第9話 グロ注意:おニ人、大立ち回り編4への応援コメント
おや、なにやら謎めいていますね。
お二人の戦闘かっこよかったです。チイねえはかっこカワイイ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお二人、そもそもの作者の想定を超えての大活躍となりました。
第6話 お二人、大立ち回り編1への応援コメント
あらやだ、お二人のラブラブがステキです(∗ˊᵕ`∗)
武器の説明が詳しい!流石ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武器の説明を褒めていただいて嬉しいです。
第28話(回想シーン)への応援コメント
太った、肉感的、あれこれ。物は言いようですね。
ステキシーンは目を皿のように見開いて読んでしまいます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけて、嬉しいです。『チンギス』の方で悲劇を書いていたので、ここら辺のコメディ調は、その反動でもあったりします。
第10話 王太子の親友たちの来訪3への応援コメント
ゲス共が、思った以上に下品なゲスだった…。
えー、じゃあやっば王太子はグスなのかぁ。でも何を考えて?謎が深まりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、敵が悪辣なほど盛り上がる。ということで、この先もお楽しみいただければ、と想います。
第23話への応援コメント
悪役令嬢にとって「婚約破棄」イベントと「断罪処刑」イベント、どちらをより避けたいかといえば、「断罪処刑」イベントですよね。
でもヒロインを中心に考えた「ゲーム世界」にとっても、「婚約破棄」イベントは絶対必要だが、「断罪処刑」イベントのほうは必須ではない。
この関係を利用するってことですね。百花さん、鋭い。
***
拙作にすごくかっこいいレビューを書いて頂き、ありがとうございます!
文体がかっこいい・・・やっぱり、ひとしずくさんの文体だ! と思いました。
文体に魅了がある作家って、素敵ですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューの件、気に入っていただけたようで何よりです。そして、文体を褒めていただき、とても嬉しいです。
第23話への応援コメント
『親友との情交』が無くなっても、『敵国の皇子との密通』を理由として『婚約破棄』が遂行できるという、そうした周到なシナリオ。*ふむふむ。なるほどねー?
『彼を知り、我を知れば』正しくは『彼を知り己を知れば、』
悪役令嬢の側に立てば、『婚約破棄』イベントは、カードとして捨てることができるものに他ならなかった。断罪処刑イベントこそ、最重要であり、譲ることのできぬものであった。
*どうなって行くのか目が離せません😄
私の作品をそんな風に言って頂き光栄です。
有り難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
目が離せないと言っていただき、嬉しいです。
また、レビューの件。気に入っていただけましたようで、何よりです。
第1話 孫子様ってすごいへの応援コメント
1句しか知らない! と断言し、「それで十分」と言っているのに、その一句が微妙に違うことを「注」で突っ込まれる、しかも再度。
なんだか笑えます。
でも意味は大体あっているし、だいじょぶですよ、百花さん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作を楽しんでいただいているようで何よりです。
第17話への応援コメント
ここまで止まらずに読んでしまいました!
あらすじを読んだときはWeb小説で人気の悪役令嬢転生モノだと思ったのですが、ここまで読むとまったく違いますね。
何よりも百花さんがかっこいい! エリザベトの記憶がないために、百花さんの人格とエリザベトの人格が完全に分かれているのが面白いです。だからこそ、百花さんが男気を発揮してエリザベトを守ろうとする。
王太子が本気でクズなのも、エリザベトが純粋に想っていたからこそ引き立って、うまいと思いました。
これはざまぁなんて軽いもんじゃない、本気の戦いですね。熱い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき、嬉しいです。この記憶の部分が、本作のキモだと想います。また、百花を気に入っていただけて嬉しいです。『チンギス~』などの歴史ものに比べ、こちらはより一層キャラが立つよう努めましたので。
第10話への応援コメント
ひとしずくの鯨様、コメント失礼します。
1話が短いのもあり、ここまで一気に読ませていただきました。
オッサン主人公は多いけれど、40歳女性主人公はまだ読んだことないので新鮮です。
40歳でも女性は綺麗ですよね。独身で子供もいなければ、雰囲気はまだお姉さんだと思います。
令嬢になっても違和感ないかも・・・!?
ところどころクスリと笑えるところもあり、異世界の描写もきちんとしてあって読みごたえがあります。
主人公が40歳らしく、中身が落ち着いているのもよいです。
そして早速ミステリーを思わせる展開に・・・! ワクワクします。
今後、孫氏の兵法も出てくるんですよね。
作品フォローして読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして一気読みしていただき、ありがとうございます。孫氏の兵法も出て来ますので、引き続きお楽しみいただければ、と想います。
第15話 (第1部 完)への応援コメント
拝読致しました。
一部完結、おめでとうございます。
乙女ゲーム世界の転生、ただし2週目!これは想像していませんでした。
本作、何と言ってもフォーカスはチィねぇとゴリねぇですよね。
彼ら彼女らのみ、無念の想いを抱いて転生したとは、その悔しさいかばかりか。
王太子友人達を惨殺したのも、さもありなん、ですね。
様々に絡まった筋書きがほどけてスッキリしました。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お二人に共感していただいて嬉しいです。
悪役令嬢ものの場合、メインの読者層は女性ですので、そちらへの受けを狙ってのBL設定というスタートではありましたが。作者の想像を超えての獅子奮迅の活躍ぶりでした。それを楽しんでいただけたようで、本作、書いた甲斐がありました。
第15話 (第1部 完)への応援コメント
第一部完結、おめでとうございます。
まさかの二周目ものでもあったわけですね。
このまま第二部も読みまする。
あと、途中で気になる表記がありましたのでまとめて報告します。
3-37「正式なもとの認めてもらう」
4-4「なるのではないか?。」(読点)
4-11「着替えのだろう」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、たくさん、お読みいただき、ありがとうございました。
実は書き始めは、1部のこの終わり方は想定していなかったのですけどね。タイトル通りの結構単純な軍記もの、単純なハッピーエンドにしようかなと。最終的には、ほろ苦いハッピーエンドとなってしまいましたが、劇としては、より優れたものになったのではないかと、考えております。(そもそも1部のみの構成で、今回、10万字が必要ということもあり、2部を付け加えました)
誤字の指摘、ありがとうございました。後ほど、修正しておきます。
第27話(回想シーン)への応援コメント
拝読致しました。
赤は発情……考えたこともありませんでした(^^;)
興奮するのは牛だけではないのですね。
そして、お胸。これもゲームシステムの企んだこと?
ゲーム世界と言うのも、立場によっては邪な神様に管理されているようでオソロシイですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色恋の場合、発情してなんぼ、ということもあります。あまり詳述すると、下品になりますので、このへんで。
なんとなく、たけざぶろう様も乙女ゲームの魅力に染まり始めたようで、嬉しいです。世界を相手にする。こんな完璧なヒロイズムはありません。引き続き、お楽しみいただければ、と想います。
第15話 (第1部 完)への応援コメント
第一部完結おめでとうございます。
凄く楽しく読ませて頂きました!エリザベトが真実の愛を手に入れることが出来て嬉しいです。チイねえとゴリねえの秘密、そしてお父様との絆に心を打たれました。
第二部も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのように言っていただけて、とても嬉しいです。また、素晴らしいレビューをありがとうございました。そして第2部執筆に向け、確かな勇気をいただきました。
第12話 王太子の親友たちの来訪5への応援コメント
13話が向けてるのですが、このまま読み進めてもいいですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
問題ありません。話数のカウントの方が間違ってます。失礼いたしました。
第15話 (第1部 完)への応援コメント
第1部、こう締めくくられましたか……お父ちゃん(´・ω・`)
エリザベトであってエリザベトではない百花さんの、第2部での活躍も楽しみなのである!(である口調も可愛らしくて好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここのところは、色んな想いを込めて、百花に言わせているのですが。ただ、生きていれば、なんてことないことが、相手が死んでしまえば、かなわなくなる。恐らく少なからずの人が経験しているであろうことにーー私自身も含めてーー想いを馳せてではあります。
第15話 (第1部 完)への応援コメント
第一部完成お疲れ様でした!
親として愛していてもエリザベトの父は、私の父ではない、という、ここに来ての悲嘆が胸に刺さりました。
第二部も楽しみにしています。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのように言っていただけて、とても嬉しいです。
第11話 (残酷、暴力描写注意)王太子の親友たちの来訪4への応援コメント
拝読致しました。
いきなりの戦闘、手首断裂!
さすがにお姫様も涙眼ですよね。
会話は全て聞いていたでしょうから、戦争覚悟ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お二人、大活躍でしたね。こうした場面は、勝手知ったるもの、という訳でやはり書きやすいですね。
第4話 への応援コメント
拝読致しました。
疑惑が急速にふくらんで。
どちらかと言うと、ミステリー方向に物語が進んでいるのでしょうか。
断罪イベントを神様(ゲームマスター)が準備していると考えると、見えてくる世界が変わってきますね。
さて、次の一手は、いかに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、謎が無いと、なかなか読者が最後まで読んでくれないのかな、とも想います。
なので、ストーリーを練るときは、できるだけ謎めかした話になるように、あーだこーだ、ひっくり返したりなどしています。
チンギスなどの歴史ものの場合、ウィキで調べると結末が分かってしまうので、この部分が難しかったりしますが。
第8話への応援コメント
お伺いするのが遅くなってごめんなさい(ノД`)・゜・。
私、こういったテンプレ系のお話を作るのが苦手で……設定でどうしても詰まっちゃうんです。
勉強させてください!( *´艸`)
とうとう、エリザベトが分からぬながらも動き始めましたね!
ゆっくりとになってしまうかもですがお伺いさせてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、悪役令嬢という言葉が分かりにくいのかな、とは想います。歴史上に求めるなら、ギロチン処刑されたマリー・アントワネットとなります。加えて、多くの場合、完璧な美貌が与えられます。その人物に転生・転移して大騒ぎというのが、いわゆる悪役令嬢ものとなります。
悪役令嬢の元祖と言い得る人物が、ガンダムの赤い彗星のシャアです。その才覚、美貌など――唯一、ニュータイプと言われる才能を除いて――で主人公のアムロを圧倒するのですが、物語の進行上、主人公の敵役(=悪役)として動きます。ただ、従来のマンガ・アニメなどと異なり、シャアは死なないのです。また、ヒロイン役のララアはアムロではなくシャアの方に恋心を寄せたりします。
ただ、そうしたことを踏まえなくても本作は気軽に楽しめるものとなっておりますので、引き続きお読みいただければ、と想います。
第7話 王府からの訴状への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
いよいよ一大イベントですね。
余裕? のある期日をどれだけ活かせるのか、続きが楽しみです^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、いよいよです。主人公の活躍をお楽しみいただければと想います。
第10話 王太子の親友たちの来訪3への応援コメント
ああ、やっぱり王太子はクズでしたか。よろしい、ならば戦争だ!がんばれ、エリザベト!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリザベトへの応援、ありがとうございます。本作、エリザベト(=新谷百花)の男気(女気?)を描いていければ、と考えて書いてます。引き続き、お楽しみいただければと、想います。
第9話 王太子の親友たちの来訪2への応援コメント
エリザベトの貞操を守っておったら、チイねえの貞操がピンチ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、どうなりますことやら。この先をお楽しみに。
編集済
第7話への応援コメント
わー面白いです!ここまで一気に読んでしまいました。
悪役令嬢もの、普段はあまり手を出さないのですが、軍略家で孫子の一句を導きに…?というところが妙に気になって読み始めました(笑)
慣れ親しんだチンギス・カンの方の語り口とも少し似ているからか、悪役令嬢ものに馴染みがなくても読みやすかったです。
主人公のキャラも、お茶目かつ、40代だからかどこか落ち着いていて、いいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。『悪役令嬢もの』は食わず嫌いの方が多いのかもしれませんね。本作もそうですが、多くの場合、どうやって、確定断罪イベントを避けるかというのが、主題となります。エリザベトの記憶が無い謎も絡めて、少しばかりミステリー調に描いて行きますので、この後もお楽しみいただけたら、と想います。
ほのなえ様の悪役令嬢ものも読んでみたい気もします。
第15話 (第1部 完)への応援コメント
一部完まで追ってきました。
エリザベトの想いが解きほぐされ、なるほどと頷かされました。お父ちゃんへの愛情が根幹にあることこそが、エリザベトへの救いになっているのか、と感動しました。
続きも心して拝見します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『感動しました』と言っていただけて、すごく嬉しいです。この1部の後半の展開は重過ぎるかなとも想い、これを採用するか否かは悩みましたので。