応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第672話・美味しい野菜への応援コメント

    「カーッ、やっぱクイネの料理は一品だ!」
    一品ではなく逸品では?

    作者からの返信

    すみません、誤字です教えてくださってありがとうございます

  • フォーゲルは猫がきらいなんだ; ;

  • 第669話・重要な人材への応援コメント

    シートスさん、この世界の皆の母さん
    つまり聖母?

    作者からの返信

    独身なのですが。

  • 第668話・子供の泣き方への応援コメント

    てっきり10代だと思ってた・・・・

    作者からの返信

    第431話「町として認められるのに十年、ランクアップに五年」ですので、カノムとイェルペはカノムがスキル覚醒してすぐ町出てこうなったので町を設立した町長としてはかなり若いです。

  • 第151話・即売展示会の後への応援コメント

    法律の町もあるかな。

  • 第114話・到着への応援コメント

    海の男も生きることができる町。
    素晴らしい。

  • 悪いスキルを持った子供に最上のスキルを持った親があると、仕事場を出て子供に付いて一緒に移転する親もいるんじゃないですか?
    独りっ子だったらなおさら。
    そんな家族を法律で止めますかな。
    あんまりの異世界……(;_;)

  • 第59話・実はスカウトへの応援コメント

    住民ほぼ犯罪者なのちょっと笑う
    だからこそこの二人も受け入れられるんだろうけど

  • 第365話・逃亡への応援コメント

    バッドコミュニケーション!!

  • 第267話・どんな罰もへの応援コメント

    泣いても許さねー

  • 第263話・涙への応援コメント

    泣いたからって許せることじゃない

  • 第162話・一番になりたい男への応援コメント

    花咲かじいさんの意地悪じいさんみたいな妬み

  • この世界どんな宗教があるんだろうか。

  • 第69話・ファヤンスの事情への応援コメント

    監禁で草

  • 第61話・一番の町への応援コメント

    混ぜるな危険、アナイナとヴァリエ

  • まちづくりと出ているのに文盲かな?w

  • 第562話・転移に必要なものへの応援コメント

    もういっそ、光と闇で「the fly」やれば解決と思ったけど、復元用の参照データがあるなら無理か。

  • 第561話・物質の本質への応援コメント

    被虐性愛趣味ってより、単に時間感覚の違いかな?
    そして、量子テレポだったのか。

  • 第560話・試してみますへの応援コメント

    まさに、命を賭けたギャンブル!!

  • そっか、人々には見えてないけど精霊が助けてくれているんだった。

  • 第540話・変質にかかる時間への応援コメント

    水と油、光と闇を混ぜる為に、町長が黄身になるんだよ~!

  • 第529話・早耳草の情報への応援コメント

    一番身近な妹は聖女なので、手を出すのはアンタッチャブルだしね。

  • 第527話・待ち人来たるへの応援コメント

    「くに」は無いから大国表記はいかがかと思うが、大町表記だと気が抜けた表現になるジレンマ。
    文章って難しいですね。

  • 第520話・小さな陰謀への応援コメント

    主人公は、成功例に夢見たベンチャー企業をイメージしてたのに、実際はヤ○ザな乗っ取り計画でしたとさ。
    うん、若者の思考と現実の闇みたいで面白い。

  • 第518話・詫び状への応援コメント

    そう言えば、水路が必要だったのも、光暴走のせいじゃん。

  • 第490話・早耳草の騎士への応援コメント

    騎士道や武士道と一緒で、自分だけの道を見つけてるなあ。
    騎士道と言えばリューナイト!!(古い)

  • 第476話・落ち込むアナイナへの応援コメント

    自分の環境が悪いのかもしれませんが、
    「なんで……フォンセに会いたい?」
    の下りが二回ある気がします。

  • 第458話・先生への応援コメント

    ずいぶん昔の読み切り漫画だけど、魔物がでないように人工太陽作ったけど、だんだん大地が枯れたやつ思い出した。

  • 一人でやろうとしてるじゃなくて、光の分霊だけど闇のスキル持ちである主人公をバランスのとれた存在、空飛ぶ町を次の大陸と見立てるつもりかも。
    そんで、自分は闇と相討ちになるつもりとか。

  • 第383話・次の湯はへの応援コメント

    そもそも、湯場にお猫サマがいついてはくれないのでは?
    なんか、猫カフェ+銭湯と併設なだけになりそう。

  • 第378話・大湯処の案への応援コメント

    湯は確かに。
    恵まれた水源と、恵まれた燃料資源の両方を持ってないと無理だし。
    温泉みたいのはあるかもしれないけど、水量無限は強い。

  • 第359話・大陸に関わる何かへの応援コメント

    人側からのテコ入れか、聖地以外にノアの方舟でも作ろうとしてたのかも?

  • 誤字報告
    闇の精霊神を創造させる姿なんて

    想像

  • 話の軸はずれるけど、地域あるある。
    地元友達とスマホで話してると、近くにいた友人から「ケンカしたの?」と聞かれた。

  • おや、おもいがけない人からの手紙。

  • 第377話・シエルの提案への応援コメント

    偶然だけど、広告まで温泉施設が出てきて応援しててワロタw

  • 第321話・知らずに与えた罰への応援コメント

    タンスかベッドの角に足の小指ぶつけたら死ぬんじゃ無かろうか(笑)

  • 第273話・あいつの思惑への応援コメント

    絶対速攻でアナイナとかヴァリエとかエキャルにはバレそうw

  • 第520話・小さな陰謀への応援コメント

    時は正に世紀末!ヒャッハー!

    作者からの返信

    民の気付いている場所でも気付かない場所でも世紀末! ひゃっふぅ!

  • 第30話・町長がいなくてもへの応援コメント

    誰かがまとめる奴がいないと町は成り立たないからな他の町長や国のトップの接待あとは住民のトラブルの解決何かも必要だし町長はやることはいっぱいある。

  • 第478話・知識への応援コメント

    アナイナ、ここに来て健気。
    歴史書や聖典の嘘は見抜ける地頭はあるんだなあ。

  • フォンセ様に世界が救われる…

  • 地雷原をスキップで駆け抜ける男、シエル…

  • なんと言うか、フォンセさんカワイイ。
    仕えるならこっちがいいなあ。

  • 第461話・ケーキとタルトへの応援コメント

    誤:小手
    正:鏝

  • 計量と力仕事で分業すれば良かったのに。
    それに、計量自体も秤ではなく大さじ小さじや一合枡の様な量を基準にした計量器具を使えば簡単になるのに。

  • 誤:九割九部
    正:九割九分

  • 第354話・反省か時間超過かへの応援コメント

    「許す」は「許可」の意味の「ゆるす」で、罪に対する「ゆるす」に当てる字は「赦す」です。
    別の言葉に言い換えると「赦免(しゃめん)」となります。
    慶事が有った際に特別に罪人に赦免を与える事を「恩赦(おんしゃ)」と言います。

  • >どの通路も階段じゃなくてスロープ。緩やかな坂。
    >三人が迷わず右を上っていく。
    >後を追ってぼく、アナイナ、頭の上のエキャルで階段を上る。
    「階段じゃなくスロープ」を上った三人の後を追ったのに「階段を上る」のはおかしいのではないでしょうか。

  • 第175話・これから先への応援コメント

    >モルに脅され殴られたりしてたんでしょう?
    「たり」は複数を並列で並べる場合に、そのそれぞれに使います。
    この文の場合は「脅されたり殴られたり」と、両方に使わなければなりません。

  • 第154話・スピティに水をへの応援コメント

    誤:でもスピティには貸しがある。
    正:でもスピティには借りがある。
    恩を返す側に有るのは「借り」です。
    グランディールはスピティに恩返しをする側なので、スピティに対して有るのは「借り」の方です。

  • ここまで一気読みしてふと思ったのですが、町の幹部も幹部の仮面を被る事が出来るのではないでしょうか。

  • アナイナ、オチ要員。
    好奇心旺盛なのは、いい事です。

  • フォンセさん、完璧美人なのにキャピキャピしてて超反則!

  • 第413話・サプライズへの応援コメント

    ぬう。闇スヴァーラさんも魅力的…魅力的?
    頼むから無事元に戻してあげて…

  • 第407話・湯処猫の湯への応援コメント

    このところ久々のクラフト話でまったり楽しませて頂きました。
    しかし猫の湯、まんま巨大猫建築とは…
    この後の猫まみれに期待!

  • 第408話・猫湯のルールへの応援コメント

    このレベルで猫好きなら、何をおいても猫の町に行きそうなもんだけど……

    >女性湯からも出来た女性陣
    出来た→出て来た

  • 第402話・大破壊の時への応援コメント

    相変わらずティーアは頼りになりますわ。
    男前ですわ。

    作者からの返信

    ティーアはいい男です。

  • 第401話・風呂上がりの虎はへの応援コメント

    ×上へ下への大騒ぎ
    ○上を下への大騒ぎ

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます。

  • 第395話・責任の取り方への応援コメント

    虎さんカワイイ。


  • 編集済

    うわぁ〜、猫まみれいいなぁ(笑)

  • 町長、帰って来られない道に踏み込むの巻。

  • 文字通りの「ネコバス」が。。

  • 誤字報告です

    わいわいと別れていく。
    →分かれていく。


    温泉行きたくなってきたぁ♪


  • 編集済

    第383話・次の湯はへの応援コメント

    誤字報告です〜

    猫ってのは独立独歩の生き物なんだ。基本、人間がいなくても自力で生きていけるから、野良ら人間に飼われようなんてのは少ないんだよ。
    →野良から人間に飼われようなんてのは

    かな?


    私は犬派でしたが、猫の良さも最近わかってきました。
    気紛れがたまらん、わかります(笑)

    作者からの返信

    訂正ありがとうございます。修正しました。
    ちなみに私はどっちも派です。犬も猫も可愛い。けど一人暮らしじゃ飼えない……散歩途中のわんこをにやける口元をマスクで隠しながら通り過ぎる……マスクがなかったらただの怪しい奴だww

  • 第382話・ウサ湯完成ですへの応援コメント

    誤字報告です〜

    そのままお湯から引き出して、引きずって、脱衣所の横になるところまで連れえて行くと、冷たいおしぼりを持ってきてシエルの顔に当てた。
    →連れていくと、


  • 第381話・ウサ湯への応援コメント

    良いなぁウサ湯!
    ほんと浴場ではしゃぐ子供って、永遠の悩みのタネですからねぇ。

  • 第379話・子供の情報網への応援コメント

    誤字報告です

    アイゲンが口に含んでいたお茶を拭きだした。
    →吹きだした。

  • 第376話・憩いの場への応援コメント

    誤字報告です〜

    明るいのと暗い厄介者がぼくと右と左で引っ張ってるんだから、ちょっと逃げさせて。
    →ぼくを


    これは私も前から考えてたことですね。
    いろんな町の特長を兼ね備えているっていう時点でめちゃくちゃ素敵な町ではありますが…良い案は出るのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます修正しました。
    彼らが考えた案はお気に召したでしょうか?

  • 第384話・くすりの湯への応援コメント

    日本人が異世界に行ったら温泉を造る!これ異世界の掟!
    このくすりの湯に宿を付けたら湯治場だ。

  • 第381話・ウサ湯への応援コメント

    >それを聞いて、早速図面に起こすシエル。

    ワロタ。物作りの鏡だ!

  • 第381話・ウサ湯への応援コメント

    ウサギの乗り物は罰ではなくご褒美だと良さそう。罰の場合はウサぬいが強制帰還させる形だし。
    にしても、まさか近隣のウサギ人気がファヤンス時代の近隣に生息してたウサギが原因とは。
    にしても遊び相手と食料が並ぶのがクレーの言う通り世知辛い…w

    作者からの返信

    ご褒美のつもりで書いていましたが言葉が足りなかったようなので修正しました。ありがとうございます。

  • 第381話・ウサ湯への応援コメント

    乗りたくなるアイテムだと乗るために六回カウント繰り返す子いそうなんだよなぁ……

  • 第378話・大湯処の案への応援コメント

    シエル、やる気なさそうとか言いながら、次のアイデアちゃっかり計画してた辺り生粋の物作り堅気。

  • 第377話・シエルの提案への応援コメント

    久々のまちづくり、物作りのお話。どんなテルマエが出来るか楽しみです!

  • アナイナはちゃんと反省したようで何より。めんどくさい子だけどちゃんと言われた事は理解してくれたのかな?

    西の民がクレーより先に集まれたのが気になる。鳥がクレーの方行ったの見ただけで超推理で導き出したとかだとそれはそれで問題だし、間で誰かが手紙盗み読みしたってなるとさらに別の問題が…。

    後、誤字といっていいのか微妙ですけど、
    ちなみに、クレーが「噂?」って言ってるけどラガッツォ一言も噂とは言ってません。
    「話が流れて」が対応するところだと思いますが…。

  • 第371話・心配への応援コメント

    ちゃんと反省出来たかな?

  • 第361話・光と闇の炎への応援コメント

    誤字報告です

    精霊神に裏切られた人たちを好機の視線にさらす気はぼくにはないし、ライテル町長もお断りだろう。
    →好奇の視線に

    人間の肉体を失う瞬間に精霊神が直接魂に刻み込んだ能力。光の力を持って闇を浄化する。
    →光の力をもって(以て)

    「ですが、グランディールの民の為ならば、ペテスタイの者たちは総力を持って事に当たると誓わせてもらいます」
    →総力をもって(以て)


    やっぱり精霊神には筒抜けなんですねぇ。
    ペテスタイの人たちは本当に頼りになってくれて嬉しいけど、精霊神の出方次第では危険にさらしてしまう…さて、どうなるかな。

  • 第357話・黒い炎への応援コメント

    誤字というわけでもないけど一応。

    七十歳になるオヴォツの長老、ゲミューゼ・ベルドゥ―ラスさんにもお話を聞きに伺いました。
    →ゲミューゼ・ベルドゥ【ー】ラスさんにも


    やっぱり出てきましたね、闇の精霊神。
    警告だけすればいいのにいきなり殺すとは恐ろしい…

  • 第345話・必要なものへの応援コメント

    誤字報告です

    まずライテル町長をはじめとする町の重要人物十数人から初めて、彼らがペテスタイの民に少しずつ伝えていくことに落ち着いた。
    →十数人から始めて、


    ペテスタイの人たちとは揉めずにやっていけそうですね。
    お互い感謝、敬うことが大切。

  • 第341話・いい草悪い草への応援コメント

    誤字報告です

    カタカタ震え出すスピーア君から視線を反らして、ぼくは言う。
    →視線を逸らして、


    スピーアくん、ただのアホでしたか…
    スピティ町長の命令でなくて良かったですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ご指摘のあったところ、直しました。

  • 誤字報告です

    その顔をもう一度スピーア君に向ける。スピーア君息を飲む。
    →息を呑む。


    読者も息を呑んでおります…

  • 第333話・仕事にしようへの応援コメント

    聖女であることを言った時、その時は確かに分かって、神殿に永遠に閉じ込められる運命を受け入れたような顔をしていたけど、
    →聖女であることを知った時、

    かな?


    アナイナとヴァリエは自分のためにクレーに変われと言い続ける、本当に変わりませんね…
    まぁ、あんな精霊神に祈れというのは無理なのもわかりますが。
    アナイナの聖女の力、お告げ以外ではまだわかっていませんが、まずは役に立てることを証明してほしいですね。

  • 誤字報告です

    小さい子供に声がする。
    →小さい子供の


    ティーア、ストレート(笑)

  • 第317話・帰還への応援コメント

    誤字報告です

    ティーアが息を飲んで辺りを見回す。
    →息を呑んで


    感動的な再会ですね。
    エキャルはもちろんだけど、ティーアがいてくれて良かった。
    ここから反撃作戦、どうするんでしょうか。

  • 宣伝鳥でさえ精霊神に首をたたんでいる。俺は
    →下の『俺は……。』が先に来ちゃってる感じかなと思いました。


    グランディールが好きって気持ちが一番大切ですね。
    ティーア、頑張って…!

  • 聖職者三人以外の西の民は精霊神本体の方につくんだろうから、そことの戦いもありそうですね…
    宗教戦争恐ろしい。

  • 誤字報告です

    「なるほど、あんたは俺を気持ちさせる気だったか。それは残念だったな」
    →俺を気落ちさせる気


    ティーア強くて素敵♡
    彼の家族も危険に晒されるとしてもクレーのためならいいと言うでしょうね。

    作者からの返信

    連絡をいただいたもの、すべて修正いたしましたぁ!
    我ながら多すぎるミステイク……!
    ご報告ありがとうございます!

  • 第296話・出かける準備はへの応援コメント

    誤字報告です

    何だか子供二人がソワソワしている。ペルーに聞くと、朝辺りからそんな感じだったとの回答(こんなしっかりした言葉じゃなかったけど)。
    →ペローに聞くと

    うん、話をまとめれば君たちも始めて大神殿に行くんだよね。
    →初めて


    大神殿!楽しみですねー!

  • 第280話・猟師一家の朝への応援コメント

    なんか一気に読みやすさがレベルアップしましたね。
    異世界転生の始まりっぽくてわくわくします!

  • 第279話・託されたエキャルへの応援コメント

    頑張れエキャル!

  • あれ?
    鳥飼担当は「ティール」じゃなくて「ティーア」だったと思うんですが…
    お時間ある時ご確認ください。

  • 第269話・一番強いのは?への応援コメント

    誤字報告です

    アパルとサージュが目を反らす。
    →目を逸らす。


    これで落ち着くのかな?
    ヘイト溜まるって悪い方の意味で言ってた読者さんもいますが、こういうのは現実的ではあるので避けられないですよね。
    面白いですよー(*´ω`*)

  • 第266話・スキルとやる気への応援コメント

    例え西の民がいたとしても「そんな偉い人がそんなものを」と言われないための地味な服装だもんね。
    →たとえ西の民がいたとしても


    やっぱり聖職者の方々も大変な思いしてたんですよね。自由になれて良かったね。

  • 第264話・精霊神の信仰西東への応援コメント

    誤字報告です

    比べることも比べられることもないく、同じ立場の存在として
    →比べられることもなく、


    プレーテ大神官良い人ですねぇ、安心します。

  • 第263話・涙への応援コメント

    何度も同じ訂正で申し訳ないですが、一応。

    ぐ……と西の民は息を飲む。
    →息を呑む。

    ひゅっと息を飲む音。
    →息を呑む音。


    ふうぅ(深呼吸)
    頼むから改心してくれよ…

  • 第261話・勘違いへの応援コメント

    誤字報告です

    ラガッツォが目を見開き、ヴァチカが小さく息を飲む。
    →息を呑む。


    うわぁぁ…胸糞すぎる。
    ちゃんと矯正できるのでしょうか。
    揉めて上から目線の文句出るのが想像できてしまいますね。

  • 第257話・説得力への応援コメント

    細かいですが、一応。

    「じゃあ、取り合えず西の元町長や代理にも、手紙を」
    →取り敢えず


    ベテラン大神官さまが味方してくれるのは安心ですね。
    西の民の暴走、なんとか収まればいいですが…