第2話 低俗な作者(俺)
まさか、第一話だけでポシャるのはあまりにもダサ過ぎるので書き始めた。
エッセイなら、なんとか書けるかも!とか、考えた自分が恨めしい。
書きたい事があるような、ないようなフワフワした感じで始めたのが一番の原因だと思われる。
なんだか、俺ってそうゆーとこあるみたい。
基本的に、考えなしなんだね。
モノは考えてから口にした方が良い。
俺は今度から、文章は考えてから書くことにする。
前回、友達が欲しいと言ったな?
でも、一番に欲しいのは彼女です。募集中です。
皆さんには恋人や愛する人がいますか?
もうすぐ、独り身には厳しい季節がやってきます。
手を繋いだカップルを街で見かけると、ホッコリしたりします?
僕は「死ねばいいのに」と思ってます。
下世話な話しを得意とする私ですが、これでも女性と付き合った経験は、それなりにあるんですよ?
今、いないだけなんです。
そんな憐れみの眼で見られるのは、少々心外です。
最近彼女ができないのは、多分、大抵女性と話す時、胸を見ながら会話するのがいけないのかもしれませんね。
これは本能なんで、私が悪いわけじゃないんです。
さて、というわけで、今オナホにヒーター突っ込んで温め中に考えてる。
待て待て、待って!嘘、嘘だからブラバしないで!
何を考えていたか。真剣に。俺が。
『どんなヤツがエッセイなんて読むんだ?』って事をだ。
作品の間の箸休め的な感じだろうか?
それとも、人が何を考えてるのかが分かるのが楽しいと思う人間か?
もしくは人間観察が趣味とか臆面もなくほざく、ふざけたヤツなのかも。
ダメだ、俺というクズは、ついついナチュラルに人をディスってしまう。
俺はあまり、エッセイとか読まないからよく分からんのだ。
創作論なら、何作か読んだ事があるがエッセイはなぁ……。
エッセイ書いてる人ゴメン!www
しかし、『そんな物読んでる暇があったら小説書くか、マスをカイてる方がいいに決まってる』と思っていたのは事実です。
こんな事なら、せめて何作か読んで勉強してるんだった!
書評・創作論なら書いてる人か書きたいと思ってる人達が集まってきて、自分に合いそうなヤツを読むんだろうが、いきなりど素人がエッセイ書きました!とか言っても、正直、俺ならスルー一択だろう。
やっぱ創作論に変更する?
イヤイヤ、無理だし、2話目でブレてどうするよw
ただ、なんとなくではあるが、エッセイを読むようなヤツラは、自分で文章をカク人やジャンキーチックなヨム人(活字中毒者)が多いようなイメージがある。本当、勝手なイメージで悪いが。
コレ読んだジャンキー共からクレーム来るかな?
まぁ少なくとも、テンプレファンタジー専門のライト層がエッセイに手を出すとは考えにくい。
テンプレファンタジー作家(自称)の俺としては厳しい戦いだ。
俺が書いたエッセイなどウチの読者達が欲していないのは明らかだからな。
◆◇◆
初めまして、テンプレファンタジー作家の風呂太郎です。
打算的な考えでエッセイを書き始めました。
皆んな仲良くして下さい!
◇◆◇
どうだろう?読んでくれる?仲良くしてくれる?
エッセイを読むような連中(偏見)だぞ?
あっ、オナホ温まったから今日はこの辺で
と、言いたいところだが、せめて次回につなげる為にももう少しくらい書いておかないとな。
書き始めたからには反応くらい欲しいの。
以前、どこかで読んだんだが、『有名作家や人気作家にはアンチが湧く』みたいな話しを読んだ。
アンチとはまた別だが、何かと偉そうに指摘してくる連中なんかもいるらしい。
俺程度ではアンチなんか存在しないし、いたら困るのかもしれんが、所詮はその程度なのかと思うと、それはそれでなんか寂しさを感じる。
偉そうに指摘してくる人間。これはどこにでもいるし、意図せず自分もその中の一人であることすらある。
気にしたら負けだ。
少なくとも、何も書いてない人間より、書いたヤツの方が偉い!カクヨムの中に限っては。
俺はそう思う事にしている。
そんな俺もいつか、アンチが湧いて出る人気作家になり、そんな連中に言ってやりたい!
「じゃあ、お前が俺より面白い作品作ってみろ!」と。
上から目線で言い放ってやりたい。
「お前らリワードでオナホ買えるんか?」と。
それで面白い作品が読めれば俺が得するし、クソつまんなければめっちゃ笑ってやる。
俺は性格悪いから、悪口だけは得意なんだ。
いきなり宣伝になるが、このエッセイを読んだ人にお願いしたい事がある。
前回、自作である『まほうつかいのお仕事』を自分でこきおろしたが、最初はクソだけど、段々面白くなってくるから、段々下衆くなってくるから!
精神修行か何かだと思って読み進めて欲しい。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428253460376
ヒロインと、深い仲になった辺りまで読んでもクソだと思ったら、さっさとブラウザバックしてくれていい。
貴方達のPVが、俺のオナホの足しになるのだから。
たのんだぜ?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます