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第二話 降りかかる災難」への応援コメント


  • 編集済

    封建社会でも罰則のルールってのはあるものだけど現代日本と違って権力者の裁量もどでかいからなぁ。ルールは権力側が平民を上手く飼うためのものであって権力側を縛るものではないって感じ。立場の強い側の気分でいくらでも罰則は重くなりうるし斬首は妥当…というかどんな罰則でも妥当になる。馬車の前を横切っただけで死罪になったとしても驚かない
    要は、権力側にそいつの死を望む者がいれば死罪なのだ

    誰が彼らを死罪にしたのかは明言されてないけどもあらゆる面で死罪の方が都合がいいって状況でもある。エバンズ商会長は鉱山ロードと和解の禊ぎって意味でもちゃんと切り捨てないとって意味で死を望むだろうし、騎士団長は対立していた副団長に万が一にも復権の芽は与えたくないだろうし、甘い罰で鉱山ロードに睨まれないように無難に死罪がいいなぁって貴族や役人もいるだろうし、過去に一緒に悪さしたやつが口封じも兼ねて死を望むかもしれない

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    ひとまずこれで丸く収まってくれればよいのです😎😎😎

  • 斬罪とは厳罰過ぎるような
    やった事と言えば嫌がらせの
    通せんぼと自身の保身の為の
    嘘だけなのに(騎士を除く)

    家族はもっと気の毒ですが
    後々敵わないまでも復讐を
    企てる人もいるのでは?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    厳し過ぎましたかね。
    でも国王と宰相が必要以上に彼を恐れてますから(^-^;

  • 番頭と御者は仕事をクビになっただけじゃなく、まさか物理的に首が飛ぶとは何という皮肉。鉱山ロードの逸話に新たな1ページが追加されましたね。
    市民から見たら痛快話に見え、権力者から見たら歩く厄災話にしか見えないだろうけど。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます❗

    証拠のない虚偽の証言(事実はどうあれ)で訴訟を起こしましたからね。ある意味騒乱罪ですわ。
    ちょい可哀想ではありますが(^_^;)

    権利者はガクガクでしょうね。