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  • 第八話 ターナー男爵邸への応援コメント

    ターナー男爵が怪しいらしい、バリトン夫妻って誰だろう。
    ずっと言ってたのにここまで誰も分からなかったの草

    しかも手下や偽名じゃなくて本人がちゃんと行くのかわいい。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    いよいよ核心に迫るところですかね😎😎😎

  • 第七話 刺繍のハンカチへの応援コメント

    肉太郎ー!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    肉太郎❓❓

  • 第四話 気がかりな事件への応援コメント

    エビちゃん!

    鉱山ロード(サボりがち日雇い鉱夫)
    崩れた方の利権でもやればいいのに。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ほんと、サボってばっかりですよね😅😅😅

  • 第二話 エビィリンへの応援コメント

    いや、言うたやん。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    大事なことだったのにねえ😢😢😢

  • 第十八話 合同商会への応援コメント

    え?もう退場?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    優弥も拍子抜けだったでしょう😎😎

  • 第十七話 ヒューズ子爵への応援コメント

    有能ならそれでよし、名前だけで寄生する気なら……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    十中八九後者でしょうねえ🤔🤔🤔

  • 第十六話 ベネット生花店への応援コメント

    交番制度の始まりである。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    治安維持は難しい問題です🤔🤔🤔

  • 第十一話 剣を落とす騎士への応援コメント

    ソニックブー!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    優弥が同行していてラッキーでした🤭🤭

  • 驚くと言ってたから子供かなと思ってましたが、それでも臣下が言う事聞かな過ぎ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    実は何気に信念があるんです😊😊

  • 第九話 ルークの思惑への応援コメント

    なんか偉い人来る予定だったな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    そう、そうなんです🤭🤭

  • 第四話 弱腰の皇帝への応援コメント

    皇帝ハゲてそう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    実は皇帝はですね……😎😎😎

  • 第十七話 敗戦の大帝国への応援コメント

    壊された瓦礫で攻撃するのが粋なはからい。
    追尾しなければ大陸間弾道弾もできるのか、そら女神が暴れんなって言いに来るな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ICBMは本人も予測してなかったんですけどね🤭🤭🤭


  • 編集済

    第十六話 婚約の約束への応援コメント

    日帰り戦争(個人マップ兵器)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    後にこれが……🤭🤭🤭

  • 第八話 損して得取れへの応援コメント

    今日は唐揚げでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    焼きそばでした😊😊

  • 第六話 ロイコック集落へへの応援コメント

    狩りゲーだとクソつまんなくなる能力。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    勝利確実ですもんね😅😅😅

  • 第五話 大事な人への応援コメント

    ロリババアてえてえ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    まあ、お約束のキャラですよね🤭🤭🤭

  • 第三話 好意の行方への応援コメント

    ドラゴンは50万で頭ぶち抜けると古文書(外典)に記されておりました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ならもう余裕ですね😎😎😎

  • 第一話 魔法国アルタミラへの応援コメント

    王と宰相は胃が痛くなる。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ひとまずエリヤは任務を果たしました😊😊

  • D&Dで旅してたら特に理由なくドラゴンとエンカウントはよくあること。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ちょいとありふれてたんで、ボツにしたんすよ😎😎😎

  • あけおめ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ことよろ😊😊

  • 第十四話 断食の夜への応援コメント

    焚き火あった、庶民は親戚とか近所で集まったり?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    その辺りは色々でしょうね🤔🤔

  • 第十一話 王国祭への応援コメント

    断食は別にいいけど24時間外は死者でるのでは?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    毛布にくるまっても火に当たっても大丈夫なんで😎😎😎

  • 第五話 晴れた街道への応援コメント

    散らばった荷物で道塞がれたらあちゃー

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    蹴飛ばしてどければ問題なしです🤭🤭🤭

  • 第十三話 新種の魔物への応援コメント

    チュパカブラ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ああ、そんなヤツがいましたね🤔🤔🤔

  • 第十話 港町イエデポリへへの応援コメント

    やべえスキル生えた(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    実際やべえっす😎😎😎

  • 第十話 潮時への応援コメント

    家賃が……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    まあ、仕方ないですよ😅😅😅

  • 第二話 無能の所以への応援コメント

    せめて名前修正……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    名前、長いっすよね🤭🤭🤭

  • 第六話 温泉旅行【後編】への応援コメント

    風邪を引いて寝込むユウヤ・・・想像できない(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    体力オバケですからね😎😎😎


  • 編集済

    第六話 温泉旅行【後編】への応援コメント

    そろそろ、エビィリンとの間にも子供出来そうな予感がしますね🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    エビィリンもロッティも早々に懐妊しそうですよね🤭🤭🤭


  • 編集済

    第五話 温泉旅行【前編】への応援コメント

    >>本当の理由は海牛と呼ばれる冷たい海中に棲む牛の魔物料理が出されることだった。むろん日本でいうナマコとは違う。

    「海牛」は「ジュゴン/マナティ(哺乳類)」か、漢字の通りの「ウミウシ(軟体動物)」かと…
    「ナマコ(棘皮動物)」は、一般的には「海鼠」(うみ/ねずみ)と書きます。
    ジュゴン/マナティは別として、ナマコもウミウシも海に生息する大きなナメクジの様な印象の動物ですが、生物としては、かなり縁遠いものです(どちらかと言えば、ナマコは、ジュゴン…脊椎動物に近いグループ)。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    あー、あー、調べ直しました。お恥ずかしい💦💦💦
    ナマコの部分は削除しました😅😅😅

  • 第五話 温泉旅行【前編】への応援コメント

    旅先の楽しみのひとつですよね。美味しい料理♪

    自分の失敗談、おかわり自由の美味しいパン食べ過ぎて後に出てきた料理が食べれなくなった・・・💧

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    私は金沢のホテルで朝食にカレーがあって、そっちからいったので他のがあまり食べられなくなりました😢😢😢

  • 第五話 温泉旅行【前編】への応援コメント

    宿代にビックリ😆
    庶民の自分には、考えらないです。

    でも、一国の国王とその后が泊まる宿となると、驚く程でもないのかな🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    いやあ、多分それでもバカ高いと思いますよ😅😅😅

  • 第五話 温泉旅行【前編】への応援コメント

    そんな高級ホテルは一生泊まれないわ。
    海牛じゃなくてもいいから忘れられない料理はお腹いっぱい食べたいけどお腹に付く贅肉ちゃんが恨めしくなる…。(涙

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    高級宿ではありませんでしたが、秋田牛と甲府牛はうまかったな〜🤭🤭🤭

  • 第四話 温泉宿へ行こうへの応援コメント

    呼んでいて一番印象に残った事…
    (´・ω・)ぜつりんやなぁ…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ほぼ不老ですしね😎😎😎

  • 第四話 温泉宿へ行こうへの応援コメント

    温泉いいなぁ。行きたくなってきた。

    温泉宿で4◯って…。
    うっ羨ましくなんて無いんだからね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    温泉行きたいっすね〜😎😎
    今年は雪見露天風呂二回ほど楽しめましたけど、寒くなったらまた行こう🤭🤭🤭

  • 第四話 温泉宿へ行こうへの応援コメント

    ユウヤは、夜も凄いんだね😆

    でも、3人いたら一週間大丈夫かな🤭

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    エビィリンはそろそろ慣れてきて、ロッティはまだ初心者、アリアは……おい🤭🤭🤭


  • 編集済

    第三話 左遷の地への応援コメント

    そもそもの優先順位が間違っているので提示された選択肢はどれを選んでも間違いという引っ掛け問題なんよな。
    更に言うなら『戦闘技能の競技会』ではなく『王直属密偵部隊の頭領候補選抜試合』であるのだから仲間放置で単独突出で勝利した所で本来の要求を満たせていない事にも気付いていなかった。
    つまりもうそんな状態でハセミ王の前に立っていた事自体が大間違い、とw
    主の意図も汲めずして忍の頭領なんてなれるはずもないやーね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    イズナはキャリア八年のベテランですからね😎😎😎
    その辺分かっててもらわないと話にならなかったんですけど🤭🤭🤭

  • 第三話 左遷の地への応援コメント

    ちょっとイズナ可哀想かな。

    イズナ「苦無投げていい?」
    優弥「いいよん」

    ここだけ見るとイズナは言われたことを守ったと思ってたけど、結果

    ロッティ「ハイお前命令違反した。王様に武器投げてナニヤッテンノ?」

    優弥「腕はイイネ!けどオマエ理解してないね。俺に攻撃=死、すなわち死なないことへの命令違反。」

    イズナ「ソレはなくね?」

    無礼講は無礼講ではないってことと同じ考え方かな。でも俺もイズナと同じ行動とるかもなあ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    密偵になって間もなければそれも仕方ないんですけどね🤔🤔
    イズナはキャリア八年のベテランですから😅😅😅

  • 第三話 左遷の地への応援コメント

    流石に、イズナも自分が如何に自惚れたか分かったかな。
    ユウヤも本当は、イズナ自身に気付いて欲しかったんだろうね🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    事実上密偵の中では最強クラスですからね🤭🤭🤭

  • 第三話 左遷の地への応援コメント

    確かに腕はいいんだろうけどユウヤの指示の意味を履き違えてるのはいただけないな。
    1年も猶予を与えるのは甘いが改心できるだろうか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    一年でちゃんと改心できるといいですね🤭🤭🤭


  • 編集済

    第二話 密偵の掟への応援コメント

    イズナと言う名前からして、もしかしたら日本から呼び出された勇者の子孫の可能性があるけど、もしそうなら突きぬけた実力があるのも納得ではあるんですよね。

    ただ団体行動が不向きか暗殺者や単独前提の密偵ならそれでも問題ないとは思うけど、組織化された密偵の頭領となると、それはかなりの問題があるよね。
    実力以上に人を使う能力が求められてるから、イズナはかなり不適格なんだよね。これに関してはユウヤの合否設定ミスですね。せめて勝ち負けではなく行動内容を吟味して合否を出す内容にするべきだった。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    イズナの名前に深い意味はありませんよー😅😅😅
    合否については次話で😎😎😎

  • 第二話 密偵の掟への応援コメント

    実力がある分、自信過剰になってるのか。
    それだと、単独行動は出来ても集団での行動は不向きですね。

    配下の5人も、無言の抗議。
    はてさて、イズナはちゃんと理解出来るのかな🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    実力はロッティ以上、となればちゃんと育ってほしいものです😎😎😎

  • 第二話 密偵の掟への応援コメント

    戦闘力だけあってもそんな傲慢とも取れる考えではハセミ三人衆は務まらないって事を十分に知らしめて差し上げないと。
    配下の5人の方がちゃんと解ってるんじゃない?
    イズナの未来はどうなる事やら…。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    優秀なスタンドプレイヤーは周りが見えなくなりますからね🤔🤔🤔
    新入り五人はちゃんと教育を受けているようです😎😎😎

  • プレートに名前入れてあげたらもっと喜んでくれそうですねえ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    そうなんですけどね、硬すぎて細かい文字が刻めないんですよ😅😅😅

  • 第十四話 海軍提督への応援コメント

    小賢しいことせずにステータスの暴力で瞬殺できそうですけど

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    そこはほら、大人の事情が色々と🤭🤭🤭

  • 第一話 鬼ごっこへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    ハセミ三人衆の残りの二人にも幸せになってほしいですね。陰でユウヤ達を助ける為、努力と苦労をしてきているのだから。願わくば、ユウヤの嫁になってほしいところだが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ミリーとイザベルはですねぇ😎😎😎
    もう少し先でどうなるか分かると思います🤭🤭🤭

  • 第一話 鬼ごっこへの応援コメント

    新ハセミ三人衆を決めるのに、鬼ごっこですか🤔

    良い案かもですね。
    お互いに油断は出来ず、でも安全に結果が出せる。

    そして、筆頭の3人に選ばれなくても、有力なメンバーを把握出来る。
    一石二鳥以上の成果が出るかも🤭

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    今回は頭領選抜ですからね🤔🤔🤔
    優れた人材はいると思います😎😎😎


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    何故か何処かのちりめん問屋のご隠居を思い出しました。公務のストレスが貯まったらロッティさん連れて諸国漫遊世直しの旅なんてしそうで・・・(笑)

    所で、公務ではロッティさんはユウヤの事は今まで通り「お館様」呼びだけど、二人(身内だけ)の時はなんて呼んでいるんでしょうね?やっぱり旦那様か?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ご隠居さんも暴れん坊さんも好きなもんで🤭🤭🤭
    お館様呼びは変えないつもりです。ロッティの中ではずっと優弥はお館様ですので😊😊😊

  • 第十八話 終戦と引退への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    いゃっふー♪ロッティさんお幸せに~♪今まで大変だったことがようやく報われましたねっ!後はユウヤの元、後輩育成に尽力してハセミガルド国の国防に努めてください~

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    子供が出来るまでは連れまわすことになるでしょうけど🤭🤭🤭
    いいところで世代交代になると思います😎😎😎

  • ユウヤってば、またお茶目して…
    日本で言ったら、個人経営のスーパーに、突然、天皇陛下がやって来たようなモンでしょこれww
    世界観から来る権威と実力で言ったら、それ以上でしょうし…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    そうなんですよ。いきなりこういうことしちゃうんですよ🤭🤭🤭
    まあ、首くくる寸前まで追い詰められていた店主なので、気にかけてはいたのでしょう✨️✨️✨️

    編集済
  • オスカーさんも2人の女性従業員もユウヤの突然の訪問にビックリ‼️
    まぁ当然の結果ですけど。
    サムニル商店も将来安泰でよかったです。


    MatsuKojiさん。コメント700番目おめでとうございます。🎉

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    あ、なんかキリ番が🤣🤣🤣
    MatsuKojiさんおめでとうございます❗❗


  • 編集済

    お忍びとは言え、突然店にユウヤが来たらオスカーさんもビックリ😆

    心臓バクバクですよね😱

    追記
    たかにいさん
    白田 まろんさん(作者様)
    ありがとうございます😎

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    なんたって宗主国の国王ですからね🤭🤭🤭

  • この分だと、皇女さんの敗戦宣言に反対した連中がガンダムの0083スターダストメモリーのデラーズフリートのごとく奇襲攻撃を仕掛けてきそうだから、わざと兵士たちが暴発してユウヤさんに攻撃を仕掛けるように誘導して千人単位で兵士たちを殺処分しておいたほうが楽になりそうですな。人間、恐怖でしかわからないこともありますから。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    基地にいた兵士の多くは属国や属領から集められた者たちですから、故郷が解放されたとなれば逆に優弥に感謝するかも知れませんし🤭🤭🤭

  • 第十八話 終戦と引退への応援コメント

    中年兵士さんの息子さん、フレディ少佐みたいに死んでなくて良かったね。
    最悪フレディ少佐本人かもとちょっと心配だった。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    別人でよかったです😊😊
    まあ、あの兵士さんの息子なら正しい状況判断が出来るとは思います😎😎😎

  • 第十八話 終戦と引退への応援コメント

    ロッティもやっと女としての本当の幸せを噛み締めることが出来ましたね。
    ユウヤの元で末永くお幸せに!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ロッティにもようやく春が訪れました🤭🤭🤭

  • 第十八話 終戦と引退への応援コメント

    終戦したと思ったら、ロッティさんにプロポーズだと。
    流石ユウヤ、相変わらずの行動力は凄いな😁

    ロッティさん、お幸せに😊

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ロッティには幸せになってほしいですね😊😊😊

  • フレディ少佐が色々と言ってますが、結局敗戦した言い訳でしかない感じがします。
    勝っていた時は、当たり前。
    負けたら、グチグチと言い訳する。
    所詮は、その程度の人間だった。それだけですね。

    さて、ユウヤが次にどの様な発言をするのかが気になります🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    少々位が高くなった軍人の驕りですね🤔🤔🤔
    いよいよ次話で決着となります😎😎😎

    編集済

  • 編集済

    戦って死ぬなら本望とか、そう言うセリフは国と家族の為に命をかけるやつが言うセリフであって、侵略しようとして出鼻挫かれた奴が言う言葉じゃねぇんだよ…。

    少なくとも勝手に侵略して来た。相手の自己満足の為に無意味に危機に晒される他国の兵士が気の毒だわ。
    そんなに戦って死にたいなら、ユウヤに鏖殺されば良い。本音で言えば基地にいる奴らを半分になるまで間引いても良いと思ってますが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ですよね〜😎😎
    神聖化の見当違いも甚だしいと思います❗
    実はこの基地をあまり血で汚したりメテオで使い物にならなくしたりしたくなかったんですよ🤭🤭🤭

  • ユウヤが、ここに居る連中をこの場で結界に閉じ込めてやれば理解できるんじゃね?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    なるほど、そういう手もありますね🤔🤔🤔
    後編書き終えてますので、その辺りどうなることやら😎😎😎


  • 編集済

    かなり難しい案件だが、スカーレット皇女さんがユウヤに輿入れ出来れば帝国の未来は明るいね。300ルクス程度に(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    帝国からしたらそうでしょうけど、優弥にメリットはありませんからね😎😎😎

  • 前線基地の人達は、何故ここから出られないかも分かってないから、ユウヤに対する敵対心マンマンですね。
    まあ、それも仕方が無い事ですが😅

    でも、最後のスカーレットへのユウヤの感じ方。また、嫁追加のフラグだったりしてと勝手に思ってます🤭

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    閉じ込められた原因が分かってないから仕方ないですよね😎😎😎
    嫁フラグ……立つのかなあ🤔🤔🤔

  • 誤字報告です。
    間違え→間違い

    敗戦と言われても自分の目と耳で確認出来なければ納得は出来ないだろうな。

    ユウヤの実力が想像以上だと知った時の兵士達の絶望が手に取る様に分かる。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    誤字報告ありがとうございます❗❗
    帝国軍にとってはたかだか奴隷兵と徴募兵の部隊を失っただけですからね🤔🤔🤔
    余力があるのに敗戦と言われても納得出来ないでしょうね😎😎😎

  • ポーラは主人公が単なる御礼で指輪を買ったのを知ってるのに、何怒ってるんだ!鈍感主人公に「言わせるな、察しろ」なんて甘ったれ考え無しでしか無い!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ポーラはポーラなりにソフィアを気遣ってのことなので😅😅😅


  • 編集済

    第十四話 矜恃への応援コメント

    この国の皇子は驕りに目を曇らせた挙句、頭も働かなければ危機察知能力も退化した愚鈍な猿しかいないのか?
    こんなん生かしても余計な災禍を撒き散らすだけだし根絶やしで正解だわ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    皇太子は多少まともだと言っても、所詮は大国の皇太子ですからね🤔🤔
    いきなり窮地に立たされても実感が伴わなかったのでしょう😎😎😎

  • 第十五話 玉座への応援コメント

    羽飾りのついた中年兵士…本当に兵士か?
    その手の飾り付きは将校か下手すれば将軍と相場は決まっているかと。
    この場にいるからにはこの中年は近衛の将校か上位の兵士と近衛以外の将軍かな。
    近衛将校か将軍に息子を見殺しにせよと宣うからには首を跳ねられた奴も上位貴族の子弟出身の近衛兵士か。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    羽根飾りの兵士はそこそこの身分の設定ですが、名前を与えていないということでお察し頂ければと😎😎😎
    逆臣は下っ端で、イキッているので正常な判断が出来ていないだけですね🤭🤭🤭

  • 第十五話 玉座への応援コメント

    この期に及んでまだ理解できん奴が居るのか…

    皇太子の剣を素手で受け止めてへし折る男を…
    周りを囲んでいる抜刀した兵士を一瞬で全員潰した男を…
    17万の大軍を労せずして無力化している男を…

    当たり前の力しか持たない一兵士が、どうやって討ち取ると言うのか…
    その行為を目の当たりにして、何故、討ち取ろうなどと言う愚行に走るのか…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    そんな愚か者だから同胞に首を刎ねられたのでしょう😎😎😎


  • 編集済

    第十話 行ってきますへの応援コメント

    すぐ帰るが遺言♪ア○チノミー♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    あはは、遺言になったら終わっちゃうじゃないですか🤭🤭🤭


  • 編集済

    第十五話 玉座への応援コメント

    王位(この場合は皇位か?)継承権が低い皇女達だった為、政略婚要員としか見られてなかったが為の立ち回り方の教育が功を奏したのか?
    そのために他のバカ達よりかはましだったと。

    まぁ、この皇女達が新しいまとも?な政治をしてハセミガルド国と良き関係を築いて行ければこの大陸は平和になるかと。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    そうですね〜
    しばらくは周辺からの厳しい目に晒されるでしょうけど、優弥が侵略は許さないでしょうから大丈夫だと思います🤭🤭🤭

  • 第十五話 玉座への応援コメント

    スカーレット皇女とオリビア皇女の2人の鼓膜は守られていたか。
    聡い2人だからこそ交渉の余地ありと判断されたのかな。
    何処ぞの第二皇子とはえらい違いだわ。

    逆臣の首を刎ねた兵士も2人の皇女の補佐として今後も活躍して頂きたいですな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    皇女二人とは話しをしないと先に進めませんからね🤭🤭🤭
    兵士にもがんばってもらいたいです🤔🤔

  • 第十五話 玉座への応援コメント

    2人の皇女と羽根飾りのヘルムを着けた兵士さん、まだ理解ある人が居て良かった😁

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    帝国にも良識ある人はいましたね🤭🤭🤭

  • 第十四話 矜恃への応援コメント

    (´・ω・)えー…
    この第二皇子は何を見ていたの?
    一瞬で潰された兵士たちや、剣を素手で受け止めた上に人の頭を一瞬で木端にする膂力を見て、この態度は何なの?
    頭に何が詰まってたの?、メロンパンかキムチでも詰まってたの?

    まぁ、確かに皇女の言うように、ユウヤは「人」の範疇を超えてると思いますわ…悪魔かどうかは別として…
    なんと言うか近い例を挙げるとすると…サイタマかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    な、なんかホント申し訳ない。第二皇子はネタだったり💦💦💦
    このエピソードの締めで笑ってもらえればと付け足したんです😅😅😅

  • この三人だけだと、また同じ事を繰り返しそうで「元鞘に納まってもなぁ」というのが正直な感想です

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    きっと大丈夫ですよ😅😅😅

  • 第十四話 矜恃への応援コメント

    たしか使者が来たときに
    次の皇太子も同じことを繰り返すならと言ってたから
    要求が一族粛清にランクアップかな

    それとも第二皇子の方は影武者とか?
    流石に親と兄を殺されて権威とか関係なく抹殺する人間なのみてて挑発はアホすぎるでしょ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    皇族粛清はどうなることでしょう🤔🤔🤔
    あ、すみません💦💦
    実は第二皇子はネタだったりします😅😅😅

  • 察せないのはソフィアもだし
    ポーラもフォローや仲介役できてないし
    優弥だけが悪いわけじゃないよねぇ
    三人とも悪いんんだからうまくいくわけないよね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    まだ知り合って間もないし、すれ違いは仕方ないでしょう🤔🤔🤔
    もう少し見守っていて下さい😎😎

  • 第十四話 矜恃への応援コメント

    多少はまともだった皇太子でも様々な柵や矜持が邪魔をしてあの様。
    第二皇子の認識が上層部の認識とみてもおかしくない。
    さて、何処が落とし処になるかね。
    まあ、帝国解体は規定路線として皇族・上位貴族は女子供以外皆殺しかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    第二皇子は典型的な帝国至上思想ですね🤣🤣
    さて、他の皇族はどうなんでしょ🤔🤔🤔

  • 第十四話 矜恃への応援コメント

    あまりにも長い時間、帝国が俺様最強~みたいな状態が続いたんだ。そんな帝国が滅びの時を迎えるのは有る意味必然だったと。その幕ひきを担ったのがユウヤだったわけだ。そんなだから自分達が置かれている立場を正しく判断出来なかったんだろうね。普通なら間者を各地に飛ばしてユウヤの情報を調べてどういう人間関係があるか、竜殺しの情報は是非か見極めてからの宣戦布告だろうに・・・

    さて、帝国民は果たして傲慢か正常か?
    今、この世界の歴史から帝国の名前が消える瀬戸際。続きが楽しみです。

    後、バカな国が無くなればロッティさん達もゆっくりできそうね。その時はいよいよ寿退社(?)か?(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    帝国は優弥にケンカ売った時点で終わりでしたからね😎😎😎
    ちょっと、ドキッとしたじゃないですか😱😱😱
    何がとは言いませんが😅😅😅

  • 第十四話 矜恃への応援コメント

    所詮は、驕りたかぶった帝国の皇太子。
    矜持がどうのこうのと言っているが、所詮は上からしか他人を見れない哀れな人間だったよ😩

    第二皇子もクズだったけど、あと何人クズがいるのかな🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    皇太子もね、ちょっと優弥を甘く見すぎでしたね😎😎😎
    第二皇子はある意味ネタでした😅😅😅


  • 編集済

    第十四話 矜恃への応援コメント

    自分の利益と欲望の為に散々他者の尊厳を踏みにじってた奴らが矜持とか、悪魔が希望を騙るレベルの面白くない冗談も大概にしろってのが、正直な感想なんだけど。
    それにこいつ等はユウヤの事を悪魔と言ってるけど、無理矢理に属国や植民地にされた人達からすれば、あんたらの方が悪魔なんだが…。

    今のままだとほぼ皆殺しルートだけど、仮に要求を受け入れて帝国を解体したところで、王族・貴族だけじゃなく国民まで差別の対象になるのは確実だと思う。
    短い期間かつ一部の暴走でしかなかった。ビネイア王国と違って長期に渡って、他国から搾取し踏み躙った犠牲の上でのうのうと生きてたんだから、無関係とは言えないよね。
    暴虐の限りを尽くして、戦争に負けた。進撃の巨人のエルディア人はそんな感じだったしな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    帝国貴族や兵士は選民意識が強いんでしょう。これまでのことで自分たちは特別って思ってますね🤔🤔🤔
    優弥はどう収拾を付けるのでしょう😎😎😎

  • 第十四話 矜恃への応援コメント

    第一皇子も第二皇子もアフォばっかりでワロタ。
    真面に話も聞けない愚か者しか居らんな。
    皇族は終わったな。

    皇女2人が耳を押さえる事さえ出来ないほどの早業だったのだろう。
    2人の鼓膜は既に破れてその後は話にもなりそうに無いな。

    次回6/6を楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    特に第二皇子は瞬殺でしたからね🤭🤭
    次回を楽しみにして下さるとのこと、嬉しいです😊😊😊

  • 第十三話 国王と皇太子への応援コメント

    お話の内容と関係無くてすみませんが…
    エリヤも「翻訳スキル」で喋ってるんですよね…
    (´・ω・)何で彼だけカタコトっぽいんでしょう?
    ユウヤは普通に喋ってるのに…?

    皇太子は、先行している筈の伯爵からの話をどう考えたのか?
    …一般的な常識を前提にすれば、頭から信じるのは無理っぽいよなぁ…
    色仕掛けで篭絡できると思っているのか?
    …無理だよなぁ…嫁たちにベタ惚れな上に、何となく尻に敷かれてるっぽいし…
    不意を襲えば撃ち取れるとでも思っているのか?
    …大和の装甲にチハの主砲で穴開けようとするよりも無理っぽい…

    質問1・能力MAXにしたユウヤに10式戦車がゼロ距離射撃したらどうなりますか?
    質問2・能力MAXにしたユウヤが全力で10式戦車をぶん殴ったらどうなりますか?

    10式云々書いといてなんだけど…悟空やブロリーが殴っても平然としてそうな気が…?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    エリヤのしゃべり方は実は誰のセリフかすぐに分かるようにするためです。雰囲気もありますけど😎😎

    ご質問1はどうなんでしょう🤔🤔🤔
    まあでも、何ともないような気がします🤭
    ただ運動エネルギーはどうにもならないので、無傷でも吹き飛ばされるとは思います。その後激怒するでしょうけど🤭🤭🤭
    ご質問2は凹むのは間違いないでしょうね😅😅😅

    編集済

  • 編集済

    第十三話 国王と皇太子への応援コメント

    何か罠クセェ…。そもそも皇太子が本物かどうか怪しいんだけど、何せユウヤは皇太子の顔を知らないんだから。
    皇太子が先に名乗りをしなかったのは、当人ならまだ何処かでユウヤの事を甘くみてる。
    偽物なら、その手の知識がないのでそれが出来なかった。どちらともとれるから判断に迷う。

    それを抜きにしても、中途半端な配置をしてる時点でユウヤが求めてない交渉しようとして、決裂したら襲おうと言う意志が見え隠れするんですよね。少なくとも個人的にそう見えてしまいますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    やっぱりうちの読者様は天才だよ😱😱😱
    前のレスでも書きましたが、皇太子が偽者だなんて考えてもいませんでした😅😅😅


  • 編集済

    第十三話 国王と皇太子への応援コメント

    うーむ、皇太子は急遽据えられた影武者・・・とか?なので皇族の作法とか覚えさせる暇がなく今回の様な対応になってしまったとか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    うちの読者様は天才かよ😱😱😱
    ごめんなさい。ネタバレでもなんでもないんで言いますが、影武者なんて考えてもいませんでした😅😅😅

  • 第十三話 国王と皇太子への応援コメント

    これは、無条件降伏と言う事で良いのかな?
    でも、流石は帝国の皇太子、ここに至って自分の立場が分かってないような態度。
    これが、どの様な結果に繋がるのでしょうか?🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    この皇太子も惜しいですよね🤔🤔🤔
    優弥のことを分かっていそうで分かってない😎😎😎

  • 20万人分の糞尿問題……鬼の所業やでぇw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    クリーナー○ライムがいればなんとかなるでしょう😎😎😎

  • 半月分食料があるなら切り詰めれば1ヶ月はいけるいける
    ただ、飲み水がどうなるかしら

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    切り詰めても腐ってしまう可能性もありますからね🤔🤔
    水はまあ、井戸とかで何とかなるのではないかと😅😅😅


  • 編集済

    ユウヤ的には戦力を分散させられるのが厄介であって、敵が同じ場所で固まってたら人数に意味なんて無いもんな。
    20万の兵士が駐屯してる基地なんて、その気になれば20万人の死人が溢れかえった墓地に変える事なんて造作もない事ですしね。
    降伏しようが攻めこもうが、最終的に破滅なのは変わらないけど。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    早めに第二陣を進軍させなかったのは帝国の愚策でしたね🤭🤭
    必勝を信じていた第一陣が壊滅したので、慎重にならざるを得なかったのでしょう😎😎😎

  • 飢えて死ねという現状を見せつけられてそれを報告しに行く外交官とかどう見ても皇帝の不理解で兵士が見殺しになるか、情報を虚偽であると決めつけて他の兵士たちに進撃するよう命令して飢え死にする兵士が増えそうですな。
    どちらにせよ帝国がオワタにしかならないですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    皇帝はすでに死んでるので、皇太子次第ということになりますね😎😎😎
    まあ、優弥が警告したにも関わらず侵攻した時点で帝国は終わりでしょう🤭🤭🤭

  • クーパー伯爵、頑張って欲しいな。
    あとは、皇太子次第ですね😅

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    クーパーさんの報告で皇太子がどう動くかですね🤔🤔🤔


  • 編集済

    第十一話 帝国からの使者への応援コメント

    例えて言うなら蚊の涙と、湖ほどの差がある剥製か

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    頂いたコメントで、どうして剥製が出てきたのか悩みました😅😅
    なるほど、そういうことだったのですね。でも、事実は……次話で明らかとなります😎😎😎

    編集済
  • 第十一話 帝国からの使者への応援コメント

    前皇帝よりはマシだけど、所詮、マシでしかないか…
    国力差を考えると、そう思ってしまうのも無理はないけど、こっちにはZZガンダム(エリヤ)とイデオン(ユウヤ)が居るんだよなぁ…

    タイラーかぁ…例え「無責任艦長のタイラー」だとしても、流石にユウヤ本人はどうしようもないだろうなぁ…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    タイラーさんはあくまで使者ですからね🤔🤔
    しかも詳細な戦況を知らされてないので、やれることにも限界があるでしょう😔😔😔

  • 第十一話 帝国からの使者への応援コメント

    規模が大きい国(帝国)ほど、自分達より小さな国の事を下に見るのは仕方がないのかな。
    皇太子も敵対する相手の脅威が全く分かってない。
    タイラー・クーパー伯爵は、あの帝国の中でも良識ある人間みたいなので、少し期待出来るかな🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    大きさの度合いが違いますからね〜🤔🤔
    伯爵にはいい仕事をしてもらいたいものです😎😎😎

  • 第十一話 帝国からの使者への応援コメント

    ノルランディには、かのボスエテコの完全剥製が鎮座してるんですね。(察し

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    あはは、あれの扱いをどうしようか検討中です🤔🤔🤔
    ノルランディはもっと大変なことになってます😎😎😎

    編集済

  • 編集済

    第十話 皇帝暗殺への応援コメント

    この皇帝、馬鹿なのか動揺してるのか二人の名前の事は否定はしてるけど、暗殺の指示をした事自体は否定しないんだな。

    ユウヤの懸念通りなら、皇帝を始末したところで次々と湧いてくるだろうけど、まぁ何らかの方法で心を折るんだろうけど。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    この後の展開をお待ち下さい😎😎😎
    どんな結末になることやら🤭🤭🤭

  • 第十話 皇帝暗殺への応援コメント

    >「皇帝、その二人はな、アンタが寄越したヨリスとゲラードって暗殺者に姉を殺されたんだよ」
    >「し、知らん! そんな二人は知らん!」
    >「まだすっ惚けるか。まあいい。どの道アンタはうちに宣戦布告したんだ。その日に暗殺されちゃう皇帝って滑稽だよな」

    すっ惚ける…と言うか、配下の暗殺者の名前何ぞ本気で覚えていない…そもそも、直接に会った事すら無いのかもしれませんね。
    そして、そんな名も顔も知らぬ一配下の暗殺者が任務の過程でした事なぞ、与り知らんと考えているのでしょう。
    開戦当日にタヒぬ敵国の頭首というのも中々いないでしょうね…どこかの赤い人の様に、頭首で自身が機動兵器で最前線に出てくるならば可能性はありますが…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    アズ○ブルパイセンですね🤣🤣🤣
    ま、皇帝はとうとうこれまでの焼きが回ったということで😎😎😎

  • 第十話 皇帝暗殺への応援コメント

    ユウヤの有言実行。
    姉を殺された配下の為の復讐と言うか、敵討ちに終わったのが、直接手を下すより良かったのかも🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    直接手を下した相手はエリヤがやっつけちゃいましたからね🤔🤔🤔

  • 第九話 開戦への応援コメント

    敵味方問わず、戦死者が出るの悲しい出来事ですね。
    ただ、良く知る人達に犠牲が出ない事を祈るばかりです😞

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    本当は戦死者など出したくはないんですよね、優弥は😔😔
    でも今回は仕方ありませんでした😢😢😢

  • 第八話 砦の完成への応援コメント

    どうしてみんな見えてる特大地雷を踏みに来るのか
    勝算がある?ハハッ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    相手は大陸最大の帝国ですからね🤔🤔🤔
    なめてるんだと思います😎😎😎

  • 第八話 砦の完成への応援コメント

    あくまでも戦って勝ったのは共和国だから!作戦

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    共和国は属国なので、宗主国としては責任が生じてしまいますね🤔🤔🤔

  • 第八話 砦の完成への応援コメント

    いよいよ、戦争が始まるのか。
    やはり、回避出来なかったみたいですね。

    ユウヤが国王でなければ、最前線で戦って味方に戦死者を出さない事も可能でしょうが、流石に立場的に駄目なのかな🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    やっぱり巨大な帝国はすんなり引いてはくれないようです🤔🤔🤔
    実は優弥にはやることがあったりします😎😎😎


  • 編集済

    第七話 落日のドブル商会への応援コメント

    石打ちされないだけ、ユウヤは割と配慮したほうだよね。
    ドブル商会がやってきた恨みの数を考えたら、石投げたい人は山程いるだろうし、罰で仮に死んだとして天国に行けるかどうか怪しいけど、この世界に地獄が有るのかどうかわかりませんが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ドブル商会は早々に潰されることが決定してましたからね🤭🤭
    痛めつけるよりいかに金を出させて絶望に追い込むかを優先したようです🤭🤭🤭