拝読致しました。
一部完結、おめでとうございます。
乙女ゲーム世界の転生、ただし2週目!これは想像していませんでした。
本作、何と言ってもフォーカスはチィねぇとゴリねぇですよね。
彼ら彼女らのみ、無念の想いを抱いて転生したとは、その悔しさいかばかりか。
王太子友人達を惨殺したのも、さもありなん、ですね。
様々に絡まった筋書きがほどけてスッキリしました。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お二人に共感していただいて嬉しいです。
悪役令嬢ものの場合、メインの読者層は女性ですので、そちらへの受けを狙ってのBL設定というスタートではありましたが。作者の想像を超えての獅子奮迅の活躍ぶりでした。それを楽しんでいただけたようで、本作、書いた甲斐がありました。
第一部完結、おめでとうございます。
まさかの二周目ものでもあったわけですね。
このまま第二部も読みまする。
あと、途中で気になる表記がありましたのでまとめて報告します。
3-37「正式なもとの認めてもらう」
4-4「なるのではないか?。」(読点)
4-11「着替えのだろう」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、たくさん、お読みいただき、ありがとうございました。
実は書き始めは、1部のこの終わり方は想定していなかったのですけどね。タイトル通りの結構単純な軍記もの、単純なハッピーエンドにしようかなと。最終的には、ほろ苦いハッピーエンドとなってしまいましたが、劇としては、より優れたものになったのではないかと、考えております。(そもそも1部のみの構成で、今回、10万字が必要ということもあり、2部を付け加えました)
誤字の指摘、ありがとうございました。後ほど、修正しておきます。
一部完まで追ってきました。
エリザベトの想いが解きほぐされ、なるほどと頷かされました。お父ちゃんへの愛情が根幹にあることこそが、エリザベトへの救いになっているのか、と感動しました。
続きも心して拝見します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『感動しました』と言っていただけて、すごく嬉しいです。この1部の後半の展開は重過ぎるかなとも想い、これを採用するか否かは悩みましたので。