応援コメント

第129話 冒険者の食事事情」への応援コメント

  • 味のないカロリーメイトで3週間野宿して
    ようやく街に戻ってきてのまともな食事

    これが楽しみじゃないわけがない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∇`*)

    昔の野宿はしんどいでしょうからね。
    そのあとのご飯はさぞ美味しいでしょう!


  • 編集済

    最大の問題は、『このふたりは料理ができない』事だね

    つまり、練習したらなんとかなるとかの問題じゃない………………(笑)



    馬車二台分




    そんなに大量には運ばないと思う


    だって、必要なのは、街から王都までの収納で、その後は売りきって、次の入荷を待つ感じだろうから(゚_゚ )


    一回の購入に制限を掛けても、多分、店舗は持たないで、ギルドの売店が委託販売する感じかな(゚_゚ )

    いつでも買える甘味とかにはならないと思う(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • おいしくは無いが仕方なく食べる食事って本当に苦痛だからな
    そりゃおいしい食事出してくれたら病みつきになるよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    実際今の日本人が文明レベルの低い異世界にいったら相当ヤバそうですよね…

  • これで断ったらフェリーさん、ガン泣きじゃないかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    Aランク冒険者なのにガン泣きしてしまいそうですねw
    でも泣き顔は少し見てみたかったりw

  • ベルナ「フェリー?ツンツン。」
    フェリー「?」
    ベルナ「フェリー?貴方、馬車3台以上の収納あったわよねぇ~。」
    フェリー「しぃっー。私達の分(私の分)は、別でしょ!!」
    「ベルナは、テツヤの料理がダンジョンでいらないのなら別。私、1人で食べるから。」
    ベルナ「其れだけはイヤぁ~。」
    テツヤ「?。」
    リリア「恋敵が増えたかなぁ~。胃袋だけのウチは大丈夫かなぁ~?」
    その胃袋が大事なんだけどねリリア。
    更新ありがとうございます。
    色々、妄想して毎回、更新が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    そう言っていただけてなによりです!
    こちらもコメントは楽しく読んでおりますw

    フェリーさんも実は策士タイプだったりw

  • 更新ありがとうございます😊

    考えてみれば、カレー粉も焼き肉のタレもなく、香辛料も安価で出回って無いからねぇ。自分で料理出来なければ、食えるもん偏るわなぁ。……学生時代、朝昼はパンの耳(砂糖カケ)かおにぎり(具無し)、夜はキャベツの千切りと袋麺の生活。飲食店で賄い飯が食えると知った時は、バイト代が少々安くても構わないと思ったよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪( ´▽`)

    実際に異世界ものだと肉の味はうまいことはあっても調味料は整っていないことが多いですからね。

    学生時代は誰しも激安レシピを持っているものですw