笑撃というは、ひとえに尋常でなき笑いへの、作者の土岐さんのこだわりゆえ。衝撃というは、主人公の土岐さんが浮かばれるとなると、いろいろと影響が出そうゆえ。なので、先が楽しみ!
いろんなものを投稿しています。お好みのものがあれば、幸いです。ひっきょう、小説とは『たで食う虫も好き好き』と想いますので。
土岐頼芸って誰だっけ、という人が多いでしょう。そんなふうに考えていた時期が私にもありました。そんなわけで(どんなわけだ)、解説いたしますと、戦国時代の美濃(だいたい岐阜県のあたり)の国主です。…続きを読む
大きなくくりで言えば「歴史改変物」に該当するであろう本作、バッドエンド回避物としての面白さも兼ね備えています。実にユニークなのが、戦国時代に不遇の武将として生きた土岐頼芸が死後、21世紀の人間とし…続きを読む
まだ、この小説は途中ですが、21話までの感想を書かせて頂きました。日本の戦国時代に生きた人間が21世紀に転生。そこで文化や歴史を学んで再び元の時代に転生する。そして自分の知っている歴史を改変…続きを読む
前世で土岐頼芸であったサブロウは前世が深芳野であり今はその時の記憶のないヨシノを嫁として迎える。ラップで自己紹介をしたり、珍行動、珍発言を繰り返すサブロウとその仲間たちの会話がとても面白い物語!…続きを読む
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