第55話 カントリー・ミュージックへの応援コメント
マーシャさん、確かに美人です♡
曲も何曲か聴いてみましたが、『絶唱』系が苦手な私としても、本当にリラックスできる感じで良いですね〜^_^
ちなみに、スチューピッドな音楽なら、他にもっと沢山あると思いますけど…(^.^;
作者からの返信
ほんと、リラックスできますよね。ただ、彼女は人種差別がまだ色濃く根付いているであろうと思われるアラママ州出身で、少し複雑な感じもします。
編集済
第74話 人類みな兄弟への応援コメント
米国のイタリア系の学生達は、親類に必ず、マフィア関係者が一人はいると言ってました。
作者からの返信
米国のイタリア系はくわばらくわばらですね。私はイタリア系の友人と言っても大先輩ですが、彼は陸軍の教務官でした。しかし、関係あるのかもしれませんね。
第73話 No where to goへの応援コメント
食べ物だけなら、国内でもかなりいけますよね。
昔ですが、近鉄奈良駅近くにアフリカ料理屋さんがありました。
作者からの返信
アフリカ料理屋さんとは、私の想像を超えていました。
一度、チェックしますね^^。
第73話 No where to goへの応援コメント
タイも実はかなりの飛行時間では?ハワイかグアムは比較的近いですよね?特に、グアムは。
作者からの返信
タイは、確か六時間くらいだったと思います。なるほど、ハワイ、グアムは良いですね。ハワイの料理をネットで調べましたが、どれもおいしそうです^^。今度はハワイにするかな。世界中を回った人が、ハワイが一番良いと言いますもんね。
第72話 フィラデルフィアの語学学校にて JOAN 1990年への応援コメント
授業中に、自分を形容しろとか言った英語教師は、きっと、自分が美しいと自覚していて、それを生徒に言わせるナルシストだったのでは?そう言う女性には、実は、この答えの方が気を引いたりして良かったのでは?
作者からの返信
あ‘‘ー、ナルシスト!そうだったのかも知れません!ただ、彼女はもう30半でマチュアーでした。でも、どこか薄幸な人だったんですよね。車も持っていなかったし。バスで通勤していましたから。ただ、美人でしたが、、、気を引く!そうかも知れません。謝る必要ないかな。大体、初歩の英語学習者ってトンでもない間違えをする人も出てくるわけで、こんなこといちいち、気にしていたら、身が持たないですよね。
第65話 日本語教師とフュージョン・ミュージックへの応援コメント
最近、立ったままパソコンで仕事ができる机(ただ高いだけ)がちょっとした流行りです。もう一つは、大きなバランスボールを椅子として使う事です。
作者からの返信
スタンディングデスクですね。それは、高さを測ってみたのですが、まだ低いんですよ。バランスボールは、試してみる価値がありそうですね。
第58話 ドラム再開への応援コメント
>スターダスト・レビュー,
なぜか、いつこのバンド名を読んで、米国のバンドと勘違いします。そして、この曲が頭に浮かびます。「Good Will Hunting」という映画ですが、エンディングでながれます(このビデオでは2分過ぎくらいから)。実は、数学天才の主人公が、カウンセリングを受けているシーンでも曲が出てきます。映画は、数学的な天才が、学歴はないも、自分を見つけていくストーリーです。レオナルド デカっプリオ主演です。
https://www.youtube.com/watch?v=Vho-L5jJ8Eo
作者からの返信
スターダスト・レビューって米国にもバンドがあるんですね。エンディングの曲聞きましたが、イーグルスのtake it easyに似ていますね。映画は、トレーラーしか見ていないのですが、マット・デイモン主演ですね。確か、彼が脚本を書いたと思います。怒りの制御が効かない、それでカウンセリングというのは納得です。ただ、恐らくカウンセリングだけではなく、薬が処方されるというのが一般的だと思います。しかし、彼の最近の特殊工作員の映画は、あまり面白くないですね。特殊工作員の映画は、何と言っても元CIAのスティーブン・セガールです。
刑事ニコ
https://www.youtube.com/watch?v=4Kfn4hFs76E
第49話 こんな事だったら Ⅰへの応援コメント
>まあ、大阪人だからギャグには磨きをかけるようにな
大阪は昔からそうなんだと思わず笑ってしまいました。大阪人にもそういうプレッシャーはあるんですね?
人生、狙った通り行く人はごく稀だと思います。
作者からの返信
このガールフレンドは、実在のピアノの先生を題材にしているのですが、やはりギャグ持ってました。
ギャグか物マネかどちらかでしょうね。
私の友人は、物マネを練習を風呂に入って30分、練習しすると言っていました。田原総一郎なんですけどね。
まあ、プレッシャーはないですよ。
人生、思うとおりに、、、私の場合病気が出ましたからね。これは、かなりの想定外でした。
第42話 負けても入院への応援コメント
この先生、笑わせてくれますね。(御本人には、笑い事ではないでしょうが。)
作者からの返信
私より20は年下の先生で普段はしっかりした先生なんです。今日、鍼の先生に「負けても入院」だ、と精神科で言われたと言ったら、それボコボコにされて入院っていう意味じゃないの?と笑って言われました。しかし、それはあり得ない。格闘技やってない不良だったら四人位はイケる。そしたら、入院ですね。ああー、やっぱり走って逃げるしかないのか、情けなー。
第30話 易怒性躁状態の時にお勧めの曲への応援コメント
松田聖子さんの歌はよくテレビで見ていました。
『ザ・ベストテン』『ザ・トップテン』『夜のヒットスタジオ』『ドリフ大爆笑』『8時だヨ!全員集合』…でよく聴きました。
今治国際ホテルのディナーショーの歌のゲストで何度か今治にお越しになりました。
さやかさんが亡くなられたニュースは、ホンマに残念でした(T_T)
第41話 被害妄想か?への応援コメント
ウエイトトレーニング、ハマったら、もう辞められないですよね?わかります。一時期、bench pressdで285ポンドを6回できた時期があり、315ポンドを目指していましたが、なぜか、マックスは300ポンドはを一度も超えられませんでした。
作者からの返信
そんなに行ってたんですか!やはり先生は精鋭部隊の隊長ですね。手首を痛めませんでしたか?僕は、ベンチプレスなったくやってないんです。マシン派です。
編集済
第40話 筋トレへの応援コメント
私も、筋トレ始めては辞めを繰り返しています(妻に振り回されてます)。前回は、パンデミックの前に、妻がリハビリのような感じで、ジム通いを始めたのですが、私も一緒に運動しても良いと言われたので、筋トレとフィットネスバイク乗りをしてました。しかし、パンデミックが始まってからは、ジムはやばいと言われていたので、もう3年以上やってません。ウィーキングだけは装置があるので毎日やってますが。
筋トレ、やるとハマります。
例の人工肉の会社、まだ、販売はカリフォルニア州に限定されていました。全米でも販売されるようになると期待してます。
作者からの返信
筋トレ、私も以前はまっていました。筋肉がついた自分の体を鏡に映してニヤニヤしてましたねえ(笑)。
おっと、ネクスト・ミート、カリフォルニア限定でしたか。申し訳ありません。日本ではどこでも郵送してくれると思いますので…。意外と遅れていますね。
第39話 ダイエットへの応援コメント
>ヴィーガン・ラーメン
これが米国にもあるのですが、妻が行きたがらないので、未だ食べてません。きっとこの街のはまずいだろと思っています。
作者からの返信
私が食べているのは、桜井食品の純正ラーメンです。インスタントですね。
https://www.sakuraifoods.com/product/312610.html
これがイケるんですよ。
私は、京都でヴィーガン・ラーメンを食いましたが、あまり美味しくなかった。それよりも、この純正ラーメンの方が良いです。
ご存じかとは思いますが、アメリカにはNEXT MEATがあります。
https://www.nextmeats.us/
私は、食べたことはないし(日本の代替肉はあります)、ラーメンはありませんが、カルビとかハラミとか、めっちゃ旨いと思いますよ。もし、奥さんが食べたら驚くんじゃないでしょうか?価格が、高いですけどね。
第37話 宗教と音楽への応援コメント
宗教は複雑です。
私の勤め先には、イスラム教の人間が多いのですが、信仰の程度はいろいろに見えます。特に、トルコから来る学生は、真面目なイスラム教徒と、ミニスカートで鼻を垂らして昼寝しているような「女の子」というようなのまでいます。
そして、南部の州なので、ご存知のようにキリスト教信者がものすごく多いです。私たちと同じイリノイ州からで引っ越してきた家族に出会った時、高校生の子供が最初にクラスメイトから聞かれたのは、どこの教会へ通っているかでした。
以前、日本には食べ物を宗教的の代わりとしているほど、食に拘る者もいると言ったら、全く相手にしてもらえませんでした。神と食べ物を同じにするなと。これをイスラム国で言ったら首切られそうです。300年前の欧米で言ったとしても同じ刑だったでしょう。ゲイの話になると、自分の国では死刑だと言い出す学生もいます。世界色々です。
作者からの返信
すいません。教授のコメントが難しくてコメントできません。ごめんなさい。m(__)m
第36話 詐欺集団への応援コメント
>銀行のATMの操作を手伝う人の年収が350万もあった。
そんな色があるのですね?驚きました。
昔、サンフランシスコに行って、ケーブルカーに乗ろうと、切符(トーケン)売り場へ行くと、黒人のおっちゃんが、自動支払い機へ現金を入れるのを手伝っていました。職員かと思ったら、ただのホームレスがチップ目当てに手伝っていたのでした。強引にやってきて、しわくちゃのドル札の入れ方があーだこーだと言い出して、最後には、無理やり札を取り上げて挿入し始めました。彼のようなのが、この職には最適な人間の湯に思えます。
作者からの返信
そうなんですよ。350万から400万ですから大きいですよ。今通っている障害者の施設では、マネージャーに加福さんは障害者雇用無理です、フルタイムだからと言われていますが…。
ケーブルカーには私も乗った記憶があります。シスコのホームレスで言えば、犬を連れたおじさんんがニコニコしていたので、10年年上のガールフレンドに「彼は良さそうな人だから少し恵んで」と言われ10ドルくらいあげました。
トークンで言えば、ニューヨークの地下鉄のハーレムの近くの駅で黒人のお兄さん4人組が、購入せずに当たり前のように改札機を乗り越えていました。ブースに入っていた係の人は本を読んでいましたね。
第35話 ギターに戻りますへの応援コメント
詳しいことわからんけど、エレキギターいですね。
無理なく頑張ってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m。
ギター歴30年ですよ。
途中休憩がありましたが(-_-;)。
また、頑張って行きたいと思います。
第32話 音楽に戻りますへの応援コメント
ギター頑張って👍
第16話 人生の目的への応援コメント
人間ってなんか意味があって生かされてると
思うねん。
よく聞く言葉やけど
生きてるだけで丸儲け(笑)
絶対ええ事あるよ。
猫ちゃん元気ですか😀
変なコメントですみません。
作者からの返信
生きているだけで、、、んー、僕は異論あるなあ。
やはり、何か目的が無いと張り合いありません?
ええ事、期待しています。
私は、政治で国を変える事にしました。
良かったら、日記小説の08/24を読んで下さい。
政策を書いています。
猫は、まあまあ、小康状態です。
全然変なコメントじゃないですよ。
第8話 2022年の総括への応援コメント
ドラマー素敵です。
若い頃思い出します。
頑張って👍下さい😁
作者からの返信
nikuさんも演奏されていたんですね。
ドラムカッコイイですよえ。
練習がんばります。
ありがとうございます。
第4話 初めて人前でドラムを叩きましたへの応援コメント
それはもう、楽器を演っているからには、やっぱり人前で演奏したいですよね(^_^)
作者からの返信
緊張するので、ステージの前にしこたま飲みました(笑)。
私の場合、自己顕示欲が高いんですよ。
でも、バーにいたのは、オッサンばかりでガッカリだったのですが、最近ベースが二人女子をナンパして、バーに入れました。
彼は、今度、彼女らと食事に行く予定だったのですが、予定が流れてしまい、泣いていました。
第77話 ヒット曲を一発への応援コメント
John Mellencamp、インディアナ州南部の田舎町で生まれ、80年代にジョン・クーガーという舞台名でデビュー、その後、ジョン・クーガー・メレンキャンプと改名。そして、本名のジョン・メレンキャンプになりました。最初、レコード会社に本名では売れないので、かっこいい名前にするように促されて、クーガーとしたのが嫌になって、後に本名にしたようです。
彼の生まれ故郷は、バスケの有名選手ラリー・バードの生まれ故郷にも近いと思います。