編集済
第十話 我が子のステータスへの応援コメント
流石、ユウヤの息子と言いたいけど、アルフィーのステータスも中々、エグい事になってますね😅
女好き🫢、失礼しました。
女性に大いに興味がある所まで似てるとは、将来有望ですな😁
あと、更新は出来る範囲で大丈夫だと思います。
楽しみな作品なので、少し位間が空いても待ってられますよ👍
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
アルフィーは王太子ですから、並のステータスでは優弥の跡を継げませんし😎😎😎
楽しみと言って頂けて心の底から喜んでます😊😊😊
第九話 ジルポール領主邸への応援コメント
ユウヤだけでなく、ソフィアも親バカだったのか😊
月の半分以上もジルポール領に滞在してたら、ユウヤが寂しく感じないのかなと思いますが、后も沢山いるからそんな事も無いのかも🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは、似た者夫婦になってしまいまして😅😅😅
まあエビィリンもロッティもいますから🤭🤭🤭
第九話 ジルポール領主邸への応援コメント
半魚人の件の話はそう言えば、漁獲量減少や観光客襲ったりするのを禦ぐ為に沖縄や離島辺りはサメの駆除に補助金だして漁師が駆除していると言う話を聞いたことがありますね。
もう完全に人の味を覚えたクマとかサメの様な感じなんだな。
前国王は厄介な置き土産を残してくれたもんだ。もう少しシバいても良かったかも知れない。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
こればかりは後から発覚した事実ですからね🤔🤔🤔
第九話 ジルポール領主邸への応援コメント
魔物に対応する丘の兵士は健在だった。
⬆対応する多くの兵士
海軍の話なのに、丘の兵士は変だなーって考えてしまいました😊
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
丘=陸の意味です😎😎😎
第九話 ジルポール領主邸への応援コメント
ユウヤの憂鬱時間。おバカな貴族達との謁見かなぁ~
私の娘をぜひ嫁にとか、めんどくさいわ~(苦笑)って
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
優弥が嫌悪するのってそれくらいしかないですもんね🤭🤭🤭
第八話 アルフィーの願いへの応援コメント
>「仕方ありません。ステさん、ワクさん、やっておしまいなさい!」
>「「はっ!!」」
>「鎮まりなさい!」
>「鎮まるのです!」
>「このプレートが目に入りませんか!?」
>「こちらにおられるお方をどなたと心得ますか! 恐れ多くもハセミガルド王国国王ユウヤ・アルタミール・ハセミ陛下がご嫡子ちゃくし、第一王子アルフィー・ハセミ殿下にあらせられます!」
>「宗主国の王太子殿下の御前ごぜんです。頭ずが高い! 平伏しなさい!」
( ̄▽ ̄)hahaha、マジでやりやがった
( ̄▽ ̄)もっとやれ(BGM・助格大立ち回り)
(´・ω・)ふと思った…御隠居ではなくて、王子だから…
(´・ω・)「水戸黄門」ではなくて、「最強ロボ_ダイオージャ」かな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ああ、そんなのもありましたね🤔🤔🤔
ご隠居様の反対ってご出世様になるんですかね🤭🤭🤭
第八話 アルフィーの願いへの応援コメント
お銀をリクエストしたかいありました〜
でも、弥七?お銀?どっちなんだぃ!?笑
いい味出してるおっちょこちょいの人も居たらサイコーハッピー?
「このプレートを我が第一王子アルフィーを与える……本物の王太子殿下……!?」
アルフィーを→アルフィーに
でしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ご指摘の部分はソッコー直しました💦💦💦
うっかりさんですね、ローガン(覚えてます?)辺りを登場させるとか😎😎😎
編集済
第八話 アルフィーの願いへの応援コメント
最後は予想していたが御老公様になってて上げ膳据え膳に…。
お約束とはいえど残念ながら今回はハードル潜りましたね。
最初の積極的な行動からもっと自主的な応対と裁きを期待してました。
追記
ハードルみんなで上げましたからw
御老公様シーンとしてなら予定通りでアレに近いですが、
期待していたご子息が埋没したイメージなので…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
おうふっ❗
なるべくアレに近づけましたが、ご満足頂けませんでしたか😢😢😢
さらなる精進を目指します❗❗
第八話 アルフィーの願いへの応援コメント
お〜、ありがとうございました。
まさに、水◯の御老公様みたいな展開で、メッチャ楽しませて頂きました。
流石、ユウヤとその若様ですね😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
楽しんで頂けたらなよかったです🤭🤭🤭
編集済
第七話 豚に申し訳ないへの応援コメント
ぶたさんは色々役立つ(ペットにも食用にも)けれども、このモドキは何かの役に立つのだろうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
害悪でしかないでしょうね🤔🤔🤔
第七話 豚に申し訳ないへの応援コメント
豚の様ななんて豚さんに悪いってくらいのクズですな。
ゴブリンの方がまだマシな下郎がどう裁かれるか楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ホント、豚さんに申し訳ないです🤭🤭🤭
編集済
第七話 豚に申し訳ないへの応援コメント
ハイマンは、予想を上回るクズ野郎ですね。
サッサと親子共々粛正するのが良いかも🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
このクズがどうなるか、次話をお待ち下さい😎😎😎
第二十三話 リベンジへの応援コメント
くぅぅっ!このハーレムやろうがっ!
自分の周りに絶対障壁張ってその中に大量の小石を投げまくってピンボール状態で削られやがれぃ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは、それはさすがにどうなるんでしょうねえ🤔🤔🤔
第五話 温泉旅行【前編】への応援コメント
食事を終えて温泉を堪能した後、その日は四人ともぐっすりの眠った。部屋割りは秘密にしておく。
ぐっすりの→ぐっすり
で、どんな部屋割りだったのかな?秘密にするからこっそり教えて、絶対誰にも言わないから絶対w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
早速直しました❗
部屋割りはぁ、内緒です😎😎😎
編集済
第四話 子供たちへの想いへの応援コメント
元の世界で当たり前の事が、今の世界では当たり前でない。
その辺りの意識改革する事で、子供達の将来も変わって来る。
分かっていても中々出来ない世の中をユウヤは、少しづつ変えて行くんでしょうね😎
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
よくある『自分には何の力もない』という主人公とは違いますからね😎😎😎
【番外編】ちょっとエッチな魔王様への応援コメント
第一部完結おめでとうございます!
明日からは第二部を楽しませていただきます。
|д゚)チラッ AIガゾウ ハッテクレテモエエンヤデェ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
第二部もよろしくお願いします😊😊😊
第六話 国名と王都名への応援コメント
ここでサイコーハッピーきたーーー!
|д゚)チラッ ニホンジン王国も捨てがたいですが…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
王都の名前はネタにしちゃいました😅😅😅
第二話 皇帝との謁見への応援コメント
あっ、そういえばモノトリス王国が無くなったなら、改名できるのかな?
できなかったらスタツスではニホンジンサイコーハッピーさんのまま?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あー、どうなんでしょ🤔🤔🤔
ユウヤ・アルタミール・ハセミにしちゃってますけど😅😅😅
確かに祝いの席での極刑は……
となりますね〜
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
これはNGくらいますよね🤭🤭🤭
第三話 キートン男爵への応援コメント
>彼の軽いウインクで、男爵は即座に状況を把握したようだ。
(´・ω・)こんなシーンが、ご隠居様や暴れん坊でもあった気がする。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ありますよね😎😎😎
時代劇大好きなもんで💕💕💕
第十一話 ロッティの秘密への応援コメント
億超えのステータス隠してなかったの!?
って、隠すためのスキル持ってないのでしたっけ?
これぞまさに億り人w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そうなんです。だからスタツス使える人に見られると人外認定されるわけで😅😅😅
第三話 キートン男爵への応援コメント
ユウヤの恐ろしい所をなまじ知っているため、無礼講とはいえボロが出ないよう気が気でない男爵さんであった。
でも、ユウヤの優しい所も知ってて欲しかったですね。こんな機会もうないだろうし、楽しくワイワイ騒いで末代まで誇れるエピソードに・・・(この場合は恐怖体験)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
いきなりお忍びで宗主国の国王が訪ねてくるなんて、領主としては恐怖でしかないですもんね😅😅😅
第三話 キートン男爵への応援コメント
おぉぉ!察しの良い情報通の男爵様でしたか。
いやいや、こんな辺境の領主なのにひと目見てその正体を察するとは侮れない。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
安定した領政には情報も不可欠ですからね😊😊😊
第三話 キートン男爵への応援コメント
ユウヤにすぐ気付くとは、流石男爵です。
長く良い統治してるだけ有りますね😁
でも、ユウヤの怖い一面も知ってるだけに、全然楽しめなかったのは少し残念です。
怖い所も有るけど、本質は優しいですからね😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
この男爵は領民思いのいい男爵ですからね😎😎😎
優弥のいい一面も知ってほしいものです🤭🤭🤭
第十七話 敗戦の大帝国への応援コメント
帝国まで海を渡って投石が届いたなら、この世界が地球と同じくらいの惑星だったとして第一宇宙速度…秒速約8kmかぁ〜
ライフル弾の10倍の速度で飛んでくる岩石なんて、物凄いエネルギーですよね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
それだけのエネルギーなんで、ただの岩石が軍事工場を破壊したのです😎😎😎
第二話 スルダン教会への応援コメント
陛下…いきなり印籠出しちゃダメでしょう?
アレは最後に出すから面白いんですよ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは😎😎😎
今回は控えおろぉ〜が目的ではありませんので😅😅😅
編集済
第二話 スルダン教会への応援コメント
お忍び中とは言え、村唯一の宿屋が男爵一行の予約で埋まってるとわ。
何とも言えない状況ですね。
でも、他国の王族なら地位や権力を振りかざしそうですが、そこは優弥一行なんで問題解決しましたね。
それにしても、ロッティの噂が凄い。
実力があるのは知ってましたが😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
男爵はこの地域では領主様ですし、定期的に訪問しているので仕方ないでしょう🤔🤔🤔
ロッティの噂はある意味風評みたいなものです😅😅😅
第二話 スルダン教会への応援コメント
ユウヤさーん💦それじゃあ、俺は凄い人だぞって言っているようなものですよー(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あははは🤣🤣🤣🤣
枢機卿のプレートはある意味ドラゴンの鱗のプレート並ですからね😎😎😎
編集済
編集済
第十六話 頂けるなら……への応援コメント
「バーベキューを発明したユウヤに本当の楽しみ方を教えるとかちょーウケるんですけどぉ!」
JKかっ!それとも……地球の神様?w
それにしても、BBQセットを贈るとは、、、なんだかんだ甘いねぇ〜
あっ、私は来年辺り車を買い換えようと思っているのですが。。。ベ○ツでいいですよw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ポーラの台詞はネタで🤭🤭🤭
ありゃ、ロール○ロイス用意してましたのに残念ですわ😎😎😎
第十五話 海鮮バーベキューへの応援コメント
しょ、醤油はあるのかな?あるのかな?
魚介類にバターや醤油の組合せは最強と思っておりまっス!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
想像にお任せです😎😎😎
調味料ネタやるとありきたりになるので😅😅😅
第十話 港町イエデポリへへの応援コメント
離れに落として建物を潰すのもいいけど、玄関前の馬車停めにや正門のすぐ内側に落とすのも中々な嫌がらせになると思いますね〜
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
嫌がらせなら確かに🤭🤭🤭
今回は脅しが目的なので、建物を潰したのです😎😎😎
第一話 女神ハルモニアへの応援コメント
↓のコメントにもありました
「そうですか。でもいずれは離れたくなるのではありませんか?」
離れたくなる→離れたくなくなる
がまだ直ってないようです。
それにしても、無限収納のエビデンスがアニメとかwww
その上ハルモニア様はおっちょこちょい……
もうハルポンって呼んでも良いですか?笑
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
今度こそ直しました😅😅😅
はるっちでもいいかも🤭🤭🤭
第四話 仕事を求めてへの応援コメント
名前が変えれない……だと!?
これからもサイコーハッピーは最高ハッピーな人生になるの?w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
どういうアルゴリズムになってるんですかね🤭🤭🤭
第十一話 責任取って下さいへの応援コメント
きっかけは成り行き上仕方無いが、今回の件は良い機会だし私なら最初に渡す予定だった金貨50枚渡して1人で街を出るな。
世界も分からないし、1人で世界を周り情報を得る事を優先させるだろうな。
世界を知らねば護りたいものも護れんだろうし。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
プロット段階では迷ってたんですよ。このまま王都を出ていかせようかと🤔🤔🤔
第六話 ソフィアの書き置きへの応援コメント
主人公がとか同居人がとかじゃないんですよ。
ただ物語の展開的にこのようにさせたかっただけです。
不平不満が出てるという事は、無理矢理感があるって事かな。
物事の語り出し言葉の選択を間違えるとは思えないバックボーンなので。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
まあ、その辺は改稿する機会があればと考えてます😎😎😎
第七話 サットン伯爵家からの依頼への応援コメント
認めたくないけど女神の無能選定はいい仕事したとしか言いようがない
というか主人公なんかシステム的に呪いにでもかかったの?
言動行動が狂人染みてきてますがレベルアップの代償で精神汚染されてるとか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
優弥は聖人君子ではないのと、基本的に自己中なところがあります😎😎😎
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第十四話 鉱山ロードへの応援コメント
鉱山ロード
鉱山も横文字にしようというやつは居なかったのかな?それとも翻訳くんの意訳かな?
それにしてもこんな個人の認証システムを稼働出来るテクノロジーがあるのに何でこんな遅れた文明に留まってるんだろうね
電子マニー的なの一般普及してそうな印象なんだけど
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
鉱山て英語だとmine(まいん)で、マインロードだと意味フになるので鉱山ロードにしました😎😎😎
編集済
第六話 トマム鉱山へへの応援コメント
400倍のパラメータが実際どれぐらいの運動効率に変わるのかよくわからないの何とも言えないけど石を砂粒に潰せる出力から推測すると主人公なら一時間とか下手したら数分で踏破出来るのでは?
ステータスという物理法則で動いてるから当然身体能力がそれに準じてるはずだし体感的には一時間ぐらい走るぐらいと思われる
ここで問題になるのは出来るけどやらないことで結果がどうなるのか想像出来るかどうか
関わる気があるならどこまで自重を捨てるのか
妻と娘を災害で失ってる設定で果たして最速で救助に向かえる能力があるのに馬車で移動とか悠長な選択をするのがキャラ的に正解なのかは微妙なところでしょうか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
一応ステータス高くても鍛錬して上げたわけではないので、常人並みに疲れる設定です😎😎
なので通常より早く走れる馬車を利用しました😊😊😊
第五話 崩落事故への応援コメント
日本の誇る超高等教育で算数を習ってるから商業とかの事務職のが重宝されるし楽だと思うしインベントリがあるんだから貿易無双だって出来る
状況整理と異能の検証が鉄板なんですがねぇ
実際どれぐらいのパワーが出せるのか検証もせず安易に力仕事請け負ったりとかなりの迂闊さが目立つ主人公ですね
さすが無能枠に選抜されるだけのことはあるといったキャラメイクともいえる
タイトルからは彼がどうなるのか想像つきませんが成長するのか覚醒するのか成り上がるの転げ落ちるのか
先が気になりますね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
商業とか事務とか貿易とかありふれてるじゃないですか🤔🤔🤔
先を楽しんで頂ければと思います🤭🤭🤭
第三話 金貨が使えない?への応援コメント
レベルアップによるパラメータ上昇値が二倍どころのチートではなかった!
壊れてるな
ただ、数値の意味は適正なんですかね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
厳密ではありませんが、そこそこリアリティを確保するために計算はしてます😎😎😎
編集済
第一話 勇者と無能への応援コメント
抱き合わせという表現には何となくおまけとか余分なものというニュアンスを感じますがステータスの怪しい挙動を見る限り色々と悪意のようなものを感じるので直訳で信じるとバカを見そうな感じがぷんぷんしますね
というか誘拐犯どもは最初から無能って言ってくるなら事前にステータス見てたんだろうし当然名前も書いてあったの見てるはず
ハッピーではないやつを
勇者との会話の中からキーワードを抽出してステータスに表記したかのような挙動からシステム的に「視てる」やつがいそう
そして先に見た名前と差し変わってるのをおかしいと思わない誘拐犯どもは知能が低いのか思考フィルターがかかってるのかとにかくまともな世界ではなさそうな感じですね
色々解読するのに気合が要りそうな物語ですが読み応えありそうな予感
期待大
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは。そんなに深く考えなくて大丈夫です😅😅
ノリみたいな感じだと思って下さい😎😎😎
第十話 我が子のステータスへの応援コメント
さすアル!
勇者より強くなりそうw
で、何人娶るのかなぁ〜
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
それこそ見境いないかも知れませんね🤭🤭🤭