応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第283話・ブラッシングへの応援コメント

    教えてもいない事をイキナリやらせて、失敗したからって怒るとか理不尽すぎる。

  • って言うか、山の作り方が微妙。
    わざと面白く無い方を選んでるようにすら見える。神様介入はちょっと無い。

  • 主人公(神)対主人公(犬)、ここからどんなザマァを見せてくれるのか!お願いします真の神様、作者様!

  • 流石エキャル、そうでなきゃ。
    出来れば妹ちゃん辺りにも一発で見抜かれて排除される糞マヌケであって欲しかったけども。
    こういう神様介入(でしゃばり)系で面白くなった話しって一つもないですし


  • 編集済

    エキャルが優秀だから…というのもあるけど、入れ替わった後1日も経たずに速攻でバレてるのは笑えますわ。
    他の人はいつ気付くかなー。

  • 第277話・イコゲニア一家への応援コメント

    そういや、鳥の町みたいに犬の町もあるんだろうか。
    番犬や牧羊犬とか需要はありそうだし。

  • 第275話・一飯の恩義への応援コメント

    闇精霊とか語られてない物が出始めたから、世界編と言うか精霊編が始まったのかな?
    「まち」や「くに」の背景はまだ謎だもんな。

  • 旧約聖書のモーゼが十戒を授かっている最中に偶像崇拝に熱狂するユダヤ人、数日前までイエズスを救い主と讃えながら十字架刑を叫ぶユダヤ人を見るかの様な光景。

  • 第244話・存在理由への応援コメント

    ここまでストレスmaxな展開だと神様出てきて直接裁く(物理)とか来るか?まさか!
    と思ったらホントにキター!

  • 第274話・変身への応援コメント

    果たして精霊神は、みんなに気づかれないように町の方針を曲げることが出来るのか!?
    三日と持たずにボロが出るのに、○京院の魂をかけるぜ。

  • 中々に現実的で面白い縛りだなあ。そうすると町の将来への不安が無くなるのは次々世代にスキル餅が沢山育ってから、とは気が長い話になりますね。

  • 第274話・変身への応援コメント

    無理矢理いろいろ山を作らなくても良いと思いますけど。精霊神がムカつきすぎるので、ちょっと着いていけないかもです。

  • やはり妹有能!スキル「策士」とか持ってません?

  • 第273話・あいつの思惑への応援コメント

    あー、しばらくはストレス展開ですかねえ…

  • 第273話・あいつの思惑への応援コメント

    ここで今まで築き上げてきたものが意図せず試される感じになりそうですね。

    正直精霊神がうまくやれると思ってるのが非常におこがましいと思います。

    村人たちと本当に色々なことを苦労しながら積み上げてきて、その積み上げの上澄みのみを使った薄い仮面なんかでどうにかなる関係性ではないと思いたいですね。

  • 第273話・あいつの思惑への応援コメント

    仮面被りっぱなしとかすぐにばれそう(笑)

  • 第64話・遅れて契約への応援コメント

    押しかけ女騎士もついに町長のモノに(違う)

  • 第36話・迫る厄介者への応援コメント

    妹に続くヒロインか?オネショタか?!

  • 第8話・スキル学への応援コメント

    冷静な分析眼と豊かな知識がある助言者がいれば謎のスキルも威力を発揮!
    主人公は最適な助言者と速攻で出会えてラッキーでした。

  • 妹、有能過ぎ!!

  • 第269話・一番強いのは?への応援コメント

    西の民の連中、また喉元過ぎて暑さ忘れるような事が無ければいいけど…。
    正直信用はかなり落としてますよね。
    やらかしたら度合いによって
    神職の説教<三女傑の指導<追放
    なんだろうって事で多少は安心。

    そして村長最後にストレートな失言で拳骨貰ってるの草w

  • 会った事はおろか、声を聞いた事も無い存在の意志に従う従わないとか言ってる段階で的外れなんだよなぁ。
    お前らが従ってるのは精霊神じゃなく、お前らの妄想上の精霊神だろ? と。 まぁ宗教なんて現実でもそんなもんだけどさ

  • 第267話・どんな罰もへの応援コメント

    直接被害にあった人達には償いはあってしかるべきとは思う
    ただ西の民は精神的に傲慢な暴徒になりやすいと自己紹介しちゃったから群れのまま受け入れ続けるのも怖い
    分散できればなんとか……

  • 第267話・どんな罰もへの応援コメント

    いよいよ追い出さなきゃってなったら、老大神官に相談するんじゃなく、元居た町に捨てて来なきゃでしょ。
    自分達には扱いきれん粗大ごみを押し付けられちゃ他の町が困っちゃうよね。

  • 第265話・今日のメニューへの応援コメント

    おじいちゃん楽しんでますな

  • 第264話・精霊神の信仰西東への応援コメント

    一話から一気見したけどめちゃくちゃ面白いですね!いい話の流れでとても楽しかったです!執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます! これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!

  • 元居た場所に捨ててきなさいと言いたくなるな。
    勝手に野たれ死ねよ、クズ共。

  • 不平不満の根拠が身勝手だから共感できない問題
    確かにおじいちゃん大神官の言葉でいうことは聞いても反省はしなさそう
    西の民の大部分は自己評価が高すぎるねぇ

  • こんな連中を助ける価値があったのか?
    正直、精霊神の思惑とはいえ不愉快過ぎる。
    個人じゃないからヘイトタンクとして不十分かも知れないがそれなりの対処を期待します。

  • 不満をぶち撒けさせるのも良いですが、もうこの状態なら神の雷的なのを一発かましても良いと思いますけどね。
    なんと言うか、すでにほぼ全員放逐で良いレベルに思うのですが。

  • 第261話・勘違いへの応援コメント

    助けられて当然位に思ってるだろうなとは思ってましたけど、予想以上にクズでしたね。 恥という言葉の意味が違う人達なんだろうなきっと

  • 第261話・勘違いへの応援コメント

    選民思想、恐るべし・・・

  • 近くの町を併合して一つの町にしてしまうことだ。ぼくらが実行した手だ。

    今回実行したのは住民の移住ではないですか??
    ファヤンスの町は無くなっていない様ですので併合ではないのでは??

    話は面白いですが、ちょっと気になりました。

  • 第258話・直接ヒアリングへの応援コメント

    今の西の民ならミアストと一緒に蟲毒させてもよさそう

  • 第258話・直接ヒアリングへの応援コメント

    特別な何かを「作ろう」じゃなくて「作れ」は浮かれる通り越してるな。

  • 第258話・直接ヒアリングへの応援コメント

    若輩者だから、下に見てるって、お前ら野垂れ死に寸前だったポンコツ共だろ、生物レベルで下だっつうね。
    ホント空飛ぶ町から紐なしバンジーでもさせれば良いのに、信仰() に真実価値があるのなら、精霊神が助けてくれるだろうし、死んでも精霊の身元に行けるんだから本望だろうよ。 昔清水の舞台から飛び降りた人達みたいにさ。

  • 第258話・直接ヒアリングへの応援コメント

    ぅゎ、ちょぅろぅ、っょぃ。

  • 騒動ですね
    この先の展開が楽しみ

  • >「取り合えず」
    →「取り敢えず」

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございます。

  • 第254話・西と東への応援コメント

    スキルでしか見られない苦痛を知ってる筈のクイネですらこれかぁ~ と思ったら、西の連中ウゼェ。
    あいつ等にお前らが崇める精霊神とやらは、お前らが飢えようが乾こうが、SSランクの町に手を差し伸べる事だけ考えてたんだと現実を教えてやって欲しい。
    どうせこいつら、精霊神を崇めてる自分達が救われたのは当然位に思ってんだろうし。

  • 第251話・服を持ってへの応援コメント

    なんか遠回しなのって「くに」や「いくさ」の過去が関係してそう。
    干渉しすぎて失敗したとかかなぁ。

  • アナイナは迷惑なこともあるけど、基本お兄ちゃん大好きな普通の女の子でしかないんだよなあ。

  • 第247話・反抗への応援コメント

    神も全能ではないんだな。

  • 第64話・遅れて契約への応援コメント

    住民増える度に驚くくだり飽きた

  • 第59話・実はスカウトへの応援コメント

    犯罪者の町

  • 第245話・「ぼく」と「私」への応援コメント

    会議堂が自動的に閉じるシステム、意志持ち建物みたいで面白いです
    会議堂「あっ通知がきた!バァン!はい町終了!終わり!閉鎖します次決めて!」みたいな……

    精霊神は天上見下ろしタイプじゃなくて自分も町システムの一部に組み込んでるんですね
    現場主義だ

  • 第243話・お兄ちゃんへの応援コメント

    ストレス展開がヤバい…
    早く片付けてくれー!

  • 第242話・覚悟への応援コメント

    大神官の宣言でおとなしく出ていくかな?
    それとも宣言は物理的に追い出しぢからがある?

  • 第241話・ミアストのスキルへの応援コメント

    話を盛り上げようとしているのかもしれませんが、ミアストがただただ落ちぶれていく展開で200話を越えていたのになぜここであえて主人公側に不利になりそうな展開に持っていこうとするのか理解に苦しみます。
    またその様な展開に持っていこうとするためかぽっと出の『物にも通用する誤認』が強力すぎて違和感しかありません

    ざまぁタグの作品でこの展開は非常に不快です


  • 編集済

    第241話・ミアストのスキルへの応援コメント

    ミアストいい加減潰してくれません。モルともども。余りに不快過ぎて見てられません。そもそもミアストに何日も掛けて、何が見せたいのか理解不能です。
    モルもしかり。ミアストパート要らないんですが。見れば見るだけ不快になります。

  • 第240話・神殿への侵入者への応援コメント

    ミアストのこれからの犯行が現状の打開策のきっかけになるかな?
    がんばれ悪役おっさん

  • 第236話・聖職者への応援コメント

    せいじょ。うわつよいせいじょ。じゃなくて。せいじょ。正常。清浄。成城。星条旗。せいじょ…。聖女。
    町への発言権もある。とかwどう考えても一番権力持たせちゃイケナイ方にw

  • 第224話・後の祭りへの応援コメント

    ミアスト。いっそ急病でポックリ逝ってくれんものですかねぇ。戦争はダメでも暗殺とかしたくなっちゃいますねぇ。個人のスキルでサクッと。あ。だれだおまえいきなりなにをやめ……。

  • 第239話・アナイナの涙への応援コメント

    たとえグランディールの聖女をやらないとしても、スキルがある限り他の街が拉致して無理矢理聖女やらせようとする可能性はずっと残るんだよなぁ

  • 第239話・アナイナの涙への応援コメント

    ここで聖女を強いるようだと、この町の成り立ちを否定することになっちゃうんだよなあ…

  • 第239話・アナイナの涙への応援コメント

    なかなか佳境ですね…!


    しかしそもそも、「聖女は大神官以外と会わない」云々決めたの誰なんだろう?
    単なる慣例、人間の決めた後付け設定なら、歴史と伝統の重みがあるとはいえどうにか頑張れるかな?

  • 第239話・アナイナの涙への応援コメント

    神殿で祈るべきっていう、聖職者(聖女含む)のあり方も間違いではないんだろうけど、スキルのかたちは一つだけなんだろうか?
    「町長」ってスキルが無いのに町長に成れるのなら逆もまたしかりかもしれないと思いたい。

  • 第239話・アナイナの涙への応援コメント

    グランディールの聖女スキル生えた子は聖女やってないってなれば
    スキルと関係なく好きな仕事を選んでいい町として説得力が出る👍

  • 第237話・聖女と言う役割への応援コメント

    かわいそうだよお

  • 第235話・鑑定式への応援コメント

    わくわく
    アナイナちゃんはどうなるかな

    この作品の人名や地名は個性的ですね
    ほかの作品でみたような名称があまりなくて混同しにくく、覚えやすいです
    鳥の町という世界観設定がお気に入りです

    作者からの返信

    ファンタジー世界でダンジョンはありませんが町はたくさんあります。フォーゲルを気に入ってくださったようで感謝です。愛玩用、食用、通信用、移動用等々様々な鳥がいるフォーゲルをよろしくです。

    編集済
  • 第234話・司会進行・ぼくへの応援コメント

    モルが壁になって隠さなきゃいけないということは変装してるわけでもなさそう
    なんで入れたんだろー

  • 第234話・司会進行・ぼくへの応援コメント

    >この式典、ほとんどぼくが喋り続けになる。
    喋り続ける と になる
    の間が足りないと思います。
    「喋り続けることになる」ですかね?

    >ミアストを巨体でグランデール町民から
    「グランディール町民」ですかね?

    成人式を頑張れ! クレー!

    作者からの返信

    「喋り続けになる」とはクレーの言葉なので、意味としては「喋り続けることになる」です。
    グランデールは間違いなく私のミスです(汗)。
    ご指摘ありがとうございました!

  • 第233話・上級席と一般席への応援コメント

    (貴様は元町長に対する礼儀もないのか?!)

    では何故一般席に居る?
    町長と名乗り出て追い返されたのか?
    そこら辺の経緯すっ飛ばして、何を逆恨みしているのか意味不明。

  • 第233話・上級席と一般席への応援コメント

    相変わらず面白い展開だねぇ~♪

    …まぁ一方的に追放した輩に礼儀なんて微塵も必要無いよな…暴力バカの考え方も下劣で論外ですな😮‍💨

    さて、次の展開にも期待します~😄

  • 第233話・上級席と一般席への応援コメント

    入っとるがな😗

  • 第233話・上級席と一般席への応援コメント

    おや?ミアストは入れたのね
    一般だからスルーなのかな?

  • 第233話・上級席と一般席への応援コメント

    一気読みから、良い作品をありがとう。
    これからも応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! これからも頑張りますので、よろしくお付き合いいただければ!

  • スパイかなぁ?成り上がり希望の野心家かなぁ?

  • 第224話・後の祭りへの応援コメント

    座ってください

  • 第223話・今更遅いですへの応援コメント

    後の祭り、覆水盆に返らず。

  • 本体の死後も動き続ける『自動操縦型のスタンドッ!』だったら楽なのになあ

  • なんとスキルは全身運動だった

  • 第144話・町長ミアストへの応援コメント

    ミアストさんどうしてこんなに病んじゃったんだ

  • 第105話・怪しい影への応援コメント

    全身見えるの草

  • 第104話・町の魂への応援コメント

    世界の謎が提示された

  • 人増えていったらそのうち別の星がもう一個できそう

  • 第65話・デザイナー紹介への応援コメント

    今はまだ町民が少ないからいいけど増えてったら全員で祈って家具なりなんなり作るのめちゃくちゃめんどくさそうね

  • 第202話・ご厚意への応援コメント

    >「ご期待に【副える】よう頑張ります」
    →「沿える」

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございます。

  • 遭難者が一縷の望みを託して、空き瓶にSOSメッセージを入れた様な悲壮感。

  • >SSランクの町とは思えないほど【しなびた】住宅地があるんだって、分かるようになった。
    →流石に「しなびた(萎びた)」は無いと思います。
    「寂れた」「うらぶれた」「ひなびた(鄙びた)」などに置き換えては?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございます。


  • 編集済

    第95話・町長の外付け威厳への応援コメント

    >町長がきっちり言い聞かさないと、エキャルが町民に嫌われ、【しいては】町長が嫌われるぞ
    →「ひいては(引いては)」です。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございます。

  • 第42話・ワガママ見参への応援コメント

    「グランディールの高度をもっと上げたほうが良いかな?」と、遠回しに脅す。

  • 第36話・迫る厄介者への応援コメント

    逃さへんでぇ〜〜

  • アナイナ、マリー・アントワネットみたいな事(本当はガセだけど)を言いおった!

  • 増やさなきゃなのに、必要ないもしくは上限が低いからと追い出すから町は衰退するってことやね。
    一見、不要な取るに足りないスキルでもそのスキルが町にとって必要だから生まれて来る。
    だから今、町の頭脳となった人も、主人公も、追放された町で追い出されなければ…って話ですね。例の町長はホントおバカw

  • 第146話・悩み事への応援コメント

    例の跳ね橋のある壁の中にフェイクの町を作るとか

  • 次に必要なのは医療関係と介護関連の職かな?w

  • 第99話・家族への応援コメント

    親が人質にとられないように、自分の街の住人にしたいね

  • 第80話・口喧嘩をBGMにへの応援コメント

    会話するより、1人分の小さな町を地下に作って、下に逃げた後に塞げば見つからないと思うの

  • ありがたい助言(本)。
    ますます良い町長と、ダメ町長の格差が開いていく。

  • うん!
    認識して使うのと、無意識で使うのとは、同じでも全く違うから、考えて勉強するのは、ありだよねぇ〜♪

    そうでないと、ホントに、文章にある様に、何故?どうやって?って疑問が出てくる(笑)

    頑張って〜クレー町長((´∀`*))ケラケラ

  • 第205話・スキルってへの応援コメント

    日々勉強だね!
    ※前話の私の疑問に回答していただきありがとうございました。広い町なら、そりゃ大変だよね。納得。


  • 編集済

    20人近い水スキル持ちがいたら、水路天井はイメージできなくてできないかもしれないけど、何かできなかったのかなーと思ってしまう。
    本がたくさんあるみたいだし。
    多方面の知識がありそうだし。
    私が簡単に考えすぎかな?

    作者からの返信

    ヴァラカイはAランク、結構広い町で、水の使い道も様々で、地上に水を流すと複雑な水路を作らなければならないし、街にある水汲み場全部から新鮮な水を常時流すのは難しいし、新鮮な水が町全体に平等に行き渡らなかったんですね。20人近い水スキルといえどレベルで差がついてきますし。
    空を使えば水路が途中で汚されてしまうこともなく、必要なところに水を行き渡されるので、歓迎されました。答えになっているでしょうか。

  • 第203話・個人的なお節介への応援コメント

    応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! これからも頑張りますのでよろしくです!

  • 第200話・町民への応援コメント

    面白かったです。応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからも応援よろしくです!

  • 第200話・町民への応援コメント

    祝・200話!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第198話・ザフト町長の仮面への応援コメント

    神が実在を隠さない世界で神殿を批判することが困難なのはわかるけど、
    それにしても神殿も大分堕ちてない?神への真摯な信仰より現世利益のために祈りの町を救うのをためらうって。戦争すると天罰が実際に落ちる。なら神殿には誰が罰を与えるんだろう。

  • やっぱり町長は無能すぎて有害な人でしたね。なんちゅうか、果てしなく降格して行きそうな。。。

  • なんというか…こんな視野の狭い町長で良くSSランクになれましたね。
    周りが凄いんだろうか…


  • 編集済

    第193話・辿り着く人々への応援コメント

    キチンと町が困難な場所にあらねばならない根本原因から解消した上で住民自身の意思で移住を促すかぁ。理想的です。現実では解決不可能な根本的原因を多数含む移民難民問題ですが、スマートな解決でした。おみごと!

    作者からの返信

    ありがとうございます!