第50話:教皇と聖女 聖王国への応援コメント
完結お疲れさまでした。
最後まで面白かったです。
類は友を呼ぶっていいますしね。みんな自業自得ですね。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
類友です。
聖王国に皆が集まったのも、類友です。
自業自得ですよね!
第50話:教皇と聖女 聖王国への応援コメント
完結お疲れ様でした。
聖女様はご懐妊なさらなかったのですね。
でも旦那様が成長した暁には、きっと......
しかし人間味溢れて、とても素敵な方でした。
いつか前教皇、神様、女神様とアフタヌーンティーで楽しく過ごして頂きたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
聖女が子育てに奮闘しているのを見ながら、その三人がのんびりお茶してるとか良いですね
第50話:教皇と聖女 聖王国への応援コメント
人の業とか人格形成の過程の重要性とか色々思考する良い機会となりました。
神様が姿を表し言葉を授ければ、人間の間のトラブルや対立など解決するのでは?なんて気楽に考えていましたが、楽観的だったなと感じたりも。
神罰下ったそれぞれの問題行動に倣わないように気を付けたいものです。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
素人作品なので、あまり深く考えないで読んで頂いて大丈夫ですよ!!
個人的に、神話とかの神様って我儘なので、聖女だって我儘で良いじゃん!と書き始めた作品です
第50話:教皇と聖女 聖王国への応援コメント
お疲れ様でした。
神様は確かに嘘はついてないけども…
無理だろうね。
あれ…?
前教皇様いましたっけ?
読み返してみます。
作者からの返信
嘘はついてない、嘘はwww
すみません。
前教皇は出てきてません。
コッソリ領地に住んでるよ〜って、お話でした
第50話:教皇と聖女 聖王国への応援コメント
お疲れ様でした(^ ^)
エタらず最後まで書けたのは凄いと思います。
次作を心待ちにしておりますm(_ _)m
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次作、既に始まっております(笑)
第49話:辺境伯領は今日も平和への応援コメント
「辺境伯領 は 〜平和」←辺境伯領以外の場所、特に聖王国はどうなるのでしょうね。
マーガレットさんとアイリスさん、おめでとうございます ですな。
破門された側とした側、それぞれどうなっていくのか?興味深いですね。
作者からの返信
次回、聖王国ですwww
第47話:神殿を有効活用への応援コメント
この神官にあの姉妹を見せたら何と言うのでしょうな? 自らの主張を歪めて彼女たちを聖女扱いするのかなと。
聖王国の大半の神官が こんなの だとするとまた波乱が起きそうですね。 軍隊を送り込んで「偽聖女」から聖地奪還とか。
作者からの返信
ふふふ。
大丈夫です(^^)
聖女、聖王国へ行きますから
編集済
第46話:蟲籠 伯爵家への応援コメント
カーリーさんの両親の凄まじいまでのポジティブシンキングに戦慄。 罰なのに 試練や褒美に変換していたのですな……。悔い改めない訳ですね、それでは。 カーリーさんに悪い事をしたという認識がそもそも彼らの中には存在していないのだとも改めて分かってしまいましたし。
同じ言語を使っているのに、意思疎通が出来ないのが怖いですね。本当にどうしたら良いのでしょう?
「〜神の力により、伯爵領に閉じ込められた事を知った〜」←今度こそ 自分たちが神様を怒らせているのだと自覚して欲しいです。
作者からの返信
子供全員育児放棄ならともかく(それも普通じゃ無いですが)一人だけって、絶対に人間として壊れてるよなぁ、と常々思っていたので、それが形になりました。
自覚して、後悔しても遅いですけどね!
多分、神様の中ではもう一切の興味が無いので、逆に許される事も無いです
編集済
第44話:披露宴への応援コメント
「一般常識を教えたのは私ですが、それを活かせたのはカーリー様ご自身の気質ですわ。」←ここで調子に乗ったり気が大きくなって変な事を要求したりしない謙虚さが素晴らしいですね。 よく大きな功績を立てた人を昔教導した人がインタビューを受けて目立ったりとか、成功した人にコネを期待してそれほど親しく無い者が集るとかありますけれど。
良識や一般常識が欠落しているあの家の中に居たカーリーさんを正道を外さないように導けたというのは称賛に値しますな。
作者からの返信
この先生だからこそ、常識を身に付けられたのでしょう!
常識を見に付けたから、家族のクズさに気付いて、腹黒に育ちましたが(笑)
第43話:結婚式への応援コメント
家族や友人が集まって祝福するのが結婚式かなと。 家族が駄目駄目で、本当の友人は少ないカーリーさんのために神界の方々が出張って来てくれたのはとても幸せな事ではないかと。(出てきてくれなかった場合を想像するとさらに)。
一般的な聖女とは役割や能力は異なるようですが、こちらの土地の繁栄の方は神の愛し子にしか出来ないユニークなものかなと。 回復や治療は他にも出来る人がいるのに対して。
となると、カーリーさんが去った土地ではその影響で反動が酷い事になるかもしれませんね。
作者からの返信
表面上の付き合いが無い分、きっと社交は楽(笑)
日本の座敷童子みたいに出て行ったら滅ぶ……みたいな?
今までが楽してた分、かなり辛いでしょうねぇ。
あ、でも後継が望めそうも無いので、本当に滅ぶかも!?
編集済
編集済
第42話:結婚式前夜への応援コメント
「〜自分に(比が無い)のは解ってたし〜」←非が無い、かと。
「〜あんな姉妹が居るのは〜愛し子に決まっていた為の試練〜特殊な家庭環境で堪え忍ぶ姿を健気に感じた〜」←自分もそうなのだろうなと思っていたのですが。 真相に衝撃的というか複雑な気分です。
「〜家庭教師が常識を教えてくれたからだと思う〜」←その方に感謝ですね、一歩間違える可能性の方がはるかに高かった事を思えば。
その家庭教師さんも実は天界の関係者だった、では無さそうですけれど。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
アルファでも貰っちゃいました(笑)
愛し子に決まっていた為の試練〜だと、クズ姉妹が神様のせいであの性格になったみたいになっちゃうので(^_^;)
罰を与えるのが理不尽かな?と。
ほんと、家庭教師に感謝ですよね!
第40話:第二王子への応援コメント
姉妹たちが自分に起きている事を認識していないのが刑罰となっているのか?という疑問の1つの答えになっているかも。 第二王子は自分の姿がグロテスクに見えているのを自認していながらも全く悔い改めなかった訳で。 となると、姉妹もまた同じパターンとなる可能性が高そうですな。
こうなると、どうすれば彼らを後悔させて生き方を改めさせられるのかが物凄い難問に感じますね。
死に至る重病を患ってしまったので 死なないために生活習慣を変えるのと大差無いはずなのですけれど。 誰かに一から十まで教えてもらわないと理解出来ないタイプなのでしょうか?
作者からの返信
ホント、似た者夫婦ですよね(笑)
見た目がおかしい事に気付いたら、引きこもって神を怨んで終了〜だとw反省しない
一から十まで教えられても、理解できないタイプですwww
自分至上主義だから!
第37話:変わらない人達への応援コメント
姉妹の両親など今回押し掛けて来た者たち、あの外見や臭いに慣れてしまったのですかね……? 似た気質だったので耐性が早々に出来たのかも。
自分の家族が神罰など受けたとしたら、赦して頂くために考えつく事すぐに実行すると思うのですよな、出来る範囲内だとしても。 全く変わってないというのは驚きというより恐怖ですね。 この話しの後はさすがに変わって欲しいです。
作者からの返信
麻痺したのかなぁ〜?
いや、試練だから、乗り越えればその先にはかつてない幸せが!とか、現実逃避?
神罰だと思ってませんよ!
聖女に与えられた試練です(笑)
そして肝心の『心を磨け』は理解できていないので、改善は……して欲しいなぁ
第36話:仕えていた人への応援コメント
正体を隠しての護衛、もしくは酷い事になる前に防ぐ段取りがされていたと見るべきなのでしょうな。 配慮に感謝ですね。
ちょっとだけ、もしもカーリーさんが戻らなかったら部屋を守ってずっと待機していたのだろうか?(汗)とも思ってしまいましたが。
作者からの返信
ずーーーーーっと待ってました(笑)
神様、意外と理不尽なので
と、いうか好きなもの以外には無頓着?
編集済
編集済
第33話:辺境伯領地での生活への応援コメント
「この人ってば、野生の勘なのか、本当に危険な人物はどんなに人当たりが良くても見抜くのだ。」←適材適所というか、お互いの足りない部分をサポートしあえる関係になると良いですね。 既に実績まであげられているようですし。
作者からの返信
元々、人の上に立つ素質のある人なのだと思われます。
間違いなく、辺境伯領地は発展しますね!
編集済
第31話:勘違いも甚だしいへの応援コメント
カーリーさんはバージルを大型犬として見ている可能性があるかもね…
シュンとしている姿を見て…
愛らしいと思ってるんでしょうね。
作者からの返信
まさしくソレです(笑)
第31話:勘違いも甚だしいへの応援コメント
これはまるでだめな男貴族だですな。
略して<<マダオ>>ですな、でも長谷川さんは真面目な公務員したから長谷川さんに失礼ですな。
作者からの返信
あ、長谷川さん、公務員だったっけ!忘れてた!!
長谷川さんは結婚してたからね!
一緒にしちゃ駄目だねw
第31話:勘違いも甚だしいへの応援コメント
エイベル氏、カーリーさんの姉・妹といい勝負になりそうな性格ですね。彼女たちの男性バージョンかも。 実際に会わせてみたらどうなるのでしょう?
でも、女神様が近くで様子を観察していらっしゃるのですよな。 これ以上醜態をさらすと彼の生死に関わるでしょうに。 カーリーさんが聖女だとか伝えてないとしても。 間違っても手を上げたりしないですよな、いくらなんでも。
作者からの返信
生死には関わらなかったですが、社会的には……ね?
またタイプの違う馬鹿でしたね、エイベル様。
国が違うので、姉妹とは会わないですね〜残念
編集済
第30話:余計なお世話への応援コメント
ダメ出しのレベルが高い(笑)
名前が似てるのくだりで名前にダメ出しかぁと思っちゃいました。
作者からの返信
え?そうですか?
名前のダメ出しじゃ無かったです。
実は、隣国では長男はaから次男はbからって、名前の名付けの法則があるって設定で
そこまで話を広げるのをやめて、中途半端になりましたw
すみません
第30話:余計なお世話への応援コメント
カーリーさんが自分の伴侶となる人に求めるモノは何なのでしょう? 自分は、嘘をつかないと、必ず本当の事を言う がその上位に入っているのかなんて思っていますが。
神様たちの怒りを受ける男が増えないよう、早めに良い相手と出会って欲しいような。 カーリーさんの地位目当ての男も出てくるでしょうし。
作者からの返信
とりあえず、いきなり暴言を吐く男は、カーリーじゃなくても嫌でしょう。
今回の更新で何となく進展してます!
編集済
第30話:余計なお世話への応援コメント
(。。)似てるだろうか……………ww
…………………………………………………………………
出合って直ぐに褒めろとは言わないが、せめて、お世辞位は言えないと、貴族はやっていけないと思うから、あれは止めだね
まず、見た目をけなすって、どんだけ~(笑)
作者からの返信
さすがにエイベルは似てないと、私も思った(笑)
編集済
第29話:そう上手くは……への応援コメント
THE、王子様(笑)
すっごいわかりやすい(//∇//)
う~ん、結婚相手には不作だね~
作者からの返信
クドクド形容するより解りやすく(笑)
すんなり一目惚れ→結婚にはならないですねwww
第28話:神は何でも知っているへの応援コメント
>自分の代になって、族は減ったし収穫は増え、災害もないと。
族:暴走族の略だったと。 盗賊、山賊、海賊、野盗の類をまとめて族とされたのかな。
作者からの返信
あぁ!
確かに、賊ですね!
直してきます!!
第23話:神の御加護 イザベラの場合への応援コメント
文章問題が解けないとテストで良い点を取るのは無理なような?
作者からの返信
学生時代のイザベラの事だったのですが、わかりづらいですね←試験
ちょっと文章、考えてみます
編集済
第20話:真打ち登場への応援コメント
自分が見るガラス、鏡、水面、等、映る物全てに映った姿が自分にだけ、よだれを垂れ流している雌オークに見える呪いとかでも良いよね、他の普通の人達まで不快な思いをする必要は無いもん
リアルなゴブリンやオークになって、地下牢とかに入れといて繁殖されても、困るし
まぁ、森の奥深くに追放とかなら、リアルなゴブリンやオークでも良いけど
神様、実体が出て来ちゃ、あかんやん(笑)
作者からの返信
(笑)
実体出ちゃいました。
罰はね、22 話で判明←
第20話:真打ち登場への応援コメント
姉と妹と両親は勿論神罰が下るんだろうけど、顔が中身にふさわしいゴブリンやオークに変わる(体臭も)とか妄想しちゃいましたw
顔だけ変わってしたそのままとか、よりダメージ受けそう!
作者からの返信
それは、かなりな罰ですね(笑)
編集済
編集済
第12話:欲望が起こした事への応援コメント
妹は完全に終わったかな?
主人公が友人と呼ぶ人は非常に少ない。
というか、公爵令嬢と侯爵令嬢の二人以外の友人の描写はなかった筈だよな?
味方をしてくれる教師は友人とは違うし。
という事は、妹とその取り巻きは、大嘘を付いて公爵令嬢か侯爵令嬢からの贈り物を強奪した事になる、しかも怪我を負わせてまで。
そしたら芋づる式に今までの嘘も暴かれそうだな。
作者からの返信
半分正解!
まだざまぁは始まって無いので
第12話:欲望が起こした事への応援コメント
( ̄□ ̄;)!!うわ、ひで~
しかも、人の物を取りあげようとして突き落とした~(笑)
壁]_・)怪我しなきゃ良いけど……………
作者からの返信
ふふふ
そろそろ反撃を
……いや、今でも充分やり返してるな(笑)
第3話:可愛い妹 アモローサへの応援コメント
三人連続年子
なんか、盛んなのか、貰い子が混ざってるのか見たいな感じ
全員女だし……………ww
男が欲しくて頑張ったのかな
作者からの返信
多分、最後が正解(笑)
貴族だしwww
第19話:聖女判定式 後半への応援コメント
神様のお告げがおみくじみたいで可愛いなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
実は考えるのが大変でした
(^_^;)
反応があって嬉しいです