第258話・直接ヒアリングへの応援コメント
若輩者だから、下に見てるって、お前ら野垂れ死に寸前だったポンコツ共だろ、生物レベルで下だっつうね。
ホント空飛ぶ町から紐なしバンジーでもさせれば良いのに、信仰() に真実価値があるのなら、精霊神が助けてくれるだろうし、死んでも精霊の身元に行けるんだから本望だろうよ。 昔清水の舞台から飛び降りた人達みたいにさ。
第258話・直接ヒアリングへの応援コメント
ぅゎ、ちょぅろぅ、っょぃ。
第256話・浮かれる西の皆さんへの応援コメント
騒動ですね
この先の展開が楽しみ
第251話・服を持ってへの応援コメント
なんか遠回しなのって「くに」や「いくさ」の過去が関係してそう。
干渉しすぎて失敗したとかかなぁ。
第250話・精霊神のお告げ(アナイナ視点)への応援コメント
アナイナは迷惑なこともあるけど、基本お兄ちゃん大好きな普通の女の子でしかないんだよなあ。
第247話・反抗への応援コメント
神も全能ではないんだな。
第64話・遅れて契約への応援コメント
住民増える度に驚くくだり飽きた
第59話・実はスカウトへの応援コメント
犯罪者の町
第245話・「ぼく」と「私」への応援コメント
会議堂が自動的に閉じるシステム、意志持ち建物みたいで面白いです
会議堂「あっ通知がきた!バァン!はい町終了!終わり!閉鎖します次決めて!」みたいな……
精霊神は天上見下ろしタイプじゃなくて自分も町システムの一部に組み込んでるんですね
現場主義だ
第243話・お兄ちゃんへの応援コメント
ストレス展開がヤバい…
早く片付けてくれー!
第242話・覚悟への応援コメント
大神官の宣言でおとなしく出ていくかな?
それとも宣言は物理的に追い出しぢからがある?
第241話・ミアストのスキルへの応援コメント
話を盛り上げようとしているのかもしれませんが、ミアストがただただ落ちぶれていく展開で200話を越えていたのになぜここであえて主人公側に不利になりそうな展開に持っていこうとするのか理解に苦しみます。
またその様な展開に持っていこうとするためかぽっと出の『物にも通用する誤認』が強力すぎて違和感しかありません
ざまぁタグの作品でこの展開は非常に不快です
編集済
第241話・ミアストのスキルへの応援コメント
ミアストいい加減潰してくれません。モルともども。余りに不快過ぎて見てられません。そもそもミアストに何日も掛けて、何が見せたいのか理解不能です。
モルもしかり。ミアストパート要らないんですが。見れば見るだけ不快になります。
第240話・神殿への侵入者への応援コメント
ミアストのこれからの犯行が現状の打開策のきっかけになるかな?
がんばれ悪役おっさん
第224話・後の祭りへの応援コメント
ミアスト。いっそ急病でポックリ逝ってくれんものですかねぇ。戦争はダメでも暗殺とかしたくなっちゃいますねぇ。個人のスキルでサクッと。あ。だれだおまえいきなりなにをやめ……。
第239話・アナイナの涙への応援コメント
たとえグランディールの聖女をやらないとしても、スキルがある限り他の街が拉致して無理矢理聖女やらせようとする可能性はずっと残るんだよなぁ
第239話・アナイナの涙への応援コメント
ここで聖女を強いるようだと、この町の成り立ちを否定することになっちゃうんだよなあ…
第239話・アナイナの涙への応援コメント
なかなか佳境ですね…!
しかしそもそも、「聖女は大神官以外と会わない」云々決めたの誰なんだろう?
単なる慣例、人間の決めた後付け設定なら、歴史と伝統の重みがあるとはいえどうにか頑張れるかな?
第239話・アナイナの涙への応援コメント
神殿で祈るべきっていう、聖職者(聖女含む)のあり方も間違いではないんだろうけど、スキルのかたちは一つだけなんだろうか?
「町長」ってスキルが無いのに町長に成れるのなら逆もまたしかりかもしれないと思いたい。
第239話・アナイナの涙への応援コメント
グランディールの聖女スキル生えた子は聖女やってないってなれば
スキルと関係なく好きな仕事を選んでいい町として説得力が出る👍
第237話・聖女と言う役割への応援コメント
かわいそうだよお
第234話・司会進行・ぼくへの応援コメント
モルが壁になって隠さなきゃいけないということは変装してるわけでもなさそう
なんで入れたんだろー
第234話・司会進行・ぼくへの応援コメント
>この式典、ほとんどぼくが喋り続けになる。
喋り続ける と になる
の間が足りないと思います。
「喋り続けることになる」ですかね?
>ミアストを巨体でグランデール町民から
「グランディール町民」ですかね?
成人式を頑張れ! クレー!
作者からの返信
「喋り続けになる」とはクレーの言葉なので、意味としては「喋り続けることになる」です。
グランデールは間違いなく私のミスです(汗)。
ご指摘ありがとうございました!
第233話・上級席と一般席への応援コメント
(貴様は元町長に対する礼儀もないのか?!)
では何故一般席に居る?
町長と名乗り出て追い返されたのか?
そこら辺の経緯すっ飛ばして、何を逆恨みしているのか意味不明。
第233話・上級席と一般席への応援コメント
相変わらず面白い展開だねぇ~♪
…まぁ一方的に追放した輩に礼儀なんて微塵も必要無いよな…暴力バカの考え方も下劣で論外ですな😮💨
さて、次の展開にも期待します~😄
第233話・上級席と一般席への応援コメント
入っとるがな😗
第233話・上級席と一般席への応援コメント
おや?ミアストは入れたのね
一般だからスルーなのかな?
第227話・移転希望者、一人。への応援コメント
スパイかなぁ?成り上がり希望の野心家かなぁ?
第224話・後の祭りへの応援コメント
座ってください
第223話・今更遅いですへの応援コメント
後の祭り、覆水盆に返らず。
第180話・伝説になり損ねた町への応援コメント
本体の死後も動き続ける『自動操縦型のスタンドッ!』だったら楽なのになあ
第158話・ご心配をおかけしましたへの応援コメント
なんとスキルは全身運動だった
第144話・町長ミアストへの応援コメント
ミアストさんどうしてこんなに病んじゃったんだ
第105話・怪しい影への応援コメント
全身見えるの草
第74話・正しいランクの上げ方への応援コメント
人増えていったらそのうち別の星がもう一個できそう
第65話・デザイナー紹介への応援コメント
今はまだ町民が少ないからいいけど増えてったら全員で祈って家具なりなんなり作るのめちゃくちゃめんどくさそうね
第187話・弱った鳥と必死の手紙への応援コメント
遭難者が一縷の望みを託して、空き瓶にSOSメッセージを入れた様な悲壮感。
第112話・逃走準備(アナイナ視点)への応援コメント
>SSランクの町とは思えないほど【しなびた】住宅地があるんだって、分かるようになった。
→流石に「しなびた(萎びた)」は無いと思います。
「寂れた」「うらぶれた」「ひなびた(鄙びた)」などに置き換えては?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございます。
編集済
第95話・町長の外付け威厳への応援コメント
>町長がきっちり言い聞かさないと、エキャルが町民に嫌われ、【しいては】町長が嫌われるぞ
→「ひいては(引いては)」です。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございます。
第42話・ワガママ見参への応援コメント
「グランディールの高度をもっと上げたほうが良いかな?」と、遠回しに脅す。
第36話・迫る厄介者への応援コメント
逃さへんでぇ〜〜
第4話・反エアヴァクセン盗賊団への応援コメント
アナイナ、マリー・アントワネットみたいな事(本当はガセだけど)を言いおった!
第180話・伝説になり損ねた町への応援コメント
増やさなきゃなのに、必要ないもしくは上限が低いからと追い出すから町は衰退するってことやね。
一見、不要な取るに足りないスキルでもそのスキルが町にとって必要だから生まれて来る。
だから今、町の頭脳となった人も、主人公も、追放された町で追い出されなければ…って話ですね。例の町長はホントおバカw
第146話・悩み事への応援コメント
例の跳ね橋のある壁の中にフェイクの町を作るとか
第117話・夢とスキルと現実とへの応援コメント
次に必要なのは医療関係と介護関連の職かな?w
第99話・家族への応援コメント
親が人質にとられないように、自分の街の住人にしたいね
第80話・口喧嘩をBGMにへの応援コメント
会話するより、1人分の小さな町を地下に作って、下に逃げた後に塞げば見つからないと思うの
第206話・スキルの使い方上下巻への応援コメント
ありがたい助言(本)。
ますます良い町長と、ダメ町長の格差が開いていく。
第206話・スキルの使い方上下巻への応援コメント
うん!
認識して使うのと、無意識で使うのとは、同じでも全く違うから、考えて勉強するのは、ありだよねぇ〜♪
そうでないと、ホントに、文章にある様に、何故?どうやって?って疑問が出てくる(笑)
頑張って〜クレー町長((´∀`*))ケラケラ
第205話・スキルってへの応援コメント
日々勉強だね!
※前話の私の疑問に回答していただきありがとうございました。広い町なら、そりゃ大変だよね。納得。
編集済
第204話・ヴァラカイ図書堂の本への応援コメント
20人近い水スキル持ちがいたら、水路天井はイメージできなくてできないかもしれないけど、何かできなかったのかなーと思ってしまう。
本がたくさんあるみたいだし。
多方面の知識がありそうだし。
私が簡単に考えすぎかな?
作者からの返信
ヴァラカイはAランク、結構広い町で、水の使い道も様々で、地上に水を流すと複雑な水路を作らなければならないし、街にある水汲み場全部から新鮮な水を常時流すのは難しいし、新鮮な水が町全体に平等に行き渡らなかったんですね。20人近い水スキルといえどレベルで差がついてきますし。
空を使えば水路が途中で汚されてしまうこともなく、必要なところに水を行き渡されるので、歓迎されました。答えになっているでしょうか。
第198話・ザフト町長の仮面への応援コメント
神が実在を隠さない世界で神殿を批判することが困難なのはわかるけど、
それにしても神殿も大分堕ちてない?神への真摯な信仰より現世利益のために祈りの町を救うのをためらうって。戦争すると天罰が実際に落ちる。なら神殿には誰が罰を与えるんだろう。
第4話・反エアヴァクセン盗賊団への応援コメント
やっぱり町長は無能すぎて有害な人でしたね。なんちゅうか、果てしなく降格して行きそうな。。。
第1話・町からの追放、追放先はなしへの応援コメント
なんというか…こんな視野の狭い町長で良くSSランクになれましたね。
周りが凄いんだろうか…
編集済
第193話・辿り着く人々への応援コメント
キチンと町が困難な場所にあらねばならない根本原因から解消した上で住民自身の意思で移住を促すかぁ。理想的です。現実では解決不可能な根本的原因を多数含む移民難民問題ですが、スマートな解決でした。おみごと!
作者からの返信
ありがとうございます!
第184話・感情への応援コメント
会っていいって言われて、浮かれてるんだろう。助けたオルニスがどうなるか、彼なりに心配だったんだ」←エキャルラットって、オスだったのですか?
ずーっと、メスだと思ってました((´∀`*))ケラケラ
第153話・スキルがなくてもへの応援コメント
スピティに水路が出来ちゃうと、他の町も、われの町にも!!ってならない?(笑)
第149話・それではお先に失礼しますへの応援コメント
愉快!痛快!とは、まさにコレの事!(笑)
今まで、隠し通してたけども、まさかの迎えにこさせる(笑)
第139話・返す言葉はへの応援コメント
「寝言は寝てから言え」の言い回しが、凄く勉強になりました(笑)
第192話・感謝への応援コメント
私も忘れてました
すみません
第134話・勝者への応援コメント
ヴァリエが、まともな事言ってる壁|]ロ゚;)))ガタガタ
第133話・眼の色髪の色への応援コメント
着せ替え人形((´∀`*))ケラケラ
第106話・裏にいるミアストへの応援コメント
人の欲って、怖すぎる…
作者からの返信
追っつかなくてごめんなさい、新矢です。
「まちづくり」楽しく読んでくださっているようで嬉しいです。
あんまり返事は返せませんが、これからもよろしくです。
第73話・何をしてもいい町への応援コメント
万歳しながら、涙流してる人達が目に浮かびます(笑)
第72話・人ごっそりへの応援コメント
気持ちのいい、清々しい結果で良かった((´∀`*))ケラケラ
第66話・水路への応援コメント
もっと…想像力があれば((´∀`*))ケラケラ
水路の光景…見てみたい…(^_^;)
第65話・デザイナー紹介への応援コメント
水源地が何処にあるのかが凄く気になる案件…(-_-;)
第63話・驚愕の極みへの応援コメント
「は」の三段活用は、めちゃくちゃ笑えました((´∀`*))ケラケラ
第81話・町長を舐めるな!への応援コメント
これぞ『不退転』!
第42話・ワガママ見参への応援コメント
身勝手な正義マンか・・・
編集済
第15話・分からないへの応援コメント
なるほど!奥さんは髪の毛一本から爪先まで調···(´ρ`*)コホンコホン
クレーも···
第188話・荒野の手前への応援コメント
困窮する町村を救援して吸収。合併する。平和的だしどこからも文句の出ない方法ですね。気がかりなのは周辺の町全てが同じように困窮している事。
我もワレもと無遠慮に殺到されやしないか心配。あそこを助けたんだから当然ウチも。何でウチを助けないんだ早くしろ。遅れたせいで被害が出たんだぞ。どうしてくれる。そんなことにならないか。人間不信すぎでしょうか。いくら拡張できると言っても無制限ではないでしょうしね。その証拠に前回ガンバりすぎたらぶっ倒れましたし。人が増えたけど拡張が間に合わないと難民キャンプのような事にも…。
第180話・伝説になり損ねた町への応援コメント
維持運営は他のスキルで代用可能なんですね。
しかしスキルによらない就業の自由を目指すからには相当な数の人口が必要そうですね〜。
第177話・未来への警戒への応援コメント
主人公のチートでモノづくりする系統のお話で、作るものや商売のスケールが大きくなってくると「いつか主人公が死んだらどうするんだろう…」って気になってソワソワしちゃうので、そこを問題定義してくれて凄いありがたいです。
第76話・デレカートの警告への応援コメント
面白くて一気読みしております!
「二週間後にはトラトーレ、ですか」
→二ヶ月後じゃなかったでしたっけ?
(思い違いだったらすみません)
作者からの返信
ありがとうございます。そして、もう一度ありがとうございます!
私のミスです。教えてくださりありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
第28話・町の決まりへの応援コメント
エアヴァクセン組とスピティ組からそれぞれの名前とスキルと説明の書かれた紙を受け取って、今度感激に咽むせんだのはヒロント町長だった。
→長老が町長になってますー
作者からの返信
本当だ! 修正しました。ご指摘ありがとうございます。
第177話・未来への警戒への応援コメント
どう解決するんでしょうね。先の展開が楽しみでっすw
第39話・なんで?!への応援コメント
えへへ、来ちゃった。
第36話・迫る厄介者への応援コメント
やはり(笑)
第31話・社会の在り様への応援コメント
と言いながら今の所有能なスキルばかり
第26話・レベル1の町を見ろへの応援コメント
移動て!アホでもわかるチートスキルやんけ!
第13話・目指すところへの応援コメント
この知識って超絶クソ強チートって一瞬で分かるのに。
馬鹿町長のスキル、愚者レベル1億とかかな?
第6話・望んでいたぼくらの小さな町への応援コメント
ええ話や。
第6話・望んでいたぼくらの小さな町への応援コメント
楽しく読み始めております。
スキル「まちづくり」の中にスキル「いえづくり」があるのでしょうか?それとも誤記?
細かくてすみません。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
スキル「まちづくり」はざっくりした能力なので、町を作るために必要なスキルが全部揃ってると思ってください。よって「いえづくり」は「まちづくり」の一つです。この後からも「まちづくり」というざっくりした表現が活躍しますのでよろしくです。
第258話・直接ヒアリングへの応援コメント
特別な何かを「作ろう」じゃなくて「作れ」は浮かれる通り越してるな。