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第三話 左遷の地」への応援コメント


  • 編集済

    そもそもの優先順位が間違っているので提示された選択肢はどれを選んでも間違いという引っ掛け問題なんよな。
    更に言うなら『戦闘技能の競技会』ではなく『王直属密偵部隊の頭領候補選抜試合』であるのだから仲間放置で単独突出で勝利した所で本来の要求を満たせていない事にも気付いていなかった。
    つまりもうそんな状態でハセミ王の前に立っていた事自体が大間違い、とw
    主の意図も汲めずして忍の頭領なんてなれるはずもないやーね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    イズナはキャリア八年のベテランですからね😎😎😎
    その辺分かっててもらわないと話にならなかったんですけど🤭🤭🤭

  • ちょっとイズナ可哀想かな。

    イズナ「苦無投げていい?」
    優弥「いいよん」

    ここだけ見るとイズナは言われたことを守ったと思ってたけど、結果

    ロッティ「ハイお前命令違反した。王様に武器投げてナニヤッテンノ?」

    優弥「腕はイイネ!けどオマエ理解してないね。俺に攻撃=死、すなわち死なないことへの命令違反。」

    イズナ「ソレはなくね?」

    無礼講は無礼講ではないってことと同じ考え方かな。でも俺もイズナと同じ行動とるかもなあ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    密偵になって間もなければそれも仕方ないんですけどね🤔🤔
    イズナはキャリア八年のベテランですから😅😅😅

  • 流石に、イズナも自分が如何に自惚れたか分かったかな。
    ユウヤも本当は、イズナ自身に気付いて欲しかったんだろうね🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    事実上密偵の中では最強クラスですからね🤭🤭🤭

  • 確かに腕はいいんだろうけどユウヤの指示の意味を履き違えてるのはいただけないな。
    1年も猶予を与えるのは甘いが改心できるだろうか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    一年でちゃんと改心できるといいですね🤭🤭🤭