最弱だと思われているだけの最強少年

パーティーメンバーからはただ後ろで歌っているだけのお荷物の認識、しかしながら、実際は魅了して戦闘力を限りなく0にしているという、とんでもない能力の持ち主・・・
脇を固めるのもバラエティに富んだ人物ばかり・・・

この小説、面白くないわけがない！
笑いあり、ホロリありの青春劇場を是非！