恋愛ファンタジーと現代ドラマを書きがち。 ファンタジー文学やエンタメ寄り文芸育ち。 読むのはギャグもほのぼのもキュンキュンも。かっこいいのも好き。ホラーは苦手…
ちょっとしたワンシーンを切り取った作品ですが、小さな暖かさが強調されているのが素敵ですね。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(40文字)
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