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第六話 トマム鉱山へ」への応援コメント


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    長距離走なら動物の中では人間が一番早い。それが、か弱い人類が原始時代を生き延びた理由のひとつ。ましてや長距離の山道で、何人も乗せた馬車が人間より早いってことは現実ではありえない。馬車も現代の自動車以上のサスペンション等々なければ壊れちやう。
    てなことで、せっかく異世界なんだから、馬も馬車もスーパー特殊仕様ってことで(^-^;

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    人は夜でも走れますからね🤔🤔🤔
    まあでも籠は一人を運ぶのに二人いりますから😅😅😅


  • 編集済

    400倍のパラメータが実際どれぐらいの運動効率に変わるのかよくわからないの何とも言えないけど石を砂粒に潰せる出力から推測すると主人公なら一時間とか下手したら数分で踏破出来るのでは?
    ステータスという物理法則で動いてるから当然身体能力がそれに準じてるはずだし体感的には一時間ぐらい走るぐらいと思われる
    ここで問題になるのは出来るけどやらないことで結果がどうなるのか想像出来るかどうか
    関わる気があるならどこまで自重を捨てるのか
    妻と娘を災害で失ってる設定で果たして最速で救助に向かえる能力があるのに馬車で移動とか悠長な選択をするのがキャラ的に正解なのかは微妙なところでしょうか

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    一応ステータス高くても鍛錬して上げたわけではないので、常人並みに疲れる設定です😎😎
    なので通常より早く走れる馬車を利用しました😊😊😊


  • 編集済

    ランニングだと8分で1,000歩だから、3万歩はかける30=240分、つまり本当に4時間ですね。

    あ、下のコメントは二万歩……歩いたらそんなものかな。

    ちなみにこの狂ステータス(笑)だと多分本気で走ったら30分でも3万歩いくと思う。すでに人間を辞めているw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    どんどん人外になるので、実はレベルアップしたくないんですよ😅😅😅

  • バカみたいなステあるからステ的には可能ではあるんだろうけど
    なれてない強力な力があった所で振り回される未来しか見えないよね
    思っきり踏ん張ったら超人格闘漫画よろしく地面にクレーターとかw
    力の使い方になれて居ればまた違ったんだろうけど…。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    力の発動はコントロール出来るようなので大丈夫でしょう、多分😅😅

  • ステータス的には走れば馬車より圧倒的に早く到着すると思うけど。
    馬車を牽く馬の速度が20万もあるとは思えないし。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    体力はあっても疲労には勝てないと考えました。飢えでも死にますので。