第8話 PV稼ぎ時だよ!年末! 2022
皆んなクリスマス楽しんだ?
俺は仕事してたよ。何の予定もなかったから。
だから、楽しいクリスマスを送った人間はちょっとだけ不幸な目にあって欲しい。心からそう思う。
そんな器の小さい俺ですが、ここ数日はろくに投稿もできていないのにPVは結構な数字の日々が続いている。
普段の1.5倍くらい読まれてそう。
どうやら、世間の冬休みになった学生さん達が暇になってるせいらしい。
この時季はPVのかき入れどきなのだ。
そう言えば、去年もこんな感じだったっけな。
読み専の人は特に気にしないだろうが、書く人間にはPVも大事な評価のバロメータの一つである。
俺もなんとなくしか把握してないけど、どれくらい読まれたかの数字的なヤツだ。
他人の数字が気になる人間もいるだろう?
俺ので良ければ晒していこうと思う。
近況報告では獲得リワードを報告してるが、どれくらいPV数なのかまでは書いてないからな。
まぁ、ざっとだけど、最近は大体、月に20万PVくらいであろうか。
平均して日に7000PVをコンスタントに獲得する必要があるという事だ。
毎日投稿なんてできる人間ではないので、投稿した日としなかった日の数字はかなりのバラツキがある。
投稿した日と(時間帯にもよるが)、次の日はPVが跳ね上がる傾向にある。
間が空けば空いた分だけ数字は下がる。
下がった数字を見て、「ヤバイな」と思って慌てて書く事もある。(笑)
もっと頻繁に投稿出来ればいいのだが、俺はそんなに文章を書く事が得意じゃないんだ。
人には向き不向きがあるが、俺は確実に文章を書く事に向いてない。
頭の出来といい、怠惰な性格といい。
そんな俺だが、月のPV数を大体20万に目標設定して、頑張って投稿回数を増やしたり、余裕があればちょっとサボったりしてる。
コレで、大体7千ちょっとのリワードになる。
コレにサポーターさん達からのギフトが追加される感じである。
毎月7〜8000円のお小遣いである。コレが俺のオナホ購入代金となってるのだ。
コレを安いと考えるか、高いと考えるかは人それぞれだろうが、俺はまぁまぁなんじゃないだろうかと思っている。
勿論、大人気作家さん達は何倍も稼いでるはず。
だが、コレが金を稼ぐ方法と考えればクソみたいな金額だろう。時間と労力を考えれば、全くもって割に合わない。普通に仕事した方がマシだ。
だが、コレは仕事ではない。単なる趣味だ。
純粋な趣味でオナホが手に入るか?
基本的に趣味とは金がかかるものだ。
アウトドアブームでキャンプなんかやってる連中を見ろ!
無駄に高いギアを購入し、見せつけて、マウントの取り合いしながら不便な思いをし楽しんでるフリしてるマゾ共だ。
え?そんな事ない?
俺も、コレでアウトドアはまぁまぁ嗜む方だ。だから知ってるんだ。
流行りに流されてるヤツらってのは、大体そんなヤツらだ。
俺は自衛隊を辞めた後、山なんか金貰ったって行きたくないと思っていた。
でも、歳取ると、なんとなく自然に触れたくなるっつーか、野生に戻りたくなってきたのだ。不思議だね。
まぁ、昨今のアウトドアには正直驚いた。いい意味で。
なんて、快適なんだ!と。
まぁ、キャンプの話しはまた今度でいいか。(笑)
今日はPVの話しだったな。
んで、夏休みより、断然冬休みの方が読まれる。
これは、何となく想像できる。
寒い。暇。理由は色々ある。面倒なので詳しくは書かない。
そんでもって、やる気のある作者は、この時季頑張って書くといい。読者を増やす機会でもあるのだから。
去年の俺は、図らずもこの時期にそこそこ頑張って読者さんの獲得に成功した。と、思ってる。
客が客を呼ぶと言うが、カクヨムなどのネット小説でも同じ事だろうと思う。
『読者が読者を呼ぶ』コレは間違いない。
読者がアクティブになってるこの時期が、まさにチャンス到来ですよ!
「皆んなと条件が同じなら、然程意味ないのでは?」
それは頑張らないヤツの言い訳だ。
人にもよるだろうが、人一人が消費する小説の数は一作とは限らない。だろ?
貪るように作品を求めている人達の、心のどこかに引っかかるモノがあれば、フォローや評価に繋がる。
それがまた読者を呼ぶ。
読まれた分だけ、リワードが貰えてオナホが買える。
え?皆んな買わないの?オナホ?買えよ!
一体、何買うんだよ君達は。
「頑張って書け」とか、俺が言っても信憑性はないかもだが、この時季はマジでちゃんと書いた方がいい。
要は頑張りどころだと思う。
ずっと頑張れるヤツなんてそんなにおらんやろ?
俺は無理だ。なるべく楽したい。
多少サボっても、そこそこPVが稼げるのならそうしたい。
なら、どうするべきか。そう、頑張るポイントでなるべく頑張る。
闇雲に書いて、神経をすり減らし力尽きるなんて論外である。
俺と一緒にサボってみない?
ゲームしたり、映画を観てみたり、エロ動画サイトをハシゴして変なメールが大量に送られてみたりしようぜ?
でも、それは今じゃないんだな。
俺も、仕事がクソ忙しいのに何とか書いてるのは、この時期が大切だからだ。
コンテストのお祭りと冬休みの間は、なるべく書ける時は書け。そんな話し。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます