応援コメント

第14話」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    父親の書斎に積まれた本をみて、死海文書やグノーシス教を連想してしまうとは、このお方もなかなか……
    転生前の記憶がどうなっているのか、気になりますね。いろいろ想像をかきたてられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうのが好きなんでしょうね。百花さんも。かつての日本の出版文化というのは、絢爛豪華であり、それを潤沢に浴びて育ったということでしょう。

  • これより我らは王国に反旗を翻す!
    ふらぐかな?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     いろいろとフラグを散りばめておりますので、そこら辺も楽しんでいただければと、想います。