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第十話 皇帝暗殺」への応援コメント


  • 編集済

    この皇帝、馬鹿なのか動揺してるのか二人の名前の事は否定はしてるけど、暗殺の指示をした事自体は否定しないんだな。

    ユウヤの懸念通りなら、皇帝を始末したところで次々と湧いてくるだろうけど、まぁ何らかの方法で心を折るんだろうけど。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    この後の展開をお待ち下さい😎😎😎
    どんな結末になることやら🤭🤭🤭

  • >「皇帝、その二人はな、アンタが寄越したヨリスとゲラードって暗殺者に姉を殺されたんだよ」
    >「し、知らん! そんな二人は知らん!」
    >「まだすっ惚けるか。まあいい。どの道アンタはうちに宣戦布告したんだ。その日に暗殺されちゃう皇帝って滑稽だよな」

    すっ惚ける…と言うか、配下の暗殺者の名前何ぞ本気で覚えていない…そもそも、直接に会った事すら無いのかもしれませんね。
    そして、そんな名も顔も知らぬ一配下の暗殺者が任務の過程でした事なぞ、与り知らんと考えているのでしょう。
    開戦当日にタヒぬ敵国の頭首というのも中々いないでしょうね…どこかの赤い人の様に、頭首で自身が機動兵器で最前線に出てくるならば可能性はありますが…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    アズ○ブルパイセンですね🤣🤣🤣
    ま、皇帝はとうとうこれまでの焼きが回ったということで😎😎😎

  • ユウヤの有言実行。
    姉を殺された配下の為の復讐と言うか、敵討ちに終わったのが、直接手を下すより良かったのかも🤔

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    直接手を下した相手はエリヤがやっつけちゃいましたからね🤔🤔🤔