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  • 第15話 (第1部 完)への応援コメント

    一部完まで追ってきました。
    エリザベトの想いが解きほぐされ、なるほどと頷かされました。お父ちゃんへの愛情が根幹にあることこそが、エリザベトへの救いになっているのか、と感動しました。
    続きも心して拝見します。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     『感動しました』と言っていただけて、すごく嬉しいです。この1部の後半の展開は重過ぎるかなとも想い、これを採用するか否かは悩みましたので。

  • 第12話への応援コメント

    これはエリザベトも困惑しますね。けれど、同時に連帯意識も高まったのではないかとも思います。この出来事を良い方向に持って行ってほしいものです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ここも、人情話ですね。自分で書いたものながら、本話のラストフレーズには、うるうるしたりします。

  • 第11話への応援コメント

    なるほどそういう経緯でしたか!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     
     実は、本作の執筆時、こちらの流れに持って行くか否かは、悩んだところであったりします。エリザベトにとっては、悲劇ですから。

  • おや、なにやら謎めいていますね。
    お二人の戦闘かっこよかったです。チイねえはかっこカワイイ(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     このお二人、そもそもの作者の想定を超えての大活躍となりました。

  • あらやだ、お二人のラブラブがステキです(∗ˊᵕ`∗)
    武器の説明が詳しい!流石ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     武器の説明を褒めていただいて嬉しいです。

  • 第5話への応援コメント

    おや。ちょっと怖い展開ですね。自己存在が揺らぐような不気味さを感じます。
    名前の話はホロリとしてしまいました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ホロリとしていただいて、嬉しいです。人情話は好きなので。

  • 第28話(回想シーン)への応援コメント

    太った、肉感的、あれこれ。物は言いようですね。
    ステキシーンは目を皿のように見開いて読んでしまいます笑

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     笑っていただけて、嬉しいです。『チンギス』の方で悲劇を書いていたので、ここら辺のコメディ調は、その反動でもあったりします。

  • 第5話への応援コメント

    おそらくエリザベトの都合には合わせてくれなそう。
    でも、とのパターンになったとしても、そろそろ王太子の面を拝んでみたい所!そして全面衝突で戦うのも見たいですが、まだ暫く先でしょうかね。楽しみにしています。

    こちらで失礼いたしますが、拙作への美麗なレビュー大変感激しております。本当にありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     レビューの件、お気に入りいただけましたようで何よりです。

     引き続きお楽しみいただければ、と想います。

  • 第17話への応援コメント

    百花がエリザベトへの疑念を払拭して、完全にエリザベトの庇護者になったこと、敵方の意図が明確になったことで、安心して次の展開に構えることができるので、期待も高まってきました。
    ここからが真価の試されるターンですね。楽しみです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     百花の活躍をお楽しみいただければ、幸いです。

     そして、素晴らしいレビューをありがとうございました。とても、嬉しいです。

  • ゲス共が、思った以上に下品なゲスだった…。
    えー、じゃあやっば王太子はグスなのかぁ。でも何を考えて?謎が深まりますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     やはり、敵が悪辣なほど盛り上がる。ということで、この先もお楽しみいただければ、と想います。

  • 第4話 への応援コメント

    王太子が完全クズ物(後に執着)、王太子が原作と違い溺愛してくる物、どっちも好きですが、これは読めないですね。それまでの過程を盛り上げて期待させてくれるのも楽しい!

  • 第13話への応援コメント

    季節変化を根拠とするのはある種叙情的で面白いですね。前回の処女発言の爆弾から落差が…笑

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     作品がコメディ調なので、いろいろとおちゃらけてはいますが、肝心なところでは真面目に考える主人公だったりします。

  • 第18話への応援コメント

    カクヨムコン中間選考通過、おめでとうございます!( ´ ▽ ` )ノ
    ゴリねぇ、魅力的ですね( ^ω^ )

    作者からの返信

     ありがとうございます。ゴリねえを気に入っていただいて嬉しいです。

     そして歩夢図様の作品こそ通過、おめでとうございます。ラブ・コメはカクヨムでの人気ジャンルですので、読者選考もより厳しいものと想います。さすがですね。

  • 第2話への応援コメント

    さぁ、めざめよ悪役令嬢よ。

    宣戦布告はまだかな。楽しみです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。お楽しみいただけましたなら、何よりです。

    編集済
  • 第23話への応援コメント

    悪役令嬢にとって「婚約破棄」イベントと「断罪処刑」イベント、どちらをより避けたいかといえば、「断罪処刑」イベントですよね。

    でもヒロインを中心に考えた「ゲーム世界」にとっても、「婚約破棄」イベントは絶対必要だが、「断罪処刑」イベントのほうは必須ではない。

    この関係を利用するってことですね。百花さん、鋭い。

    ***

    拙作にすごくかっこいいレビューを書いて頂き、ありがとうございます!
    文体がかっこいい・・・やっぱり、ひとしずくさんの文体だ! と思いました。
    文体に魅了がある作家って、素敵ですよね!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     レビューの件、気に入っていただけたようで何よりです。そして、文体を褒めていただき、とても嬉しいです。

  • 第23話への応援コメント


     『親友との情交』が無くなっても、『敵国の皇子との密通』を理由として『婚約破棄』が遂行できるという、そうした周到なシナリオ。*ふむふむ。なるほどねー?

    『彼を知り、我を知れば』正しくは『彼を知り己を知れば、』

    悪役令嬢の側に立てば、『婚約破棄』イベントは、カードとして捨てることができるものに他ならなかった。断罪処刑イベントこそ、最重要であり、譲ることのできぬものであった。

    *どうなって行くのか目が離せません😄

    私の作品をそんな風に言って頂き光栄です。
    有り難うございました!

    作者からの返信

     コメントありがとうございました。

     目が離せないと言っていただき、嬉しいです。

     また、レビューの件。気に入っていただけましたようで、何よりです。

  • 第18話への応援コメント

    ゴリねえ素敵!!
    美少年だからってチイねえばかり優遇しちゃいけませんよ、百花さん٩(๑>◡<๑)۶

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ゴリねえの良さに気づいていただいて、嬉しいです。

  • 第1話 孫子様ってすごいへの応援コメント

    1句しか知らない! と断言し、「それで十分」と言っているのに、その一句が微妙に違うことを「注」で突っ込まれる、しかも再度。
    なんだか笑えます。
    でも意味は大体あっているし、だいじょぶですよ、百花さん。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     本作を楽しんでいただいているようで何よりです。

  • 第17話への応援コメント

    ここまで止まらずに読んでしまいました!
    あらすじを読んだときはWeb小説で人気の悪役令嬢転生モノだと思ったのですが、ここまで読むとまったく違いますね。

    何よりも百花さんがかっこいい! エリザベトの記憶がないために、百花さんの人格とエリザベトの人格が完全に分かれているのが面白いです。だからこそ、百花さんが男気を発揮してエリザベトを守ろうとする。

    王太子が本気でクズなのも、エリザベトが純粋に想っていたからこそ引き立って、うまいと思いました。
    これはざまぁなんて軽いもんじゃない、本気の戦いですね。熱い!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お褒めいただき、嬉しいです。この記憶の部分が、本作のキモだと想います。また、百花を気に入っていただけて嬉しいです。『チンギス~』などの歴史ものに比べ、こちらはより一層キャラが立つよう努めましたので。

  • 第6話への応援コメント

    チイねえとゴリねえ、面白いです。
    いやいや転生前、ゴリねえ側だったなんて、そんなご謙遜を!
    美少年の女装、好きです(聞いてないって)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お二人を気に入っていただき、嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    バカ王太子というのはよく見かけますが、これは本物のクズ王太子かもしれません・・・!

    主人公の思考回路が理論的で頼もしいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     主人公は、チート・スキルを持っている訳ではないので、知恵を絞って乙女ゲームに対抗して行きます。その活躍をお楽しみいただければ、と想います。

  • 第10話への応援コメント

    ひとしずくの鯨様、コメント失礼します。
    1話が短いのもあり、ここまで一気に読ませていただきました。

    オッサン主人公は多いけれど、40歳女性主人公はまだ読んだことないので新鮮です。
    40歳でも女性は綺麗ですよね。独身で子供もいなければ、雰囲気はまだお姉さんだと思います。
    令嬢になっても違和感ないかも・・・!?

    ところどころクスリと笑えるところもあり、異世界の描写もきちんとしてあって読みごたえがあります。
    主人公が40歳らしく、中身が落ち着いているのもよいです。

    そして早速ミステリーを思わせる展開に・・・! ワクワクします。
    今後、孫氏の兵法も出てくるんですよね。
    作品フォローして読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そして一気読みしていただき、ありがとうございます。孫氏の兵法も出て来ますので、引き続きお楽しみいただければ、と想います。

  • 第15話 (第1部 完)への応援コメント

    拝読致しました。
    一部完結、おめでとうございます。
    乙女ゲーム世界の転生、ただし2週目!これは想像していませんでした。
    本作、何と言ってもフォーカスはチィねぇとゴリねぇですよね。
    彼ら彼女らのみ、無念の想いを抱いて転生したとは、その悔しさいかばかりか。
    王太子友人達を惨殺したのも、さもありなん、ですね。
    様々に絡まった筋書きがほどけてスッキリしました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     お二人に共感していただいて嬉しいです。

     悪役令嬢ものの場合、メインの読者層は女性ですので、そちらへの受けを狙ってのBL設定というスタートではありましたが。作者の想像を超えての獅子奮迅の活躍ぶりでした。それを楽しんでいただけたようで、本作、書いた甲斐がありました。

  • 第15話 (第1部 完)への応援コメント

    第一部完結、おめでとうございます。
    まさかの二周目ものでもあったわけですね。
    このまま第二部も読みまする。

    あと、途中で気になる表記がありましたのでまとめて報告します。
    3-37「正式なもとの認めてもらう」
    4-4「なるのではないか?。」(読点)
    4-11「着替えのだろう」

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     また、たくさん、お読みいただき、ありがとうございました。

     実は書き始めは、1部のこの終わり方は想定していなかったのですけどね。タイトル通りの結構単純な軍記もの、単純なハッピーエンドにしようかなと。最終的には、ほろ苦いハッピーエンドとなってしまいましたが、劇としては、より優れたものになったのではないかと、考えております。(そもそも1部のみの構成で、今回、10万字が必要ということもあり、2部を付け加えました)

     誤字の指摘、ありがとうございました。後ほど、修正しておきます。

  • もしや、二周目?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     さあ、どうなのでしょう? 引き続き、お楽しみいただければ、と想います。

  • 第2話への応援コメント

    拝読致しました。
    おおう、王子を取り巻く四人の処刑人。そして残虐なコロシ。
    甘々な乙女ゲームのスパダリ役であろう御方が、堕してしまわれたか。
    これも乙女ゲームの世界が狂ってしまったからなのでしょうか。
    もし世界の巻き返しがあるなら、前途は危険に満ちていますね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに激闘の予感という奴ですね。
    ご期待いただければ、と想います。

    編集済
  • 第32話への応援コメント

    おー、ヒップアタックで不敬罪にならずに済んで良かった。
    案外と婚約破棄のことは知らない……というか、まだされてないのかな。
    途中で「言いたかったのでる」という表記がありました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ヒップアタックは、ほぼ戦闘力0のエリザベトの唯一の必殺技であったりします。まあ、それと惚れた相手のヒップアタックなら……という訳です。

     誤字の指摘、ありがとうございます。のちほど、修正しておきます。

  • 第35話への応援コメント

    「私は野生に抱かれるのを欲し」
    なんか、この表現、良いですね。
    荒々しさと、清涼さが伝わるようです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     表現をほめていただいて、嬉しいです。

  • 第33話への応援コメント

    拝読致しました。
    悪役令嬢世界のプロットに乗った上で、巻き返しを謀る方向ですね。
    そのためにはその身を捧げて……役得?
    お互いに想い合っているならなによりです(^-^)

    あと、この場を借りて、レビューありがとうございました!とても嬉しかったです(^^)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     プロットに乗っかっているうちは、乙女ゲーム側もはばむことができないので、賢いやり方ですね。ここの百花は、虎穴に入って虎児を得た、という感じですかね。

     レビューの件、お気に入りいただけましたなら、何よりです。

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    世界を(設定)を変容させた超越したモテないレベルに笑わさせて頂きました。
    スキルがある世界ならばスキル欄も見てみたいものです。
    転生させた神様も驚愕しているのでしょうか。

    運命(設定)に抗う40歳に乾杯!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけているようで、何よりです。

  • 第32話への応援コメント

    拝読致しました。
    王子へのヒップアタック、世界の意志か、それともドジっ子気質か!?
    噛みまくりですが、それでも流れは一つの方向へ。
    やっぱり世界の意思なのかな。
    でも相手は野趣あふれるイケメン、特典かも。
    さあ、どこで世界の流れを噛み破るのでしょう(^-^)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     今話は嬉し恥ずかし、ラブコメ展開でした。

  • 第27話(回想シーン)への応援コメント

    拝読致しました。
    赤は発情……考えたこともありませんでした(^^;)
    興奮するのは牛だけではないのですね。
    そして、お胸。これもゲームシステムの企んだこと?
    ゲーム世界と言うのも、立場によっては邪な神様に管理されているようでオソロシイですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     色恋の場合、発情してなんぼ、ということもあります。あまり詳述すると、下品になりますので、このへんで。

     なんとなく、たけざぶろう様も乙女ゲームの魅力に染まり始めたようで、嬉しいです。世界を相手にする。こんな完璧なヒロイズムはありません。引き続き、お楽しみいただければ、と想います。

  • 第5話への応援コメント

    ゲーム側は万事休す、打つ手無しとなり、あきらめてくれることである。
    これまでのことを考えると???本当に難しいですね?どうなって行く事か?
    面白い展開です(^-^)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     面白いと言っていただけて嬉しいです。引き続きお楽しみいただければ、と想います。

  • 第15話 (第1部 完)への応援コメント

    第一部完結おめでとうございます。
    凄く楽しく読ませて頂きました!エリザベトが真実の愛を手に入れることが出来て嬉しいです。チイねえとゴリねえの秘密、そしてお父様との絆に心を打たれました。

    第二部も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     そのように言っていただけて、とても嬉しいです。また、素晴らしいレビューをありがとうございました。そして第2部執筆に向け、確かな勇気をいただきました。

  • 第15話への応援コメント

    拝読致しました。
    まさに、敵は世界そのもの、という設定ですね。そして王子と王様はその走狗。そりゃでかい!
    その対抗策が、敵国の誘引と反転攻撃……すごい世界ですね(゚Д゚ ||)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう。悪役令嬢の世界は凄いのであります。何の分野でもそうですが、自分が心底面白いと想えるものは、大事にしないといけませんね!

  • 13話が向けてるのですが、このまま読み進めてもいいですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    問題ありません。話数のカウントの方が間違ってます。失礼いたしました。 

  • 第40話への応援コメント

    お父様
    間違いなく地雷を踏みましたよね
    そう間違いなく・・・。

    素敵なレビューをありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビューの件、お気に入りいただけましたなら、何よりです。
    そしてお父様、やらかしてしまいました。

  • 第3話への応援コメント

    パンが硬いということは現実路線の世界観ですね(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定としては、もともと、この乙女ゲームは、架空の国という設定ですが、おぼろに中世ヨーロッパをイメージしており、それは、百花も知ってます。なので、ゲームの中であれ夢の中であれ、パンは硬いのです。

  • 第15話 (第1部 完)への応援コメント

    第1部、こう締めくくられましたか……お父ちゃん(´・ω・`)
    エリザベトであってエリザベトではない百花さんの、第2部での活躍も楽しみなのである!(である口調も可愛らしくて好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここのところは、色んな想いを込めて、百花に言わせているのですが。ただ、生きていれば、なんてことないことが、相手が死んでしまえば、かなわなくなる。恐らく少なからずの人が経験しているであろうことにーー私自身も含めてーー想いを馳せてではあります。

  • 第15話 (第1部 完)への応援コメント

    第一部完成お疲れ様でした!
    親として愛していてもエリザベトの父は、私の父ではない、という、ここに来ての悲嘆が胸に刺さりました。
    第二部も楽しみにしています。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのように言っていただけて、とても嬉しいです。

  • 第14話への応援コメント

    拝読致しました。
    父親の書斎に積まれた本をみて、死海文書やグノーシス教を連想してしまうとは、このお方もなかなか……
    転生前の記憶がどうなっているのか、気になりますね。いろいろ想像をかきたてられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうのが好きなんでしょうね。百花さんも。かつての日本の出版文化というのは、絢爛豪華であり、それを潤沢に浴びて育ったということでしょう。

  • 第11話への応援コメント

    なるほど!
    そちらも転生なさっていたとは……!

    惨殺やむなしでしたね。
    でもここから百花さんのおっしゃるとおりのノーヒント状態にヽ(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに、いろいろありまして、という訳です。最初、タイトルを考え付いたときは、もっと単純なストーリーだったんですが。引き続き、お楽しみいただければと想います。

  • 第34話への応援コメント

    おはようのキス

    それは真実

    そう思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのように言ってもらえると、とても嬉しいです。恋愛描写は、女性の書き手には、なかなか及ばないなと自覚しつつも、恋愛小説としても成り立つよう努めましたので。

  • 拝読致しました。
    いきなりの戦闘、手首断裂!
    さすがにお姫様も涙眼ですよね。
    会話は全て聞いていたでしょうから、戦争覚悟ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お二人、大活躍でしたね。こうした場面は、勝手知ったるもの、という訳でやはり書きやすいですね。

  • 第13話への応援コメント

    こうなると、悪役令嬢では無くなり、王太子様と甘々な結婚生活へ突入?
    その前に、太っちゃわないか心配になってきました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前者となると、作者は困ってしまいますね。
    後者だと、むちむちエリザベトですから、喜ぶ男性読者は多いかもしれません。

  • 第7話への応援コメント

    美味しい物にはカタン。食いしん坊ぶりに親近感を抱きました。
    でも二日目になりちょっと真面目に対策を考え出した姿にほっとしました。中身は40代。お父様に親近感を抱くところが面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    案外、ここが、本作のポイントとなります。通常、転移した人物の記憶も併せ持つので、人格も融合したものになるのですが、本作では、あくまで百花のままなのです。引き続き、お楽しみいただければ、と想います。

  • 第5話への応援コメント

    拝読致しました。
    千人……!!
    その気配を感じながらもてなすのは、もてなされる客人の居心地や如何に(^^;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     娘を想う父の心ゆえですかね。

     転じて、エリザベトは特異能力を持たないので、百花としては、父上の助力をあおぎながら、やって行く必要があることになります。

  • 第2話への応援コメント

    しかも美しき令嬢とは・・・。
    あ、でも、悪役令嬢なのですね。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完璧な美貌というのは、嫉妬を招きます。なので、悪役令嬢の必須属性だったりします。

    引き続きお楽しみいただければ、と想います。

  • 第1話 への応援コメント

    40歳独身の女性がお嬢様に!?
    この世の熟女全員の夢ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    有り得ぬことが起こるのが、ファンタジーの良さだとも想います。夢見心地で楽しめるものを、ですかね。

  • 第4話 への応援コメント

    拝読致しました。
    疑惑が急速にふくらんで。
    どちらかと言うと、ミステリー方向に物語が進んでいるのでしょうか。
    断罪イベントを神様(ゲームマスター)が準備していると考えると、見えてくる世界が変わってきますね。
    さて、次の一手は、いかに。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     やはり、謎が無いと、なかなか読者が最後まで読んでくれないのかな、とも想います。

     なので、ストーリーを練るときは、できるだけ謎めかした話になるように、あーだこーだ、ひっくり返したりなどしています。

     チンギスなどの歴史ものの場合、ウィキで調べると結末が分かってしまうので、この部分が難しかったりしますが。

    編集済

  • 編集済

    第5話への応援コメント

     そもそもゲームは物語でしょうから、中と外、視点が違えば、語られる中身も違う……。
     でもそれ以上の何かが隠されているのかな? 面白かったです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     どうでしょう? 謎は最後のお楽しみということで。

     それと、私自身、古いSFファンということもあり、乙女ゲームの世界に本当に転移したら、どうなるんだろう、というのを真面目に考えるのが、楽しかったりします。そこら辺が出ているというのもあります。

  • 第7話への応援コメント

    ひょっとしたら復讐系のシナリオなのかな?
    まだ序盤ですが、私の作品も宿敵に宣戦布告する物語ですので。
    もしよろしければ暇な時に覗いて見てください w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    そのあたりがどうなるかを楽しみに、読み進んでいただければ、と思います。今度、読みにうかがいます。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    王太子に婚約破棄だけされれば良いのである!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼我の差に基づくのは、軍略の基本ですね。ようやく、百花も、らしくなってまいりました。

  • 第1話への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     御義母様がなかなか愉快に進化しましたね(≧∇≦)
     いよいよ最終章、大団円を期待しています。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけましたようで、何よりです。

  • 第10話への応援コメント

    拝読致しました。
    悪役令嬢+軍略、のフレーズに惹かれて読んでいますが……軍まではまだ遠そうでしょうか(^_^;)
    調度品や、フルーツなどが具体的で、なかなかいい性格をしていそうな主人公と相まって、するすると読めてしまいますね。
    軍略を駆使する悪役令嬢を夢見て、引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして、どうなりますやら。悪役令嬢ものの軍略なので、少しご期待されているものとは、異なるかもしれませんが。引き続きお読みいただければ、幸いです。

  • 第6話への応援コメント

    チイねえ、ゴリねえで行くね。確かに分かりやすいですね。
    そして…ゴリねえタイプなんですね。
    面白い面白い(*^_^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    そのように言っていただけて、嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    お伺いするのが遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。

    私、こういったテンプレ系のお話を作るのが苦手で……設定でどうしても詰まっちゃうんです。
    勉強させてください!( *´艸`)

    とうとう、エリザベトが分からぬながらも動き始めましたね!
    ゆっくりとになってしまうかもですがお伺いさせてください!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     多分、悪役令嬢という言葉が分かりにくいのかな、とは想います。歴史上に求めるなら、ギロチン処刑されたマリー・アントワネットとなります。加えて、多くの場合、完璧な美貌が与えられます。その人物に転生・転移して大騒ぎというのが、いわゆる悪役令嬢ものとなります。

     悪役令嬢の元祖と言い得る人物が、ガンダムの赤い彗星のシャアです。その才覚、美貌など――唯一、ニュータイプと言われる才能を除いて――で主人公のアムロを圧倒するのですが、物語の進行上、主人公の敵役(=悪役)として動きます。ただ、従来のマンガ・アニメなどと異なり、シャアは死なないのです。また、ヒロイン役のララアはアムロではなくシャアの方に恋心を寄せたりします。

     ただ、そうしたことを踏まえなくても本作は気軽に楽しめるものとなっておりますので、引き続きお読みいただければ、と想います。

  • 第20話への応援コメント

    ねんがんの さいしんわに おいついたぞ
    ウルゲンチの方もまたおいおい読ませていただきますね。
    あと、素敵なレビューをありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     祝! 追いつき!なのであります。

     レビューの件、お気に入りいただけましたのなら、何よりです。私の方も、第2部が始まるのを楽しみに待ちつつ、御作の続きを読ませていただきます。

    編集済
  • 第14話への応援コメント

    これより我らは王国に反旗を翻す!
    ふらぐかな?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     いろいろとフラグを散りばめておりますので、そこら辺も楽しんでいただければと、想います。

  • 第18話への応援コメント

    ゴリねえ……・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    この二人が護衛、心強いですね!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お姉だからこそ、女心が分かる。色んな意味で最強の護衛2人ですね!

  • 第1話 への応援コメント

    ヨムヨム、遅くなってごめんなさい!
    ゆっくりとなってしまいますが、お伺いをさせていただければ|д゚)チラッ

    応援、コメントありがとうございます!(≧▽≦)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ご自身のペースでお読みくだされば、と想います。書いている人は、書く方優先でいいと私は想っています。特にカクヨムコンの時期は時間が足りなくなりますからね。

  • 第7話 王府からの訴状への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     いよいよ一大イベントですね。
     余裕? のある期日をどれだけ活かせるのか、続きが楽しみです^_^

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そう、いよいよです。主人公の活躍をお楽しみいただければと想います。

  • 第17話への応援コメント

    メリークリスマス!

    いつも素敵な物語を有り難うございます。

    作者からの返信

    メリークリスマス!

     いつも、お読みいただき、とても嬉しいです。
     そして、こちらこそ、織風様の書かれる詩や物語にいつも心あらわれる想いがしております。ありがとうございました。

  • 第11話への応援コメント

    主人公と同じく「?」がいっぱいという感じですね。
    ラブレターの行方が気になりますが、深窓の令嬢ということは、まだそんな事実はなかったのか…

    そういえば「#齢__よわい__#」の表記が最後の方にあって、ルビ振りの誤りかな?と思いました!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     『「?」がいっぱい』を是非、お楽しみください。どこまで、うまく行くか分かりませんが、少しばかり謎めかして、ミステリー調に進めて行ければと想っていますので。

     また、ご指摘ありがとうございました。修正しておきました。

  • ああ、やっぱり王太子はクズでしたか。よろしい、ならば戦争だ!がんばれ、エリザベト!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     エリザベトへの応援、ありがとうございます。本作、エリザベト(=新谷百花)の男気(女気?)を描いていければ、と考えて書いてます。引き続き、お楽しみいただければと、想います。

  • エリザベトの貞操を守っておったら、チイねえの貞操がピンチ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして、どうなりますことやら。この先をお楽しみに。

  • 第1話 への応援コメント

    後れ馳せながら、執筆頑張ってください📝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらの作品は何とか10万字を越えられそうです。よろしければ、引き続きお楽しみください。

  • 第4話 への応援コメント

    おぉう……そうきましたか……(゚ロ゚)

    王太子、いったいどんな人間なのかと気になってきました。実際会ってみたらいい人だったり……しないか……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ハハ。そのまま、王太子とスローライフというのも、いいかもしれませんが。既に誰か書いている気もします。さすがに、本作はそこまで裏はかいておりません。引き続きお楽しみいただければ、と想います。

  • 第13話への応援コメント

    祝・断罪ルート回避! ですね!

    となればゲームの世界を楽しんじゃいましょう(゚∀゚)ウヒョー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     いかにして、断罪ルートを回避するのか、というのが悪役令嬢ものの醍醐味と想います。まさに、それを目指して主人公が奮闘しますので、引き続きお楽しみいただけましたら、と想います。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    わー面白いです!ここまで一気に読んでしまいました。

    悪役令嬢もの、普段はあまり手を出さないのですが、軍略家で孫子の一句を導きに…?というところが妙に気になって読み始めました(笑)

    慣れ親しんだチンギス・カンの方の語り口とも少し似ているからか、悪役令嬢ものに馴染みがなくても読みやすかったです。
    主人公のキャラも、お茶目かつ、40代だからかどこか落ち着いていて、いいですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。『悪役令嬢もの』は食わず嫌いの方が多いのかもしれませんね。本作もそうですが、多くの場合、どうやって、確定断罪イベントを避けるかというのが、主題となります。エリザベトの記憶が無い謎も絡めて、少しばかりミステリー調に描いて行きますので、この後もお楽しみいただけたら、と想います。

     ほのなえ様の悪役令嬢ものも読んでみたい気もします。

     

  • 第4話への応援コメント

    歴史ものを読ませていただいておりますが、新作は悪役令嬢ものときましたか!
    友人から面白さを布教され、ウェブ漫画で何作品か読んでいますが鯨さんのエリザベトさんはどのような運命を辿っていくのか……!

    楽しみにしてます♪ (*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪役令嬢ものには、独特の魅力がありますね。この先をお楽しみいただければ、と想います。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

     初めまして、御作を読みました。
     エリザベトさん、マイペースというか、メンタル強いですね。
     非常時にも己を貫く強さが凄いなと感心しました。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     面白かったと言っていただけて、とても嬉しいです。

     その放り込まれる先は断罪イベントですからね。やはり、強くなければ。私自身、そこまで意識した訳ではありませんが。たやすく運命に屈しない。何気に、そこが、悪役令嬢ものの魅力なのかもしれませんね。