応援コメント

第26話 レベル3」への応援コメント

  • 作者さんの転売への考え方で合ってると思うけどなぁ^^;
    世界は違えど転売ヤーは利益しか求めてないです。
    確実によその街では何倍も吹っ掛けて商品の株を下げてしまうかと。
    この素晴らしい商品を世に広めて冒険者の安全確保したい、なんて思うような商人はちゃんと真正面から交渉に来ますし、
    きちんと商業ギルド通して契約するでしょう。

    レベルアップの為にも店舗は必須ですね。
    それと用心棒か。冒険者引退予定のあの方がピッタリなのでは?🙂
    今作も早速感情移入しまくりで楽しませて頂いてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますψ(`∇´)ψ

    既存の店との兼ね合いは難しいところですよね…

    転売ヤー達はどこの世界でもいるものです…

  • 食事に誘う………………



    嫌がるというか、持ち帰れるなら、喜ぶだろうけど、自分だけだと、行きたがらないかもね、母親がどんな感じに具合が悪いのかにもよるけど

  • 現代の転売とこの世界の転売は、流通の発展具合によって捉え方が違いそう。
    転売というが、仕入れでは?
    現代で問題になるのは、末端の購入者と同じ立ち位置にいながら、店の在庫を買い占めて、在庫うすにしてから定価よりも高額にして販売しているから。

    今回は商人同士の取引ではなく、客個人の振る舞いで買おうとしたのはどうかと思うが、

    品を仕入れて、それをよそで売るのは商売の基本。

    そもそもブランドとして信用を確立したいのか、特産品、名物程度のありふれたものとして流通したいのかにもよる。

    本来では、供給の限界があるけど、主人公の場合、限界はないのだから、定価で売ることは利益になり、他の客に影響はない。
    主人公の商売範囲において定価で供給されるなら、他の商人が仕入れた割り増し価格に流れることはなく、他の商人が売るのは全く別の地域や層になり、被らない。

    現代の転売を肯定するわけではないし、今回の不義理な買い付けは断って正解だと思うが、頭ごなしな転売よくないは違和感を覚えました。

    新たな市場を作りたいのか、自分の手が届く範囲でおさめたいのか。

    遭難者を減らしたいなら取扱い店舗を増やして、より広く品を売るというやり方もあると思う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^ω^*)

    どこまでが転売かって、なかなか難しいですね…
    現代の感覚ですと、卸元が生産元ではなく商店からだと転売になるのかな。

    確かに定価で売れば損はないですが、同じ街中で値段を上げて売られる可能性もありますし、店の商品を全部大手の商店に買われて、駆け出し冒険者に回らなくなるのは嫌なのです…

  • そろそろ用心棒を雇っておかないと危ないぐらいの売り上げになってるよね。
    転売ヤーがヤケを起こして襲ってきたらどうする気なんだ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます∩^ω^∩

    そうですね、そろそろ金貨50枚以上を稼いできているので、誰かに狙われてもおかしくないです!

    一応リュックに薪割り用のナタはありますが、テツヤの性格上、手持ちの持ち金を差し出すことになるでしょう。