応援コメント

第122話 ギルティ」への応援コメント

  • ギルマスは店もあるし、売上も上がってるし、街から出ずに居着くと思ってるだろうけど、天涯孤独だからこそ





    この街に住み続ける必要は無いんだということを忘れちゃダメだと思う(゚ー゚)(。_。)ウンウン



    特に、勝手に外堀を埋めたら、居ずらくなって出ていくんだから(゚ー゚)(。_。)ウンウン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^◯^*)

    恋愛ごとに勝手に口を挟むのはよろしくないですね…
    ギルマスには激しく後悔してもらいましょう!

  • やはり外堀を埋めに来ていたか!
    同棲してるから普通に見たら付き合ってる・結婚間近に見えるよね。
    そろそろテツヤがギルティになる日も来るぞw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(//∇//)

    冒険者ギルドとしても2人がうまくいってこの街に定住してくれることが望ましいですからねw

    外堀がどんどん埋められていく…


  • 編集済

    翌朝
    パトリス「そう云えば、テツヤさんからのワイバーンの燻製肉、昨晩に食べましたが王都でも食べる事が怪しい位の美味しさでした。」
    ライザック「うぉっほん。ギルドの暗黙のルール其の1だぁ〜。決して、テツヤの事を誂うな。破ると」
    ギルド職員「ゴクリっ。」
    ライザック「生半可な後悔で、済まないぞ。」
    翌日のギルド朝礼でのライザックからの警告が有ったとか無かったとか。」
    ライザック(味の想像だけで、出るヨダレで呑む酒のツラさ。)
    テツヤの、お灸が効いてるギルド長でした~。
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    これでライザックさんも懲りたことでしょうw

    まさかギルド職員にまで徹底的に指導するとは…

    暗黙のルールまでw