応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第200話・町民への応援コメント

    面白かったです。応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからも応援よろしくです!

  • 第200話・町民への応援コメント

    祝・200話!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第198話・ザフト町長の仮面への応援コメント

    神が実在を隠さない世界で神殿を批判することが困難なのはわかるけど、
    それにしても神殿も大分堕ちてない?神への真摯な信仰より現世利益のために祈りの町を救うのをためらうって。戦争すると天罰が実際に落ちる。なら神殿には誰が罰を与えるんだろう。

  • やっぱり町長は無能すぎて有害な人でしたね。なんちゅうか、果てしなく降格して行きそうな。。。

  • なんというか…こんな視野の狭い町長で良くSSランクになれましたね。
    周りが凄いんだろうか…


  • 編集済

    第193話・辿り着く人々への応援コメント

    キチンと町が困難な場所にあらねばならない根本原因から解消した上で住民自身の意思で移住を促すかぁ。理想的です。現実では解決不可能な根本的原因を多数含む移民難民問題ですが、スマートな解決でした。おみごと!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第185話・旅立ちへの応援コメント

    愛玩鳥を躾けて売る店を経営していたおばあさんは、ちゃんとオルニスのことを教えていた。

    最後の教えてたという言葉は、もしかして、覚えてたではないですか?(^_^;)

    作者からの返信

    失礼しました。「覚えてた」です。訂正しました。ありがとうございます。

  • 第184話・感情への応援コメント

    会っていいって言われて、浮かれてるんだろう。助けたオルニスがどうなるか、彼なりに心配だったんだ」←エキャルラットって、オスだったのですか?
    ずーっと、メスだと思ってました((´∀`*))ケラケラ

  • 第153話・スキルがなくてもへの応援コメント

    スピティに水路が出来ちゃうと、他の町も、われの町にも!!ってならない?(笑)

  • 愉快!痛快!とは、まさにコレの事!(笑)
    今まで、隠し通してたけども、まさかの迎えにこさせる(笑)

  • 第139話・返す言葉はへの応援コメント

    「寝言は寝てから言え」の言い回しが、凄く勉強になりました(笑)

  • 第192話・感謝への応援コメント

    私も忘れてました
    すみません

  • 第134話・勝者への応援コメント

    ヴァリエが、まともな事言ってる壁|]ロ゚;)))ガタガタ

  • 第133話・眼の色髪の色への応援コメント

    着せ替え人形((´∀`*))ケラケラ

  • 第106話・裏にいるミアストへの応援コメント

    人の欲って、怖すぎる…

    作者からの返信

    追っつかなくてごめんなさい、新矢です。
    「まちづくり」楽しく読んでくださっているようで嬉しいです。
    あんまり返事は返せませんが、これからもよろしくです。

  • 第73話・何をしてもいい町への応援コメント

    万歳しながら、涙流してる人達が目に浮かびます(笑)

  • 第72話・人ごっそりへの応援コメント

    気持ちのいい、清々しい結果で良かった((´∀`*))ケラケラ

  • 第66話・水路への応援コメント

    もっと…想像力があれば((´∀`*))ケラケラ

    水路の光景…見てみたい…(^_^;)

  • 第65話・デザイナー紹介への応援コメント

    水源地が何処にあるのかが凄く気になる案件…(-_-;)

  • 第63話・驚愕の極みへの応援コメント

    「は」の三段活用は、めちゃくちゃ笑えました((´∀`*))ケラケラ

  • 第81話・町長を舐めるな!への応援コメント

    これぞ『不退転』!

  • 第42話・ワガママ見参への応援コメント

    身勝手な正義マンか・・・


  • 編集済

    第15話・分からないへの応援コメント

    なるほど!奥さんは髪の毛一本から爪先まで調···(´ρ`*)コホンコホン
    クレーも···

  • 第188話・荒野の手前への応援コメント

    困窮する町村を救援して吸収。合併する。平和的だしどこからも文句の出ない方法ですね。気がかりなのは周辺の町全てが同じように困窮している事。
    我もワレもと無遠慮に殺到されやしないか心配。あそこを助けたんだから当然ウチも。何でウチを助けないんだ早くしろ。遅れたせいで被害が出たんだぞ。どうしてくれる。そんなことにならないか。人間不信すぎでしょうか。いくら拡張できると言っても無制限ではないでしょうしね。その証拠に前回ガンバりすぎたらぶっ倒れましたし。人が増えたけど拡張が間に合わないと難民キャンプのような事にも…。

  • 維持運営は他のスキルで代用可能なんですね。
    しかしスキルによらない就業の自由を目指すからには相当な数の人口が必要そうですね〜。

  • 第177話・未来への警戒への応援コメント

    主人公のチートでモノづくりする系統のお話で、作るものや商売のスケールが大きくなってくると「いつか主人公が死んだらどうするんだろう…」って気になってソワソワしちゃうので、そこを問題定義してくれて凄いありがたいです。

  • 第76話・デレカートの警告への応援コメント

    面白くて一気読みしております!

    「二週間後にはトラトーレ、ですか」
    →二ヶ月後じゃなかったでしたっけ?
    (思い違いだったらすみません)

    作者からの返信

    ありがとうございます。そして、もう一度ありがとうございます!
    私のミスです。教えてくださりありがとうございます。
    そしてこれからもよろしくお願いします。

  • 第185話・旅立ちへの応援コメント

    エキャル(T_T)。
    せめて肩にとまってたらキャプテンハーロックみたいでカッコ良かったのに。頭にとまってると「笑ってはイケナイ」シリーズにしかなんないw

    作者からの返信

    エキャルは頭に乗っけしてるから可愛いのです。それに結構大きい鳥なので、肩に乗るとかなり邪魔です。

  • 第28話・町の決まりへの応援コメント

    エアヴァクセン組とスピティ組からそれぞれの名前とスキルと説明の書かれた紙を受け取って、今度感激に咽むせんだのはヒロント町長だった。
    →長老が町長になってますー

    作者からの返信

    本当だ! 修正しました。ご指摘ありがとうございます。

  • 第177話・未来への警戒への応援コメント

    どう解決するんでしょうね。先の展開が楽しみでっすw

  • 第32話・出てきた答えへの応援コメント

    >四週間ごとの納入で何とか納得してもらえたけど

    四ヶ月では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正します。

  • 楽しく読み始めております。

    スキル「まちづくり」の中にスキル「いえづくり」があるのでしょうか?それとも誤記?
    細かくてすみません。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    スキル「まちづくり」はざっくりした能力なので、町を作るために必要なスキルが全部揃ってると思ってください。よって「いえづくり」は「まちづくり」の一つです。この後からも「まちづくり」というざっくりした表現が活躍しますのでよろしくです。

  • 第169話・鳥の届ける手紙への応援コメント

    あっ(察し)


  • 編集済

    第173話・解かれた呪縛への応援コメント

    結局可哀想なスヴァーラとオルニスをただで解放した上に悪事を証拠証言付きで自分から公開したことになるのか。何一つ思い通りにならないどころか自分で地雷踏みまくってる事に気づいたらどんな顔をするのかな。

  • 第92話・印のデザインはへの応援コメント

    エキャル可愛いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第29話・愚か者への応援コメント

    この小説めちゃくちゃ面白いです!!応援してます!

    「SSSを目指しておきながら、低上限レベルを自分の思い込みで追い出す。有料クなスキルでも所有者が気に食わなければ追い出す。

    有料クなスキル→有力なスキル

    この文に誤字があったため一応お伝えしときます

    作者からの返信

    ありがとうございます修正しました。これからも楽しく読んでいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    第172話・表と裏への応援コメント

    話せなくたって文字は書けると思うがそこまで縛ってるのかな?
    そこまでやったらその事実そのものが罪を隠してますよと自白してるようなもんだねぇ。

  • 第171話・大失態への応援コメント

    ミアスト君の考えがよくわからん。
    被害者のスヴァーラ本人を差し出したって悪事の証言をされるだけだろ?!

  • 第170話・大馬鹿者への応援コメント

    あー。通信かー。端末の不正利用が発覚しましたので当該アカウントを無期限で停止させていただきます。みたいな。そりゃ困る。実務上でも周辺への印象悪化という意味でも。


  • 編集済

    第122話・面倒見させてへの応援コメント

    楽しく拝読しています。気になったことがあるので失礼します。
    この話で、クレーは恋なんかしたことない、と言ってますが、103話で彼女がいた、と言っていた気がするのですが、ミスでしょうか?

    作者からの返信

     ミスではないです。ただ、子供の頃の彼女なので「ちょっと特別な遊び友達」です。初恋は幼稚園の頃、成長してから親に「お前、〇〇ちゃんと□□先生と結婚するって言ってたぞ」とか言われて「覚えてねーよ」と返すくらいの年代です。


  • 編集済

    第168話・考えた末への応援コメント

    届くと困る手紙…
    その1 年金の督促状。
    その2 3年前に別れた彼女からの妊娠したの!あなたの子よ!って手紙。
    その3 記憶にない懸賞の当選メール。貴方は10万人から選ばれました!
    その4 裁判所からの出頭命令。
    その5 田舎のカーチャンからの近況を心配する手紙…。コレが一番困る

  • 第167話・鬼への応援コメント

    「町が町に暴力的行為を行うのは最大の禁止行為だ」
    なるほど。軍隊を持たない都市国家同士での安全保障ってこうなってるのね。ま。それならそれで、やりようは。相手に先に手を出させちゃえば。しかもそれを証拠付きで。できれば映像を公開しちゃうとか。あんまり善人のやり口じゃ無い気がする。てへっ。

  • 第163話・原因と結果への応援コメント

    そして最後には「間違った人間がそばにいたのが悪いんだ!俺は悪くない!」とか本気で言い出しそうだね。

  • 第162話・一番になりたい男への応援コメント

    騒げば騒ぐほど惨めになるミアスト君。
    コレ第三者視点で見てる読者だからお笑いだけどミアスト本人の立場だったら気づけないんだろうなあ。八つ当たりされる周辺の人最悪だわw読者でよかったw


  • 編集済

    以前バイクで事故った時、ぶつかる瞬間全身の筋肉が限界以上に緊張して翌日から全身筋肉痛でした。寝返りも打てないほどの筋肉痛だとしたら、収縮した筋肉が椎間板を押し潰して、いわゆるぎっくり腰・ぎっくり首等のヘルニアを併発してる可能性が(ToT)
    アレはいっぺんやってしまうとクセになりやすいのでどうか養生してくだされ。

  • 今一番ほしいのは金でも物でもなく、味方だからねぇ。併合してしまうと味方というより、守るべき領土が増えるだけだしね。外側にいて味方になってくれる方がありがたいっすね


  • 編集済

    白目剥いて泡吹いて…
    これたぶん眼球の筋肉と胃や横隔膜の筋肉含め全身の筋肉が脳からの制御失って痙攣してるんだよね。
    ペンが持てないのって三日の昏睡で筋肉が衰えるというより、脳の機能が戻ってない後遺症じゃねーの?危機的状況では?!

  • 第155話・無理で無茶への応援コメント

    今まで様々な異世界ファンタジー物で、MP切れで意識を失う描写をよんだけど、どれもみんな、綺麗に飾った描写だったんだなあ。意識を失い数日間眠り続けた!とかの。まあ実際精神力使い果たして生命の危機状態に陥ったなら確かにこうなるだろうなあ。「白目剥いて泡吹いて痙攣してた」

  • 第155話・無理で無茶への応援コメント

    >白目向いて泡吹いて痙攣
    けっこう重症よ
    自重しようぜ

  • 第154話・スピティに水をへの応援コメント

    「やってみる!」のはいーんだけど、やってみた結果、失敗するくらいならまだしも、スピディの街をグランディールの一部であると認識しちゃったりしたらどーすんのよw村作り街作りの権能の及ぶところが自分の支配下の街である。とかさw
    まあそれいいだしたら他の街も作った便利な道具を売り出せないか。


  • 編集済

    第153話・スキルがなくてもへの応援コメント

    「裸で湯に入ったままでカックンカックンされても…」
    マジで脳の血管損傷する危険性が有るんでヤメレw

  • 第152話・恵みの町への応援コメント

    素晴らしい町グランディール。夢の実現。どこの街でも出来ない贅沢を全住民が享受出来る理想郷。とはいってもグランディールにだって致命的欠陥がある。完璧な存在なんて無いと言うこと。グランディール完全無欠さは余りにも個人のスキル頼り過ぎて持続性がないよね。町長が居なくなったら全く発展できない。維持することすら難しいだろう。町を現状で維持するだけなら町長の代替わりで権限を委譲すればいけるかもしれないけど、それだと新しい家一つ増やせないしね。一番怖いのは人質でも取られて自主的に権限を委譲しろと脅迫されることかなぁ。気を付けないとね。乗っとり。

  • 第151話・即売展示会の後への応援コメント

    かつて自分の街の住民だった者が作った町だから自分の物だ。
    幼児かw
    とっくの昔に売り払った絵の具で画家が傑作芸術絵画を描き上げたら所有権は俺の物だ!!ってかい?発達障害なんじゃないかなぁ。ミアストって。
    あ。差別するつもりの発言ではありません。ねんのため。

  • 第150話・意趣返しへの応援コメント

    そもそも各都市の(村もあるけど)ランク付けって「誰が」してるんだろ。鑑定でSSだAだと発表して周知してるとしても、それは鑑定士は「見てるだけ」で決めてるわけじゃない。世界中の市民の投票って訳でもなさそう。単純な人口や資金力だけでデジタルに決めてるわけでもなさそうだけれど神様が監視しててランク付けしてるわけでもなさそう。もしそうならエアヴァクセンの不正でランクが下がってもいと思うしなあ。一体どんな秘密が隠されているのかwと。ハードルを担ぎ上げてみるw

    作者からの返信

    町ランクを「鑑定」出来るのは「町鑑定」あるいはヴァローレのような強いスキルの持ち主です。ただ、ランクを決めるのは「精霊神」だと言われています。無論エアヴァクセンのランクは下がってもおかしくないのですが、ランクが下の町の鑑定士が上の町の鑑定をするのは滅多に無いことですので(というかさせてもらえないし結果を握り潰される可能性あり)今のところランクが下がったと言う鑑定士はいませんね。

  • そういやこの世界の各都市の持つ「武力」については描かれてない?戦争になりかねない挑発して大丈夫かな?と、思ったところでそれに気がついた。軍隊や大量破壊兵器を持たないのなら飛行できるだけで最強じゃないかwランクがどうとか評判がどうとか恐れなくともいけるんじゃ?!

    作者からの返信

     はい、「町」に「武力」はありません。かつて幾つもあった「王国」が戦争の挙句滅んで、精霊神なる存在が「武力」を持たない「町」を人間の住まうべき場所として決めた、ということになっています。
     よって、武力を蓄えること、破壊兵器を作ることは絶対のタブーです。それを一つの町でも破れば再び大破壊に着く進むこと確定ですから。そんな戦争したら終わりだよ時代がかなーり長く続いていましたので、町同士での戦争という考えはかなりの異端です。
     仮にグランディールが上から何かを落とす、町の上に停めて日当たりを悪くする、等などの暴力・破壊的な行動を一度でも行えば、その瞬間全ての町が敵に回ります。戦争にはならなくても、取り引きしない、必要なものを売らない、など。エアヴァクセンもそれに近くなってますね。

  • すかっとするね〜

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    >ミアスト町長やデスポタ町長の二の足を踏みたくない。
    「二の足を踏む」はためらって行動に移せないという意味なので、同じ失敗をしたくないという意味の「同じ轍を踏みたくない」と勘違いしていると思います。
    気になってしまったので失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます……! なんせフィーリングで小説を書いているもので、こういうエラーがちょくちょくあるんです……! 何か見つけて気になられたら教えていただけると幸いです。

  • 第81話・町長を舐めるな!への応援コメント

    勇敢な男です!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第72話・人ごっそりへの応援コメント

    人望のない町ですね、住民は皆離れたがってい・・・

    作者からの返信

    だからこそクレー達の作戦はうまく行ったわけですが。

  • 第55話・失敗した任務への応援コメント

    あのピーラー、本当に…最低のやつ……

    作者からの返信

    はい、最低の男です。しかもまだグランディールと縁が切れていないんですよね……。

  • 第39話・なんで?!への応援コメント

    怖い……ついてくるなんてΣ( ° △ °|||)︴

    作者からの返信

    書いてる私も怖かったです。

  • 第37話・逃げ切れ逃げ切れへの応援コメント

    ストーカーのような厄介な女騎士……ね

    作者からの返信

    そういう騎士もいるのです。多分。

  • ちょっと変ですが、彼の両親の意見は?(°ー°〃)

    作者からの返信

    成人式で鑑定した子供の移動・追放は町(町長)が決めるもので、親の意見は入れられません。クレー君の御両親も、町の役に大いに立っているわけではないので、息子が追放先もなく町を追い出されるのを見ているしかなかったのです。