111への応援コメント
完結おめでとうございます!お疲れ様でした(*^^*)ラストシーンがヤバくて震えました……!!(゚o゚;;💦
でも、何があってもこの家族はきっと離れずにいられるのでしようね(*´꒳`*)♡修さんのタカくんへ注ぐ温もりの大きさ、本当に愛情深い人なんだなと胸にじわりと響きました。美梨さんの残念なお料理たちも愛らしくて素敵♡(笑)
幸せは、地位や力やお金などとは全く違う場所にあることを改めて味わわせていただきました。
予想外の展開と細やかな愛情がぎゅっと詰まった物語、堪能させて頂きました!(*´∇`*)✨
作者からの返信
コメントありがとうございました。
(^ー^)
ラストをどうするのか、ハッピーエンドのまま終わらせるのか、エピローグを書いている最中に脳内で悪魔が囁いてしまいました。急遽変更です。笑
ただ一言も発していない赤いドレスの女性が美梨なのかメイサなのは謎のまま幕にしました。一応、続編執筆中です。
( ´艸`)w
完読ありがとうございました。
編集済
111への応援コメント
ハラハラドキドキ、二つの世界を行ったり来たりで面白かったです。
ふわふわとしたファンタジーではなく、人間の感情が生々しく、ドラマを夢中で見ているみたいでした。
ラストが衝撃でした。(´゚д゚`)
ただ、ずっとレイモンド不在のこちらの世界が気になっていたので、家族みんなで幸せに暮らして欲しいな〜と思いました。(*´∀`*)
三田さんとトム王太子殿下の無償の愛が素敵でした。イケメンで良い人で、気持ちがどこまでも男前で憧れます。出来た人だな。(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございました。
(*´▽`*)
異世界主流のカクヨムで、異世界だけの恋愛小説を描くのは得意ではないので、現代と異世界を一緒に描いたら、ちょっと長くなりすぎました。
ラストは色々考えましたが、意外な展開でENDにしたかったので、こうなりました。(^^ゞ
完読、評価までありがとうございました。
111への応援コメント
30点再び!とニヤついてしまいましたが……わー! このメンバーで車に乗るの危険!
対向車との衝突って、だ、大丈夫なのかな。THE ENDの文字が何とも残酷な響きを醸しているように思えました。
でも定番のトラックというあたりで……いえ、ニヤついたりしてません(*_*)
完結おめでとうございます!
読了まで時間がかかってしまいましたが、楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
(^ー^)
ラストをどうするか、ハッピーエンドのまま終わらせるのか、エピローグを書いている最中に脳内で悪魔が囁いてしまいました。笑
木谷の運転は危ないですよね。笑
ただ一言も発していない赤いドレスの女性が美梨なのかメイサなのは謎のままENDにしました。( ´艸`)
いつかパート②が書けたらいいなあ、、、(お約束はできませんが。w)と、一人で妄想してます。笑
完読ありがとうございました。
111への応援コメント
コメント、失礼いたします。
読了させていただきました。
すごく遠回りでしたが、しっかりと本当の幸せを掴み取れたふたり。
最後の最後で「えーっ」という感じでしたが、
4人揃っているのであれば、どこにいたって幸せでしょうね。
でも、ふたりに振り回された周りが少し可哀想な…
ちょっとうかがった見方でしょうか(苦笑
個人的には、三田さんが一番いい男だった気がします。
大人のラブストーリーでありつつも、でもどこかピュアで、
どこかお子様なふたりのラブストーリーだと感じました。
(解釈が違っていましたら、申し訳ございません…!)
面白かったです!
作者からの返信
最後の「えーっ」ありがとうございました。(^^)ウレシイ
現世と異世界、メイサやレイモンドに振り回された周りの者達は可哀想でしたね。^^; とくにマリリン。
(敢えてとてもわかりづらいラストにしてありますが、異世界に転移したのは修と木谷で、赤いドレスの女性は美梨と子供達かどうかは謎のままです。(..;)""""> ポリポリ 女性は一言も発せずENDにしています。)
閲覧して下さった方の解釈はそれぞれ違うと思うので、どんな解釈でも大丈夫です。あり得ない展開ですし、修は特にお子様ですね。笑
完読ありがとうございました。
編集済
111への応援コメント
はじまりは30点、ふれあうと無限大な愛のはじまりにひやひやしたり、うっとりしながら拝読しました。
現実の世界と異世界とリンクしている状況を、それぞれの世界の社会の仕組みで魅力的に書き分けられていて、すごいと思いながら楽しみ&学ばせてもらっています。
木谷さんだけが両世界でマイペースにくっついてくるのが、扇子の要みたいに重要な感じがして気になってます♪
ラスト近くお弁当にシート、日射し暖かい中でみんなの幸せな会話に、ハッピーエンドだあとニコニコしていたら
(◍•ᗜ•́)✧
異世界!
リターン!
これでラスト!もかっこいい
続くのならば♡さらに楽しみです!
素敵な小説をありがとうございます
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
作者からの返信
心あたたまるコメントありがとうございました。(^ー^)
異世界だけでは不安で(ほぼ異世界ものは書いたことがないので。w)、異世界と現世の時系列を合わせてみました。
コメントを拝読して嬉しかったです。
木谷は何故か修と一緒に転移。
( ´艸`)w このラストも迷いましたが、かっこいいと言ってもらえてホッとしました。
完読ありがとうございました。
編集済
111への応援コメント
執筆、お疲れ様でした。
今回は二話づつ連載していたので、
順調に終わるのかと思っていましたが、
やはり、最後にまとめて掲載するパターンでしたね。
最後は美波の怨念でしょうか?
ジャンルがホラーになってしまいそうです。
そして、巻き込まれる元タクシー運転手。
映画のような展開ですね。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございました。(^ー^)
そうなんですよ。
途中から二話ずつ予約投稿していたのですが、やはりおさまりきれなくて。
7日までなので読者の方にはゆっくり閲覧してもらえばいいかなと、最後は月末に纏めてドンッ(公開)しました。ww
美波の怨念ならホラーですね。ww
でも故意ではないにしろ、美波の書いた原作は転移に関係しているようです。
最後まで脇役なのに、何処までもついてくる木谷。もはや修の相棒です。笑
完読ありがとうございました。
110への応援コメント
> 「そうか。それで辻褄が合ったよ」
どうやら、修探偵の名推理が始まったようです。
タクシーの運転手は巻き込まれただけで、
特別な能力を持っている訳ではなかったようですね。
> 「美梨、愛してる」
結局、修が選んだ選択肢は美梨と一緒になることだったようですね。
一個所「ミリ」とカタカナ表記になっていましたが、
大丈夫でしょうか?
作者からの返信
修探偵の名推理が始まりましたが、果たして正解だったのか。(^^)笑
修の選んだ選択肢は現実世界の美梨と結婚することでした。
あのセリフは乙女ゲームの中で、メイサが『ミリ』とカタカナで呼んでいるので、ミリにしました。美梨はストーリーや人物は似ているけど、まさかあのレイモンドが修で、ミリが自分のことだとは思っていないので。
ただ、わかりづらいですよね。反省。
ちょっと加筆してみましたが、もっとわかりづらいでしょうか。汗
『彼女は執事《レイモンド》が元の世界に戻れば、きっとミリではなく恋人《美波》の元に戻ると信じてたのね』
111への応援コメント
完結おめでとう御座います!!
とても心が穏やかになります🤩
次のお話も読ませていただきます!
作者からの返信
完読、コメントありがとうございました。
(*⌒▽⌒*)
続編も閲覧して下さるなんて、嬉しいです。ありがとうございます。