応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 誤字報告です

    そうして第二のスペランツァは役割を負えると共に選ばれた人間だけを連れて精霊界に消え、
    →役割を終えると共に


    勝手に上下関係を作るのは困りますね…
    ガツンとやっとかないと。
    そういうのに頑固な宗教団体は怖い…

  • 第369話・前提からの間違いへの応援コメント

    ん? 確か最長半年で出れちゃうんじゃなかったっけ? だからなんつうか、反省もせずに出て来るんだろうなぁ、とアホらしく思ってたんだけど。

  • 第248話・精霊神の誤算への応援コメント

    誤字報告です

    ぼくがアナイナをそんな存在しにした精霊神を憎むとは思わずに。
    →そんな存在に

    作者からの返信

    色々ありがとうございます。修正いたしました!

  • 第247話・反抗への応援コメント

    誤字報告です

    アナイナを神殿の中に寝所に運ぶ。
    →神殿の中の寝所に


    聖女でも外で過ごせるようにするのでしょうか。
    古いしきたりに縛られるなんて、新しい町には合いませんよね。

  • 第246話・「私」の目的への応援コメント

    誤字報告です

    サージュが息を飲む。
    →息を呑む。

    安からな顔で、ぼくに全部預けて、満足して。
    →安らかな顔で、

    預けられたぼくはどうすればいいんだろうう。
    →どうすればいいんだろう。


    壮大な話になりましたね。
    二つ名がいろいろ作れそう…(笑)

  • 第243話・お兄ちゃんへの応援コメント

    誤字報告です

    町民以外通れないはずの扉が、通路が、空いている。
    →開いている。


    ついにご対面。
    聖女のスキル発動するのかなー?

  • 第242話・覚悟への応援コメント

    誤字報告です

    ぐすぐすと鼻を鳴らすアナイナを、アナイナを支えるように一緒に入っていく三人の少年少女。
    →ぐすぐすと鼻を鳴らすアナイナと、

    「さあ、君たちを犠牲にするこんな町などは慣れて、私と共にエアヴァクセンへ……」
    →こんな町など離れて、


    大神官の初仕事、こんな汚物処理で可哀想…
    でもカッコいい!

  • 第241話・ミアストのスキルへの応援コメント

    誤字報告です

    モルが背後で息を飲むのが感じられる。
    →息を呑むのが


    バグスキルすぎますね…
    虚勢を張るのが得意なのはこういうことだったんですか。

  • 第239話・アナイナの涙への応援コメント

    誤字報告です

    ぐしゅんとヴァチカの胸の中で鼻を啜るアナイナ・
    →アナイナ。


    クレーの役に立ちたかったアナイナ。
    一番役に立つけど、一番遠くなる。
    すごい展開になりましたねぇ…

  • 第235話・鑑定式への応援コメント

    誤字かな?

    聖職者スキルの中でもトップクラス、一人いるだけで町のランクが上がり、神殿に影響を与えられる上位神殿を作るのスキルを低上限で持っている!
    →上位神殿を作るスキルを

    スキルが決まった三人が、顔を見合わせ合って笑顔を交わす。
    →顔を見合わせて笑顔を交わす。
    (『合う』が重複しているように思うので)


    すごいスキルばっかり!
    スカウトされるのかなぁ…それで他の町との関係が崩れるのは嫌だなぁ。

  • 第232話・間もなく成人式への応援コメント

    エアヴァクセンにどんな鑑定師がいるかは分からないが……エアヴァクセンのそれを超えることはないだろう。
    →流れ的に『グランディールに』でしょうか。
    違ったらすみません。

  • 第224話・後の祭りへの応援コメント

    誤字報告です

    そして、デスクの上に立て掛けられた半透明の板の下部にある穴に結晶に入れる。
    →結晶を入れる。


    ミアストなんかの言うこときいてもらう見返りより、グランディールで幸せに暮らす方が良いでしょうね。
    味方がどんどん減って、モルさえもいなくなったらどうするんでしょうか。

  • 第223話・今更遅いですへの応援コメント

    誤字報告です

    話は反れたけど、ぼくは十六歳になったばかり。
    →話は逸れたけど、


    悔しがってるミアストにニヤニヤしちゃいます(笑)

  • 誤字報告です

    ……通路だけで、多分どの町にある上位神殿よりり立派だぞ。
    →上位神殿より立派だぞ。


    こんな立派な神殿、悔しがって発狂するミアストが思い浮かびますねぇ(笑)

  • 誤字報告です

    例えその相手がこの神殿を作った町長だとしてもね。
    →たとえその相手が


    わくわく神殿ツアー、楽しそうですね。
    成人式楽しみです、邪魔されなければいいんですが…来るんだろうなぁ厚顔無恥野郎。

  • 第218話・神殿の役割への応援コメント

    誤字報告です〜

    器楽する側が全員初めての成人式を一発本番は厳しいよね。
    →企画する側が


  • 誤字報告です〜

    アナイナの言葉にぐ、と息を飲むヴァリエ。
    →息を呑むヴァリエ。


    ほんとヴァリエは変わりませんねぇ…
    立場の上下をつけるのって、クレーがめちゃくちゃ嫌うことなんだけどなぁ。

  • 誤字報告です

    いや……門から出島に向かうなら、例えミアストの手下が出入りしても、
    →たとえミアストの手下が

  • 誤字報告です

    例え神殿から見捨てられたとしても、その誇りは消えない。
    →たとえ神殿から

    サージュのその表情を捕えたぼくが、その疑問を告げる。
    →その表情を捉えたぼくが、

  • 第207話・成人式とはへの応援コメント

    どこまでも邪魔してくれますねぇ、ミアスト…これが杞憂ではないから厄介。


  • 編集済

    第205話・スキルってへの応援コメント

    誤字報告です〜

    だけど、例えぼくたちが渾身の力でポリーティアーに天井を作ったとしても、長持ちするとは思えない。
    →たとえぼくたちが

    そうじゃないと、みんなの心配を増やすことになる。何とか力を自分の意思で使えるるようにならなけりゃ……。 
    →使えるように


  • おっと、考えが反れた。
    →考えが逸れた。

    「でででは、初めてくれれ」
    →始めて

  • 第202話・ご厚意への応援コメント

    誤字報告です

    ぼくの代でSSS級になってくれれば嬉しいけど、例えSSS級でも一代で終わったら意味がない。
    →たとえSSS級でも
    (この場合の「たとえ」は漢字で書くと「仮令」等となるためひらがな推奨です)

  • 第201話・心配を覆す方法への応援コメント

    「うちの町の者も貸しましょう」
    →うちの町の物も

    かな?

  • 第200話・町民への応援コメント

    誤字報告です。

    小声でザフト町長が効いてくる。
    →聞いてくる。

  • 誤字報告です

    祈りの町の人間は神官(の役割を追っているのは町長)を始めとして、
    →神官(の役割を負っているのは町長)

  • 第192話・感謝への応援コメント

    泣いてしまいました…間に合わなかった命もあったこと、残念です。

    これからは幸せに暮らせますように。


    誤字報告です

    町民たちも、泣きながら頭を下げたり床に手を付いたりして感謝の意を示している。
    →床に手を突いたりして

    暑いと食べられないけど冷たいと胃に悪いと、適度に暖かく柔らかく栄養のある食事を大量に用意した。
    →熱いと食べられないけど冷たいと胃に悪いと、適度に温かく

    体の具合が悪かったのでしばらく会っていなかったアナイナが,ぼくを見つけて駆け寄ってきた。
    →アナイナが、
    (普段使われてない「,」があったので)


    アナイナのスキルは何でしょうね。
    まちづくりに準ずるレアスキルかな…

  • 第179話・伝説の町への応援コメント

    誤字報告です。

    それに、アパルやサージュと町に関する疑問や心配をを共有することは、将来のグランディールにとっていいことだと思う。
    →町に関する疑問や心配を共有することは、

  • 第177話・未来への警戒への応援コメント

    誤字報告です

    グランディールが例えSSSランクに行ったとしても、ぼくがいなくなった途端に滅んじゃったら意味がない。
    →たとえSSSランクに

  • 第176話・便利な町への応援コメント

    グランディールと地上をつなぐ金の光の輪……上昇門・下降門を、真上と真下だけじゃなく、別の場所に押すことは出来ないかと思って、
    →別の場所に降ろすことが出来ないかと

    のほうがいいかも?
    または「繋げること」などでしょうか。


    その言葉にアパルもサージュもしれっと目を反らす。
    →目を逸らす。

  • 第175話・これから先への応援コメント

    誤字報告です〜

    再び何かを言いにエアヴァクセンに使者を派遣するかも知れない。
    →エアヴァクセンの使者を

    「モルに脅され殴られしてたんでしょう?」
    →殴られたりしてたんでしょう?


    泣ける…ええ町長さんや(´;ω;`)

  • 第174話・種明かしへの応援コメント

    誤字報告です〜

    今から一週間ほど前、一羽の小鳥がうちの伝令鳥助けられてグランディールに逃げ込んできた。
    →うちの伝令鳥に助けられて


    スヴァーラさんもオルニスも助かって良かった〜。

  • グランディールの秘儀かも知れないけど、何とかヒントだけでも、と。
    →グランディールの秘技かも

    のほうが良いかもです。


    突撃娘たちは相変わらずですねぇ(笑)
    冷静な人たちが多いから、それもまた良しなんでしょうけど、教育係さんたちが大変そう…

  • 第155話・無理で無茶への応援コメント

    うわぁ、危ない…
    でも気軽に発動できることではないのがわかったから、逆に安心しました。
    デメリットなしならどこの町にもやらなきゃいけなくなりそうですからね…

  • 第154話・スピティに水をへの応援コメント

    わくわくしますね!
    うまくいきますように。

  • 第363話・別の「大陸」への応援コメント

    一気にこの世界の根源の話になって来た!
    しかし創造神、何という少年〇ャンプ脳!

  • 何でしょうね。聖霊神からマインドコントロールっぽい影響を受けているのか。
    この物語の世界の「まち」の根源に係わる新たなヒントかもしれません。

  • 最後の一行、出来もしないくせにw とか思っちゃう。
    それが出来るんなら、グダグダ悩まずさっさと追放してろっつの。

  • 第351話・悩む町長への応援コメント

    即追放ではなくて、更正施設と言うか刑務作業所みたいな罪を償う場所でもあればいいんだろうけど、「まち」が独立してるから個々の刑罰になるんだよな。

  • 第351話・悩む町長への応援コメント

    兄として頭にチョップで済ませました、とかじゃすまんもんなぁ

  • 第350話・町長は苦労職への応援コメント

    どちらも最終的には甘い処分になりそうな…

  • 第350話・町長は苦労職への応援コメント

     凄く微妙な展開になっています。
     折角まさかの大逆転で帰ってきたら、有能かと思った妹の暴走&誘拐未遂。
     帰還を喜ぶ暇もなく小物の処罰で右往左往。
     初期にあった爽快感を押しつぶさなければならない程の苦い展開にあるこの先に待つのは、どんな幸せなのか、更なる試練なのか。
     スピーア君の、明日は、どおっちだぁ、ジャン。

  • 第347話・見物人たくさんへの応援コメント

    干からびるまで干しとこう! どうせ野たれ死ぬしか先は無いんだし。 甘い顔見せたら、ごねれば許されると勘違いするぞ。 泣く子は貰いが多い、とか死ねっつの。

  • 第343話・ペテスタイの感謝への応援コメント

    区別つかなかった責任感じなくていいんですよっつってもなぁ、大多数は兎も角、仕事してるから便利! と思ってたクズ共は…… そもそも仕事してたからって、中身はアレでしょ。 中身はどんなんでも、仕事(形だけ)してればどうでも良い、文句なんて言いません! ってクズ共は、傍に置いてても役に立たないよね。 要は独裁者が何してもOKなイエスマンって事でしょ? そのくせ主人公が戻ってきたらマウント取ろうとするから矛盾して、糞に拍車が掛かってるし(精霊神にイエスマンで従ってたんなら主人公にもそうしろや) 正直スピーア君より性質悪い。

  • 第341話・いい草悪い草への応援コメント

    確かに付き合いのある町がアホな草による「おきて」違反で滅びるのは正直どうかと思うのでそう言う結論になるのは仕方ないよなー…。スピティに話したらどうなるかな?と。

  • 第341話・いい草悪い草への応援コメント

    まぁスピーアくんは初登場時からあからさまだったし、草だって事ぐらいみんな気付いてただろうしね。
    流石にスピーアくんは、馬鹿過ぎるから、このままって訳にはいかんだろうけど、交換してもらわんと、なぁなぁにしたら、甘く見そうだし

  • 第341話・いい草悪い草への応援コメント

    「いぃやぁ」が異常な感じがして怖くていいですね

  • 第340話・浅知恵で重罪への応援コメント

    うわぁ…。原因そんなんかーい。

    やらかした事の大きさと動機の浅はかさのギャップが酷い。

  • 第339話・人間ではない存在への応援コメント

    アナイナの印象がヴァリエ以下で地を這うどころか地下になってしまった
    この先汚名返上できる機会はあるのかなあ

  • 第339話・人間ではない存在への応援コメント

    ティーアってほんと男前だなぁ…。
    聞きたい時に聞きたい言葉を飾らず伝えることができるのが素晴らしい。

  • 髪と縁を切る、なんと恐ろしいw

    作者からの返信

    すみません修正しました! お教えいただきありがとうございます!

  • 第336話・絆の糸への応援コメント

    「おきて」って別に破ってもOKな物だったの? 一気に安っぽくなって残念。 十二国記のアレみたく、善意であろうが破ったら天罰で死罪! ぐらい理不尽な方が、不気味さもあって良いと思うけどなぁ

  • 第333話・仕事にしようへの応援コメント

    その大量の書類仕事って、絶対子犬の甘噛みより、体にダメージ来るよね。 その痛みは精霊神平気だったの? って違和感があるから、噛んで決着! に今でも違和感覚える。 書類仕事舐めんな! って感じでw

  • 第333話・仕事にしようへの応援コメント

    ここにきてアナイナに厳しいなと思いましたが、確かに彼女は危なっかしい。
    でも何か持っている様な気もするので、今後なんかもう人逆転起こしてくれそうな気もしないでもありません。
    くじけるなアナイナ!

  • 第330話・聖職者の条件への応援コメント

    おお!色々ダメな面が多かった妹ちゃん、ここへ来て勝利の鍵となる!
    がんばれブラコン!

  • 妹、有能!流石本作のヒロイン!さすいも!

  • 第325話・休ませてへの応援コメント

    妹は自分の希望優先でよろしくないなあ
    ちょっとワガママすぎる印象

  • 第325話・休ませてへの応援コメント

    きっぱりお前ら信用できないって言ってやりゃいいのに、口が軽すぎる妹に教えりゃ結果は見えてるし、自分達に都合が良けりゃ中身はどうでも良い糞二人。 うん要らんよね。 困る? 事情知らなくても働いてくれりゃOKなんだろオマエら。 今迄通り何も困らない。 お前らが詳細を知りたいのは所詮、クレーを自分達が管理してないと気が済まないからだろ?

  • 第323話・お帰りなさいへの応援コメント

    アナイナうざっ、気付かなかった自分を恥じるなら兎も角、まっさきに主人公にビンタって、意味が分からんわ。

  • まあ、善人たちが住むところだから、不便になったからといって悪意が蔓延しそうにないってところが救いかな。

  • マトカさん、強い!この家族の行く先に幸せがあらん事を。

  • 第323話・お帰りなさいへの応援コメント

    あないなさん気持ちはわからんでもないけど、それはないw

  • 第323話・お帰りなさいへの応援コメント

    痛みとか苦しみとか悲しみとかマイナス方向は闇の大精霊の担当だったんかな

  • 第323話・お帰りなさいへの応援コメント

    ライテル町長がいい仕事をした。

    アナイナはぶっちゃけクレーの状態でも精霊神の気配感じてるだろうからなんか少し違和感程度の差異しか感じないだろうから仕方ないけど殴るなしw

    クレーの口から改めて聞いてもほんと精霊神がアレだなーと。

  • 昔に闇精霊を追放したけど、問題の先送りにしかなってない可能性もあるんだよな。

  • >「謝るのはティーアだけなのか?」

    当たり前だろ? お前らに何を謝る必要が? 気付かない所か、やる気になってんだから、邪魔するなとか言ってた糞共に。

  • 精霊神は人を凌駕する力持ってても完璧な存在というわけでは無いんだな。というのが分かったなーと。

    アパルとサージュは不機嫌そうにする前に気付けなかった事を反省してw

    ペテスタイの人達も無事戻ってよかった。

  • やっと体を取り戻したー!
    だけどサラっと闇の精霊が見出した重要な問題に言及してる。
    クレーと精霊神、この世のあるべき姿に辿り着けるのか?

  • 第321話・知らずに与えた罰への応援コメント

    やっと見えた、敵の思わぬ弱点!

    高尚な存在になる程、原始的な態勢が無いって逆転現象は結構古典的だけど、久々にそれを見せて頂いたー!

    頑張れクレー!もうちょっとで大逆転だー!

  • 第321話・知らずに与えた罰への応援コメント

    ここまで痛みに弱いとほんと致命的だな。
    1週間もあれば何かの拍子に体験として知ってた可能性があってもおかしくないんだけど今まではなかったんだなー。

  • 第321話・知らずに与えた罰への応援コメント

    そんな落とし所が…非常に上手い弱点作ったなぁ…

  • 第321話・知らずに与えた罰への応援コメント

    やっべ、たまらん!

  • 第320話・眠れる町長への応援コメント

    >忘れて五百年
    忘れてたんだっけ? 反省したら戻してやる→俺様に仕えるなんて光栄な事なんだからそのままで良いな! って話しじゃなかったっけ?

  • 第320話・眠れる町長への応援コメント

    逆転なるか?!

  • 第320話・眠れる町長への応援コメント

    頑張れクレー!

  • やっとやる気になってくれた、ねぇ……
    こいつ等にとっては中身なんてどうでも良いんだろうな、それに違和感も覚えないんだし。 コイツにとっては真面目に仕事してくれる道具でさえあればいいのね。

  • サブタイトルから予想したのとオチが随分違う。だがそれがいい。

  • ぞろぞろぞろ……

  • 第317話・帰還への応援コメント

    スーパー赤べこタイム

  • 第317話・帰還への応援コメント

    脱出に続いて反撃の時!このまま調子よく行ってくれ!

  • 第7話・炎の舞への応援コメント

    両親もなんやかんや追い出されそう

  • 第59話・実はスカウトへの応援コメント

    変える町?

  • 第312話・脱出への応援コメント

    でも、無知もまた罪ですぜマトカさん。

  • 第312話・脱出への応援コメント

    やっと脱出!傲慢?な神に一泡吹かせた。
    そしてこの後どうなる?

  • 精霊小神を信仰する町長と

    このセリフを見てふと気になったんですが町長が精霊小神を信仰してる描写ってありましたっけ?
    自分が忘れてるだけかも知れないですが…

    それとも東の民だから無条件で信仰してると思い込んだのかな

  • 第103話・厄介な才能への応援コメント

    誤字なのかわざとなのかわかりませんが報告します

    出っくわした盗賊団
    →出くわした盗賊団

    ちっちゃい っ 無しで出くわすで良いと思いますが最初のころの題名も 出っくわした になってたと思うのでわざとならそのままでもいいと思います。

  • 例の町の人たちも、罰に期間も目安も宣言してないから嘘にはならないのかな。
    対の存在がいないから止める奴がいなくて暴走してそう。

  • この詰みゲーの様な状況、絶対的な神と敵対した状況でも、段々希望が見えてきている様な、そうでもない様な。

    しかし不気味ですね、SFボディスナッチャーならぬ異世界シティスナッチャー。

  • 第32話・出てきた答えへの応援コメント

    誤字報告です。

    理由は単純。

    町がなかったから。

    謎のくがいます。

    ここまでの話しはとても面白いのでこのまま読ませてもらいます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    訂正いたしました。
    これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    第302話・天罰を受けた町への応援コメント

    逆転の鍵、それは…
    「皆の力を、オラに分けてくれー!」か?
    神様ザマァ早く拝みたいものです!

  • 第301話・ペテスタイへの応援コメント

    敵強すぎ問題。
    主人公、対抗できるのかな?それより先ず人間に戻れるのかな?


  • 編集済

    第302話・天罰を受けた町への応援コメント

    素晴らしいまでの神としての傲慢さ
    今までで一番精霊神に神らしさをみた

  • 第8話・スキル学への応援コメント

    3000って少なく無い?

  • 大神官て50代半ばっていってなかった?お爺さん…?

  • ここからどう「まちづくり」の痛快物語に返り咲くのか?!

  • 逆転の鍵か?それともまだ逆転には遠いのか?!

  • 第120話・陶器の値打ちへの応援コメント

    続きが気になり一気読みしています!

    「放浪者になってから新たな街の町長に許可を貰う事で実質的な移民が出来る」。
    であれば、陶器の街近辺のどこかの話で出ていた「住民の移動には現町長の許可が要る」云々はどういうことでしょうか?


    昨日は返答ありがとうございました!

  • 第61話・一番の町への応援コメント

    盗賊ということは前話でいってませんでしたか?

  • 第34話・飛び込みへの応援コメント

    面白いです!

    主人公が騎士がいることのデメリットを知らないのであれば「受け入れる余裕はない」など思わないのではないでしょうか?←人が入れば自動で街が広がるので

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    「受け入れる余裕はない」は、騎士という名誉職を受け入れるほどのランクでもなく、騎士として雇い入れた場合に払うような金銭も騎士に仕える従者とか馬とかも揃えられない、という意味です。
    騎士はランクの高い町で町長に仕える存在なので、相手が騎士としての扱いを求めているようだが受け入れる余裕はない、と言うことで納得していただけるでしょうか。

  • 第285話・精霊神の聖地への応援コメント

    犬編。何気に物語の核心、まち誕生の理由が語られました。
    果たして主人公(犬)は聖地に何を見出し、そして大切な人々の元へ戻れるのかー??!!
    がんばれーエキャルー!!!