概要
何に置いても勢いは大事!
2人しか部員がいない文芸部の部長主人公根元悠は、後輩である咲々木桜子といつも他愛もない会話や好きなことをして放課後を過ごしていた。悠は最近部室でASMR音声を聞きながら眠ることにハマっており、その度に桜子に起こしてもらっていた。
そんなある日、桜子に起こしてもらう前に眠りから覚めてしまう。その時悠は自分に耳かきをしながらささやきかける桜子の姿を見てしまう。
そんなある日、桜子に起こしてもらう前に眠りから覚めてしまう。その時悠は自分に耳かきをしながらささやきかける桜子の姿を見てしまう。
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