ミューポリシ国王が、思っていたより有能そう、実際に目にした訳でも無いのにユウヤの実力をある程度とは言え理解している。
流石に距離を関係なくホイホイと移動できるところまでは判っていないようだけど、数百・数千で囲んでも討ち取れるとは限らないと判断している人物は敵対者の中では初めてではないだろうか?
だ・が、そこまで理解していながら、何故に敵対を選ぶのか…
せっかく中立国家として認められているのだから、亡国の皇后なんて捕えて差し出すか、手練れの護衛が居て不可能だったとしたら、止む無く逃亡させた旨を報告すれば問題は無かった筈。
商業・交易で成り立っている港湾都市国家なら、強い方に着くのがセオリーだろうに、何故、亡国の皇后なぞに加担するのか…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
やはり色んなしがらみがあって、なかなか踏み切れない部分もあるのでしょう🤔🤔🤔
元皇后にも手練れの配下がいましたからね😅😅😅
臆病な奴が最後まで生き残るってね
このまま動かずにいれば生き残れるかもよ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そうなんですよね😎😎😎
大人しくしていればいいんです😊😊😊
ユウヤに敵対する意志まんまんですね。
ミューポリシもいずれは、墜ちるの決定だな😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
この後の出方次第でしょうね😎😎😎
ミューポリシを平定するのか、そのまま生かすのか🤔🤔🤔
帰国までお茶を濁して帝国領を制圧した後なら、
なんとでも出来ると思う辺りが、浅知恵の限界かねぇ。
その状態で強大な帝国との国力差をものともせずに圧倒したのに。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
優弥の力が強過ぎて、普通では信じられないのでしょう🤭🤭🤭