応援コメント

「38」への応援コメント

  • なんで切ないんだ……心が痛みます🥶

  • >夢見ごごち
    →夢見ごこち、若しくは夢見心地

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    閲覧、誤字の指摘ありがとうございました。
    (^ー^)

    修正しました。

  • ふむふむ、これはどっちを応援してよいのか迷いますね。
    途中で「レイモンド腕の中で」という表記がありました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。
    『レイモンドの腕の中で』です。
    修正しました。
    m(_ _)m

  • そんなにも長い間、本気で思い焦がれた相手だったのですね……それなのに、レイモンドに対して本当の思いを伝えられないまま、一時の戯れのように振る舞うしかなかったなんて……辛すぎますね(´;ω;`)

    作者からの返信

    メイサはずっとレイモンドのことを想っていましたが、本心を語ることはできませんでした。
    できることならレイモンドにこの運命を変えて欲しかった……。
    でもそれは叶いませんでした。(>_<)

  • ayane 様
     メイサさんの気持ちを知ると切なくなります……。
     大好きな人と一度だけ。そう思っていたけれど、好きな人の温もりを知ればもっと恋しくなってしまいますよね(;_;)

    作者からの返信

    我が儘な公爵令嬢の気まぐれではなく、あの一夜はメイサにとって幸せなひとときでした。
    好きな人と一夜を過ごせたらそれで諦めるつもりでしたが、どんどん好きになりました。
    今更婚約破棄はできない状況に追い込まれています。

  • メイサ様の心中を知ってしまうと・・・
    なんとも切ないですね(泣

    作者からの返信

    隣国の王太子殿下に見初められ、断ることができない婚約。
    我が儘な公爵令嬢と思われていたメイサですが、その心中を想うと切ないです。

  • メイサはレイモンドに本気で恋をしたことで望まぬ婚約になってしまったのですが、彼女が最初からレイモンドに対するアプローチを間違えなければ良かったとも言えるのかもしれませんね……。

    作者からの返信

    そうですよね。
    最初から素直に自分の気持ちを話していたら……。
    でも公爵家が一人娘と執事の結婚を許さなかったと思います……。(>_<)

  •  良く考えたら、メイサもめんどくさい性格ですね。

    作者からの返信

    レイモンドと情事を重ねてしまうとさらに情が移ることはわかりきっているのに、変わらない運命ならば想いは心に留めておくべきでした。

  • メイサの切ない本心が溢れていましたね。
    マリリンもかわいそうですが、結ばれない恋心を抱き続けるメイサも辛いですね。
    お相手が王太子殿下では、さすがになす術無しでしょうか……?

  • > その下心はメイサにはみえみえだった。

    完全に心が荒んでいますね。
    レイモンドのことばかり、考えているようです。

    > (だからお父様に頼んで私の担当執事にしてもらった。)

    なかなか計画的だったようですね。
    どうやら、あの一夜は起こるべきして起こった出来事だったようです。
    レイモンドは既にメイサの術中だったという訳ですね。

    作者からの返信

    あの日気まぐれにレイモンドを襲ったわけではなく(笑)、メイサはずっとレイモンドのことを想っていました。
    自分に振り向いてくれないレイモンドに痺れを切らし、暴走してしまいましたが、レイモンドへの想いは本物だったようです。
    だからといって、今更王太子殿下との婚約を解消すればサファイア公爵家だけではなく、国の一大事になります。

  • 政略結婚は、国同士の平和、安定のため。
    自分たちの愛というより、二国の国民の多くの命(それには愛も含まれる)を守る。しかし、そんな建て前を言われても・・・でしょうね。

    作者からの返信

    その通りですね。
    国同士が深い繋がりを持つことは、両国の平和にも繋がる。
    王太子殿下に見初められたばかりに、メイサはもう引き返せない状況です。

  • 王太子殿下にエスコートしてもらうという、誰もが羨むような状況。ですがそんな時でも、メイサの心の中にいるのはレイモンドなのですよね。
    だけどその想いは届かない。メイサ自身がそう思っていますし、円満な形でそうなる方法がなに一つ思い浮かばないのですよね。
    このまま、永遠に届かない想いを抱き続けなければならないのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    隣国の公爵令嬢が王太子殿下に見初められてお妃になる。誰もが羨むほどの良縁なのに、メイサは王太子殿下と一緒にいても、レイモンドのことを想っています。
    この婚約を今更破談にすることは難しい状況です。(>_<)


  • 編集済

    可哀想ですけど、現代ならともかく身分差のある世界ですからねぇ
    距離とか心情とか身分とかレイモンドが助けられる範疇を色々越えてますので
    メイサ自分に抗う術が無いのなら受け入れて貰うしか無いでしょう

    作者からの返信

    そうですよね。
    レッドローズ王国とパープル王国という二つの国がかかわっている話なので、メイサの一存で破談にすることはできない世界です。
    それでもメイサはレイモンドのことを想っています。

  • 一見誰もが羨むほどの幸せを手に入れたように見えるメイサさんも、誰にも理解できない苦悩を抱えているんですね……。
    公爵令嬢の立場を利用して、執事を誘惑することは感心できませんが、メイサさんの胸中を知ると少し同情もします……。

    作者からの返信

    他人からすれば、誰もが羨むほどのお相手。隣国の王太子殿下に見初められてお妃になれるなんて夢のような話ですが、メイサの心の中にはずっとレイモンドがいて、一向に振り向いてくれないレイモンドを強引に振り向かせた方法は感心しませんが、その想いに嘘偽りはなかったようです。

  • トム王太子殿下が何かすればするほど、かえってレイモンドのことを思い出してしまいますね。

    公爵令嬢の地位を使っての誘惑。婚約者がいるにも関わらず、関係を持つ。
    それらは決して誉められたことではありませんけど、愛のない結婚を強いられてるメイサにとってレイモンドの存在は、大きすぎたのでしょうね。

    作者からの返信

    トム王太子殿下と一緒にいるのに、思い出すのはレイモンドのことばかり。

    叶わぬ恋なら、せめて王太子殿下に嫁ぐ前に全てを捧げたかった。
    無謀に見えたメイサの行動も、心の中ではレイモンドのことをずっと慕っていたようです。