編集済
第一話 勇者と無能への応援コメント
抱き合わせという表現には何となくおまけとか余分なものというニュアンスを感じますがステータスの怪しい挙動を見る限り色々と悪意のようなものを感じるので直訳で信じるとバカを見そうな感じがぷんぷんしますね
というか誘拐犯どもは最初から無能って言ってくるなら事前にステータス見てたんだろうし当然名前も書いてあったの見てるはず
ハッピーではないやつを
勇者との会話の中からキーワードを抽出してステータスに表記したかのような挙動からシステム的に「視てる」やつがいそう
そして先に見た名前と差し変わってるのをおかしいと思わない誘拐犯どもは知能が低いのか思考フィルターがかかってるのかとにかくまともな世界ではなさそうな感じですね
色々解読するのに気合が要りそうな物語ですが読み応えありそうな予感
期待大
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは。そんなに深く考えなくて大丈夫です😅😅
ノリみたいな感じだと思って下さい😎😎😎
第七話 パパといっしょへの応援コメント
>侵攻が秋以降だとしても、王都の混乱に巻き込まれないという保障はないからである。そう考えた彼は、ソフィアとポーラ、シンディー、ニコラ、ビアンカの五人とウォーレンを執務室に読んだ。
執務室に読んだ ⇒ 執務室に呼んだ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ソッコー直しました😅😅😅
第一話 女神ハルモニアへの応援コメント
>「そうですか。でもいずれは離れたくなるのではありませんか?」
離れたくなるのでは ⇒ 離れたくなくなるのでは
ですかね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ソッコー直しました😅😅😅
第二十三話 リベンジへの応援コメント
いつも敵対する者には容赦のないユウヤが無垢の民を殺めてしまった事に涙する姿を見てこちらも涙せずにはいられなくなりました。
次回の更新も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
逃げ場のない死に追いやったことをものすごく後悔したと思います🤔🤔🤔
第二十三話 リベンジへの応援コメント
普段、国王という立場上、非常な決断をしないといけないとは言え。
「その日優弥は犠牲になった者たちへの申し訳なさから、ロッティの胸で声を出して泣いてしまった。」
このギャップがまた、優弥の魅力なんでしょうね🤔
あと、皆んなを魅了する。
「ニジマースの特上塩焼き御膳」
是非食べてみたいです😊
次の更新まで、待ち遠しいですが楽しみに待ってます😎
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
罪のない人々を死なせてしまった苦しみは耐え難いでしょうね🤔🤔🤔
ニジマース、本当に食べてみたい😎😎😎
第二十二話 ジルポール領への応援コメント
元皇后の最後は、呆気なかったですね。
もっと御託を並べるのかと思ってましたが、ユウヤの気持ちが抑えられず、あっという間に処分されちゃったよ🤣
イルドネシアもジルポール領へ、これで一件落着かな🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
実は引っ張ろうかどうしようか迷ったんですけど、優弥の目的が元皇后をやっちゃうことでしたからね😎😎😎
第二十話 イルドア島消滅への応援コメント
>「あの臆病者のスラハドルが我らを裏切るなど出来ようはずがありません…」
臆病者だからこそ、現実の見えないアホ共を裏切った…と言うか、見限ったんだわな。
>それが何度かの耳を劈つんざくような爆発音と空一面を真っ白に染めるほどの光を放った後、跡形もなく消えていたというのだ。
(´・ω・)うわぁ…ヤマトの波動砲とは言いませんけど、Xガンのサテライトキャノンくらいの威力は軽く有りますなー
ICBMどころの騒ぎじゃありませんな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ですです。臆病者は生き残るんですよね😎😎😎
ヤマトの波動砲はオーストラリア大陸を吹き飛ばず威力ですからね🤭🤔🤔
編集済
第二十話 イルドア島消滅への応援コメント
クズの親玉の片方なぶり殺しにしたあと、ハンバーグにしてもう片方に無理矢理食べさせて心を折ってもいい気がしてきた。
残酷で悪辣な手だけど封神演義の妲己は嫌がらせの一環でやってたけどこいつらはそれぐらい酷い。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ここから彼らの悲劇が始まるのかも知れません😎😎😎
第二十話 イルドア島消滅への応援コメント
ユウヤの竜殺しを過小評価している面々には、艦隊が壊滅したと言うのは到底信じられないのは当然ですよね🤔
でも、その思い違いが自分を滅ぼす結果になるんだけどね😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そもそも海を隔てたくにですからね🤔🤔🤔
正確な評価は難しいかも知れません🤭🤭🤭
第十八話 歓待の宴への応援コメント
一度ルラギろうとした後で更にルラギるとは……。
スラハドル=サン、あんた、とーんだルラギリ野郎だねぇwwww(メスガキ懺悔室感)
冴えわたる掌ドリルのキレは留まるところを知らぬ!
ワザマエ!
人としてどうかとは思うけど、大国にサンドイッチされた小国の判断としては何も間違ってはおらぬ。
某信長の野望とかで、他のパラメーターがショボい代わりに内政120(限界突破)とかありそう。
プレイアブルには選ばんけど、鹵獲して配下にはしたいランキングで1位になりそうなオサーンですな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
余計な野心とかなければ優弥もわざわざ滅ぼしたりはしませんからね🤭🤭🤭
第十七話 イルドネシア帝国への応援コメント
あー、こりゃもう、叩き潰すしかないっすねー
取り囲んで叩けばなんとかなるとでも思っちまったか?
やっちゃ、ユウヤ♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
アウトですね😎😎😎
これからどうなることやら🤭🤭🤭
第十七話 イルドネシア帝国への応援コメント
取らぬ狸のなんとやら(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
今まで帝国は周辺諸国を飲み込んであぐらを掻いてましたからね🤔🤔🤔
当たった宝くじの当選金を使い果たした後でも、金がある生活から抜け出せない状態の典型と言えるでしょう🤭🤭🤭
第十七話 イルドネシア帝国への応援コメント
ミューポリシ国王スラハドルは、ユウヤを前に予想以上に低頭な態度で、予想外でしたが果たして本心からの行動かが気になりますね。
それに対して、イルドネシア帝国の面々の頭の中は、お花畑で笑ってしまいました🤭
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
スラハドルは何を考えているんでしょうかね🤔🤔🤔
イルドネシアの方は😅😅😅
第十七話 イルドネシア帝国への応援コメント
首が繋がったままでいられるのも時間の問題と言うのが理解出来ないうすら馬鹿共が滑稽で仕方ないな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あとはどう料理するかですね🤭🤭🤭
第十七話 イルドネシア帝国への応援コメント
捕らぬ狸の皮算用。まあ、今だけ甘い夢を見とけや。夢を見るだけならただだしな。いや、その夢の代価は己の命か・・・
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あれだけ自分の配下を傷つけたり、無辜の民の命まで奪ってますからね🤔🤔🤔
優弥の怒りも相当なものだと思います😎😎😎
第十五話 中立義務違反への応援コメント
帰国までお茶を濁して帝国領を制圧した後なら、
なんとでも出来ると思う辺りが、浅知恵の限界かねぇ。
その状態で強大な帝国との国力差をものともせずに圧倒したのに。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
優弥の力が強過ぎて、普通では信じられないのでしょう🤭🤭🤭
第十五話 中立義務違反への応援コメント
ミューポリシ国王が、思っていたより有能そう、実際に目にした訳でも無いのにユウヤの実力をある程度とは言え理解している。
流石に距離を関係なくホイホイと移動できるところまでは判っていないようだけど、数百・数千で囲んでも討ち取れるとは限らないと判断している人物は敵対者の中では初めてではないだろうか?
だ・が、そこまで理解していながら、何故に敵対を選ぶのか…
せっかく中立国家として認められているのだから、亡国の皇后なんて捕えて差し出すか、手練れの護衛が居て不可能だったとしたら、止む無く逃亡させた旨を報告すれば問題は無かった筈。
商業・交易で成り立っている港湾都市国家なら、強い方に着くのがセオリーだろうに、何故、亡国の皇后なぞに加担するのか…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
やはり色んなしがらみがあって、なかなか踏み切れない部分もあるのでしょう🤔🤔🤔
元皇后にも手練れの配下がいましたからね😅😅😅
第十五話 中立義務違反への応援コメント
更新ありがとうございます。
壁に耳あり、障子に目あり。きっとこの会話はユウヤ達に筒抜けになっているだろうね。大人しくごめんなさいしとけば良いのに。ユウヤの恐ろしさを少しでも感じているなら尚更、ねぇ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
それが生き残る最善の道ですよね🤭🤭🤭
第十五話 中立義務違反への応援コメント
国王は状況は読めてるんだけど周りが読めてないから戦争を回避できないな······
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ミューポリシは戦争に巻き込まれてしまいますかねえ🤔🤔🤔
第十五話 中立義務違反への応援コメント
臆病な奴が最後まで生き残るってね
このまま動かずにいれば生き残れるかもよ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そうなんですよね😎😎😎
大人しくしていればいいんです😊😊😊
第十五話 中立義務違反への応援コメント
ユウヤに敵対する意志まんまんですね。
ミューポリシもいずれは、墜ちるの決定だな😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
この後の出方次第でしょうね😎😎😎
ミューポリシを平定するのか、そのまま生かすのか🤔🤔🤔
第十五話 中立義務違反への応援コメント
スラハドルはちょっとは聡いみたいだけど対応は後手後手になってるな。
もっと思慮深く行動してたらイルドネシアも落とされない筈だったろうけどユウヤに目をつけられた時点でもう遅いな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
元皇后に逆らえない立場でもありましたからね😎😎
優弥がこの後どうするかはまだ不明(内緒)です🤭🤭🤭
第三話 アルタミール領主邸への応援コメント
国という生き物は戦争で人的、物的、文化的、産業的にダメージを受けた時には戦争の勝因を中心にしてより強くあれるように再生していくものですしね
救国の英雄となったユウヤを魔法国アルタミラは手放さないでしょうね…早くもユウヤの取り込みが始まった感じ。ユウヤ中心のより強い国作りってわけです。アルタミラ王都が壊滅的なダメージを受けるほどの、ほぼ敗戦といっていいほどの経験はアルタミラ国民に強烈な恐怖を刻んだことでしょう。その恐怖を打ち消せる強烈な力の持ち主であるユウヤ…これは縋られるだろうなぁ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
魔法国では優弥は行けば歓迎されます🤭🤭
ただ、彼はそういうの苦手なんですよね😅😅😅
第十三話 刺客への応援コメント
>「私はこの件から手を引こう。それで手討ちにしてくれないか?」
こいつ、頭の中に何詰まってんだ?、キムチか?、メロンパンか?
戦争状態での捕虜なら、ある程度は考慮されるだろうけど、平時のテロ活動に何故に温情を掛けにゃならん?
>「ま、待て、待ってくれ! 私には故郷に妻と幼い子供が二人もいるんだ。私が帰らなければ家族は……」
いや、それこっちも一緒だから…
お前さんに狙われた人間にも家族や友人も居るだろうよ、寝言は永眠してから言ってくれ。
つか、こんな仕事している時点で戻れない可能性くらい考えて行動しろよ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
まあ、浅はかですよね🤔🤔🤔
家族についてはですね、本編に出すか分からないので明かしますが、いません😅😅
逃れるために情けをかけてもらおうとしただけなんです😎😎😎
編集済
第六話 トマム鉱山へへの応援コメント
ランニングだと8分で1,000歩だから、3万歩はかける30=240分、つまり本当に4時間ですね。
あ、下のコメントは二万歩……歩いたらそんなものかな。
ちなみにこの狂ステータス(笑)だと多分本気で走ったら30分でも3万歩いくと思う。すでに人間を辞めているw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
どんどん人外になるので、実はレベルアップしたくないんですよ😅😅😅
第十話 戴冠式の夜(第一部 最終話)への応援コメント
いや〜 さいこうハッピーなものがたりですよ (^O^) エンドレスにお願いしたいです(^^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
第二部もよろしくお願いします😊😊😊
編集済
第十六話 傭兵対用心棒への応援コメント
ご愁傷様でございました 御尊父様のご冥福を お祈り申し上げます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ありがとうございます。
もう半年以上経ったんですねえ🤔🤔🤔
編集済
第二話 降りかかる災難への応援コメント
封建社会でも罰則のルールってのはあるものだけど現代日本と違って権力者の裁量もどでかいからなぁ。ルールは権力側が平民を上手く飼うためのものであって権力側を縛るものではないって感じ。立場の強い側の気分でいくらでも罰則は重くなりうるし斬首は妥当…というかどんな罰則でも妥当になる。馬車の前を横切っただけで死罪になったとしても驚かない
要は、権力側にそいつの死を望む者がいれば死罪なのだ
誰が彼らを死罪にしたのかは明言されてないけどもあらゆる面で死罪の方が都合がいいって状況でもある。エバンズ商会長は鉱山ロードと和解の禊ぎって意味でもちゃんと切り捨てないとって意味で死を望むだろうし、騎士団長は対立していた副団長に万が一にも復権の芽は与えたくないだろうし、甘い罰で鉱山ロードに睨まれないように無難に死罪がいいなぁって貴族や役人もいるだろうし、過去に一緒に悪さしたやつが口封じも兼ねて死を望むかもしれない
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ひとまずこれで丸く収まってくれればよいのです😎😎😎
第一話 魔法国アルタミラへの応援コメント
濃い!キャラがっ
ついに魔王様と勇者様が動き始めますか
5章はこれまでとはまた違った展開になってそうですね
楽しみに続きを読みます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
二人が動き出すのはもう少し先だったと思います🤔🤔🤔
その時までお楽しみに🤭🤭🤭
編集済
たしかに、脈絡なさすぎますもんね。話しとしては面白いんですけどここまでの物語で人物像のリアリティや伏線やらしっかり作りこんでるのでこの話しがいきなり来たら急に雑になった感ありましたね。勢いで書いてみたけど冷静になって読み直したらアレ?ってなったんですね
過去(伏線)と現在(ドラゴン討伐)と未来(ドラゴン討伐したことを活かす話し)を考えた時に上手くイメージできないところでもあります。ドラゴンという物語における強力な札を切らなくても充分面白い要素がある現状でドラゴンはもったいない、みたいな感じ。キャラが活きてるので安易なシンボルどんどん消化していかなくてもネタの一つ一つの息が長い
ここまでの物語は異世界ファンタジー要素でいうとチート、ヒロイン、懲悪、鉱山ロード(オリジナル要素)っていう材料でちょっとずつフレーバー変えながらいろんな料理作ってる感じに見えるんですけど、キャラがしっかり動いてるのでこの4つの材料で充分面白いんですよね。いずれはマンネリもするでしょうからいろいろ要素足すことになるかもしれませんがドラゴン含めて使えるネタはまだまだたくさんありますね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ドラゴンは何となく出そうかなって書いたんですけど、時期尚早だし別の方法で討伐させたいと思ったんですよ😎😎😎
なのでNGにしました🤭🤭🤭
第十六話 頂けるなら……への応援コメント
楽しく読ませてもらってます!
これからも更新頑張ってください!
一年後にバーベキューセットってコメントしますので是非(^q^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは、コメントお待ちしてますね🤭🤭🤭
第十一話 潜入、ミューポリシへの応援コメント
ミューポリシも案外治安が悪いのか、統治が緩いのか、色々起きそうな予感がいっぱい🤣
あと、誤字報告です。
門兵が関わっているとなると警備隊も宛には出来ません。
→警備隊も当てには出来ません。
だと思いますよ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
今回かなり詰め込んでしまって、どうまとめようかと悩んでたり😎😎😎
誤字、報告ありがとうございます😅😅😅
第十話 不審な男レオンへの応援コメント
元帝国の属領だったから、通貨も共通だと思ってましたが、スイフタン王国としての意地みたいのがあったのかな?
帝国金貨まで嫌がるとは、結構根が深い恨みがありそうですね。
それにしても、レオンもある意味度胸があるなあ。ユウヤ本人が貴族かそれに連なる人間と予想しながら、不遜な態度。
もしかしたら、レオンもそれなりの立場の人間なのかな🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
属領時代は通貨は当然共通でした😎😎
ここまで嫌がるのは、帝国の統治がかなり酷かったんでしょうね🤔🤔🤔
レオンはまあ、けっこうな設定にしてます🤭🤭🤭
第十話 不審な男レオンへの応援コメント
いや〜レオンってなんて胡散臭いんだ。
一周回っても胡散臭さが拭えないとは。
それにしても50cm以上のニジマ〜ス(笑)は是非とも食べてみたいですな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
これ書いてる時めっちゃ焼き魚想像してて、自分でも食いたくて仕方なかったですよ😅😅😅
第九話 港湾国家ミューポリシへの応援コメント
既に色々と手を回してたのか、流石に事前に準備万端整えられてると、ユウヤでも後手に回りますね😩
でも、ここから何らかの企だてがあり、こちらに歯向かう行動をとる様なら、元皇后も終わり間違いなしかな🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
後手に回らされたのはかなり頭にきてますからね😎😎😎
ミューポリシとイルドネシア、どう出てくるのか🤔🤔🤔
編集済
第一話 女神ハルモニアへの応援コメント
地球神「地球ではこれくらい普通さ」
女神「そうなんですね、地球人すごいですね」
地球神「でもその抱き合わせのやつは無能だからこの映像ほどのことは出来ないんだよ。だからなんとかしてやって!」
女神「わかりました!無能でもなんとかやっていけるようにスキルあげちゃいます!」
チートスキル付与後
女神「国王よ、無能も一緒に送るけどしなせないように、1年くらいは死なないように(守ってやって)」
国王「勇者と一緒にに足でまといの無能がついてくるだとおおお!?しかもそんなゴミカスを1年もいかしてやらねばならんとか女神様は一体何を考えておられるのか!だが神託には逆らえん!」
女神のポンコツ具合考えたら真相はこんな感じだろうか…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
女神ハルモニアはポンコツだけど、何となく憎めない感じにしたかったんです🤭🤭🤭
地球の神様は意外と優弥のことを考えてくれてたりするんです😎😎😎
編集済
第十一話 責任取って下さいへの応援コメント
主人公の怒りが収まったのは2人と再会して謝って不安が解消されたからかな。元々やり場のない不安から来る怒りであってソフィアとポーラに対してはおいてかないでよもぉぉぉ程度の怒りしかなかったんだろう
再開した時自分から謝れたあたり2人のためにプライドを一旦置いておくくらいのことはできるようになったようだし、それもあってプライドからくる自己矛盾も2人を失う不安も解消されてメンタル安定したんだな
大切な誰かのために一旦自分のプライドを置いておけるようになっただけ成長してるな
今後はソフィアとポーラ相手のときは、自分のプライドより大事な相手ってことで多少あたりがやわらかく、そして素直になるのかな?
相手のために自分のプライドを曲げる必要のないその他の相手にはかわらず俺様ムーブしそうだなぁ
ポーラは男としてはウザく感じるところあるだろうけど女の子ってだいたいあんな感じだから良いも悪いもない感じする。どんな感じかわからない人は西野カナのトリセツ聞けばだいたいわかってもらえるはず
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そうなんですよ。ポーラって本当に普通の女性なんです😎😎
ヒロインヒロインしてるソフィアと対照的に、普通の女性もヒロインに加えたかったんです🤭🤭🤭
編集済
第八話 夜盗のアジトへへの応援コメント
焦りで視野が狭窄しているのか捕まってる可能性…から捕まってる!って頭の中で確定させている…
なぜ置いていったのかと故人に怒りを覚えてしまうあたりや、いくら誘拐同然に召喚されてボロくそ言われて追い出されたとはいえ当事者でもない相手への態度が癇癪起こした子供のそれだったりにも主人公のプライドの高さがでているのだが、こういうやつはなかなか自分の過ちを認めようとはしないし自分のプライドを守るためなら暴力に訴えがちだったりする。前嫁と子供を失ったトラウマが刺激され自身が強い不安を憶えた(でも自分が不安であることを認めたくないんだよ認めないためならそのはけ口として敵を作ってでも不安を解消したがる。なお問題は解決しないので不安も解消されない)ところに、ソフィアとポーラをさらった可能性がある野盗を意識したことで、自身の不安を解消するための八つ当たり先として、その不安からくら暴力性を向ける先に選ばれたわけだね。だから野盗がやったかも?から野盗がやった!って脳内変換されたわけだ。不安で追い詰められた脳が不安の解消に都合がいい答えに飛びついた。
ちなみにプライドの高さから来る自己矛盾と不安から来る暴力性は今話冒頭の野盗を殺すって平気で言える辺りにも現れており端的に言ってこの主人公冷静じゃない。まるで野盗を殺せば自分の不安が解決するかのごとく本当の問題から目を背ける現実逃避だね
こういうキャラとして書いてるのはわかるしリアルに等身大の人間をよく見てるなって思うけどなんとも見ててスッキリしない主人公である
現時点でのこの作品はかっこいいヒーロー主人公を期待している読者には向いていないね。
人間らしいドロドロしたところとか人間らしい欠点とかカッコ悪くも泥臭いの読みたい人向け
主人公が俺TUEEEEなステータス持ってるから強かっこいいヒーロー主人公に没入して気持ちよくなるようなよくある作品かと思ったらもっと人間臭い作品だった
といってもまだまだ序盤読んでの感想なんでたぶん先読めばまた印象かわるんでしょうね
先は長いですが続きを楽しみに読ませてもらいます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ここまで読み込んで下さって本当に嬉しいです😊😊
軽いノリの俺TUEEEE的な快感追及とかではなく、主人公の行動になるべく人間臭さと必然性を持たせたかったんですよ🤭🤭🤭
編集済
第七話 サットン伯爵家からの依頼への応援コメント
主人公プライド高くて素直になれないタイプだな。わりとリアルにこういうやついるよね。
ここまでの話の中でも言葉遣いや態度にそのプライドの高さが出てる。大人って感じより俺様って感じが強かった。他人の気持ちに気付かないふりとかもそう、相手が言わんのに俺様が譲歩してやるのもなって感じ。内心焦ってるくせに焦りを解消したい!なんとかしたい!っていう自分の気持ちにも嘘ついて強がりを続けて(認めたらカッコ悪いって思ってるからプライド傷つくからな)解決に向けて動けないもどかしさにイライラして他人に当たり散らす。まんまプライド高い頭でっかちの行動よ。前嫁や子供意識してるにしては主人公の回想も少ないし故人の存在感が話の中に無さすぎる。これだと単にプライド高いめんどくさいやつだし前の嫁もこりゃ相当苦労しただろうな
失った家族意識してないとは言わんがこの主人公の根本的な問題は高いプライドと素直になれない心
自分が27だった頃を思い出しても27歳はこんなもんなのかもしれないなってすごく納得
まだ子供らしい尖り具合が残ってるかんじっていうのかな。大事なものに優先順位つけて考えた時に自分のプライドが上に来るんだよね。主人公も前嫁と子供が生きてて男として夫として成長する機会さえあればそのうち自分のプライドなんてくだらねぇって家族の安全や生活を第一に優先して考えようになってたことだろうな。その機会は災害で失われたわけだが…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
優弥はそれ以前に勝手に召喚されて勝手に放り出されたって被害者意識が強いですから😅😅😅
あとすみません、失った家族の回想が少ないのは、本当に自然災害でご家族を亡くされた方に申し訳ないので、意図的に描写してないんです😔😔😔
第八話 元皇后の行方への応援コメント
一気読みで2日で追いつきました!
続きも楽しみにしてます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
2日もかけて読んで頂きありがとうございます❗❗
今後ともよろしくお願いします😊😊😊
第八話 元皇后の行方への応援コメント
(´・ω・)←ユウヤの実力を知っていて、シリアスな筈の場面が、茶番にしか見えなくて困ってる人
蛇男が「規格外な達人」とすれば、ユウヤは「規格外な人外」ですからねぇ…
能力値に、数千と数千「万」の違いがありますからねぇ…
二次大戦時代の戦闘機相手に無双していたF15(蛇男)が、コスモタイガーⅡ(ユウヤ)にボコボコにされるよりも酷いかもしれない…
蛇男がユウヤの実力を見極められないのは「ある意味」仕方ないかと…
ユウヤの逸話が人外過ぎて、目の前で見たのでなければ「到底信じられる物ではなく」、またユウヤの見た目も「ごく普通の人間でしかない」訳ですから…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
コスモタイガーⅡ❗
最初に見た時は何とカッコいいと思ったことか🤭🤭🤭
編集済
第八話 元皇后の行方への応援コメント
スネークマンどんなに強くても相手の力量を見極めなければ無能。たとえ相手が想像できないような規格外だとしてもね。と言うかいくらバレたからとは言え無駄に情報を漏らしてるのが暗殺者として論外まだ暗殺者としてはスカーレットを殺し損ねた刺客の方が優秀だったと思う。
元皇后はもう楽には死ねないだろうな。過去孤児たちをスライムの餌にしてた外道男爵夫妻と同レベルの悲惨な未来が来そうな気がする。
現実をある程度理解して家族の為に頑張ってたのにスカーレットの努力が結局無駄になってしまったな。テヘローナ一族は帝国時代からそうだけど、根っからの人でなしだった訳ね。身内を暗殺しようとした点もそうだけど、特に元皇后がそんな事した理由にユウヤ個人や離反した他国に怒りは有れど、一族が殺された怒りや悲しみがあるような発言が一切触れられてない点がこの一族の異常性を象徴していると思う。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
皆殺しに出来るって自信があったんでしょうね🤭🤭🤭
元皇后の権力欲が傍若無人となったってことですかね🤔🤔🤔
第八話 元皇后の行方への応援コメント
>私自身の目で見たわけではありませんので
敵対した上で、実力を見た奴は全員死んでるからな…
スーパー忍者大戦が始まるかな
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
容赦ない追撃が始まる予感です😎😎😎
第八話 元皇后の行方への応援コメント
よしっ、諸悪の根元はハッキリした。後はどう始末するかだな、くっくっく♪
後、イズナさんが順調に育ってきているのは良いことですね。やはり窓際に送られるのは嫌だったか(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
イズナも優弥と相対してようやく一皮むけた感じですかね🤭🤭🤭
編集済
第八話 元皇后の行方への応援コメント
スネークマン、ユウヤが居なければかなり強いお庭番だったんでしょうね🤔
ただ相手が規格外だった、これは仕方がない結果かな。
あとは、元皇后のあと片付けだけ。
それが終われば、少しは平穏な時がやってくるかな😊
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
スネークマンはかなりの手練れでした😎😎😎
元皇后は面倒なことをしてくれました🤔🤔🤔
第七話 テヘローナの陰謀への応援コメント
以前から思っていたのですが…ユウヤは戦う際や旧支配者たちと交渉する際、そう言った手合いに「絶対に逆らえない圧倒的な力」を「直接に見せつける」と言う手順を踏むべきだと思うんですよね。
そうすれば、無意味な犠牲や被害者を出さずに…は、無理でしょうが、少なくとも減らす事は出来ると思うのですが…
レイブンクロー帝国が、比較的あっさりと敗戦を認めたのも、皇帝トバイアスが物分かりの良い人物であった事もあるでしょうが、ユウヤが意図した訳ではないにしろ、軍港・工業施設を一瞬にして破壊・壊滅して見せた事も大きいと思います。
ノルランディの際もその場に居た指揮官たちを窒息寸前まで結界に閉じ込めるとか、結界の外にメテオを落とすデモンストレーションを行う等すれば、抵抗する気をかなり削げたと思います。
それをせずに一方的に「抵抗は無意味だ、降伏せよ」と言っても、ユウヤの見た目は「普通の人間」なのですから「普通の感覚を持つ人間」は「は?なに言ってんだコイツ?」と感じるのでは無いでしょうか?
同じ様に「裏拳一発でドラゴンを倒した」とか「投擲でワイバーンを落とした」「岩で城を潰した」などを「言葉で聞いた」だけでは、「普通の感覚を持つ人間」には「は?フカシだろww、もっとそれらしい嘘つけよww」と言う感じで、到底信じられる訳が無いと思います。
…まぁ、それをしてなお馬鹿をやる人物(ビネイア王国とか、テヘローナの第二皇子とか)も居ますが、やらないよりは事態は良い方向へ向かうのではないかと考えます。
正直、アスレア帝国皇室の方々については、話を呼んでいて「良くこんなトンデモ話を信じたな…」と感じましたし「何か裏があるんじゃないか?」とすら思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そうですね〜。ただなかなか見せつける機会もないですし、相手が勝手に挑んでくるのでどうしようもないかと😅😅😅
第七話 テヘローナの陰謀への応援コメント
本当に懲りない馬鹿たちだ。
そして、身内のように思われているスカーレットさん。この事を聞けば涙流して喜ぶでしょうね。なので、無事に回復してほしいところです。でないと、ぶちギレたユウヤがなにしでかすかわかったもんじゃ有りません(苦笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
スカーレットには頑張ってほしいものです😢😢😢
編集済
第七話 テヘローナの陰謀への応援コメント
旧テヘローナ帝国で、そんな動きがあったのですね。
親しい人に、特に優しい優弥からすれば、旧テヘローナ帝国のスカーレットは、本当に良くやってれてる人物だから、怒り心頭してるのがよく分かります🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
まあ、栄華が一夜にして崩れ去ったので、納得出来ない人もいますよね🤔🤔
第七話 テヘローナの陰謀への応援コメント
まだ陰謀を巡らせてるとは。
元皇族や貴族の反乱分子は軒並み粛正されるべきだな。
怒りのユウヤの本気が楽しみです。
次回更新をいつまでもお待ちしております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
本当に困った人たちです🤔🤔🤔
ひとまず明日更新します🤭🤭🤭
第二話 無能の所以への応援コメント
この世界でも無能とは限らない、か
女神の頭の悪そうな言葉を検証もしないあたり異世界人の情弱ぶりは確定してるようですね
ステータス制は使い方間違えるとご都合主義がひどくて読めない話になりがちですがこんな数値ハネ上げて大丈夫なのか心配になります
日常生活は問題ないのに都合のいい時だけ人外パワーみたいな
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、ご都合主義満載ですよ😅😅😅