応援コメント

第130話 ランジェさんとのんびり料理」への応援コメント

  • (゚_゚ )キャンプ………………場?





    王都に行って、頼まれた半生モノ(笑)を泣く泣くギルドに納品して、ダンジョンに突撃して、肉の確保、出てきたら、空になったパックを回収して、そのまま、街まで戻り(笑)、食料の配給を受けて、納品に戻ろうとしたら、月に一回と言われてショックを受けたりして(笑)

  • ちなみにお隣さんの許可はちゃんと取ってある。ちゃんとできあがった燻製肉はおすそ分けさせてもらうとしよう
    ライザック「又々、俺は食べれないのかぁ~」
    夜な夜な、そんな遠吠えが聞こえたとか?

    「テツヤさん、またこんなにお土産をありがとうございます」
    フェリー「王都に着く前に無くなる(泣)」

    「他になにか困ったことがあっても、気軽に連絡して」
    連絡無くても、直ぐにキタイ。
    帰り道で料理無くなるから。
    フェリー心の声。
    ベルナ「リリアも体調には気を付けて」
    主に体型なのはナ・イ・ショ。
    フェリー「ベルナ?」肘でツンツン。
    ベルナ「?」
    フェリー「次はどのダンジョンで、なんの肉にする?」
    ベルナ「帰り道で、テツヤの土産料理を食べながら、重要相談案件だな。」
    更新ありがとうございます。
    今回も、妄想が止まりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    笑!
    はたして今回ライザックさんはベヒーモスの肉にありつけるのか!?

    体型的に気をつけないとヤバいかもw