虻などが入らない機密性、テント内の快適度を上げる通気性と季節に応じた保温性
こっちの世界では、まず、雨を避ける、睡眠中に獣が襲ってきた時に、咄嗟に一撃を耐える、そのうえで、軽くて、コンパクトならなおよし
に、なるんだと思う………………
ナイロンのテントじゃ、ゴブリンに引き裂かれて終わりだし(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます( ˆoˆ )/
それに何度も繰り返して使うので、耐久性が一番大事なのは間違いないですね!
編集済
第137話 王都へ行くための準備への応援コメント
中間選考突破おめでとうございます。
お店の休みの期間が一週間に短縮しても
定番の消耗品は購入制限を緩和するか
休みの間は冒険者ギルドで臨時販売をしないと困る冒険者はいそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪( ´▽`)
たぶんここからが本当の勝負なのでしょうけどねw
方位磁石などは冒険者ギルドで販売しておりますが、保存食は1週間なら少し我慢してもらうかな。
編集済
第44話 看板への応援コメント
そうやって(←こっちか)普段からそうして(←こっちか)駆け出し冒険者の役に立つような依頼を受けているのもリリアらしい。
そうやって………………そうして………………だと、重複してしまうので
そうやって普段から[そうして]駆け出し冒険者の役に立つような依頼を受けているのもリリアらしい。の、[そうして]は外した方がしっかりするとおもいます(//▽//)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(^◇^)
修正しました!
教えていただきありがとうございますm(_ _)m
第43話 ホットサンドと簡易ドレッシングへの応援コメント
ガスバーナー、電動式の簡易シャワー
多分、ガスとか、電動式とかは出てこない気がする………………(゚_゚ )
編集済
第42話 ポータブルシャワーへの応援コメント
∑( ̄□ ̄;)あ、そうか、風呂となると、瑞を汲むのも、湯を沸かすのも大変だし、金がかかるから、もしかして、拭くだけなのか?
]_・)ビニールプールはないですか、ビニールプール、ほら、子供が遊ぶやつ←簡易風呂らしい
編集済
第41話 引っ越しへの応援コメント
∑( ̄□ ̄;)店舗物件で月の家賃が二十万………………それは安い(゚_゚ )
………………………………………………………………
一般家屋と店舗兼用はまるっきり違うから、家賃も違うのよ……
店舗は利益を産むからね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)
始まりの街なので物価は安めですw
相場関係は設定が難しい…
編集済
第38話 収納魔法への応援コメント
冒険者ギルドの、副ギルドマスターをやり続けられて、ギルマスを抑え込める(←力とかじゃなくても)だけのものを持っている副ギルマスがただの優男のはずはないの(゚ー゚)(。_。)ウンウン
多分、このギルドは、副ギルマスで保っている(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます(≧∀≦)
副ギルマスの役割は重要w
編集済
第137話 王都へ行くための準備への応援コメント
おおー!是非とも受賞したいですね!
王都旅行参加者の美男美女率さらに上がりましたねー。
…おや?なんか薄味のお兄さんが…
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
ここまで来れただけでも嬉しいですが、あと一歩頑張りたいところですね!
おっと更に影が薄くなった男が約1名w
第35話 冒険者ギルドマスターへの応援コメント
ギルマスは、まず、自己紹介をするということを教えないと………………(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(=^▽^)
怖い顔をしていてもギルマスだとわかれば安心…いや、嘘だと思っちゃうなw
第31話 寄ってらっしゃい、見てらっしゃいへの応援コメント
( ⸝⸝⸝ ̫⸝⸝⸝)はわわ
大人気(笑)
編集済
第27話 母親への挨拶への応援コメント
あぁ、一週間寝込んだだけなのか、なら、まぁ、そこまで酷くはなかったんだな(゚ー゚)(。_。)ウンウン
編集済
第25話 気を引き締めようへの応援コメント
毎日金貨を持ち帰る子供………………
周りの大人に狙われたり、親に何か悪いことをして金を稼いでいるんじゃないのかと疑われると思う(゚ー゚)(。_。)ウンウン
………………………………………………………………
いや、幼女だし、花を詰んで行ったはずの子が金貨持ち帰ったら、バレたら大騒ぎ(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます(`・ω・´)
この世界の金貨はまだ価値が少なめですからね。
1枚10万とかだったらかなり危ないですよね…
第22話 可愛らしい従業員への応援コメント
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
何しろ、親に無断で(笑)バイトに雇ってるからな(笑)
そりゃあもう、変なのが(笑)憑かないようにしないと(゚ー゚)(。_。)ウンウン
第21話 キツネ獣人の女の子への応援コメント
なるほど、血が薄まるとどっちつかずになるんじゃなくて、あくまでも、どっちかの姿になるのか(゚ー゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
コメントありがとうございます∩^ω^∩
このあたりも作品によって結構分かれてきますよね。
第20話 1日目の売り上げへの応援コメント
]_・)ありゃ、幼女が増えるフラグ?
第18話 おすすめ商品がこちら!への応援コメント
]_・)露天は税はどうなるんだろう………………
第17話 アウトドアショップ仮オープン!への応援コメント
数が少なかったら、今すぐ必要な人は普通の火打石買うしね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
第16話 一番の収穫への応援コメント
調味料はまだ後か~(゚_゚ )
第15話 リリアの戦闘力への応援コメント
背後からのイノシシは動けない(゚ー゚)(。_。)ウンウン
第14話 ゴブリンとの戦闘への応援コメント
のちのち、サバイバルナイフとかも売れるようになると………………すごいんだろうな………………(゚_゚ )
第12話 ファイヤースターターへの応援コメント
火打石
日本なら、石は自力で河原で拾ってきそうだけど、火種は灰の中できっちり保って次の日にそこから火を起こすんだろうな(゚_゚ )
なるほど、そういう原理で火がつくんだ(゚ー゚)(。_。)ウンウン←ずっと不思議だったらしい
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
他の国でも基本は火打ち石らしいです。
一度火種が消えちゃうとかなり大変だったらしいですからね…
編集済
第11話 Bランク冒険者への応援コメント
]_・)なるほど、実地で必要そうなものをチェック&今、使ってるものチェックをしてるのか
話し方は、普段の癖が出ちゃうよね
特に仕事をしてると、基本、"他人には丁寧な言葉"は、基本だから………………(゚_゚ )
編集済
第10話 護衛依頼への応援コメント
(゚_゚ )Cランクなのにそれだけ掛かるってことは、『これだけの金を出すんだから、安全にきちんと任務を遂行して連れて帰れ』ってことなんだろうな………………(゚_゚ )
………………………………………………………………
SPは時価(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(//∇//)
こちらの世界のSPとかの日当もそれくらいになるのかな?
相変わらず値段設定は難しいですorz…
第8話 レベルアップへの応援コメント
確かに………………
もしかして、フード付きパーカーとかだと、遠目にも変な服装に見えるんだろうな(゚ー゚)(。_。)ウンウン
編集済
第7話 異世界の料理と酒への応援コメント
]_・)まずは塩コショウ砂糖を買って売るとかからかな~
ビール、缶だと困るけど、オシャレな、瓶ビール(栓抜きを使うんじゃないやつ)とかだと、使い回できていいよね~
(゚_゚ )缶はペン入れ位しかリサイクル思いつかない………………
第6話 異世界に労働基準法はないらしいへの応援コメント
]_・)幼女が客引き………………
(゚_゚ )じー
|_・)))))ロリコン?
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
ロ、ロリコンじゃな、ないよ((;゚Д゚))
第5話 アウトドアショップLV1への応援コメント
]_・)………………キャンプギア?
ゲームかな?
第3話 駆け出し冒険者への応援コメント
∑( ̄□ ̄;)え、ステータスオープンされないのか
編集済
第2話 ソロキャンプからの異世界への応援コメント
キャンプから目が覚めたら、ゴブリンが居たら、パニック必須(゚ー゚)(。_。)ウンウン
週休二日?を確保するために他の曜日に残業………………
残業とまったり休みを選ぶなら、残業して、休み確保するよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
第136話 虫よけジェルへの応援コメント
「しばらくの間虫が近寄り難くなります。」
「ただし、其処の美人冒険者のお姉さん。」
「そんな、美人だなんて。」
「人間の悪い虫には効かないので、ご注意を。」
更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*゚▽゚*)
お客さんとの掛け合いもそろそろしたいところですね!
ようかんとチョコレートバーを販売するときはやりたいところです^ ^
第135話 ストーカー問題の解決への応援コメント
リリアさん隻腕ではあるが、目は見えてるはず。
でも、テツヤ相手ではヤキモチを焼く盲目かな?
胃袋を掴まれた、美人冒険者2人もライバル?いるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪( ´▽`)
根が真面目なので、基本人の言うことを信じてしまうのでしょうね。
テツヤ相手に盲目になってしまっている可能性はとても高いですがw
編集済
第135話 ストーカー問題の解決への応援コメント
何て言うか…主人公がイケメンではないけど、 醜男でもないじゃないですか。笑
自分の店も持っていますし、家庭的な性格に、主人公もそれとなく人気がありますが、隣にいる誰かのせいで近寄れないのではないでしょうか。笑 既婚者だと思うようですが。
客観的に見れば死亡危険が大きい冒険者より資産家である主人公の方が良い条件ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
ご近所さんからもうすでにそう思われている可能性は大かなw
言われてみると冒険者よりは商売で成功した商人のほうが優良物件に見えそうですね!
第134話 ストーカーとの対峙への応援コメント
え、これ口裏合わせしてないから隣のリリア激怒なのでは…
作者からの返信
コメントありがとうございますo(^▽^)o
さっきのストーカーの話も信じてしまうくらいですからねw
隣を見るのが怖い…
編集済
第134話 ストーカーとの対峙への応援コメント
目がぁ~目がぁ~
めがみえない。あぁ女神さま?
リリア「見ろ。(ストーカーが)ゴミのようだ。」
テツヤ「なっ、何故っ、そのセリフをリリアが!!」
テツヤ「さては、リリアはラピュタファンの転生者」
リリア「私は、ラピュタよりコナン派だ。」
熊よけスプレーを期待してました。
単に先生がムスカのネタがしたかっただけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます(=^x^=)
そっちの名言も入れようか迷いましたw
自分はジブリとコナンどっちも派ですw
熊スプレーは別の場所で活躍予定なので、今回は夜にしか使えないハンドライトの出番です。
ライトでこのネタは使いたかったですけどねw
編集済
第134話 ストーカーとの対峙への応援コメント
思い込みで突っ走り、人の話も聞かず、己を省みることができないからこそストーカーになるんよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(`・∀・´)
ニュースで見るストーカーの思考とかヤバいですからね…
いったいどういう考えでそうなるのか理解できないことが多々あります…
第134話 ストーカーとの対峙への応援コメント
良い子「には」絶対に真似しちゃ駄目だぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^ω^*)
悪い子相手にはオッケーですw
道具は使い手次第ということでw
第134話 ストーカーとの対峙への応援コメント
危険生物撃退用の刺激スプレーの方が良かったのでは
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∀`*)
そちらには別の機会に活躍してもらうので、今回は日が暮れていないと使えないこちらにしました!
第134話 ストーカーとの対峙への応援コメント
リリアさんが鬼の形相になってそう((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
コメントありがとうございます(=^▽^)σ
こんな作り話を信じてしまうリリアなんですよねえw
第134話 ストーカーとの対峙への応援コメント
目が眩んでる内に動物撃退用の爆竹をパンツの中に早く!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
鬼畜の所業w
撃退用スプレーは知っておりましたが、爆竹なんてものがあるとは!
第133話 ストーカーへの応援コメント
女の敵は女……そして、
男(ストーカー)の敵は男(保護者)?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
ストーカーの敵はまさかの男でしたねw
理由については次話にて!
第131話 冒険者ギルドへの報告への応援コメント
そういえば前回食べれてないんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます♪( ´▽`)
前回おあずけを食らってしまったので、よりおいしく食べられたことでしょうw
編集済
第131話 冒険者ギルドへの報告への応援コメント
ライザック「ゴクリっ。俺は遂に・遂にぃ~テツヤの肉を〜」
テツヤ「そんなに喜んでくれるとは。」
パトリス「飴と鞭。ぼそっ。」
リリア「!!パトリス、ソレは言っちゃダメっ。ナイショだから。ギルド長の手綱を握る為に必要だから。」
策士な2人の会話に気付かない程、テツヤの肉に喜んでいるライザックでした。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(о´∀`о)
ライザックさんも今回はようやくテツヤの料理にありつけましたね!
冒険者ギルドマスターもテツヤの料理に落ちましたかw
第131話 冒険者ギルドへの報告への応援コメント
もしかして保存パックにゆで玉子とチャーシューのタレで味付け玉子もできる?
ジッフロッ◯的な使い方もできれば
低温調理もできるし、ピクルスを作ってカレーの付け合わせも楽しそう!
作者からの返信
コメントありがとうございますo(^▽^)o
保存に使うだけではなく、調理にもいろいろと使うことができそうですね。
福神漬けもほしいところw
第129話 冒険者の食事事情への応援コメント
おいしくは無いが仕方なく食べる食事って本当に苦痛だからな
そりゃおいしい食事出してくれたら病みつきになるよ
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
実際今の日本人が文明レベルの低い異世界にいったら相当ヤバそうですよね…
第130話 ランジェさんとのんびり料理への応援コメント
ちなみにお隣さんの許可はちゃんと取ってある。ちゃんとできあがった燻製肉はおすそ分けさせてもらうとしよう
ライザック「又々、俺は食べれないのかぁ~」
夜な夜な、そんな遠吠えが聞こえたとか?
「テツヤさん、またこんなにお土産をありがとうございます」
フェリー「王都に着く前に無くなる(泣)」
「他になにか困ったことがあっても、気軽に連絡して」
連絡無くても、直ぐにキタイ。
帰り道で料理無くなるから。
フェリー心の声。
ベルナ「リリアも体調には気を付けて」
主に体型なのはナ・イ・ショ。
フェリー「ベルナ?」肘でツンツン。
ベルナ「?」
フェリー「次はどのダンジョンで、なんの肉にする?」
ベルナ「帰り道で、テツヤの土産料理を食べながら、重要相談案件だな。」
更新ありがとうございます。
今回も、妄想が止まりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪( ´▽`)
笑!
はたして今回ライザックさんはベヒーモスの肉にありつけるのか!?
体型的に気をつけないとヤバいかもw
第106話 新人研修への応援コメント
ハッ!確かに美人二人、可愛い子一人、美男子二人...平凡店長。
がんばれ店長。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
ちなみに店長さんの容姿は中の中くらいですw
負けるな店長!
編集済
第99話 簡易版の地図への応援コメント
つまり貴族の遣いは、勝手に貴族の遣いを名乗る時点で不敬罪でどちらにしても首が飛んじゃいそうだけども・・・
近くに馬車があるのなら、それも盗品扱いになりそうだし、連れていた騎士も同罪になりそうな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
結構な重罪になってしまいますかね…
日本の不敬罪は大した罪にはなりませんが、この世界の文明レベルだとヤバめかも。
第129話 冒険者の食事事情への応援コメント
これで断ったらフェリーさん、ガン泣きじゃないかw
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
Aランク冒険者なのにガン泣きしてしまいそうですねw
でも泣き顔は少し見てみたかったりw
第129話 冒険者の食事事情への応援コメント
ベルナ「フェリー?ツンツン。」
フェリー「?」
ベルナ「フェリー?貴方、馬車3台以上の収納あったわよねぇ~。」
フェリー「しぃっー。私達の分(私の分)は、別でしょ!!」
「ベルナは、テツヤの料理がダンジョンでいらないのなら別。私、1人で食べるから。」
ベルナ「其れだけはイヤぁ~。」
テツヤ「?。」
リリア「恋敵が増えたかなぁ~。胃袋だけのウチは大丈夫かなぁ~?」
その胃袋が大事なんだけどねリリア。
更新ありがとうございます。
色々、妄想して毎回、更新が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
そう言っていただけてなによりです!
こちらもコメントは楽しく読んでおりますw
フェリーさんも実は策士タイプだったりw
第127話 カレーのトッピングへの応援コメント
又々、毎度御馴染みのちり紙交換じゃ無く、香りテロ。
ご近所さんの嘆きの、夕食タイム。
次は、小麦粉からの手打ちうどんでカレーうどんですかね~
翌日、
ライザック「よう、テツヤ店はどうだ?トラブルとかっ?」
「スンスン。何だこの残り香?」
テツヤ「あぁ〜。あの2人が王都から、お土産に肉を持って来てくれて、それでカツカレー食べたんですよ。」
ライザック「マメだなぁ~でっ肉?」
テツヤ「ええ、ベヒーモスの肉。」
ライザック「俺はっ、又食いそこねたのか?!」
テツヤ、そろそろ同情感が。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^人^)
カレーの香りは飯テロ待ったなしですからね!
ちゃんとご近所さんにはお裾分けしましょう。
はたして今回ライザックさんはベヒーモスの肉にありつけるのか!
編集済
第74話 正式採用への応援コメント
異世界でブラック企業の話したら文明が進んでいる分、人の効率的な奴隷化が進んでるから、この世にそんな地獄が有るのかよとか言われそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
自由度的には異世界のほうが自由かもしれませんね!
こっちの世界はいろいろなしがらみが多いですからw
編集済
第68話 3人目の面接への応援コメント
シスコンで女に靡かないならハニトラで情報抜かれる心配もないね、妹を盾にされなきゃ安心安全だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪( ´θ`)
妹さんにだけ気をつけておけばいいので、考えることが少なくてある意味楽かもしれませんw
第127話 カレーのトッピングへの応援コメント
カレーの色や質感にドン引きするのは異世界モノのお約束っぽくなってますけど、赤ワイン煮込みやブラウンソースのシチュー、豆の煮込みなど、似たような色・質感の料理はあると思うんですよね。
とりあえず、明日のお昼はカツカレーに決まりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)
言われてみるともっと濃い茶色のシチューとかがあるかもしれませんね…
自分も書いててカツカレーが食べたくなってきましたw
第127話 カレーのトッピングへの応援コメント
これくらいでめげるランジェさんじゃ無いはずw
普段のランジェさんならいつもより女性の匂いや気配に気付きそうだけど
カレーの匂いで消されたのかな?
しかしカレーは定期的に食べたくなる中毒性がw
益々テツヤから離れられなくなる
リリアさんはうかうかしてられないのではw
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
まさかの匂いで判別できる能力が…
しかしカレーの匂いには勝てませんでしたねw
一度カレーを味わってしまえばもう逃げられませんよw
第126話 Aランク冒険者再びへの応援コメント
久しぶり、会いたかった…美味しいご飯に!
ってことですねぇw
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑>◡<๑)
残念ながら店長さんに会いに来てくれたわけではなかったようですw
第126話 Aランク冒険者再びへの応援コメント
以前に※した予想通りの結果ですね~
テツヤのお土産料理の在庫切れ。
「一緒にいたみなさんにテツヤさんからいただいたお土産をほんの少しだけおすそ分けしましたが、みなさんとても喜んでいましたわ!」
本当は涎だらだらで食事の度に横に張り付けで見られ、フェリーのフルフル首を振る涙目の姿を見ながら、一口だけですよと分けた味見ですよね~。
フェリー「らめぇ~。私の分がぁ~」
ある意味、Aランク美女の貴重な泣き顔が・・・
次回「美女Aランク冒険者初めてのカレー。其れは魅惑の香り。」
更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^ ^#)
もちろんまわりの視線に耐えられずに仕方がなく分けてあげた感じですw
フェリーの貴重な涙目がw
次回予告はそれであっておりますw
第126話 Aランク冒険者再びへの応援コメント
胃袋を掴まれた事は確かでしょうが、それだけでは無さそうな予感も…
数話前の伏線がトラブルという形で回収されそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
さてはて、何の用事でやってきたのでしょうね?
第126話 Aランク冒険者再びへの応援コメント
二人とも完全にメシの顔になってそうw
胃袋掴んでるねえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
飯の顔!
飯の前に蕩けた顔になってしまったかw
第54話 アウトドアショップin異世界店、本日オープン!への応援コメント
なぁ兄ちゃん…キメてんだろ? 魔法の粉、くれよ…へへ…
作者からの返信
コメントありがとうございますo(^▽^)o
へっへっへ、分かっているぜ、こいつだろ。
スッ(ハッピーターンの粉)
第125話 一安心への応援コメント
その代わりに俺達が出す料理にはこっそりと調味料を加えてもいいという話になっている。
ライザック「ようテツヤ、お前も飯か?」
「悪いな、先にやってるぜ。」
「なんかテツヤの皿の料理、俺と同じなんだけど香りが違わないか?」
テツヤ「やっぱ、このオッサン鋭いな。」
美味いモノには、特に酒関連には更に鋭いギルド長でした~。
現状は内緒のインドアスパイス。
作者からの返信
コメントありがとうございます∩^ω^∩
まさにインドアスパイスw
はやくアウトドアスパイスも普通の冒険者に発売してあげたいところですね。
かなり需要はありそうな気がします。
第125話 一安心への応援コメント
それでロイヤ達はもう他の街に拠点にを移したりするのか?
→拠点を
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(*^▽^*)
一行目からの誤字は初めてですorz…
教えていただきありがとうございますm(_ _)m
第124話 昇格祝いへの応援コメント
みんなはお酒も飲まないからお金はそれほどかからないからな。
だがのちにテツヤの後悔が!!
リリアは後輩の昇格がよっぽど嬉しかったのか、ざる酒で陽気に、肩をバンバン叩いてる。
テツヤ「痛そう〜」
ランジェは1度振られてるからの、絡み酒が酷い。
テツヤ「リリア、冒険者達の相手だと、ああなるのか~」
ランジェは、すみっコぐらしで静かに二日酔いコースですかね~
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
お金ではなくそっちのほうで後悔することにw
ランジェさんは最近フラれてばかりだから絡み酒がやばいかもしれない…
第124話 昇格祝いへの応援コメント
昇格めでたい!
ゲームでもランク上がって直ぐに強いの狙ったりして返り討ちはあるから
ここは慎重にいってほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^▽^*)
ロープレでも次の街に行く時とかが危ないですからねw
しかも一回のミスが命取りになる世界ですから気をつけましょう!
第28話 乾杯への応援コメント
ちなみに、宿のアルベラちゃんは誰かさんの犠牲に……なったのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∇`*)
アルベラちゃんも今後誰かさんのターゲットになりますw
第123話 保存パックへの応援コメント
ええっと、一商店でやる計画じゃすまないと思うんだけどな?
缶詰めの原型なんて知られたら貴族が絶対出てくるでしょ?
他国に技術が知られない様に国家が本気を出して来たらギルドでも守り切れるかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
煮沸消毒だけでテツヤの能力による真空パック的な効果がないとそこまで期間は伸びないかな?
保存パックの作り方は別に秘密にする必要はない気もします。
第123話 保存パックへの応援コメント
その夜。
グレゴ「テツヤ特製料理か、どれっ。パクッ・・・」
「美味いぞ~」
味○様張りの雄叫びが・・・
グレゴ「時にライザック?ギルド長は、あのテツヤの燻製肉は食べたか?」
ライザック「( ゚д゚ )クワッ!!」
「グ・グレゴ殿は、アレを食べたのか?」
グレゴ「最高だった。酒のアテに相性抜群だった。思い出すだけで」以下略。
ライザック「くぅ~。パトリスといいグレゴといい。感想しか聞こえて来ない。俺が味わえる日は来るのかぁ〜?」
ライザックの嘆きの遠吠えが聞こえてきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
ライザックさんだけ悲しみの日々がw
パトリスさんだけ2倍の量をもらえているという衝撃w
第123話 保存パックへの応援コメント
密閉容器の完成、この世界で食品の保存と輸送に革命が起きるぞ!
初期の瓶詰が様々な原因で割れたり
缶詰のように輸送中に膨らんだりするトラブルが起こる。
作者からの返信
コメントありがとうございます(⌒▽⌒)
保存と輸送に大きな進歩になるかもしれませんね。
煮沸殺菌の概念を教えてあげないとw
発酵してシュールストレミングみたいにならないようにせねば…
第123話 保存パックへの応援コメント
空気だけじゃなくアルコールで消毒しないとすぐ腐るかと……
スピリタス級のお酒使えばいけるかなぁ……(ドワーフ「それを つかうなんて とんでもない !」)
ちなみに熱殺菌処理は、無菌状態で90℃以上に加熱した食品を真空包装して、その後110℃の熱湯で4分以上煮沸しないと、確実に腐ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^◇^)
スピリタス級かw
ドワーフに怒られそうですね…
パックの空気を抜く→パックを煮沸→真空殺菌状態のパックに能力で直接食品を購入
これで擬似真空パックができると思っています。
さすがにこればかりは検証はできないので、ある程度はご都合主義ということでw
第122話 ギルティへの応援コメント
やはり外堀を埋めに来ていたか!
同棲してるから普通に見たら付き合ってる・結婚間近に見えるよね。
そろそろテツヤがギルティになる日も来るぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます(//∇//)
冒険者ギルドとしても2人がうまくいってこの街に定住してくれることが望ましいですからねw
外堀がどんどん埋められていく…
編集済
第122話 ギルティへの応援コメント
翌朝
パトリス「そう云えば、テツヤさんからのワイバーンの燻製肉、昨晩に食べましたが王都でも食べる事が怪しい位の美味しさでした。」
ライザック「うぉっほん。ギルドの暗黙のルール其の1だぁ〜。決して、テツヤの事を誂うな。破ると」
ギルド職員「ゴクリっ。」
ライザック「生半可な後悔で、済まないぞ。」
翌日のギルド朝礼でのライザックからの警告が有ったとか無かったとか。」
ライザック(味の想像だけで、出るヨダレで呑む酒のツラさ。)
テツヤの、お灸が効いてるギルド長でした~。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´꒳`*)
これでライザックさんも懲りたことでしょうw
まさかギルド職員にまで徹底的に指導するとは…
暗黙のルールまでw
第118話 ローストワイバーンへの応援コメント
ダッチオーブンは普通に家庭用として販売すればいいのでは
てゆーかこのお店の商品全般、一般の奥様方に需要ありそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます(o^^o)
ダッチオーブンは結構高価ですからね、ご家庭で使うにはちょっと高いかも?
インスタントスープとか調理道具は一般家庭でもかなり需要ありそうですね^ ^
第106話 新人研修への応援コメント
この研修で給料払われたのか気になる
住込みとはいえリリアも休みだし
休日割り増しという概念はこの世界にはないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
もちろん払われております!
お金にも多少余裕が出てきて、ホワイトな職場を目指しておりますからねw
第56話 開店祝いへの応援コメント
この世界は魔物が跋扈する世界だけど、流通と生産が整っていて、福利厚生が国とかによって義務付けられてる世界なのかも
普通の一般的な店舗の店長に従業員の『制服』の提案を『一般市民』が提案しているもの
エプロンをつけましょうとか、そのレベルでの制服なのかな?
多分、文化的に見ると、『制服』を着るのは、領主の管理する『憲兵』『領兵』国が管理する『軍』の常駐兵、近衛兵等の軍人、領主、及び、国の文官達のお仕着せ、貴族等の屋敷に務める使用人達のように、身分が分からないと周りも困る人達位しか『制服』は着てないと思う………………
全部、フルオーダーメイドだしね、普段着の服も、靴も